JP2007022313A - 鉄道車両の袖仕切り構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 車両内での調整作業を行なう必要がなく、短時間で容易に取り付けることのできる鉄道車両の袖仕切り構造を提供する。
【解決手段】 鉄道車両の長手方向に沿って壁際に配設された腰掛11,12の側出入口(22)側端部に、骨組みと腰掛側化粧板および側出入口側化粧板2からなる袖仕切りユニット10が配置された鉄道車両の袖仕切り構造において、側出入口側化粧板2と側壁21の間に、樹脂からなる弾性部材(樹脂製縁面7A)を介在させた状態で、この袖仕切りユニット10を車両側壁21にねじ止めする。以上の構成により、袖仕切りの取り付けに必要な時間と手間を、大幅に軽減することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、鉄道車両のロングシートの長手方向端部に配設される袖仕切りの構造に関する。
通勤用の鉄道車両においては、腰掛は車両の長手方向に沿ったロングシートとして構成されている場合が多い。このロングシートの長手方向の端部には、車両の側出入口および通路と腰掛の間を仕切る袖仕切りが設置されている(例えば、特許文献1〜2等を参照。)。
図5は、従来の通勤車両における腰掛および袖仕切りの構成を示す斜視図であり、図6は、この袖仕切りの車両側壁への取り付け構造を示す断面図である。
この例における袖仕切り(袖仕切りユニット10)は、2枚の化粧板(腰掛側側板1および出入口側側板2)と、これら側板1,2を袖仕切りの内部で一定の間隔に支持する金属製の骨組み13とを主体として構成されている。なお、図5中の符号4は袖仕切りの飾り縁、11は腰掛の座部、12は腰掛の背もたれ部、21は車両の側壁、22は車両の側出入口、23は車両の側窓である。
また、袖仕切りユニット10は、通常、車両側壁21にねじを用いて取り付けられている。この袖仕切りユニット10の取り付けは、図6(a)のように、側壁21の内部に設けられたねじ座(図示省略)に、ねじ5を用いて取付金具8を取り付けた後、この取付金具8に、側板1,2および骨組み13と、出入口側側板2と側壁21の間のすきまSを隠す縁材(見切材)としての縁面17Aとを、ねじ6,6を用いて固定する方法により行なわれている。
なお、縁面は、例えばアルミ合金等の加工が容易な金属材料を用いて形成されている。また、縁面は、図6(b)のように、取付金具8と側壁21との間に挟み込んで、予め取り付けておく場合(縁面17B)もある。
また、(a),(b)どちらの場合も、腰掛側側板1と側壁21との間のすきまSは、腰掛の座部11および背もたれ部12の設置により隠れることから、縁面等は特に配置されていない。
実開平3−125670号公報 特開2004−216571号公報
ところで、鉄道車両の側壁21は、上部の垂直壁21aと、その下側で室内側(内側)に入り込む腰壁21bとから構成されているのであるが、実際の車両においては、車体構体や側壁パネルの製作誤差等によって、車両長手方向で必ずしも設計図通り同じ形状に仕上がっているとは限らない。
そのため、図7の模式図に示すように、腰掛端部に取り付けられる袖仕切りユニット10の個々について、側壁21との間にすきまが生じるのを防止すべく、(a)金属製縁材(縁面17A)の側壁側端面を、取り付けられる位置に相当する壁面の形状に合わせて削るか、あるいは、(b)金属製縁面17Bの曲げ加工を行なう必要があった。
また、いずれの作業も、袖仕切りユニット10の取り付けに先だって、側壁21の施工が終わった現場車両内で、繰り返し調整を行なわねばならず、手間と時間のかかる工程となっていた。
本発明は、上記する課題に対処するためになされたものであり、車両内での調整作業を行なう必要がなく、短時間で容易に取り付けることのできる鉄道車両の袖仕切り構造を提供することを目的としている。
前記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、鉄道車両の長手方向に沿って壁際に配設された腰掛の側出入口側端部に、骨組みとその腰掛側および側出入口側に配置された2枚の化粧板からなる袖仕切りユニットを配置するとともに、この袖仕切りユニットを、前記腰掛と側出入口との間の側壁にねじ止めしてなる鉄道車両の袖仕切り構造において、前記袖仕切りユニットの側出入口側化粧板と側壁の間に、樹脂からなる弾性部材が介在配置されていることを特徴とする。
