JP2007023817A - エンジンのロッカーアーム - Google Patents
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Abstract
【課題】 ローラ及び支持軸の磨耗を抑制する。
【解決手段】
ロッカーアームの本体に固定された支持軸7と、支持軸7に隙間を持って遊嵌されるローラ8と、を含んで構成され、エンジンのカムシャフトに設けられたカム3に、ローラ8で当接するエンジンのロッカーアームであって、支持軸7に、その軸線Lcを含む鉛直面を境とした一側で開口部24から隙間22’にエンジンの潤滑油を導入する第1の導入路と、軸線Lcを含む鉛直面を境とした他側で開口部25から隙間22にエンジンの潤滑油を導入する第2の導入路と、を設けた。
【選択図】 図3
【解決手段】
ロッカーアームの本体に固定された支持軸7と、支持軸7に隙間を持って遊嵌されるローラ8と、を含んで構成され、エンジンのカムシャフトに設けられたカム3に、ローラ8で当接するエンジンのロッカーアームであって、支持軸7に、その軸線Lcを含む鉛直面を境とした一側で開口部24から隙間22’にエンジンの潤滑油を導入する第1の導入路と、軸線Lcを含む鉛直面を境とした他側で開口部25から隙間22にエンジンの潤滑油を導入する第2の導入路と、を設けた。
【選択図】 図3
Description
本発明は、エンジンのロッカーアームに関し、特に、ロッカーアームの本体に固定された支持軸に隙間を持って遊嵌されたローラで、カムに当接するロッカーアームに関する。
エンジンの吸気弁や排気弁を駆動するロッカーアームとして、カムと当接する部分にローラを使用するものが知られている。(特許文献1)このものにおいて、ローラは、ロッカーアームの本体に固定された支持軸に隙間を持って遊嵌され、この支持軸により回転自在に支持される。更に、ローラとの摩擦を低減させるために、ローラと支持軸との隙間に潤滑油を導入する細管が形成される。
特開平8−93418号公報(段落番号0005)
このようなロッカーアームでは、ローラと支持軸との隙間に面した支持軸の外周面に細管の開口部が設けられ、この開口部から隙間に潤滑油が供給される。隙間に供給された潤滑油は、ローラの回転に巻き込まれるようにして、支持軸の外周面全体に供給される。
ここで、このようなロッカーアームが設けられたエンジンとして、バルブクリアランスの設定のため、カムとローラとの間にクリアランスが設けられるものがある。このものでは、吸気弁や排気弁の開弁時にはカムとローラとが当接する一方、閉弁時にはカムとローラとが離間する。そして、このようにカムとローラとが離間した場合は、ローラはカムによる拘束を解かれた自由な状態となって、ローラの内周面が支持軸の上端部に当接するので、支持軸の上端部で潤滑油の円滑な流通が阻害されてしまう。
ここで、このようなロッカーアームが設けられたエンジンとして、バルブクリアランスの設定のため、カムとローラとの間にクリアランスが設けられるものがある。このものでは、吸気弁や排気弁の開弁時にはカムとローラとが当接する一方、閉弁時にはカムとローラとが離間する。そして、このようにカムとローラとが離間した場合は、ローラはカムによる拘束を解かれた自由な状態となって、ローラの内周面が支持軸の上端部に当接するので、支持軸の上端部で潤滑油の円滑な流通が阻害されてしまう。
したがって、その後、カムとローラとが当接してローラが再び駆動されたとき、即ち、吸気弁等が閉弁状態から開弁を開始する開弁時期におけるローラと支持軸との当接位置に、潤滑油が充分に保持されなくなるので、この当接位置での潤滑性が損なわれ、摩擦が抑制されずに、ローラや支持軸が磨耗してしまう虞がある。
そこで、本発明は、カムとローラとが一時的に離間するロッカーアームにおいて、開弁時期におけるローラと支持軸との当接位置での潤滑性を確保することにより、ローラと支持軸との磨耗を抑制するロッカーアームを提供することを目的とする。
そこで、本発明は、カムとローラとが一時的に離間するロッカーアームにおいて、開弁時期におけるローラと支持軸との当接位置での潤滑性を確保することにより、ローラと支持軸との磨耗を抑制するロッカーアームを提供することを目的とする。
