JP2007025566A - 画像表示装置 - Google Patents

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JP2007025566A JP2005211422A JP2005211422A JP2007025566A JP 2007025566 A JP2007025566 A JP 2007025566A JP 2005211422 A JP2005211422 A JP 2005211422A JP 2005211422 A JP2005211422 A JP 2005211422A JP 2007025566 A JP2007025566 A JP 2007025566A
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Izumi Kanai
泉 金井
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Abstract

【課題】 画像表示装置において、ユーザーの指示に応じて画質モード(コントラスト)、明るさ調整を行う時、階調を損なわないようにする。
【解決手段】 電子放出素子に印加する電圧で行う。パルス幅変調優先多値PWMにおいて、ユーザー指示に応じて電圧値を変更できるような手段を構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、テレビの画質調整に関するものであり、ユーザー指示等に応じて画質モード、ブライトネス調整等をする装置に関するものである。
従来、γ特性を変更する際デジタルデータである階調データを圧縮、伸長する手法が知られている。
従来例としては、特許文献1をあげることが出来る。
特開平7−181917号公報
しかし、デジタルデータである階調データを圧縮、伸長すると、階調つぶれ、階調とびを発生するという問題があった。
画像表示装置であって、
表示素子を有する表示部と、
入力される階調信号に基づいて前記表示素子に供給する駆動信号を発生する駆動回路と、を有しており、
前記駆動回路は、
パルス幅変調と、基準レベルと該基準レベル以外の2つのレベルとを含む少なくとも3つのレベルを選択する振幅変調とを組み合わせて、前記階調信号に基づく変調を行うことによって前記駆動信号を発生するものであり、
階調信号の値のとりうる範囲を複数に分割した各一連の階調信号の値毎に応じた前記駆動信号として、最大振幅が各一連の駆動信号の値のうちの最初の値に応じた前記駆動信号の最大振幅であり、パルス幅が異なる前記駆動信号を発生するものであって、
更に、基準レベルよりも高い第1のレベルと該第1のレベルよりも高い第2のレベルを前記基準レベル以外の2つのレベルとして用いる状態と、基準レベルよりも高く前記第1のレベルよりも低い第3のレベルと前記第2のレベルよりも高い第4のレベルとを前記基準レベル以外の2つのレベルとして用いる状態とを選択できるものであることを特徴とする画像表示装置。
画像表示装置であって、
表示素子を有する表示部と、
入力される階調信号に基づいて前記表示素子に供給する駆動信号を発生する駆動回路と、を有しており、
前記駆動回路は、
パルス幅変調と、基準レベルと該基準レベル以外の2つのレベルとを含む少なくとも3つのレベルを選択する振幅変調とを組み合わせて、前記階調信号に基づく変調を行うことによって前記駆動信号を発生するものであり、
階調信号の値のとりうる範囲を複数に分割した各一連の階調信号の値毎に応じた前記駆動信号として、最大振幅が各一連の駆動信号の値のうちの最初の値に応じた前記駆動信号の最大振幅であり、パルス幅が異なる前記駆動信号を発生するものであって、
更に、階調信号が0であるときに前記表示素子を発光状態にする駆動モードを選択できることを特徴とする画像表示装置。
本発明によれば電圧というアナログ値で処理するため、階調データを圧縮、伸長する処理がなくなり階調つぶれ、階調とびが発生せずに、画質モード調整、ブライトネス調整を行うことができる。
次に、本発明の詳細を実施例の記述に従って説明する。
