JP2007026354A - 販売支援システム及び販売支援システムに用いられるラベルプリンタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ストアコントローラ1のオペレータによっておすすめ料理が選択されると、当該料理に使われる商品に所定の献立番号が設定されてその内容がラベルプリンタ2へ指示される。そして、ラベルプリンタ2は商品名と値段等を表示した通常の商品ラベルに加えて、ストアコントローラ1から指示された献立番号を表示した献立ラベルも発行する。一方、売り場のモニタ装置4では前記のおすすめ料理と献立番号が案内されている。
【選択図】 図1
Description
このように、従来の手法では、結果として効果的な販売促進が行われていないという問題があった。
≪第1の実施形態≫
図1は、本発明の第1の実施形態による販売支援システムの構成図である。この販売支援システムは、商品が陳列され顧客が買い物をする売り場に設置されたストアコントローラ1、モニタ装置4およびレジ5a〜5cと、商品の計量や包装などの作業をするバックルームに設置されたラベルプリンタ2および計量包装値付機3とからなっている。また、上記各装置はストアコントローラ1を中心としてLAN(構内通信網)6により接続され、通信可能になっている。なお、陳列棚7には多数の商品が陳列されている。
図1において、ストアコントローラ1は、後述する商品ファイルやメニューファイルなどを記憶しているとともに、商品のラベルの印字内容をラベルプリンタ2や計量包装値付機3に指示する管理用コンピュータ(管理装置)である。ここで、ラベルの印字内容は、ストアコントローラ1を操作するオペレータAが例えば本日特に顧客に紹介したいおすすめ料理をメニューファイルの中から選択する(その料理に必要な食材である商品に献立番号が設定される)ことによって決まるが、その詳細については後述する。またその他に、モニタ装置4に表示させるおすすめ料理を指示したり、レジ5a〜5cから売上げの実績データを収集して管理したりする。
同図において、CPU11はハードディスク12に記憶されている制御プログラムを実行してストアコントローラ1に所定の機能を実現させる中央演算処理装置であり、ハードディスク12は上記プログラムや各種データを記憶する記憶装置であり、RAM13はプログラム実行時の一時データを記憶する随時書き込み読み出しメモリである。
図1において、ラベルプリンタ2は、ストアコントローラ1から商品名や値段などを設定した商品ファイル等のデータをダウンロードし、これに基づいて、作業者B(通常はストアコントローラ1のオペレータAとは異なる)が指定した商品に貼付するラベルの印字を行う印字装置である。
同図において、CPU21は計量包装値付機3全体の動作を制御する中央演算処理装置であり、ROM22はCPU21が実行するプログラムを記憶する読み出し専用メモリである。また、RAM23はストアコントローラ1からダウンロードした商品ファイル、ラベルの印字フォーマットを定義したラベルフォーマットファイル、献立番号(図6参照)に対応する印字内容を定めた献立番号ファイル、その他各種データやプログラム実行時の一時データなどを記憶する随時書き込み読み出しメモリである。なお、献立番号ファイルには、例えば、献立番号「1」に対して「おすすめ献立No.1」、献立番号「2」に対して「おすすめ献立No.2」…のように献立番号毎に印字内容があらかじめ設定されている。
通信部29は、ストアコントローラ1と各種データの通信を行うためのLANインタフェースである。
図1において、モニタ装置4は、ストアコントローラ1からおすすめ料理に関する情報を取得して、店内で買い物をしている顧客にその情報を案内することによって、商品(食材)に対する顧客の購買意欲を喚起するための案内表示装置である。また、顧客の操作によってモニタ装置4に表示されているおすすめ料理の情報がレシート等に印刷されて出力されるようになっている。
同図において、CPU31はモニタ装置4の動作を制御する中央演算処理装置であり、ROM32はCPU31が実行するプログラムを記憶する読み出し専用メモリであり、RAM33はストアコントローラ1からダウンロードしたおすすめ料理情報やプログラム実行時の一時データを記憶する随時書き込み読み出しメモリである。
また、通信部37はストアコントローラ1と通信を行うためのLANインタフェースである。
図5は、本システムによる販売促進の対象とする多数の商品の基本的データを定義している商品ファイルの一例である。同ファイルには品番毎に、PLUコード、商品名、値段(単価)、ラベルフォーマット、の各データがあらかじめ記録されている。ただし、献立番号は当初設定されておらず、後述する図8のフローチャートにおけるステップS22で値が記録される。
なお、商品ファイルは、本システムの稼動開始時にストアコントローラ1からラベルプリンタ2および計量包装値付機3へとダウンロードされて、その内容がこれら装置間で常に一致するよう同期がとられている。
まず初期設定として、本システムが稼動を開始するとラベルプリンタ2と計量包装値付機3がストアコントローラ1から商品ファイルをダウンロードし、その内容を最新の情報に更新する。また、ストアコントローラ1はメニューファイル内のおすすめ料理情報(上記説明参照)をモニタ装置4へ送信し、モニタ装置4は表示部34によりおすすめ料理を顧客に案内する。ここでは、おすすめ料理として「牛肉とジャンボピーマンのオイスター炒め」(図6参照)が紹介されている場合を例にとり、以下説明する。
