JP2007015750A - ヒンジ付きキャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】上蓋の開き度合いが十分でヒンジの反発力が強く、閉蓋時にキャップ本体や上蓋とヒンジの間に空間を生じない構造のヒンジ付きキャップの提供。
【解決手段】ヒンジ(30)がキャップ本体(10)の側面と上蓋(20)の側面とを一体に連結する一対の連結片(31)と、一対の連結片の間に設けられたキャップ本体と上蓋とに連続する連結強化片(32)とからなり、各連結片の連結部分に肉薄の屈曲部(31A)を外方に向けて末広がりに形成させると共に、連結片の長手中央部に屈曲溝(31B)が形成され、一対の連結片の連結強化片から離れた側の端縁に連結片に隣接してキャップ本体の外壁(15)にはキャップ本体凸部(16)を、上蓋の外壁(25)には上蓋凸部(26)を、上蓋をキャップ本体に被せた際にキャップ本体凸部と上蓋凸部が密着するように突設させた。
【選択図】図1

Description

本発明は、注ぎ口が設けられたキャップ本体と、この注ぎ口に施蓋される上蓋とを揺動自在に連結するヒンジを有するヒンジ付きキャップに関するものであり、さらには、ヒンジの隙間から水等の侵入のおそれのないプラスチック製のヒンジ付きキャップに関する。
従来、ビン、ボトル等の容器の口部に嵌合しているプラスチック製のヒンジ付きキャップは、上蓋を開けて容器内の液体等を使用した後、キャップ本体から外した蓋を探す必要はなく便利である。しかし、上蓋とキャップ本体との連結の仕方によっては蓋の開閉に手間取ったり、蓋の開き度合いが少なかったりすることがある。蓋が口部側に連結されていると、蓋の開き度合いが少ない場合には、蓋が液体等の注ぎ出しの邪魔をし、また、液体等の注ぎ出し量の確認も難しくなる。
このような問題を解決するために、例えば、ヒンジを、キャップ本体の側面と上蓋の側面とを一体に連結する一対の連結片と、これら一対の連結片の間に設けられたキャップ本体と上蓋とに連続する連結強化片とにした構造のものがある(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
上記先行技術文献を示す。
特開2002−154566号公報。 特開2005−35628号公報。
しかし、このような構造のヒンジ付きキャップは、施蓋した場合にキャップ本体(100)や上蓋(200)とヒンジ(300)の間に隙間(50)ができ、水やゴミ等が侵入するという問題がある(図6(a)、(b)参照)。
本発明は、ヒンジ付きキャップに関する以上のような問題に鑑みてなされたもので、上蓋の開き度合いが十分で、ヒンジの反発力が強く、かつ、閉蓋時にキャップ本体や上蓋とヒンジの間に空間の生じない構造を有するプラスチック製のヒンジ付きキャップを提供することを課題とする。
本発明の請求項1の発明は、上面に注ぎ口が突設された略円筒形状のキャップ本体と、該キャップ本体を覆う有底略円筒形状の上蓋とを揺動自在に連結するヒンジが設けられたヒンジ付きキャップにおいて、前記ヒンジが、キャップ本体の側面と上蓋の側面とを一体に連結する一対の連結片と、これら一対の連結片の間に設けられたキャップ本体と上蓋とに連続する連結強化片とからなり、各連結片の各連結部分に肉薄の屈曲部を外方に向けて末広がりに形成させると共に、各連結片の長手中央部に屈曲溝が形成され、一対の連結片の連結強化片から離れた側の端縁に、連結片に隣接してキャップ本体の外壁にはキャップ本体凸部を、上蓋の外壁には上蓋凸部を、上蓋をキャップ本体に被せた際にキャップ本体凸部と上蓋凸部が密着するように突設させたことを特徴とする、ヒンジ付きキャップである。
