JP2007013499A - 携帯端末及び携帯端末の組立構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 組み立てる際に内装する電子部品を配置し直す手間を省略できる携帯端末を提
供すること。
【解決手段】 底面を構成する底部5と側面及び上面を構成する蓋部6とに分割可能な筐体2と、該筐体2内に配される補強部材8とを備えた携帯端末において、底部5の両端には、内側に向けて開口した第1取付穴10を有する第1リブ11及び外側に向けて開口した第2取付穴12を有する第2リブ13が立設され、補強部材8の両端には壁部15が立設され、これら壁部15には、外側に突出し第1取付穴10に係合可能な第1突起部16が設けられ、蓋部6の両側面には、内側に突出し第2取付穴12に係合可能な第2突起部21が設けられたことを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、携帯端末及びその組立構造に関するものであり、特に、携帯電話機等の携行可能な携帯端末及びその組立構造に関するものである。
近年、携帯電話機やPDA (Personal Digital Assistants)、デジタルカメラ等の携帯端末においては、底部とその周囲に配される側部により箱状に形成された一対のケースを有し、互いのケースの側部頂面を当接させてこれら2つのケースを結合した筐体を備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、これらの携帯端末においては、内装される電子部品が複雑化、多様化しており、これら電子部品の組立作業も複雑化している。また、組立工程において様々な電子部品を組み立てるため、搬送工程を要することもある。
特開平11−252225号公報
ところが、上述した携帯端末では、筐体側面に一対のケースを結合させた境界線が露出することになるため、デザインを考えるうえで制約を受けるという課題がある。また、境界線近傍で静電気が発生すると、接合部から電子部品等を実装した回路基板や他の電気部品までの距離が短いために、接合部から筐体内部に静電気が侵入すると、回路基板上の電子部品や電気部品等に悪影響を与える虞がある。
また、従来の携帯端末においては、電子部品を組み立てて搬送する際、外部からの衝撃を受けると、組み立てた電子部品の配置が乱れてしまうため、搬送工程後に再び電子部品を配置し直す手間を要するという問題がある。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、筐体の側面に境界線が表れない構造とすることで、デザイン性を高めることができると共に、静電気の筐体内への回り込みを抑え、かつ、組み立てる際に内装する電子部品を配置し直す手間を省略できる携帯端末及びその組立構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用する。すなわち本発明は、底面を構成する底部と側面及び上面を構成する蓋部とに分割可能な筐体と、該筐体内に配置される補強部材とを備えた携帯端末において、前記底部の両端には、前記補強部材を取り付けるための第1リブと、前記蓋部を取り付けるための第2リブが立設され、前記補強部材の両端には壁部がそれぞれ立設され、前記補強部材の壁部と前記底部の第1リブとの間には、両者を係合させる第1係合手段が設けられるとともに、前記蓋部の両側面と前記底部の第2リブとの間には、両者を係合させる第2係合手段が設けられていることを特徴とする。
また、本発明は、底面を構成する底部と側面及び上面を構成する蓋部とに分割可能な筐体と、該筐体内に配置される補強部材とを備えた携帯端末において、前記底部の両端には、内側に向けて開口した第1取付穴を有する第1リブ及び外側に向けて開口した第2取付穴を有する第2リブが立設され、前記補強部材の両端には壁部がそれぞれ立設され、これら壁部には、外側に突出し前記第1取付穴に係合可能な第1突起部が設けられ、前記蓋部の両側面には、内側に突出し前記第2取付穴に係合可能な第2突起部が設けられていることを特徴とする。
また、本発明は、底面を構成する底部と側面及び上面を構成する蓋部とに分割可能な筐体と、該筐体内に配置される補強部材とを備えた携帯端末の組立構造であって、前記底部の両端には、内側に向けて開口した第1取付穴を有する第1リブ及び外側に向けて開口した第2取付穴を有する第2リブが立設され、前記補強部材の両端には壁部がそれぞれ立設され、これら壁部には、外側に突出した第1突起部が設けられ、前記蓋部の両側面には、内側に突出した第2突起部が設けられ、前記第1取付穴に前記第1突起部を係合して前記底部に前記補強部材を装着するとともに、前記第2取付穴に前記第2突起部を係合して前記底部に前記蓋部を装着するようにしたことを特徴とする。