本発明の実施例1の回路ブロック図を図1に示す。図において、11は入力信号端子、1は検出部、2はCPU、3、4は電圧設定部、5はXドライバ、6はYドライバ、7は表示パネル、8は発光素子、9は縦方向配線、10は横方向配線である。
表示パネル7には複数の発光素子8がマトリクス状に配列され、線順次駆動により駆動される。発光素子8は図1に示すように、縦方向配線9と横方向配線10の交点に配置されている。横方向配線10には上から一行ずつ線順次で負の電圧が印加される。負の電圧が印加されていない行は、0Vが印加されている。
画像表示の際は、縦方向配線9に正の電圧が印加され、前記負の電圧が印加された横方向配線の一行分の発光素子8が点灯する。このとき、正の電圧が印加された縦方向配線と、負の電圧が印加された横方向配線の双方に接続されている発光素子8のみ、発光のための閾値電圧を超えるため点灯する。縦方向配線、横方向配線どちらか一方のみ電圧が印加された発光素子8、あるいは縦方向配線、横方向配線両方に電圧が印加されていない発光素子8は点灯しない。
図2は図1のXドライバ5の一例を示した図である。図中で20はシフトレジスタ、21はPWM回路、22は出力段回路、23は電源回路である。
入力された画像データSはシフトレジスタ20に入力され、シリアル−パラレル変換される。シフトレジスタ20では、一行分の画像データをシリアル−パラレル変換し、PWM回路21に出力する。
PWM回路21には不図示のラッチ回路があり、シフトレジスタから出力された一行分の画像データを一水平同期期間(以下1Hと呼ぶ)保持する。PWM回路21では、一行分のデータをパルス幅変調信号(以下PWM信号と呼ぶ)に変換する。
本例では、パルス幅変調優先型多値PWMを想定している。パルス幅変調優先型多値PWMの説明図を図3に示す。図3では、画像データが0〜255の8ビットデータであった場合、ある縦方向配線9に印加される電圧波形を示している。このとき、横方向配線10は固定値の負の電圧が一行ずつ線順次で印加されており、負の電圧が印加されていない横方向配線には0Vが印加されている。縦方向配線に正の電圧を印加することで、負の電圧が印加された横方向配線一行分の発光素子が画像表示する。図の横軸は時間を、縦軸はある縦方向配線9に印加する電圧をあらわしている。
図3(a)に示すように、本例では縦方向配線に印加される電圧は4値(V1、V2、V3、V4)あることを想定している。図3(a)は画像データが255であった場合の電圧波形である。図に示すように、画像データが255の場合は、63スロットまでは電圧V4が縦方向配線に印加され、64スロット目のみ電圧V3が印加される。
画像データが63であった場合の電圧波形を図3(b)に示す。このように、画像データが0〜64の間であれば、電圧はV1で固定となり画像データに応じてパルス幅変調される。
画像データが66であった場合の電圧波形を図3(c)に示す。図に示すように画像データが66の場合は、2スロットまでは電圧V2が縦方向配線に印加され、その後3スロット目からはV1が印加される。
このように本例のパルス幅優先型多値PWMは、階調を0〜64、65〜128、129〜192、193〜255の4ブロックに分割し、各階調ブロックは縦方向配線に印加する電圧が異なり、また各階調ブロック内ではパルス幅変調する電圧波形となっている。
本例では4値のパルス幅変調優先型多値PWMを想定しており、PWM回路21の出力は各電圧値V1〜V4に対するPWM信号である。従って、PWM回路21の一つの出力端子からは、V1〜V4それぞれに対応する4つのPWM信号が出力されることになる。
PWM回路21から出力されるPWM信号は出力段回路22に入力される。出力段回路22では、V1〜V4の各電圧値に対応するPWM信号により指定された期間、各電圧を縦方向配線に出力する。
電源回路23はV1〜V4の4つの電源部を持ち、V1〜V4の電圧を出力段回路22に供給している。電源回路23には電圧設定信号Sxが入力されており、電圧設定値SxによりV1〜V4の各電圧値のゲインをコントロールし出力電圧を調整している。電圧設定信号Sxの詳細は後述する。