このように請求項1記載の発明によれば、ヒンジが、キャップ本体の側面と上蓋の側面とを一体に連結する一対の連結片と、これら一対の連結片の間に設けられたキャップ本体と上蓋とに連続する連結強化片とからなり、各連結片の各連結部分に肉薄の屈曲部を外方に向けて末広がりに形成させると共に、各連結片の長手中央部に屈曲溝が形成され、一対の連結片の連結強化片から離れた側の端縁に、連結片に隣接してキャップ本体の外壁にはキャップ本体凸部を、上蓋の外壁には上蓋凸部を、上蓋をキャップ本体に被せた際にキャップ本体凸部と上蓋凸部とが互いに密着するように突設させたので、上蓋をキャップ本体に被せると、連結片が屈曲されたことにより生じる隙間は、連結片の両端縁に突設されたキャップ本体凸部と上蓋凸部により塞がれ、水やゴミが侵入するおそれがない。
また、請求項2の発明は、上面に注ぎ口が突設された略円筒形状のキャップ本体と、該キャップ本体を覆う有底略円筒形状の上蓋とを揺動自在に連結するヒンジが設けられたヒンジ付きキャップにおいて、前記ヒンジが、キャップ本体の側面と上蓋の側面とを一体に連結する一対の連結片と、これら一対の連結片の間に設けられたキャップ本体と上蓋とに連続する連結強化片とからなり、各連結片の各連結部分に肉薄の屈曲部を外方に向けて末広がりに形成させると共に、各連結片の長手中央部に屈曲溝が形成され、一対の連結片の連結強化片から離れた側の端縁で屈曲部の内側に、キャップ本体の外壁にはキャップ本体第2凸部を、上蓋の外壁には上蓋第2凸部を、上蓋をキャップ本体に被せた際に、キャップ本体第2凸部と上蓋第2凸部とが互いに密着するように突設させたことを特徴とする、ヒンジ付きキャップである。
このように請求項2記載の発明によれば、ヒンジが、キャップ本体の側面と上蓋の側面とを一体に連結する一対の連結片と、これら一対の連結片の間に設けられたキャップ本体と上蓋とに連続する連結強化片とからなり、各連結片の各連結部分に肉薄の屈曲部を外方に向けて末広がりに形成させると共に、各連結片の長手中央部に屈曲溝が形成され、一対の連結片の連結強化片から離れた側の端縁で屈曲部の内側に、キャップ本体の外壁にはキャップ本体第2凸部を、上蓋の外壁には上蓋第2凸部を、上蓋をキャップ本体に被せた際に、キャップ本体第2凸部と上蓋第2凸部とが互いに密着するように突設させたので、上蓋をキャップ本体に被せると、連結片が屈曲されたことにより生じる隙間は、連結片の両端縁に突設されたキャップ本体第2凸部と上蓋第2凸部により塞がれ、水やゴミが侵入するおそれがない。
このように本発明のヒンジ付きキャップを使用することにより、ヒンジとキャップとの間に生じる隙間がなくなり、水、ゴミなど異物の侵入を防ぐことができる。
本発明を一実施形態に基づいて以下に詳細に説明する。
本発明のヒンジ付きキャップ(1)は、例えば、図1〜図4に示すように、上面に注ぎ口(11)が突設された略円筒形状のキャップ本体(10)と、該キャップ本体を覆う有底略円筒形状の上蓋(20)とを揺動自在に連結するヒンジ(30)が設けられたキャップであり、一般的には、ポリプロピレンなどの剛性を有する熱可塑性プラスチックを射出成形して作製するものである。
キャップ本体(10)は、ビン、ボトル等の容器の口部に装着されるもので、キャップ本体(10)の上面には注ぎ口(11)が突設されている。この注ぎ口(11)の開口縁は、容器内の液体を注出する際の液だれを防止するため、外側にカールして、後記する上蓋(20)の下面に突設された嵌合リング(21)が注ぎ口(11)の内側面に嵌合されて注ぎ口(11)が密封される。
また、注ぎ口(11)の内側には、切り離し容易に形成された切り抜き栓(13)が設けられており、この切り抜き栓(13)を指で切り離すためのプルリング(14)が切り抜き栓(13)に連結されている。キャップ本体(10)の上面の注ぎ口(11)の周囲には係止リング(12)が周設され、後記する上蓋(20)施蓋時に、上蓋(20)の側壁内側面に周設された当接段部(22)に当接される。
上蓋(20)は、キャップ本体(10)の上部に被せて注ぎ口(11)を施蓋するもので、この上蓋(20)は、後記するヒンジ(30)を介してキャップ本体(10)の側面に連結されており、施蓋時にキャップ本体(10)の注ぎ口(11)に嵌合する嵌合リング(21)がキャップ本体(10)の下面に突設されている。