本発明の携帯端末およびその組立構造によれば、このような構成としたことで、筐体の側面に境界線が表れない構造とするができ、また、デザイン性を高めることができると共に、静電気の筐体内への回り込みを抑えることができる。また、底部の第1リブに補強部材の壁部が係合するとともに、底部の第2リブに蓋部が係合するため、携帯端末内の電子部品の位置が安定するので、携帯端末を組み立てる際に携帯端末に内装する電子部品を配置し直す手間を省略することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図5を参照して説明する。なお、本実施の形態においては、水平方向開閉型の携帯電話機について説明するものであるが、開閉方向を限定するものではなく、また、開閉型以外のいかなる携帯電話機にも適用可能である。さらに本発明の電子機器は、携帯電話機に限定するものではなく、筐体の外部に情報を出力し、あるいは筐体の外部から電子部品に情報を入力する携行可能な電子機器にも適用可能である。
図1及び図2は、携帯電話機1を簡略化した斜視図である。この携帯電話機1は、2つの筐体、すなわち第1の筐体2と第2の筐体3とからなる開閉型の携帯電話機である。これら第1の筐体2の基端と第2の筐体3の基端とは連結部4により連結されており、2つの筐体2,3を重ね合わせた閉状態から開状態とするためには、連結部4を中心に180°回動させる。この開状態においては、2つの筐体2,3の対向面が外部に露出することになる。
第1の筐体2の外面には、液晶ディスプレイ装置や有機ELディスプレイ装置等の表示装置23が設けられる共に、外面先端側にはスピーカ31が設けられている。
また、第2の筐体3の基端には、無線通信用のアンテナ34が突出して設けられると共に、第1の筐体2との対向面には、カーソルキー、ファンクションキー、数字キー等からなるメインの入力部33及びマイクロフォン32を備えている。
そして、携帯電話機1に備える各種操作を行う際には、はじめに、2つの筐体2,3を閉じた状態から連結部4を中心に第1の筐体2を180°回転させることで、第2の筐体3の対向面に備える入力部33を外部に露出させる。次いで、この露出状態において、入力部33を操作することにより、通話や携帯電話機1に設けられた各種アプリケーションの起動や操作を行うことができる。
図3は、第1の筐体2を分解した図である。また、図4は、第1の筐体2を組み立てたときの断面図である。この第1の筐体2は、底部5と蓋部6とに上下方向に分割可能に構成されている。底部5上には不図示の電子部品を実装した基板7が取り付けられ、この基板7を底部5との間に内包するように補強部材8が取り付けられている。そして、これら基板7、補強部材8及び補強部材8の上部に設置する後述の表示装置23を覆うように、蓋部6が底部5に取り付けられている。また、蓋部6の上部には、蓋部6の上面を保護する透明の保護板9が取り付けられている。
底部5は、基板7を搭載できるように略矩形状に形成されている。この底部5は、蓋部6を取り付けたときに第1の筐体2の底面を構成するものである。底部5の幅方向両端であって長手方向中央には、内側に向けて開口した2つの(第1)取付穴10を有する(第1)リブ11が立設されている。また、底部5の幅方向両端であってリブ11の両側には、外側に向けて開口した2つの(第2)取付穴12を有する(第2)リブ13がそれぞれ立設されている。そして、底部5の長手方向両端であって幅方向両端には、底部5と蓋部6とをネジで取り付けるためのネジ穴14がそれぞれ設けられている。これらネジ穴14は、底部5の下面よりも内側に凹むように形成されている。
補強部材8は、基板7を内包できるように略矩形状に形成されている。この補強部材8の周縁には壁部15が立設されており、補強部材8の全周を囲うように配置されている。補強部材8の幅方向両端に配置された壁部15の外側の中央には、外側に向けて突出し前述した底部5の取付穴10に係合可能な(第1)突起部16が設けられている。ここで、リブ11の取付穴10と補強部材8の突起部16とで第1係合手段を構成する。また、補強部材8の中央には開口部17が設けられている。
蓋部6は、基板7及び補強部材8を被覆できるように、中央に表示装置23を表示する表示用孔18を有する平板部19及びこの平板部19の周縁を囲う側壁部20を備えている。これら平板部19及び側壁部20は、それぞれ第1の筐体2の上面及び側面を構成するものである。この側壁部20の幅方向両端の内側には、内側に向けて突出し内側に突出し前述した底部5の取付穴12に係合可能な(第2)突起部21が設けられている。ここで、リブ13の取付穴12と蓋部6の突起部21とで第2係合手段を構成する。そして、蓋部6の内部の長手方向両端であって幅方向両端には、底部5の各ネジ穴14に対応したネジ穴22がそれぞれ設けられている。
このような携帯電話機1において、第1の筐体2を組み立てる際、底部5に基板7を載置し、その上部に補強部材8を基板7を内包するように取り付ける。このとき、リブ11の取付穴10に突起部16を係合させる。ここで、底部5と補強部材8とが基板7を内包した状態で一体化される。この場合、基板7の配置を安定させた状態で底部5を携行できるため、第1の筐体2を組み立てる際に基板7を配置し直す手間を省略することができる。
その後、補強部材8上に表示装置23を設置して、これら基板7、補強部材8及び表示装置23を覆うように、底部5に蓋部6を取り付ける。このとき、リブ13の取付穴12に突起部21を係合させる。ここで、底部5と蓋部6とが、基板7、補強部材8及び表示装置23を内装した状態で一体化されるとともに、蓋部6上に保護板9を装着して第1の筐体2として一体化されることとなる。この場合、表示装置23の配置を安定させた状態で第1の筐体2を携行できるため、携帯電話機1を組み立てる際に表示装置23を配置し直す手間を省略することができる。また、取付穴12が取付穴10の両側に配置されていることで、底部5に蓋部6をより安定した状態で取り付けられるため、第1の筐体2を組み立てた状態が崩れるのを防ぐことができる。
