JP2007020508A - 水耕栽培資材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】単繊維繊度が0.5〜30デシテックスの範囲内の合成樹脂繊維からなるマトリックス繊維40〜90重量%と、前記合成樹脂繊維より低い融点を有する低融点熱可塑性樹脂繊維からなる結合繊維10〜60重量%とを含有し、見かけ密度が0.01〜0.12g/cm3 の範囲内にある水耕栽培資材。
【選択図】なし
Description
前記マトリックス繊維と前記結合繊維との融点差が30℃以上であること、
前記マトリックス繊維を構成する合成樹脂繊維がポリエステル系繊維であること、
生分解性繊維を全繊維に対して40重量%以上含むこと、
前記生分解性繊維がポリ乳酸繊維であること、
前記マトリックス繊維が融点160℃〜180℃の範囲内のポリ乳酸繊維であり、前記結合繊維が融点50〜150℃範囲内の低融点生分解性繊維であること、
前記結合繊維を構成する低融点生分解性繊維が、低融点ポリ乳酸繊維、ポリカプロラクトン繊維、ポリブチレンサクシネート繊維、ポリブチレンサクシネートアジペート繊維、ポリエチレンサクシネート繊維、ポリエチレンサクシネートカーボネート繊維、ポリブチレンアジペートテレフタレート繊維から選ばれた少なくとも1種の繊維であること、
前記低融点生分解繊維の繊維全体に対する含有率が10〜40重量%の範囲内であること、
前記結合繊維を構成する低融点生分解性繊維が、融点160〜180℃のポリ乳酸樹脂からなる芯部と、融点が50℃〜150℃の範囲内の低融点生分解性樹脂からなる鞘部とを有する芯鞘繊維であること、
前記芯鞘繊維の鞘部が、低融点ポリ乳酸樹脂、ポリカプロラクトン樹脂、ポリブチレンサクシネート樹脂、ポリブチレンサクシネートアジペート樹脂、ポリエチレンサクシネート樹脂、ポリエチレンサクシネートカーボネート樹脂、ポリブチレンアジペートテレフタレート樹脂から選ばれた少なくとも1種の熱可塑性樹脂からなること、
前記芯鞘繊維の繊維全体に対する含有率が10〜60重量%の範囲内であること、
水耕栽培用資材を構成する繊維が略一方向に配行していること、
水耕栽培用資材の形状が直方体または立方体であること、および
保水量が0.2g/cm3〜0.9g/cm3の範囲内にあること
が、いずれも好ましい条件であり、これらの条件を満たすことによって、さらに優れた効果の取得を期待することができる。
これらより水耕栽培資材の見かけ密度を下式により求める。
また、本発明の水耕栽培資材は、その吸水性をさらに高くするために、構成する繊維が、略一方向に配行していることが好ましい。繊維が配列した水耕栽培資材を配行方向が垂直となるように配置させて用いることにより、毛細管作用を向上させ、より高く水分を揚水させることが可能となる。
次に、20℃の蒸留水を容器入れ、前記寸法の水耕栽培資材の全てが前記蒸留水に浸かるように10分間浸積させる。次いで、水耕栽培資材を水中から取り出し、30cm角以上の面積を有するステンレススチール製の金属バットの上に10分間放置した後、秤量計により水耕栽培資材の含水重量を測定し、下式により保水量を求める。
以上の構成からなる本発明の水耕栽培資材は、優れた吸水性、保水性および含水時の形態保持性を有しており、かつ、焼却処分などにより簡易的に廃棄できることから、トマトや花苗などの植物を育成するための水耕栽培資材として好適に用いられる。
まず、水耕栽培資材を20℃、65%RHの標準状態で24hr放置後、高さ7.5cm×横7.5cm×奥行き7.5cmに切り出し、その重量を測定する。次に、水耕栽培資材の体積は、切り出した水耕栽培資材の高さ、横、奥行きのそれぞれ1辺の長さを定規にて測定し、下式により求める。
これらより水耕栽培資材の見かけ密度を下式により求める。
[保水量]
まず、水耕栽培資材を20℃、65%RHの標準状態で24hr放置後、高さ7.5cm×横7.5cm×奥行き7.5cmに切り出し、その乾燥重量を測定する。次に、水耕栽培資材の体積は、切り出した水耕栽培資材の高さ、横、奥行きのそれぞれ1辺の長さを定規にて測定し、下式により求める。