このため、請求項1記載の発明は、ロッカーアームの本体に固定された支持軸と、支持軸に隙間を持って遊嵌されるローラと、を含んで構成され、エンジンのカムシャフトに設けられたカムに、ローラで当接するエンジンのロッカーアームであって、支持軸は、その軸線を含む鉛直面を境とした一側で隙間にエンジンの潤滑油を導入する第1の導入路と、鉛直面を境とした他側で隙間に潤滑油を導入する第2の導入路と、を有することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、第1の導入路は、前記ロッカーアームが駆動する吸気弁または排気弁の開弁時期でのローラと支持軸との当接位置の上方で、隙間に潤滑油を導入することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、カムシャフトに、潤滑油が流通する流通路が設けられるとともに、ロッカーアームの本体に、第1の導入路及び第2の導入路と流通路とを連通する第3の導入路が設けられることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、カムシャフトに、潤滑油が流通する流通路が設けられるとともに、ロッカーアームの本体に、第1の導入路及び第2の導入路と流通路とを連通する第3の導入路が設けられることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、支持軸の軸線を含む鉛直面を境とした両側で、ローラと支持軸との隙間に潤滑油が夫々導入されるので、ロッカーアームにより駆動される吸気弁や排気弁の閉弁時に、支持軸の上端部とローラの内周面とが当接してその上端部で潤滑油の流通が阻害されても、吸気弁や排気弁の開弁時期におけるローラと支持軸との当接位置に、潤滑油が充分に供給される。これにより、この当接位置での潤滑性が確保されるので、摩擦が低減され、ローラ及び支持軸の磨耗を抑制することができる。
請求項2記載の発明によれば、当接位置の上方で隙間に潤滑油が供給されるので、この当接位置に充分に潤滑油を保持させることができる。
請求項3記載の発明によれば、第1の導入路及び第2の導入路に、カムシャフトに設けられた流通路から潤滑油を供給することができる。
請求項3記載の発明によれば、第1の導入路及び第2の導入路に、カムシャフトに設けられた流通路から潤滑油を供給することができる。
以下、添付された図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明のロッカーアームの実施形態を採用したエンジンの構造を示す説明図である。
本実施形態のロッカーアーム1は、カムシャフト2に設けられたカム3により駆動されて、エンジン4の吸気弁5を開閉させるものであり、このロッカーアーム1は、本体部6と、本体部6の一端部6aに固定された支持軸7と、筒状のローラ8と、を含んで構成されている。
図1は、本発明のロッカーアームの実施形態を採用したエンジンの構造を示す説明図である。
本実施形態のロッカーアーム1は、カムシャフト2に設けられたカム3により駆動されて、エンジン4の吸気弁5を開閉させるものであり、このロッカーアーム1は、本体部6と、本体部6の一端部6aに固定された支持軸7と、筒状のローラ8と、を含んで構成されている。
エンジン4のシリンダヘッド9には、ロッカーシャフト10が固定されており、本体部6は、その中央部で、このロッカーシャフト10によって上下方向に揺動可能に支持されている。ロッカーアーム1は、カム3に、一端部6aでローラ8を介して当接する。本体部6の他端部6bは、吸気弁5の上端に当接する。本実施形態では、吸気弁5の軸部上端5aを部材11により連結し、1つのロッカーアーム1により2つの吸気弁5を駆動する。
更に、バルブクリアランスとして、カム3とローラ8との間にクリアランスが設けられており、カム3とローラ8とは、吸気弁5の開弁時に当接する一方、閉弁時に離間する。
図2は、本実施形態のロッカーアーム1の構造を示す説明図である。
本体部6の一端部6aは二又状に分岐し、この分岐した部分には、軸支持孔21が同軸上に形成されている。これらの軸支持孔21には、支持軸7の端部7aが夫々挿入されて、支持軸7が本体部6に固定されている。支持軸7には、ローラ8が回転自在に遊嵌され、ローラ8と支持軸7との間に隙間22、22’が形成されている。
図2は、本実施形態のロッカーアーム1の構造を示す説明図である。
本体部6の一端部6aは二又状に分岐し、この分岐した部分には、軸支持孔21が同軸上に形成されている。これらの軸支持孔21には、支持軸7の端部7aが夫々挿入されて、支持軸7が本体部6に固定されている。支持軸7には、ローラ8が回転自在に遊嵌され、ローラ8と支持軸7との間に隙間22、22’が形成されている。
