JP2007013567A - 回転揺動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】反射鏡等の駆動対象と支点軸を容易に接合できると共に、玉軸受に作用する過大な負荷を低減し、揺動角の制御性や耐久性を向上させることができる回転揺動装置を提供する。
【解決手段】駆動対象の両側に配設された支点軸と、これらの支点軸を介して前記駆動対象を回転又は揺動可能に支持する軸受を備え、前記支点軸と前記軸受の連接部に球状部を設け、この球状部の中心を通る直線を軸として前記駆動対象を回転又は揺動させるようにした。
【選択図】図1

Description

この発明は車載用レーダ装置の反射鏡等を回転又は揺動させる回転揺動装置に関するものである。
車載用レーダ装置は、自動車の周辺を監視するのに使用されるもので、電磁波を自動車の周辺に照射してその反射波から自動車の周辺の障害物までの距離、相対速度、方向を検知するものである。
従来のこの種の車載用レーダ装置は、例えば特許文献1に示されるように、反射鏡は誘電損失tanσの低い樹脂で成形され、重力や外部振動などで影響されないように、その中央部の重心近傍の両側に凸部が一体成型されている。反射鏡の支点軸は玉軸受で揺動可能に支持され、その一端は凹部を有する。また、支点軸に設けられた凹部に反射鏡に設けられた凸部が挿入され、両者は接着剤で接着されている。玉軸受はボディに設けられた軸受ホルダによって固定されている。この反射鏡は支点軸を中心軸として走査手段により揺動駆動される。
特開平2004−7122号公報(段落0015〜0017及び図1)
従来の車載用レーダ装置では、反射鏡の凸部の倒れによる同軸度のバラツキを支点軸に設けられた凹部との接着部で吸収する構造である。このような構造では、接着部の接着状態により反射鏡と支点軸の相対位置がバラツクため位置精度が悪く、接着時の工作性にも問題があった。
また、周囲温度の変化により反射鏡が膨張収縮を繰り返すことで、凸部と凹部の接着部、および玉軸受に過大な負荷が作用し接合部の耐久性が著しく低下するという問題があった。支点軸への過大な負荷は反射鏡を揺動する場合、抵抗となり揺動角の制御を困難にするという問題があった。
また、上記の問題点を解決するために軸受部を公知のユニバーサルジョイント等で構成することも考えられるが、構成が複雑となるという問題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、車載用レーダ装置の反射鏡等の駆動対象と支点軸を容易に接合できると共に、玉軸受に作用する過大な負荷を低減し、揺動角の制御性を改善し、耐久性を向上させることができる回転揺動装置を提供することを目的とするものである。
この発明の回転揺動装置は、駆動対象の両側に配設された支点軸と、これらの支点軸を介して前記駆動対象を回転又は揺動可能に支持する軸受を備え、前記支点軸と前記軸受の連接部に球状部を設け、この球状部の中心を通る直線を軸として前記駆動対象を回転又は揺動させるものである。
この発明の回転揺動装置によれば、反射鏡等の駆動対象の支点軸と軸受の連接部に設けた球状部の中心を通る軸線を基準として駆動対象と軸受が連接されることから、駆動対象の取り付けによる軸ズレがなく取り付け精度が向上する。
また、周囲温度の変化により反射鏡等の駆動対象が膨張収縮を繰り返す状態でも玉軸受の内径を球状部が移動することで玉軸受へ過大な負荷が加わることを防ぐ効果がある。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る、車載用レーダ装置に用いた回転揺動装置を示す断面図である。図1において、反射鏡10は誘電損失tanσの低い樹脂(SPS,PBT,PPS等)で曲面状に成形されている。この反射鏡10には、重力や外乱振動などに影響されないように、その中央部における重心近傍の両側に支点軸11,11が一体的に配設され、その先端部には球状部12,12が形成されている。
そして、これらの支点軸11,11は、球状部12,12を介してボディ20上の一対の軸受ホルダ30,30に固定された玉軸受40,40に、揺動可能に支持されている。これにより反射鏡10は支点軸11,11の球状部12,12の中心を通る軸線13を軸として走査手段(図示せず)により揺動駆動され、その中心部に対向して設けられ電磁波を照射する一次放射器50からの電磁波を反射して所定の広がり角で照射する。
この実施の形態1によれば、駆動対象である反射鏡10の両側に配設された支点軸11,11と玉軸受40,40の連接部に介在する球状部12,12の中心を通る軸線13を基準として反射鏡10と玉軸受40,40が連接されることから、反射鏡10の取り付けによる軸ズレがなく取り付け精度が向上する。
また、周囲温度の変化により反射鏡10が膨張収縮を繰り返す状態でも玉軸受40,40の内径を球状部12,12が移動することで玉軸受40,40へ過大な負荷が加わることを防ぐことができる。
実施の形態2.