次いで20℃の蒸留水を容器入れ、前記寸法の水耕栽培資材の全てが前記蒸留水に浸かるように10分間浸積させる。次いで、水耕栽培資材を水中から取り出し、30cm角以上の面積を有するステンレススチール製の金属バットの上に10分間放置した後、秤量計により水耕栽培資材の含水重量を測定し、下式により保水量を求める。
[形態保持性]
まず、水耕栽培資材を20℃、65%RHの標準状態で24hr放置後、高さ7.5cm×横7.5cm×奥行き7.5cmに切り出す。次に、20℃の蒸留水を容器入れ、前記寸法の水耕栽培資材の全てが前記蒸留水に浸かるように10分間浸積させる。次いで、水耕栽培資材を水中から取り出し、30cm角以上の面積を有するステンレススチール製の金属バットの上に10分間放置した後、以下の基準で目視で評価した。
△:形状が若干崩れる、
×:初期の形状が維持できず原型をとどめていない。
ポリエチレンテレフタレート樹脂(融点255℃)を公知の方法で溶融紡糸し、繊維化することにより、捲縮付与後カットして単繊維繊度2.2デシテックス、平均繊維長51mmの汎用ポリエチレンテレフタレート短繊維を得た。
ポリエチレンテレフタレート樹脂(融点255℃)を公知の方法で溶融紡糸、繊維化し、捲縮付与後カットすることにより、単繊維繊度7.7デシテックス、平均繊維長51mmの汎用ポリエチレンテレフタレート短繊維を得た。
ポリエチレンテレフタレート樹脂(融点255℃)を公知の方法で溶融紡糸、繊維化し、捲縮付与後カットすることにより、単繊維繊度20デシテックス、平均繊維長51mmの汎用ポリエチレンテレフタレート短繊維を得た。
[実施例4]
実施例3にて用いた汎用ポリエチレンテレフタレート短繊維(単繊維繊度20デシテックス、平均繊維長51mm)をマトリックス繊維として用い、実施例1にて用いた低融点ポリエチレンテレフタレート芯鞘短繊維(単繊維繊度4.4デシテックス、平均繊維長51mm)を結合繊維として用い、それぞれ80:20の重量比でローラーカードを用いて混綿、開繊してウェブを得た。
実施例3にて用いた汎用ポリエチレンテレフタレート短繊維(単繊維繊度20デシテックス、平均繊維長51mm)をマトリックス繊維として用い、実施例1にて用いた低融点ポリエチレンテレフタレート芯鞘短繊維(単繊維繊度4.4デシテックス、平均繊維長51mm)を結合繊維として用い、それぞれ50:50の重量比でローラーカードを用いて混綿、開繊することにより、ウェブを得た。
実施例3にて用いた汎用ポリエチレンテレフタレート短繊維(単繊維繊度20デシテックス、平均繊維長51mm)をマトリックス繊維として用い、実施例1にて用いた低融点ポリエチレンテレフタレート芯鞘短繊維(単繊維繊度4.4デシテックス、平均繊維長51mm)を結合繊維として用い、それぞれ70:30の重量比でローラーカードを用いて混綿、開繊することにより、目付1302g/m2のウェブを得た。
実施例3にて用いた汎用ポリエチレンテレフタレート短繊維(単繊維繊度20デシテックス、平均繊維長51mm)をマトリックス繊維として用い、実施例1にて用いた低融点ポリエチレンテレフタレート芯鞘短繊維(単繊維繊度4.4デシテックス、平均繊維長51mm)を結合繊維として用い、それぞれ70:30の重量比でローラーカードを用いて混綿、開繊することにより、目付7721g/m2 のウェブを得た。
ポリ乳酸樹脂(融点168℃)を公知の方法で溶融紡糸、繊維化し、捲縮付与後カットすることにより、単繊維繊度6.6デシテックス、平均繊維長51mmの汎用ポリ乳酸短繊維を得た。
水性と形態保持性の双方に優れるものであった。
ポリエチレンテレフタレート樹脂(融点255℃)を房部とし、ナイロン6樹脂(融点225℃)を芯部とし、周知の方法で複合溶融紡糸し、繊維化し、捲縮付与後カットすることにより、単繊維繊度1.8デシテックス、平均繊維長38mmの分割型複合短繊維を得た。
ポリエチレンテレフタレート樹脂(融点255℃)を公知の方法で溶融紡糸、繊維化し、捲縮付与後カットすることにより、単繊維繊度40デシテックス、平均繊維長51mmの汎用ポリエチレンテレフタレート短繊維を得た。
実施例3にて用いた汎用ポリエチレンテレフタレート短繊維(単繊維繊度20デシテックス、平均繊維長51mm)をマトリックス繊維として用い、実施例1にて用いた低融点ポリエチレンテレフタレート芯鞘短繊維(単繊維繊度4.4デシテックス、平均繊維長51mm)を結合繊維として用い、それぞれ95:5の重量比でローラーカードを用いて混綿、開繊することにより、ウェブを得た。
