JP2007016974A - 防振装置 - Google Patents

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口 誠 小
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見 郁 夫 浅
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Abstract

【課題】 防振ゴムの設置スペースを小型化し防振ゴムに作用する荷重の方向に影響を受けない防振ゴムを提供する
【解決手段】 対向する第1のプレート13と第2のプレート15との間に弾性部材17を介装してなる防振装置11において、前記弾性部材17内に、前記第1のプレート13の側に配設され凹部を有するブラケット19と、前記第2のプレート15の側に配設され、前記凹部内に嵌入係合する角材33とが埋設され、前記ブラケット19と角材33とが係合することによって、前記プレートに沿う方向の位置ずれを防止する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、巻上機から発生する振動を低減させる防振装置に関する。
図7は、従来の技術を説明する巻上機防振装置の一例を示す正面図である。
巻上機1は梁3aに支持されており、この梁3aは防振ゴム5を介して梁3bに載置されている。この防振ゴム5は、プレートに天然ゴムなどの弾性体を接着したものであって、このプレートと梁とをボルト、ネジ等の手段により締結することによって梁に固定している。
また、防振ゴムの保護及び地震時の巻上機の転倒や位置ずれを防止するため、防振ゴム5が設置される梁3a,3b間には、耐震用ストッパー7が設けられており、梁に形成された穴にボルトを遊嵌することによって梁3aの梁3bに対する位置ずれを一定の範囲に制限している。
しかしながら、従来は、耐震用ストッパー7を防振ゴム5が設置される梁3a,3b間に設けているため、その分余分なスペースが必要となる。このため、梁の長手方向の長さを大きくとる必要があり、設置スペースを小型化することが困難であった。
また、ペースメントタイプ(上引き)やトップサイドタイプ(横引き)のような特殊なエレベーター方式の場合には、頂上式のエレベーター方式と同様な防振装置を構成すると、防振ゴムに作用する荷重が引張方向にも作用するため、防振効果を低減させるケースがあった。
本発明は、上記問題点に鑑みこれを解決するためになされたものであって、その目的とする所は、防振ゴムの設置スペースを小型化し、防振ゴムに作用する荷重の方向に影響を受けない防振ゴムを提供することにある。
本発明は、対向する第1のプレートと第2のプレートとの間に弾性部材を介装してなる防振装置において、前記弾性部材内に、前記第1のプレートの側に配設され凹部を有する第1の部材と、前記第2のプレートの側に配設され、前記凹部内に入り込んで前記凹部と遊嵌する凸部を有する第2の部材とが埋設され、前記遊嵌する凹部と凸部とが接触するすることによって、前記プレートに沿う方向の前記第1の部材と前記第2の部材との位置ずれを一定範囲内に制限することを特徴とする。
また、本発明は、前記凹部は、有底筒状の凹部本体とこの凹部本体の開口縁から内方に向かって縮径された縮径部とを有し、前記凸部は、前記凹部の縮径された開口から内部に挿入された軸部と前記凹部内部で外方に突出する拡大部とを有し、前記縮径部と前記拡大部との間に弾性部材が充填され、前記第1の部材と前記第2の部材が離間する方向の引張力が作用すると前記充填された弾性部材に圧縮力が加わり防振効果を奏することを特徴とする。
また、本発明は、前記第1の部材は、前記第1のプレートに形成された穴から外方に突出する第1の固定部を有し、前記第2の部材は、前記第2のプレートに形成された穴から外方に突出する第2の固定部を有することを特徴とする。
本発明にあっては、弾性部材内に、第1のプレートの側に配設され凹部を有する第1の部材と、第2のプレートの側に配設され、凹部内に嵌入係合する嵌入部を有する第2の部材とが埋設され、凹部と前記嵌入部とが係合することによって、プレートに沿う方向の位置ずれを防止するように構成されているから、防振ゴムの設置スペースを小型化することができる。
以下、本発明の実施の形態について図1ないし図6を参照して説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、第1の実施形態を示すものであって、防振ゴム11の縦断面図を示す。この防振ゴム11は、その両端に第1プレート13,第2プレート15を有しており、この第1プレート13,第2プレート15間に天然ゴム、合成ゴム等からなる弾性体17が介装されている。この弾性体17は複数のゴム板が積層されて形成されており、第1プレート13,第2プレート15間の振動を抑えるようになっている。なお、この弾性体17は、第1プレート、第2プレート間にゴムを充填することにより一体に成形してもよい。