図2は、この発明の実施の形態2に係る回転揺動装置の駆動対象である反射鏡を示す断面図である。この実施の形態2では、反射鏡10、その両側の支点軸11,11と、その一端の球状部12,12を含めて全体を樹脂で一体成型したものである。
このように反射鏡全体を樹脂で一体成型することにより、部品点数を削減できると共に,組立性も向上できる。
実施の形態3.
図3は、この発明の実施の形態3に係る回転揺動装置の駆動対象である反射鏡を示す断面図である。この実施の形態3では、反射鏡10と支点軸11,11は別部材で構成されており、反射鏡10は樹脂、支点軸11,11はステンレスなどの金属で構成されている。反射鏡10と支点軸11,11の接合方法としては、反射鏡10の成形時に支点軸11,11をインサート成形する方法や反射鏡10を成形後に支点軸11,11を圧入、もしくは溶着する方法、または,反射鏡10に雌ネジ、支点軸11,11の軸部に雄ネジを形成し、ネジによる締結方法などを用いることが可能である。
このように反射鏡10の支点軸11,11を金属で構成したことで、玉軸受40,40の内径と支点軸11,11に形成した球状部12,12とが金属接合となるため、接合部の嵌め合い精度が向上し、接合部の剛性増加により耐久性が向上する。
実施の形態4.
図4及び図5は、この発明の実施の形態4に係る回転揺動装置を示す図で、図4aは平面図、図4bは図4aのA―A断面図、図5は要部拡大断面図である。
この実施の形態4は、反射鏡10の一方の支点軸11Aは上記各実施の形態のものと同じであるが、他方の支点軸を軸線13に対称に設けられた一対のL字状の支点軸11B,11Cとこれらと一体に形成された共通の球状部12で構成すると共に、軸受の一方に1個の玉軸受40A、他方に2個の玉軸受40B,40Cを配置し、玉軸受40A,40Bの外輪は軸受ホルダ30,30に圧入固定し、玉軸受40Cの外輪は軸受ホルダ30に隙間嵌めで挿入したものである。
この構成において、反射鏡10は一方の支点軸11Aに形成した球状部12を玉軸受40Aの内径に挿入後、他方の支点軸11B,11Cのもう一方の球状部12を玉軸受40B,40Cの内径で挟み固定される。
更に、この実施の形態4では、玉軸受40Cの外輪に弾性体41を押え板42により保持することにより予圧を与えている。このため、図5に示すように玉軸受40B,40Cの内部の玉が片側に押された位置で固定されるため安定した回転が得られる。なお、弾性体41としてはコイルスプリング、皿バネ、ウェーブワッシャなどを用いることができる。
この実施の形態4によれば、反射鏡10の軸受部を上記のように構成することにより、反射鏡の組立工程の簡略化と組立精度が向上すると共に、玉軸受に予圧を与えることで玉軸受の回転トルク変動が抑えられ揺動角の制御性が向上し、外部振動に対する耐久性も向上する。
また、球状部12の固定方法としては、図6に示すように支点軸11B,11Cに設けた球状部12を貫通するネジ60と、玉軸受40Bに圧入したナット61により、球状部12を玉軸受40B,40Cで挟み固定しても良い。
実施の形態5.
図7は、この発明の実施の形態5に係る回転揺動装置の軸受部を示す断面図である。
図7aに示すとおり、反射鏡10の支点軸11の球状部12を、玉軸受40に挿入した円筒軸14の内径に内接させるか、または図7bに示すように反射鏡10の重心付近の両側に円筒軸15を成形し、玉軸受40に挿入された支点軸11の球状部12を反射鏡の円筒15に内接するようにする。図示していないが、反射鏡10の他方の支点軸も同様に構成することができる。
このようにすれば、反射鏡、支点軸、玉軸受間の制約が緩和され,構造の自由度が向上する。
実施の形態6.