そして、底部5のネジ穴14から蓋部6のネジ穴ヘネジを挿入して、底部5と蓋部6とをネジ止めによって固定する。ここで、図5に示すように、これらネジ穴14が底部5の下面よりも内側に凹むように形成されており、また、底部5と蓋部6との境界が底部5の周縁に位置することで、第1の筐体2の美観性の向上を図ることができ、さらには携帯電話機1の美観性の向上を図ることができる。
また、補強部材8の周縁に壁部15が全周を囲うように配置されており、底部5と蓋部6との境界が底部5の周縁に位置することから、第1の筐体2内に静電気が入り込んだ場合でも、底部5と蓋部6との境界から表示装置23の端部までの経路が長いため、この静電気が表示装置23まで到達しにくくなる。したがって、表示装置23が外部からの静電気によって不具合を生じるのを防ぐことができる。
なお、上記実施の形態において、補強部材8は平面状に形成されているが、図示しない電子部品を搭載するために複雑な形状に形成されてもよい。
また、上記実施の形態において、リブ11及びリブ13の個数及び配置は、組み立てに支障ない限りにおいて任意でよい。
また、上記実施の形態において、第1の筐体2ではなく第2の筐体3で上記のような構成としてもよい。
また、上記実施の形態において、第1係合手段において係合する取付穴及び突起部の凹凸が逆であってもよい。すなわち、リブ11の取付穴10に代えて突起部を外側に向けて突出するように設けるとともに、壁部15の突起部16に代えて取付穴を内側に向けて開口するように設けて、これら取付穴及び突起部で第1係合手段を構成してもよい。
これと同様に、第2係合手段において係合する取付穴及び突起部の凹凸が逆であってもよい。すなわち、リブ13の取付穴12に代えて突起部を外側に向けて突出するように設けるとともに、蓋部6の突起部21に代えて取付穴を内側に向けて開口するように設けて、これら取付穴及び突起部で第2係合手段を構成してもよい。
本発明における実施の形態に係る携帯電話機の斜視図である。 図1の携帯電話機において、2つの筐体を相互に閉じた状態を示す斜視図である。 図1の携帯電話機の第1の筐体の分解図である。 図3の第1の筐体を組み立てたときの断面図である。 図3の第1の筐体を裏面から見たときの斜視図である。
符号の説明
1 携帯電話機(携帯端末)
2 第1の筐体(筐体)
3 第2の筐体
5 底部
6 蓋部
7 基板
8 補強部材
10 (第1)取付穴(第1係合手段)
11 (第1)リブ
12 (第2)取付穴(第2係合手段)
13 (第2)リブ
15 壁部
16 (第1)突起部(第1係合手段)
19 平板部
20 側壁部
21 (第2)突起部(第2係合手段)
23 表示装置

Claims (3)

  1. 底面を構成する底部と側面及び上面を構成する蓋部とに分割可能な筐体と、
    該筐体内に配置される補強部材とを備えた携帯端末において、
    前記底部の両端には、前記補強部材を取り付けるための第1リブと、前記蓋部を取り付けるための第2リブが立設され、
    前記補強部材の両端には壁部がそれぞれ立設され、
    前記補強部材の壁部と前記底部の第1リブとの間には、両者を係合させる第1係合手段が設けられると共に、
    前記蓋部の両側面と前記底部の第2リブとの間には、両者を係合させる第2係合手段が設けられていることを特徴とする携帯端末。
  2. 底面を構成する底部と側面及び上面を構成する蓋部とに分割可能な筐体と、
    該筐体内に配置される補強部材とを備えた携帯端末において、
    前記底部の両端には、内側に向けて開口した第1取付穴を有する第1リブ及び外側に向けて開口した第2取付穴を有する第2リブが立設され、
    前記補強部材の両端には壁部がそれぞれ立設され、
    これら壁部には、外側に突出し前記第1取付穴に係合可能な第1突起部が設けられ、
    前記蓋部の両側面には、内側に突出し前記第2取付穴に係合可能な第2突起部が設けられていることを特徴とする携帯端末。
  3. 底面を構成する底部と側面及び上面を構成する蓋部とに分割可能な筐体と、
    該筐体内に配置される補強部材とを備えた携帯端末の組立構造であって、
    前記底部の両端には、内側に向けて開口した第1取付穴を有する第1リブ及び外側に向けて開口した第2取付穴を有する第2リブが立設され、
    前記補強部材の両端には壁部がそれぞれ立設され、
    これら壁部には、外側に突出した第1突起部が設けられ、
    前記蓋部の両側面には、内側に突出した第2突起部が設けられ、
    前記第1取付穴に前記第1突起部を係合して前記底部に前記補強部材を装着すると共に、
    前記第2取付穴に前記第2突起部を係合して前記底部に前記蓋部を装着するようにしたことを特徴とする携帯端末の組立構造。

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