また、上蓋(20)の側壁内側面には当接段部(22)が周設され、施蓋時に、キャップ本体(10)の係止リング(12)上端面に、この当接段部(22)を当接させるものである。
さらに、当接段部(22)の一部を係止リング(12)側に突出形成させて、係止リング(12)に係止する係止片(23)が設けられている。この際、係止片(23)の係止動作を確実にするため、係止リング(12)の上端部に、係止片(23)に弾性係止する係止フランジ(12A)が設けられている。
係止片(23)は、上蓋(20)の外側面に突設された指掛け片(24)の両側に設けられている。また、指掛け片(24)は、キャップ本体(10)と上蓋(20)とを連結するヒンジ30の装着位置に対向する位置に配置されている。指掛け片(24)と係止片(23)をこのように配置することにより、係止片(23)による係止及び解除操作を、指掛け片(24)で容易に操作することができる。
ヒンジ(30)は、キャップ本体(10)の側面と上蓋(20)の側面とを一体に連結する左右一対の連結片(31)と、これらの一対の連結片(31)の間に設けられキャップ本体(10)と上蓋(20)とに連続する連結強化片(32)とから構成される。
各連結片(31)の各連結部には、肉薄状の屈曲部(31A)が左右で外方に向けて末広がりに形成されている。また、各連結片(31)の長手中央部には肉薄状の屈曲溝(31B)が形成され、上蓋(20)の回転範囲が広くなるように設けられている。
一対の連結片(31、31)の連結強化片(32)から離れた側の端縁に、連結片に隣接してキャップ本体の外壁(15)にはキャップ本体凸部(16)が、上蓋の外壁(25)には上蓋凸部(26)が、上蓋をキャップ本体に被せた際にキャップ本体凸部(16)と上蓋凸部(26)が密着するように突設されている。
キャップ本体の外壁(15)と上蓋の外壁(25)に設けられるキャップ本体凸部(16)と上蓋凸部(26)の代わりに、キャップ本体第2凸部(17)と上蓋第2凸部(27)を以下に述べるように設けても良い(図5(a)、(b)参照)。
すなわち、一対の連結片(31、31)の連結強化片(32)から離れた側の端縁で屈曲部の内側に、キャップ本体の外壁(15)にはキャップ本体第2凸部(17)を、上蓋の外壁(25)には上蓋第2凸部(27)を、上蓋をキャップ本体に被せた際に、キャップ本体第2凸部(17)と上蓋第2凸部(27)とが互いに密着するように突設させても良い。
つぎに施蓋時における連結片(31)の動きについて述べる。
開放状態にある上蓋(20)を持ち上げて行き、上蓋(20)がキャップ本体(10)の上部に近づくにつれて屈曲溝(31B)が曲がりはじめる。そして、施蓋時には屈曲溝(31B)がキャップの外側に向けて若干屈曲した状態で固定される。
連結強化片(32)は、一対の連結片(31、31)の間に設けられるもので、キャップ本体(10)の側面における連結片(31)の連結位置、及び開放状態にある上蓋(20)の側面における連結片(31)の連結位置よりも上部の位置に連結強化片(32)が設けられている。
また、連結強化片(32)の長手中央部に屈曲溝(32B)が形成されている。連結片(31)の屈曲溝(31B)は、断面が略V字形状をなしているのに対して、連結強化片(32)の屈曲溝(32B)は断面が略台形状をなすように形成されている。
このように、連結片(31)の屈曲溝(31B)の断面は略V字形状をなし、連結強化片(32)の屈曲溝(32B)の断面は略台形状をなしているので、そのままの状態では、ヒンジ(30)とキャップ本体(10)、また、ヒンジ(30)と上蓋(20)の間に隙間が生じており、この隙間に水やゴミ等の異物が入り込むおそれがある。
ここで、一対の連結片(31、31)の連結強化片(32)から離れた側の端縁に、連結片(31)に隣接してキャップ本体の外壁(15)にキャップ本体凸部(16)を突設させ、上蓋の外壁(25)に上蓋凸部(26)を突設させることにより、隙間を生じないようにしている。