実施例3にて用いた汎用ポリエチレンテレフタレート短繊維(単繊維繊度20デシテックス、平均繊維長51mm)をマトリックス繊維として用い、実施例1にて用いた低融点ポリエチレンテレフタレート芯鞘短繊維(単繊維繊度4.4デシテックス、平均繊維長51mm)を結合繊維として用い、それぞれ30:70の重量比でローラーカードを用いて混綿、開繊することにより、ウェブを得た。
実施例3にて用いた汎用ポリエチレンテレフタレート短繊維(単繊維繊度20デシテックス、平均繊維長51mm)をマトリックス繊維として用い、実施例1にて用いた低融点ポリエチレンテレフタレート芯鞘短繊維(単繊維繊度4.4デシテックス、平均繊維長51mm)を結合繊維として用い、それぞれ70:30の重量比でローラーカードを用いて混綿、開繊することにより、目付438g/m3 のウェブを得た。
見かけ密度が小さいため、保水性と形態保持性の双方に劣るものであった。
実施例3にて用いた汎用ポリエチレンテレフタレート短繊維(単繊維繊度20デシテックス、平均繊維長51mm)をマトリックス繊維として用い、実施例1にて用いた低融点ポリエチレンテレフタレート芯鞘短繊維(単繊維繊度4.4デシテックス、平均繊維長51mm)を結合繊維として用い、それぞれ70:30の重量比でローラーカードを用いて混綿、開繊することにより、目付10156g/m2 のウェブを得た。
Claims (14)
- 単繊維繊度が0.5〜30デシテックスの範囲内の合成樹脂繊維からなるマトリックス繊維40〜90重量%と、前記合成樹脂繊維より低い融点を有する低融点熱可塑性樹脂繊維からなる結合繊維10〜60重量%とを含有し、見かけ密度が0.01〜0.12g/cm3 の範囲内にある水耕栽培資材。
- 前記マトリックス繊維と前記結合繊維との融点差が30℃以上である請求項1に記載の水耕栽培資材。
- 前記マトリックス繊維を構成する合成樹脂繊維が、ポリエステル系繊維である請求項1または2に記載の水耕栽培資材。
- 生分解性繊維を全繊維に対して40重量%以上含む請求項1〜3のいずれか1項に記載の水耕栽培資材。
- 前記生分解性繊維が、ポリ乳酸繊維である請求項4に記載の水耕栽培資材。
- 前記マトリックス繊維が融点160℃〜180℃の範囲内のポリ乳酸繊維であり、前記結合繊維が融点50〜150℃範囲内の低融点生分解性繊維である請求項1〜5のいずれか1項に記載の水耕栽培資材。
- 前記結合繊維を構成する低融点生分解性繊維が、低融点ポリ乳酸繊維、ポリカプロラクトン繊維、ポリブチレンサクシネート繊維、ポリブチレンサクシネートアジペート繊維、ポリエチレンサクシネート繊維、ポリエチレンサクシネートカーボネート繊維、ポリブチレンアジペートテレフタレート繊維から選ばれた少なくとも1種の繊維である請求項6に記載の水耕栽培資材。
- 前記低融点生分解繊維の繊維全体に対する含有率が、10〜40重量%の範囲内である請求項6または7に記載の水耕栽培資材。
- 前記結合繊維を構成する低融点生分解性繊維が、融点160〜180℃のポリ乳酸樹脂からなる芯部と、融点が50℃〜150℃の範囲内の低融点生分解性樹脂からなる鞘部とを有する芯鞘繊維である請求項6〜8のいずれか1項に記載の水耕栽培資材。
- 前記芯鞘繊維の鞘部が、低融点ポリ乳酸樹脂、ポリカプロラクトン樹脂、ポリブチレンサクシネート樹脂、ポリブチレンサクシネートアジペート樹脂、ポリエチレンサクシネート樹脂、ポリエチレンサクシネートカーボネート樹脂、ポリブチレンアジペートテレフタレート樹脂から選ばれた少なくとも1種の熱可塑性樹脂からなる請求項9に記載の水耕栽培資材。
- 前記芯鞘繊維の繊維全体に対する含有率が、10〜60重量%の範囲内である請求項9または10に記載の水耕栽培資材。
- 水耕栽培用資材を構成する繊維が、略一方向に配行している請求項1〜11のいずれか1項に記載の水耕栽培資材。
- 水耕栽培用資材の形状が、直方体または立方体である請求項1〜12のいずれか1項に記載の水耕栽培資材。
- 保水量が0.2g/cm3〜0.9g/cm3の範囲内にある請求項1〜13のいずれか1項に記載の水耕栽培資材。
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