本発明は、鉄道車両の袖仕切り構造において、従来、取り付ける部位によって個々に間隙調整の必要であった縁材(縁面)を、樹脂やゴム等のクッション性を有する材料で構成することによって、所期の目的を達成しようとするものである。
すなわち、請求項1に記載の発明によれば、袖仕切りユニットの側出入口側化粧板と側壁の間に、樹脂からなる弾性部材を介在配置することにより、袖仕切りと車両側壁との間にすきまが生じるのを防止すべく、現場で行なっていた調整作業(縁面の切削あるいは曲げ加工等)を省略することが可能となる。従って、本発明の鉄道車両の袖仕切り構造は、この袖仕切りの取り付けにかかる手間と工数の低減に寄与する。
ここで、前記弾性部材を、前記袖仕切りユニットの側壁側端部に沿って連続するパイプ状に形成し、当該袖仕切りユニットに取り付けても良い(請求項2)。
このように、袖仕切りと車両側壁の間のすきまを塞ぐ弾性部材を、予め袖仕切りユニットに取り付けておくことにより、現場車両内での作業を更に軽減することができる。
また、前記パイプ状の弾性部材に、その長手方向に連続するスリットを設け、このスリット両側の対向する各端部を、互いに係合するラビリンス状としても良い(請求項3)。
この構成は、弾性部材を袖仕切りユニットにねじ止めする場合を考慮したものであり、その長手方向に連続するスリットを設けることによって、スリットを開いた(すなわち、パイプ状弾性部材を開環した)状態で、内側からこの弾性部材をねじ止めできるようになる。また、弾性部材の固定が完了した後は、互いに係合するラビリンス状に形成された各スリット端部を噛合わせることにより、弾性部材の十分な反発力を維持することが可能になる。
次に、請求項4に記載の発明は、前記袖仕切りユニットの側壁側端部に、前記腰掛方向に向かって突出するフランジ部が形成され、このフランジ部を用いて、該袖仕切りユニットが側壁にねじ止めされていることを特徴とする。
この構成により、取り付け金具等を用いることなく、袖仕切りユニットを1ステップで車両側面に取り付けることが可能となる。従って、本発明の鉄道車両の袖仕切り構造は、前述の縁面の調整作業が不要となることと併せ、この袖仕切りユニットの取り付けにかかる時間を、従来に比べ大幅に短縮することができる。また、この構成は、取り付け作業の標準化が容易で、作業員の熟練度に関わらず、袖仕切りの仕上がり状態を一定に保つことができるというメリットもある。
なお、本発明における弾性部材を構成する「樹脂」とは、熱可塑性樹脂および熱硬化性樹脂の他、それ自身が弾性を有するスポンジ,ゴム等を包含する。
以上のように、本発明の鉄道車両の袖仕切り構造によれば、現場車両内での調整作業を行なう必要がなく、袖仕切りユニットを短時間で容易に取り付けることのできるようになる。
以下、図面を参照しつつこの発明を実施するための形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態における鉄道車両の袖仕切りを側出入口側から見た図であり、図2は、この袖仕切りの車両側壁への取付部の構造を示す、図1のX−X線矢視断面図である。なお、従来例と同様の機能を有する構成部材には、同じ符号を付記する。
この実施形態における袖仕切りも、従来例と同様、2枚の化粧板(腰掛側側板1および出入口側側板2)と、これら側板1,2を内部で一定の間隔に支持する金属製の骨組み3とからなる袖仕切りユニット10として構成されている。
本実施形態における袖仕切りユニット10の特徴は、図2に示すように、側出入口側化粧板2と側壁21の間に、樹脂からなる弾性部材(樹脂製縁面7A)が介在配置されている点である。また、袖仕切りユニット10の骨組み3には、その側壁21側端部から腰掛方向(図示上方)に伸びるフランジ部3aが形成されており、袖仕切りユニット10は、側壁21の内部に設けられたねじ座(図示省略)に、このフランジ部3aをねじ止めすることにより、腰掛端部の所定位置に固定されている。
まず、樹脂製縁面7Aの構造について説明する。
図3は、樹脂製縁面7Aの開口形状を示す断面図であり、(a)は袖仕切りユニットへの取り付け前の状態を、(b)は袖仕切りユニットへ取り付けた後の状態を表す。