図3の電圧波形により発光素子を駆動したときの階調輝度特性を図4に示す。図4の横軸は階調、つまり画像データを、縦軸は輝度を表している。パルス幅変調優先型多値PWMの場合、図に示すように階調が4ブロックに分かれ、各ブロックで直線的に輝度が変化するような特性となる。ここでは、各階調ブロックを図のようにA、B、C、Dとする。Aブロックは階調0〜64のブロックで、このデータが入力されると電圧V1で発光素子を駆動する。Bブロックは階調65〜128のブロックで、このデータが入力されると電圧V2あるいはV1で発光素子を駆動する。Cブロックは階調129〜192のブロックで、このデータが入力されると電圧V3あるいはV2で発光素子を駆動する。Dブロックは階調193〜255のブロックで、このデータが入力されると電圧V4あるいはV3で発光素子を駆動する。
A、B、C、Dの各階調ブロック内ではパルス幅変調を行っているため、階調輝度特性は直線となる。従って、0〜255の全階調の特性は図4に示すように折れ線状になる。
また、図3ではV1=V2−V1=V3−V2=V4−V3と設定した場合を示しており(電圧等分割)、このとき図4に示すように標準的なγ特性(例えばγ=2.2)の近似折れ線が得られるものとする。仮に、V1のみを大きくすると、階調ブロックAの階調輝度特性の傾きが大きくなり、逆にV1のみ小さくすると階調ブロックAの傾きが小さくなる。このように、本例では、電圧V1〜V4を制御することで、各階調ブロックの階調輝度特性の傾きを変えることができる。これを用いて、γ特性の傾きを変え画質モード調整を行うことができる。
次に図1を用いて本例の画質モード調整について説明する。本例では説明を簡単にするために、画質モードとして「標準モード」と「あざやかモード」の2種類があるテレビを想定する。「標準モード」ではγ特性は図4のようであり、「あざやかモード」ではγ特性は図5の31のようになるものとする。
ユーザーがリモコン等により画質モード調整を指示する場合、その情報は検出部1で検出される。例えば、リモコン受光部が検出部にあたる。
検出部1はユーザー指示の情報をCPU2に送出する。CPU2では、ユーザーからの指示を例えば「標準モード」であれば0、「あざやかモード」であれば1のような信号S1に変換し、電圧設定部3に出力する。
電圧設定部3では、CPUからの信号S1を受け電圧設定信号Sxを出力する。電圧設定信号SxはXドライバ5内の電源電圧V1〜V4のゲインを設定する信号である。このゲインは、例えばあらかじめ不図示のメモリに書き込んでおき、それを信号S1に応じて読み出すようにすればよい。
例えば、「標準モード」ではV1〜V4のゲインは全て1であり、このときのγ特性は図4のようになる。また、「あざやかモード」ではV1のゲインは0.5、V2のゲインは1.5、V3のゲインは2、V4のゲインは1.5であり、このときγ特性は図5の31のようになる。つまり、「あざやかモード」は「標準モード」のときと比較し、V1は低く、V2〜V4は高い電圧設定とする。図5の30は「標準モード」の場合のγ特性である。
このようにすると、「あざやかモード」をユーザーが指示した場合、中間調のコントラストが高まり鮮やかな印象を与えることができる。
本発明によれば電圧というアナログ値で処理するため、階調データを圧縮、伸長する処理がなくなり階調つぶれ、階調とびが発生しない。
本発明の実施例2の回路ブロック図は実施例1と同様図1である。
本例では、ユーザーがブライトネス調整を指示した場合の処理について説明する。
ユーザーがリモコン等によりブライトネス調整を指示する場合、その情報は検出部1で検出される。検出部1はユーザー指示の情報をCPU2に送出する。CPU2では、ユーザーからの指示を例えば指示した量に応じ0〜10のいずれかの値をとるような信号S2に変換し、電圧設定部4に出力する。
電圧設定部4では、CPUからの信号S2を受け電圧設定信号Syを出力する。電圧設定信号SyはYライバ6内の電源電圧のゲインを設定する信号である。このゲインは、例えばあらかじめ不図示のメモリに書き込んでおき、それを信号S2に応じて読み出すようにすればよい。