支持軸7の内部には、隙間22、22’にエンジン4の潤滑油を導入する導入路23が形成されている。導入路23は、隙間22、22’に面した支持軸7の外周面で開口する開口部24、25を有している。更に、導入路23は、支持軸7の一方の端部7aに開口部26を有している。開口部24、25は、支持軸7の軸線Lcに垂直な同一の断面上に配置されている。開口部26は、本体部6に形成された本体部導入路27を介して、ロッカーシャフト10にその軸線に沿って形成されたエンジン4の潤滑油の流通路28に連通している。なお、開口部26と開口部24とを連通する導入路23が、本発明の第1の導入路に該当する。開口部26と開口部25とを連通する導入路23が、本発明の第2の導入路に該当する。本体部導入路27は、本発明の第3の導入路に該当する。
図3は、開弁時期でのローラ8と支持軸7との間の隙間22、22’の状態を示す説明図である。なお、この開弁時期とは、カム3とローラ8とが当接し、吸気弁5が閉弁状態から開弁を開始する時期である。
開口部24は、支持軸7の軸線Lcを通る鉛直面を境として、開弁時期におけるローラ8と支持軸7とが当接する当接位置29と同じ側で、その上方に配置されている。他方、開口部25は、この鉛直面を境として当接位置29と反対側に配置されている。
開口部24は、支持軸7の軸線Lcを通る鉛直面を境として、開弁時期におけるローラ8と支持軸7とが当接する当接位置29と同じ側で、その上方に配置されている。他方、開口部25は、この鉛直面を境として当接位置29と反対側に配置されている。
以上のような構成により、導入路23には、本体部導入路27を介して、流通路28から潤滑油が導入される。導入路23に導入された潤滑油は、開口部24、25からローラ8と支持軸7との隙間22、22’に供給される。
吸気弁5の開弁時では、カム3とローラ8とが当接してローラ8が駆動されるので、開口部25から隙間22に供給された潤滑油が、ローラ8の回転に巻き込まれるようにして、支持軸7の上端部30を越えて、開口部25とは反対側の隙間22’に供給される。これにより、支持軸7の外周面全体に潤滑油を供給することができる。
吸気弁5の開弁時では、カム3とローラ8とが当接してローラ8が駆動されるので、開口部25から隙間22に供給された潤滑油が、ローラ8の回転に巻き込まれるようにして、支持軸7の上端部30を越えて、開口部25とは反対側の隙間22’に供給される。これにより、支持軸7の外周面全体に潤滑油を供給することができる。
図4は、閉弁時でのローラ8と支持軸7との間の隙間22の状態を示す説明図である。
吸気弁5の閉弁時では、カム3とローラ8とが離間するので、ローラ8はカム3による拘束を解かれた自由な状態となり、その内周面が支持軸7の上端部30に当接する。したがって、この上端部30で開口部25から供給された潤滑油の円滑な流通が阻害されるが、開口部24から開口部25とは反対側の隙間22’に潤滑油が供給される。したがって、開弁時期におけるローラ8と支持軸7とが当接する当接位置29に充分に潤滑油が保持されるので、当接位置29における摩擦が低減され、ローラ8及び支持軸7の磨耗を抑制することができる。
吸気弁5の閉弁時では、カム3とローラ8とが離間するので、ローラ8はカム3による拘束を解かれた自由な状態となり、その内周面が支持軸7の上端部30に当接する。したがって、この上端部30で開口部25から供給された潤滑油の円滑な流通が阻害されるが、開口部24から開口部25とは反対側の隙間22’に潤滑油が供給される。したがって、開弁時期におけるローラ8と支持軸7とが当接する当接位置29に充分に潤滑油が保持されるので、当接位置29における摩擦が低減され、ローラ8及び支持軸7の磨耗を抑制することができる。
なお、本実施形態では、開口部24及び開口部25は、支持軸7の軸線Lcに垂直な同一の断面上に配置されているが、これに限定されるものではなく、開口部24及び開口部25を互いに支持軸7の軸線方向にずらして配置してもよい。
以上の実施形態では、1つの支持軸7に対して開口部24や開口部25が1箇所ずつ配置されているが、開口部24及び開口部25の少なくとも一方を、支持軸7の軸線方向に並べて複数配置したり、支持軸7の周方向に並べて複数配置したりしてもよい。