この樹脂製縁面7Aは、軟質塩ビ樹脂からなる縁材71とCRスポンジからなる芯材72とから構成されており、縁材71は、袖仕切りユニット10の側壁21側端部に沿って伸びる中空パイプ状に形成されている。また、縁材71は、図3(a)のように、長手方向に開環することのできる断面形状に形成されており、この状態で、辺71cの長手方向に複数形成された穴(図示省略)を通したねじ6により、袖仕切りユニットの骨組み3に固定される。なお、ねじ6で固定された後は、図3(b)のように、開環部位の両側の端部71a,71bを互いに係合させることにより、袖仕切り10と側壁21の間のすきまを塞ぐのに十分な弾性を維持することができる。
また、芯材72は、縁材71と同様、袖仕切りユニット10の側壁21側端部方向に伸びる断面略コの字状に形成されており、図3(a)のように、縁材71の内側に設けられた係止部71dに嵌め入れられて、縁材71の反発力を高めるばねとして機能する。
なお、芯材72の形状は特に限定されたものではなく、また、例えば図4に示す樹脂製縁面7Bのように、芯材のない構成としても良い。
次に、この袖仕切りユニット10の取り付けは、図2のように、袖仕切りの骨組み3のフランジ部3aに設けられたねじ穴と、側壁21の内部に設けられたねじ座(図示省略)の位置合わせを行い、ねじ5を用いて締め付ける方法により行なわれる。この時、出入口側側板2と側壁21の間には、間隙に合わせて変形する前記樹脂製縁面7Aが配置されていることから、これら側板2と側壁21のすきまにばらつきがあったとしても、事前の調整作業を行なうことなく、1工程で袖仕切りユニット10の取り付け作業を完了することができる。
以上詳述したように、本実施形態における袖仕切りユニットを用いれば、車両内での事前の調整作業を行なうことなく、袖仕切りを短時間で容易に取り付けることが可能となる。また、袖仕切りの取り付けにかかる手間と工数が低減され、車両製作費のコストダウンを実現することができる。
なお、本発明の袖仕切りユニットに用いられる樹脂製縁面の形状や材質は、前記実施形態における例に限定されるものではない。また、骨組みのフランジ部も、腰掛の座部および背もたれ部の設置により隠れるため、その形状は適宜変更すれば良い。
本発明の実施形態における鉄道車両の袖仕切りを側出入口側から見た図である。 図1のX−X線矢視断面図である。 本発明の実施形態における樹脂製縁面7Aの構造を示す断面図である。 本発明の実施形態における別の樹脂製縁面7Bの構造を示す断面図である。 従来の通勤車両における腰掛および袖仕切りの構成を示す斜視図である。 従来の袖仕切りの取り付け構造を示す要部断面図である。 従来の袖仕切りと車両側壁のすきまを説明する図である。
符号の説明
1 (腰掛側)側板
2 (出入口側)側板
3,13 骨組み
3a フランジ部
4 飾り縁
5,6 ねじ
7A,7B 縁面
71 縁材 72 芯材
8 取付金具
10 袖仕切りユニット
11 座部(腰掛)
12 背もたれ部(腰掛)
17A,17B 縁面
21 側壁
22 側出入口
23 側窓

Claims (4)

  1. 鉄道車両の長手方向に沿って壁際に配設された腰掛の側出入口側端部に、骨組みとその腰掛側および側出入口側に配置された2枚の化粧板からなる袖仕切りユニットを配置するとともに、この袖仕切りユニットを、前記腰掛と側出入口との間の側壁にねじ止めしてなる鉄道車両の袖仕切り構造において、
    前記袖仕切りユニットの側出入口側化粧板と側壁の間に、樹脂からなる弾性部材が介在配置されていることを特徴とする鉄道車両の袖仕切り構造。
  2. 前記弾性部材が、前記袖仕切りユニットの側壁側端部に沿って連続するパイプ状に形成され、当該袖仕切りユニットに取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の鉄道車両の袖仕切り構造。
  3. 前記パイプ状の弾性部材には、その長手方向に連続するスリットが設けられているとともに、このスリット両側の対向する各端部が、互いに係合するラビリンス状に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の鉄道車両の袖仕切り構造。
  4. 前記袖仕切りユニットの側壁側端部に、前記腰掛方向に向かって突出するフランジ部が形成され、このフランジ部を用いて、該袖仕切りユニットが側壁にねじ止めされていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の鉄道車両の袖仕切り構造。
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