また、献立番号が設定された構成材料の「印字フラグ」の欄に値“1”が記憶される(ステップS13)。
また、ラベルに印字される「献立番号」の表現はどのようなものであってもよい。上記例では、献立番号ファイルにおいて、献立番号「1」に対して「おすすめ献立No.1」、献立番号「2」に対して「おすすめ献立No.2」…のように設定されているが、これ以外の表現として、「献立No.1」や「献立番号1」という印字を行ってもよい。あるいは、献立番号「1」の場合に「牛肉とジャンボピーマンのオイスター炒め」と料理名を直接印字するようにしてもよい。ただし、商品に貼付するラベルに印字される「献立番号」とモニタ装置4にて表示・印字される「献立番号」の表記の仕方は合っていることが望ましい。これにより、売り場で商品を容易に探し出すことができるようになる。
例えば、本実施形態では、ステップS11でオペレータAが識別番号の入力を行うと、ステップS12とステップS13でメニューファイルの「献立番号」と「印字フラグ」の欄に所定の値が記憶されるようになっているが、メニューファイルに「印字フラグ」の欄を設けずに、「献立番号」の欄にデータが設定されている商品について、その「PLUコード」と「献立番号」をステップS15でラベルプリンタ2と計量包装値付機3に送信するようにしてもよい。
次に、この発明の第2の実施形態について説明する。
本実施形態は、特定の商品、例えば特売対象の商品について優先的に販売促進を行うものである。そのため、ストアコントローラ1のファイル記憶部17には、特売情報を設定した特売ファイルが設けられている。
まず、ストアコントローラ1のオペレータAにより特売ファイルの設定が行われる(ステップS31)。具体的には、必要に応じ特売価格が見直されて新しい価格が登録された後に、特売商品の「特売フラグ」が“1”に設定される。
例えば、図9の特売ファイルにおいて特売フラグを設けるようにしているが、これに代えて献立番号を設けるようにしてもよい。具体的には、特売ファイルで通常価格と特売価格が設定されている商品毎に、メニューファイルの該当するPLUコードを参照して、該商品が含まれるおすすめ料理の識別番号を特売ファイルの献立番号として記憶するようにしてもよい。また、この特売ファイルをラベルプリンタ2や計量包装値付機3に送信するようにしてもよい。なお、この特売ファイルの送信は、ラベルプリンタ2や計量包装値付機3の方からストアコントローラ1に対して送信要求を出した上で行われるようにしてもよい。
Claims (5)
- ラベルに印字する印字データ等を管理する管理装置と、前記管理装置と通信可能であり商品に貼付するラベルの印字を行うラベルプリンタとを備え、店内に設置されたモニタ装置を用いて顧客におすすめ料理を案内することによって、該おすすめ料理に使われる商品の販売を支援する販売支援システムであって、
前記モニタ装置は、各おすすめ料理に献立識別情報を付して顧客に案内を行い、
前記管理装置は、
各おすすめ料理の前記献立識別情報と対応させておすすめ料理の料理名および該おすすめ料理に使われる商品の商品名等をあらかじめ記憶したメニューファイル、ならびに前記商品の商品名および値段等をあらかじめ記憶した商品ファイル、などの設定情報を記憶する第1の記憶手段と、
前記メニューファイルからおすすめ料理の献立識別情報を指定するおすすめ料理指定手段と、
前記指定された献立識別情報に対応して前記メニューファイルに記憶されている商品に該献立識別情報を設定する第1の献立識別情報設定手段と、
を具備し、
前記ラベルプリンタは、
少なくとも前記商品ファイルを記憶する第2の記憶手段と、
前記管理装置から受信した前記献立識別情報が設定された商品を前記第2の記憶手段から読み出す読み出し手段と、
前記読み出し手段により読み出された商品の少なくとも商品名および値段ならびに前記献立識別情報をラベルに印字する印字手段と、
を具備する
ことを特徴とする販売支援システム。 - 前記第1の記憶手段は、特売の対象とする特売商品とその特売価格を記憶した特売ファイルをさらに記憶しており、
前記管理装置は、
前記おすすめ料理指定手段に代えて、前記特売ファイルから特売商品を指定する特売商品指定手段と、
前記第1の献立識別情報設定手段に代えて、前記指定された特売商品に、前記モニタ装置によって案内されている、該特売商品が使われるおすすめ料理の献立識別情報を設定する第2の献立識別情報設定手段と、
を具備し、
前記印字手段は、前記読み出し手段により読み出された商品の少なくとも商品名および特売価格ならびに前記献立識別情報をラベルに印字する
ことを特徴とする請求項1に記載の販売支援システム。 - 請求項1または請求項2に記載の販売支援システムを構成するラベルプリンタであって、
前記商品名の印字が行われると前記献立識別情報の印字を行うよう前記印字手段を制御する制御手段を設けた
ことを特徴とするラベルプリンタ。 - 請求項1または請求項2に記載の販売支援システムを構成するラベルプリンタであって、
前記おすすめ料理と対応付けられた割引情報を記憶しており、該おすすめ料理に使われる商品のラベルに印字を行う場合に、前記印字手段が該ラベルに該割引情報を印字する
ことを特徴とするラベルプリンタ。 - 前記割引情報を二次元コードに変換する手段を設け、
前記印字手段は、前記変換された二次元コードの形式で前記割引情報を印字する
ことを特徴とする請求項4に記載のラベルプリンタ。
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