JP2007002777A - 内燃機関用弁の位相可変装置 - Google Patents
内燃機関用弁の位相可変装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007002777A JP2007002777A JP2005184767A JP2005184767A JP2007002777A JP 2007002777 A JP2007002777 A JP 2007002777A JP 2005184767 A JP2005184767 A JP 2005184767A JP 2005184767 A JP2005184767 A JP 2005184767A JP 2007002777 A JP2007002777 A JP 2007002777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- rotating member
- clutch
- conversion
- camshaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/024—Belt drive
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
エンジン始動時のカム軸位相に対して遅角方向および進角方向の両方の領域に亘って位相制御を可能とし、その制御安定性も確保する。
【解決手段】
両回転方向の位相変化をロックするくさび係合の一方を選択的に解除することで、カム軸に作用する変動トルクを駆動力として利用する従来のカム軸位相可変装置で、くさび係合の一方を選択的に解除するための回転部材であるクラッチ操作部370にリンク部材の第1端部を回転可能に連結し、リンク部材の他の第2端部をくさび係合部の構成要素である円筒面が形成された他の回転部材に対し半径方向に移動可能に連結する。次に別の回転部材に形成したカム溝内にも上記第2端部を拘束し、この別の回転部材の円周方向運動を制御して上記第2端部を半径方向に動かす。
カム軸位相可変装置における両回転方向位相変化のロックの一方を選択的に解除し、任意の方向への位相変化を行わせる。
【選択図】図3
Description
Claims (13)
- エンジンのクランク軸(10)の回転に基づいて回転駆動される第1回転部材(100)と、
エンジンのカム軸(300)を回転駆動するための第2回転部材(200)と、
上記第1回転部材(100)の回転トルクを上記第2回転部材(200)に伝えるために第1回転部材と第2回転部材との間に設けられたクラッチ機構(500)と、
クラッチ開放部材(700)および位相特性変換部材を備えた位相変換機構と(400)、
供給電流に基づき位相変換駆動部材を動かす駆動機構とを備え、
上記位相変換機構は上記位相特性変換部材の動きに基づき位相特性を表すように上記クラッチ開放部材が動くように構成されており、
上記駆動部材により供給電流に基づいて上記位相変換駆動部材が動かされ、上記位相変換駆動部材の上記動きに基づき上記位相特性変換機構のクラッチ開放部材(700)が移動し、このクラッチ開放部材(700)の移動により上記クラッチ機構の進角側または遅角側の内の一方向にクラッチ機構が開放され、この開放により第1回転部材に対する第2回転部材の位相が変わるように構成されたことを特徴とする内燃機関用カム軸の位相可変装置。 - エンジンの回転に基づいて回転駆動される第1回転部材(100)と、
エンジンのカム軸を回転駆動するための第2回転部材(200)と、
上記第1回転部材(100)の回転トルクを上記第2回転部材(200)に伝えるために第1回転部材と第2回転部材との間に設けられたクラッチ機構と、
クラッチ開放部材(700)および位相特性変換部材を備えた位相変換機構と、
電気信号に基づき上記位相変換部材を動かす駆動機構とを備え、
上記位相変換機構は上記位相特性変換部材の動きを予め設定した位相特性を表す動きに変えるように構成され、
上記駆動部機構により電気信号に基づいて上記位相変換部材が動かされ、上記位相変換部材の上記動きに基づき上記位相特性変換機構のクラッチ開放部材(700)が動かされ、このクラッチ開放部材(700)の動きにより上記クラッチ機構の進角側または遅角側の内の一方向にクラッチ機構が開放され、この開放により第1回転部材に対する第2回転部材の位相が変わるように構成され、