このような防振ゴム11は、その弾性体17内にブラケット19を埋設状態で有している。このブラケット19は、下方に開口した有底筒状のブラケット本体21とこのブラケット本体21の開口部に溶接固定されてこれを閉鎖する蓋23とを有している。ブラケット本体21の上端には通し穴25が形成されており、この通し穴25に上方に延びる棒材27が溶接固定されている。一方、第1プレート13には、棒材27より大径に形成された貫通孔29が形成されており、棒材27はこの孔29を遊嵌状態で貫通して外方に突出して設けられている。この棒材27の先端部には雄ねじ31が形成されており、梁等に固定できるようになっている。
一方、ブラケット本体21内には、第1プレート13,第2プレート15に略平行に角材33が配設されている。この角材33の中央には、通し穴35が設けられており、この通し穴35には、下方に延びるストッパ37が溶接固定されている。一方、蓋23には、図2に示すように、ストッパ37より大径に形成された貫通孔39が形成されており、第2プレート15には、図3に示すように、ストッパ37より大径になされた貫通孔41が形成されている。そして、ストッパ37は、貫通孔39、41を遊嵌状態で貫通して外方に突出しており、その先端部には雄ねじ43が形成され梁等に固定できるようになっている。
このような構成において、ブラケット19内の角材33、ストッパ37以外の空間には天然ゴム、合成ゴム等からなる弾性体45が充填されている。そして、棒材27とストッパ37が接近する方向に移動した場合には、角材33とブラケット本体21との間の弾性体45aが圧縮力を受け、棒材27とストッパ37が離間する方向に移動した場合には、角材33と蓋23との間の弾性体45bが圧縮力を受け、振動衝撃を吸収するようになっている。
一方、角材33の両端にはネジ穴47,47がそれぞれ形成されている。また、この角材33の中立位置におけるネジ穴47と対向する位置のブラケット本体21には、取付穴49,49が形成されている。そして、この取付穴49,49を通してネジ穴47,47にボルト(図示せず)等をねじ込むことによって、角材33とブラケット19とを相対的に固定することができるようになっている。また、ブラケット本体21の側壁には、注入孔50,…が形成されており、ブラケット19内に弾性体を注入できるようになっている。
このような構成の防振ゴム11は以下のように製造される。
まず、ブラケット本体21と棒材27とを溶接固定するともに、角材33とストッパ37とを溶接固定する。
次に、角材33をブラケット本体21内に入れ、取付穴49,49から角材33両端のネジ穴47,47にボルトをねじ込み角材33とブラケット本体21を固定する。
ついで、ストッパ37を蓋23の貫通孔39に遊嵌した状態で、蓋23をブラケット本体21の開口部に溶接固定する。
その後、ブラケット19の側壁に設けられた注入孔50,…からブラケット19内に弾性体を注入して弾性体45を形成し防振体51を構成する。なお、ブラケット19内に弾性体が形成されたら角材33とブラケット19とを固定しているボルトを外す。
次に、この防振体51を防振ゴムの型に装填し、防振体51の外側を天然ゴム等の弾性体で覆って一体に構成する。
そして、このように弾性体に覆われた防振体51に、第1プレート13をその貫通孔29に棒材27を貫通させた状態で接着し、第2プレート15をその貫通孔41にストッパ37を貫通させた状態で接着し、防振ゴム11を完成させる。
このような防振ゴム11は、巻上機を支持する梁およびこの梁を支持する梁との間に配設され、これら梁に形成されたボルト穴等に棒材27、ストッパ37を挿入してナット等で固定することによって装着される。
このように構成された防振ゴム11の作用効果について説明する。
図4は、弾性体への荷重の作用部位を示す防振ゴムの断面図である。
巻上機の自重及び吊下荷重(かご、釣合い錘、吊物(図示せず)による荷重)により、防振ゴム11の弾性体17に圧縮荷重(符号Pで示す方向)がかかる場合は、図4(a)中でAで示す範囲、すなわち、第1プレート13、第2プレート15、防振体51の間の範囲で荷重を受けることができる。また、引っ張り荷重(符号Tで示す方向)の場合は、図4(b)中Bで示す範囲、すなわち、棒材27側のブラケット19と第1プレート13との間の範囲と、防振体51内部であって蓋23と角材33と間の範囲で荷重を受けることができる。
また、地震発生時の外力は、防振ゴム11に内蔵したストッパー37と棒材27で力を受け、ブラケット19内に収納されている角材33とブラケット19とが接触することによって横方向の位置ずれを一定範囲に制限することができる。