Yドライバ6の詳細図を図6に示す。40は電源回路、41は走査行選択回路である。走査行選択回路41は、画像表示する行を線順次で選択し、選択された行方向配線に電源回路40から送られてくる電圧信号を出力する。また、選択された行以外の行方向配線には0Vを出力する。
電源回路40は負の電圧信号Vsを出力しており、Vsはゲインがコントロールできるようになっている。
例えばユーザーが画面を明るくするよう指示した場合、電圧設定部4ではVsのゲインを上げるような設定信号Syを出力する。これにより、ユーザー指示前のγ特性が図7の32のようだったとすると、ユーザー指示後はγ特性が上に平行移動した形となる。これは発光素子8に印加する電圧に一定値が加算されたためである。これにより、階調信号が0であるときに発光状態となり、画像が全体的に明るくなる。
本発明によれば電圧というアナログ値で処理するため、階調データを圧縮、伸長する処理がなくなり階調つぶれ、階調とびが発生しない。
本発明の回路ブロック図である。 Xドライバの詳細図である。 Xドライバが出力する電圧波形を説明する図である。 γ特性である。 画質モード調整をした場合のγ特性である。 Yドライバの詳細図である。 ブライトネス調整をした場合のγ特性である。
符号の説明
1 検出部
2 CPU
3、4 電圧設定部
5 Xドライバ
6 Yドライバ
7 表示パネル
8 発光素子
9 縦方向配線
10 横方向配線
11 入力端子
20 シフトレジスタ
21 PWM回路
22 出力段回路
23 電源回路
30 「標準モード」のγ特性
31 「あざやかモード」のγ特性
32、33 ブライトネス調整前後のγ特性
40 電源回路
41 走査行選択回路

Claims (2)

  1. 画像表示装置であって、
    表示素子を有する表示部と、
    入力される階調信号に基づいて前記表示素子に供給する駆動信号を発生する駆動回路と、を有しており、
    前記駆動回路は、
    パルス幅変調と、基準レベルと該基準レベル以外の2つのレベルとを含む少なくとも3つのレベルを選択する振幅変調とを組み合わせて、前記階調信号に基づく変調を行うことによって前記駆動信号を発生するものであり、
    階調信号の値のとりうる範囲を複数に分割した各一連の階調信号の値毎に応じた前記駆動信号として、最大振幅が各一連の駆動信号の値のうちの最初の値に応じた前記駆動信号の最大振幅であり、パルス幅が異なる前記駆動信号を発生するものであって、
    更に、基準レベルよりも高い第1のレベルと該第1のレベルよりも高い第2のレベルを前記基準レベル以外の2つのレベルとして用いる状態と、基準レベルよりも高く前記第1のレベルよりも低い第3のレベルと前記第2のレベルよりも高い第4のレベルとを前記基準レベル以外の2つのレベルとして用いる状態とを選択できるものであることを特徴とする画像表示装置。
  2. 画像表示装置であって、
    表示素子を有する表示部と、
    入力される階調信号に基づいて前記表示素子に供給する駆動信号を発生する駆動回路と、を有しており、
    前記駆動回路は、
    パルス幅変調と、基準レベルと該基準レベル以外の2つのレベルとを含む少なくとも3つのレベルを選択する振幅変調とを組み合わせて、前記階調信号に基づく変調を行うことによって前記駆動信号を発生するものであり、
    階調信号の値のとりうる範囲を複数に分割した各一連の階調信号の値毎に応じた前記駆動信号として、最大振幅が各一連の駆動信号の値のうちの最初の値に応じた前記駆動信号の最大振幅であり、パルス幅が異なる前記駆動信号を発生するものであって、
    更に、階調信号が0であるときに前記表示素子を発光状態にする駆動モードを選択できることを特徴とする画像表示装置。
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JP2009139651A (ja) * 2007-12-06 2009-06-25 Casio Comput Co Ltd 表示制御回路及びそれを備えた表示装置

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