以上の実施形態では、1つの支持軸7に対して開口部24や開口部25が1箇所ずつ配置されているが、開口部24及び開口部25の少なくとも一方を、支持軸7の軸線方向に並べて複数配置したり、支持軸7の周方向に並べて複数配置したりしてもよい。
また、エンジン4の排気弁を駆動するロッカーアームに本発明を採用してもよい。
1 ロッカーアーム
3 カム
4 エンジン
7 支持軸
8 ローラ
22、22’ 隙間
23 導入路
24 開口部
25 開口部
27 本体部導入路
28 流通路
29 当接位置
Lc 軸線
3 カム
4 エンジン
7 支持軸
8 ローラ
22、22’ 隙間
23 導入路
24 開口部
25 開口部
27 本体部導入路
28 流通路
29 当接位置
Lc 軸線
Claims (3)
- ロッカーアームの本体に固定された支持軸と、
前記支持軸に隙間を持って遊嵌されたローラと、
を含んで構成され、
エンジンのカムシャフトに設けられ、このロッカーアームを揺動させるカムに、前記ローラで当接するエンジンのロッカーアームであって、
前記支持軸は、その軸線を含む鉛直面を境とした一側で前記隙間に潤滑油を導入する第1の導入路と、前記鉛直面を境とした他側で前記隙間に潤滑油を導入する第2の導入路と、を有することを特徴とするエンジンのロッカーアーム。 - 前記第1の導入路は、前記ロッカーアームが駆動する吸気弁または排気弁の開弁時期での前記支持軸と前記ローラとの当接位置の上方で、前記隙間に前記潤滑油を導入することを特徴とする請求項1に記載のエンジンのロッカーアーム。
- 前記カムシャフトに、前記潤滑油が流通する流通路が設けられるとともに、
前記ロッカーアームの本体に、前記第1の導入路及び前記第2の導入路と前記流通路とを連通する第3の導入路が設けられることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のエンジンのロッカーアーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005204036A JP2007023817A (ja) | 2005-07-13 | 2005-07-13 | エンジンのロッカーアーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005204036A JP2007023817A (ja) | 2005-07-13 | 2005-07-13 | エンジンのロッカーアーム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007023817A true JP2007023817A (ja) | 2007-02-01 |
Family
ID=37784935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005204036A Pending JP2007023817A (ja) | 2005-07-13 | 2005-07-13 | エンジンのロッカーアーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007023817A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012067426A3 (ko) * | 2010-11-18 | 2012-07-12 | 두산인프라코어 주식회사 | 내마모성이 개선된 로커암 샤프트 및 이를 포함하는 로커암 샤프트-부시 조립체 |
US10119428B2 (en) | 2014-04-24 | 2018-11-06 | Kabushiki Kaisha Riken | Roller type rocker arm |
-
2005
- 2005-07-13 JP JP2005204036A patent/JP2007023817A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012067426A3 (ko) * | 2010-11-18 | 2012-07-12 | 두산인프라코어 주식회사 | 내마모성이 개선된 로커암 샤프트 및 이를 포함하는 로커암 샤프트-부시 조립체 |
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