あるいは、一対の連結片(31、31)の連結強化片(32)から離れた側の端縁で屈曲部(31A)の内側に、キャップ本体の外壁(15)にはキャップ本体第2凸部(17)を突設させ、上蓋の外壁(25)には上蓋第2凸部(27)を突設させることにより、隙間を隙間を生じないようにしている。
連結強化片(32)の連結部(32A)は、連結強化片(32)の肉厚をそのまま維持した状態で連結している。このように形成した連結強化片(32)は、強力な反発力と弾性力とを備えたものになる。さらに、上蓋(20)が注ぎ口(11)を施蓋した時のヒンジにおいて、連結片(31)の屈曲溝(31B)の位置と連結強化片(32)の屈曲溝(32B)の位置とが同一の水平線上に位置するように設けられている。こうすることにより、連結強化片(32)の反発力と弾性力を、連結片(31)の反発力と弾性力に一体化させることができる。
本発明のヒンジ付きキャップの上蓋を施蓋した状態の一実施例を示す、斜視説明図である。 本発明のヒンジ付きキャップの上蓋を施蓋しようとしている状態の一実施例を示す、斜視説明図である。 本発明のヒンジ付きキャップの上蓋を開放した状態の一実施例を示す、平面説明図である。 本発明のヒンジ付きキャップの一実施例を示す、(a)は上蓋を開放した状態の要部平面説明図であり、(b)は上蓋を施蓋した状態の要部断面説明図である。 本発明のヒンジ付きキャップの別の実施例を示す、(a)は上蓋を開放した状態の要部平面説明図であり、(b)は上蓋を施蓋した状態の要部断面説明図である。 従来のヒンジ付きキャップの上蓋を施蓋した状態の一例を示す、(a)は背面説明図であり、(b)は側面説明図である。
符号の説明
1‥‥ヒンジ付きキャップ
10‥‥キャップ本体
11‥‥注ぎ口
12‥‥係止リング
12A‥係止フランジ
13‥‥切り抜き栓
14‥‥プルリング
15‥‥外壁
16‥‥キャップ本体凸部
17‥‥キャップ本体第2凸部
20‥‥上蓋
21‥‥嵌合リング
22‥‥当接段部
23‥‥係止片
24‥‥指掛け片
25‥‥外壁
26‥‥上蓋凸部
27‥‥上蓋第2凸部
30‥‥ヒンジ
31‥‥連結片
31A‥屈曲部
31B‥屈曲溝
32‥‥連結強化片
50‥‥隙間
100‥‥キャップ本体
200‥‥上蓋
300‥‥ヒンジ

Claims (2)

  1. 上面に注ぎ口が突設された略円筒形状のキャップ本体と、該キャップ本体を覆う有底略円筒形状の上蓋とを揺動自在に連結するヒンジが設けられたヒンジ付きキャップにおいて、
    前記ヒンジが、キャップ本体の側面と上蓋の側面とを一体に連結する一対の連結片と、これら一対の連結片の間に設けられたキャップ本体と上蓋とに連続する連結強化片とからなり、
    各連結片の各連結部分に肉薄の屈曲部を外方に向けて末広がりに形成させると共に、各連結片の長手中央部に屈曲溝が形成され、
    一対の連結片の連結強化片から離れた側の端縁に、連結片に隣接してキャップ本体の外壁にはキャップ本体凸部を、上蓋の外壁には上蓋凸部を、上蓋をキャップ本体に被せた際にキャップ本体凸部と上蓋凸部とが互いに密着するように突設させたことを特徴とする、ヒンジ付きキャップ。
  2. 上面に注ぎ口が突設された略円筒形状のキャップ本体と、該キャップ本体を覆う有底略円筒形状の上蓋とを揺動自在に連結するヒンジが設けられたヒンジ付きキャップにおいて、
    前記ヒンジが、キャップ本体の側面と上蓋の側面とを一体に連結する一対の連結片と、これら一対の連結片の間に設けられたキャップ本体と上蓋とに連続する連結強化片とからなり、
    各連結片の各連結部分に肉薄の屈曲部を外方に向けて末広がりに形成させると共に、各連結片の長手中央部に屈曲溝が形成され、
    一対の連結片の連結強化片から離れた側の端縁で屈曲部の内側に、キャップ本体の外壁にはキャップ本体第2凸部を、上蓋の外壁には上蓋第2凸部を、上蓋をキャップ本体に被せた際に、キャップ本体第2凸部と上蓋凸部とが互いに密着するように突設させたことを特徴とする、ヒンジ付きキャップ。
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