このように、この第1の実施の形態である防振ゴム11にあっては、防振ゴムに作用する荷重の方向性に影響されることなく防振効果を得ることができる。従って、ベースメントタイプ(上引き)、トップサイドタイプ(横引き)等の特殊なエレベーター方式においても、頂上式エレベーターと同様な防振構造とすることができる。
また、ブラケット19と角材33とによって横方向の位置ずれを制限できる機構を防振ゴム11内に備えているから、防振ゴムを設置する梁の長さを短くすることでき、機械室レイアウトの小型化、省スペース化を図ることができる。
(第2の実施の形態)
図5および図6は、本発明の第2の実施形態を示す防振ゴム61を示す縦断面図である。第1の実施の形態である防振ゴム11と同一構成の部分には同一符号を付してその説明を省略する。
この防振ゴム61は、図6に示すようにストッパ37を挟んで対角位置に、図5に示すように2本の通しボルト63、65を有している。この通しボルト63、65は、金属性の棒材からなり防振体51に近接して配設されている。
通しボルト63は、その基部を第1プレート13に形成された通し穴67に挿入されて溶接固定されている。一方、第2プレート15には、通しボルト63より大径に形成された貫通孔69が形成されており、通しボルト63の先端部はこの貫通孔69に遊嵌状態で挿入されている。また、通しボルト63の先端には梁等に固定するための雄ねじ71が形成されている。
同様に、通しボルト65は、その基部を第2プレート15に形成された通し穴73に挿入されて溶接固定されている。一方、第1プレート13には、通しボルト65より大径に形成された貫通孔75が形成されており、通しボルト65の先端部はこの貫通孔75に遊嵌状態で挿入されている。また、通しボルト65の先端には梁等に固定するための雄ねじ77が形成されている。
このように、この第2の実施の形態である防振ゴム61においては、第1の実施形態における作用効果を奏することは勿論、通しボルト63,65を設け、これら通しボルト63,65を弾性体17内を貫通して配設しているとともに、通しボルト63については貫通孔69と、通しボルト65については貫通孔75と遊嵌状態で嵌合しているから、水平方向の位置ずれをさらに抑制することができるとともに制限することができる。さらに、通しボルト63、65を防振体51に近接して設置しているから、ボルトにより動きを拘束することができ、防振体の剛性を向上させ、耐震性を向上させることができる。
なお、上記実施の形態においては、弾性体17、弾性体45a、弾性体45bは同一の材質を使用しているが、これに限る必要はなく、それぞれ異なるばね定数を有する弾性体で構成してもよい。このようにすれば、ばね定数の違いによって共振等を防止し、より効果的な防振効果を得ることができる。
本発明の第1の実施形態を示す防振ゴムを示す縦断面図。 ブラケットに設置する蓋を示す図1中X−X線で示す矢視図。 プレートを示す図1中Y−Y線で示す矢視図。 弾性体への荷重方向に対する作用部位を説明する防振ゴムの断面図であって、(a)は圧縮力が加わる場合、(b)は引張り力が加わる場合を示す図。 本発明の第2の実施形態を示す防振ゴムを示す縦断面図。 プレートを示す図5中Y−Y線で示す矢視図。 従来の技術を説明する巻上機防振装置の正面図。
符号の説明
11 防振ゴム
13 第1プレート
15 第2プレート
17 弾性体
19 ブラケット
23 蓋
27 棒材
37 ストッパ
51 防振体
61 防振ゴム

Claims (3)

  1. 対向する第1のプレートと第2のプレートとの間に弾性部材を介装してなる防振装置において、
    前記弾性部材内に、前記第1のプレートの側に配設され凹部を有する第1の部材と、前記第2のプレートの側に配設され、前記凹部内に入り込んで前記凹部と遊嵌する凸部を有する第2の部材とが埋設され、前記遊嵌する凹部と凸部とが接触するすることによって、前記プレートに沿う方向の前記第1の部材と前記第2の部材との位置ずれを一定範囲内に制限することを特徴とする防振装置。
  2. 前記凹部は、有底筒状の凹部本体とこの凹部本体の開口縁から内方に向かって縮径された縮径部とを有し、前記凸部は、前記凹部の縮径された開口から内部に挿入された軸部と前記凹部内部で外方に突出する拡大部とを有し、前記縮径部と前記拡大部との間に弾性部材が充填され、前記第1の部材と前記第2の部材が離間する方向の引張力が作用すると、前記充填された弾性部材に圧縮力が加わり防振効果を奏することを特徴とする請求項1に記載の防振装置。
  3. 前記第1の部材は、前記第1のプレートに形成された穴から外方に突出する第1の固定部を有し、前記第2の部材は、前記第2のプレートに形成された穴から外方に突出する第2の固定部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の防振装置。
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