図8は、この発明の実施の形態6に係る回転揺動装置の軸受部を示す断面図で、図8aはその一例を示す側断面図、図8bは図7aのB−B断面図、図9aは他の例を示す側断面図、図9bは図9aのC−C断面図である。
図8a,図8bに示すとおり、部品の構成は実施の形態5と同じであるが、反射鏡10の支点軸11の球状部12の両側に円筒突起16,16を形成すると共に、玉軸受40に挿入した円筒軸14に溝17、17を形成し、円筒突起16,16と溝17,17を嵌合させる。
また、図9a,図9bに示すように、玉軸受40に挿入した円筒軸14に球状穴71と溝17のほかにスナップフィット構造を形成し、支点軸11の球状部12と球状穴71をスナップフィットにより嵌合させる。
このようにすれば、玉軸受内面と支点軸に設けた球状部との間の滑りが無く、球状部の偏磨耗が防止でき耐久性が向上する。
実施の形態7.
図10は、この発明の実施の形態7に係る回転揺動装置の軸受部を示す断面図である。
図10に示すように、支点軸11B,11Cに設けた球状部12を貫通するネジ60と、玉軸受40Bに圧入したナット61により、球状部12は玉軸受40Bの内径に押付ける形態で固定される。なお、玉軸受40Bを複数個、又は複列の玉軸受を使用しても構わない。
実施の形態8.
図11は、この発明の実施の形態7に係る回転揺動装置の駆動対象である反射鏡を示す図で、図11aは平面図、図11bは図11aのD−D断面図である。
図11に示すとおり、反射鏡10を樹脂で構成し、その内側に細い線状パターンの金属メッキ18、その外側に全面に金属メッキ19が施されている。
このようにすれば、反射鏡10に蒸着された金属メッキ18,19により所定の広がり角で電磁波を効率よく照射することが可能となる。
この発明の実施の形態1による回転揺動装置を示す断面図である。 実施の形態2における回転揺動装置の駆動対象である反射鏡を示す断面図である。 実施の形態3における回転揺動装置の駆動対象である反射鏡を示す断面図である。 実施の形態4による回転揺動装置を示す平面図及び断面図である。 実施の形態4による回転揺動装置の軸受部を示す要部断面図である。 実施の形態4による回転揺動装置の軸受部の他の例を示す要部断面図である。 実施の形態5による回転揺動装置の軸受部を示す要部側断面図及び要部断面図である。 実施の形態6による回転揺動装置の軸受部を示す要部断面図である。 実施の形態6による回転揺動装置の軸受部の他の例を示す要部断面図である。 実施の形態7における回転揺動装置の駆動対象である反射鏡を示す平面図及び断面図である。 実施の形態8による回転揺動装置の軸受部を示す断面図である。
符号の説明
10 反射鏡
11,11A,11B,11C 支点軸
12 球状部
13 軸線
14 円筒軸
15 円筒軸
16 円筒突起
17 溝
18 金属メッキ
19 金属メッキ
20 ボディ
30 軸受ホルダ
40,40A,40B,40C 玉軸受
50 一次放射器
60 ネジ
61 ナット
71 球状穴

Claims (9)

  1. 駆動対象の両側に配設された支点軸と、これらの支点軸を介して前記駆動対象を回転又は揺動可能に支持する軸受を備え、前記支点軸と前記軸受の連接部に球状部を設け、この球状部の中心を通る直線を軸として前記駆動対象を回転又は揺動させることを特徴とする回転揺動装置。
  2. 前記駆動対象と前記支点軸が樹脂により一体成形されていることを特徴とする請求項1記載の回転揺動装置。
  3. 前記駆動対象は樹脂で構成され、前記支点軸は金属で構成されていることを特徴とする請求項1記載の回転揺動装置。
  4. 前記軸受の一方には玉軸受1個、他方には玉軸受2個を配置し、前記支点軸に形成した球状部の一方を玉軸受1個の内径に挿入し、他方は玉軸受2個の内径で挟み固定することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一つに記載の回転揺動装置。
  5. 前記玉軸受2個に、それらの内部の玉が片側に押された位置で固定されるように予圧を与えたことを特徴とする請求項4記載の回転揺動装置。
  6. 前記支点軸の少なくとも一方の球状部を、前記軸受に挿入した円筒軸または前記駆動対象に形成した円筒軸の内径に内接させたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一つに記載の回転揺動装置。
  7. 前記支点軸に設けた球状部の一部に突起を形成すると共に、前記軸受に挿入した円筒軸に溝を形成し、前記突起と前記溝を嵌合させたことを特徴とする請求項6記載の回転揺動装置。
  8. 前記支点軸の少なくとも一方の球状部を前記軸受の内径に押し当てて固定することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一つに記載の回転揺動装置。
  9. 前記駆動対象は樹脂で構成された反射鏡であって、その内側に細い線状パターンの金属メッキ、外側に全面に金属メッキが施されていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一つに記載の回転揺動装置。
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