上記電気信号が印加されない状態で上記第1回転部材(100)と上記第2回転部材(200)との位相関係が最遅角位置より所定角だけ進角側に位置するように、上記位相変換機構のクラッチ開放部材は上記位相変換機構により動かされることを特徴とする内燃機関用カム軸の位相可変装置。 - エンジンのクランク軸の回転に基づいて回転駆動される第1回転部材(100)と、
エンジンのカム軸を回転駆動するための第2回転部材(200)と、
上記第1回転部材(100)の回転トルクを上記第2回転部材に伝えるために第1回転部材(100)と第2回転部材(200)との間に設けられたクラッチ機構と、
クラッチ開放部材(7a)および位相特性変換部材(13、8、9、10)を備えた位相変換機構と、
供給電流に基づき位相変換機構を動かす駆動機構とを備え、
上記位相変換機構は上記位相特性変換部材の動きに基づき上記クラッチ開放部材を動かすように構成されており、
上記駆動部材により供給電流に基づいて上記位相変換駆動部材が動かされ、上記動きに基づき上記位相変換機構のクラッチ開放部材を選択的に動かし、このクラッチ開放部材の動きにより上記クラッチ機構の進角側または遅角側の内の一方向にクラッチ機構が開放され、この開放により第1回転部材(100)に対する第2回転部材(200)の位相が開放側に変わるように、上記位相変換機構と上記クラッチ機構は構成されており、
上記駆動部材は上記位相変換駆動部材を一方の方向に動かすバネと、上記バネに対向して供給電流に基づき他方の方向に上記位相変換駆動部材を動かす電磁手段を備えたことを特徴とする内燃機関用カム軸の位相可変装置。 - エンジンのクランク軸により回転駆動される第1回転部材(100)と、
エンジンのカム軸を回転駆動するための第2回転部材(200)と、
上記第1回転部材の回転トルクを上記第2回転部材に伝えるために第1回転部材と第2回転部材との間に設けられたクラッチ機構と、
クラッチ開放部材(7a)および位相特性変換部材を備えた位相変換機構と、
供給電流に基づき位相変換駆動部材を動かす駆動機構とを備え、
上記位相変換機構は上記位相特性変換部材の動きに基づき位相特性を表すように上記クラッチ開放部材が動くように構成されており、
上記駆動部材により供給電流に基づいて上記位相変換駆動部材が動かされ、上記位相変換駆動部材の上記動きに基づき上記位相特性変換機構のクラッチ開放部材が移動し、このクラッチ開放部材の移動により上記クラッチ機構の進角側または遅角側の内の一方向にクラッチ機構が開放され、この開放により第1回転部材に対する第2回転部材の位相が変わるように構成されたことを特徴とする内燃機関用カム軸の位相可変装置。 - エンジンの回転に基づいて回転駆動される第1回転部材(100)と、
エンジンのカム軸を回転駆動するための第1回転部材(200)と、
上記第1回転部材(100)の回転トルクを上記第2回転部材に伝えるために第1回転部材(100)と第2回転部材との間に設けられたクラッチ機構と、
クラッチ開放部材および位相特性変換部材を備えた位相変換機構と、
電気信号に基づき上記位相変換部材を動かす駆動機構とを備え、
上記位相変換機構は上記位相特性変換部材の動きを予め設定した位相特性を表す動きに変えるように構成され、
上記駆動部機構により電気信号に基づいて上記位相変換部材が動かされ、上記位相変換部材の上記動きに基づき上記位相特性変換機構のクラッチ開放部材が動かされ、このクラッチ開放部材の動きにより上記クラッチ機構の進角側または遅角側の内の一方向にクラッチ機構が開放され、この開放により第1回転部材(100)に対する第2回転部材の位相が変わるように構成され、
上記電気信号が印加されない状態で上記第1回転部材(100)と上記第1回転部材(200)との位相関係が最遅角位置より所定角だけ進角側に位置するように、上記位相変換機構のクラッチ開放部材は上記位相変換機構により動かされるように構成されていることを特徴とする内燃機関用カム軸の位相可変装置。 - エンジンのカム軸の中心を回転の中心軸として、エンジンのクランク軸により回転駆動される第1回転部材(100)と、
エンジンのカム軸の中心を回転の中心軸として回転し、エンジンのカム軸を回転駆動するための第2回転部材(200)と、
上記第1回転部材(100)の回転トルクを上記第2回転部材(200)に伝えるために第1回転部材(100)と第2回転部材との間に設けられた複数のクラッチ機構と、
上記第1回転部材(100)と上記第2回転部材(200)との間の回転位相を変えるための位相変換機構と、
供給電流に基づき上記位相変換機構を動かす駆動機構と、を備え、
上記位相変換機構は、上記駆動機構により動かされた駆動量を位相量に変える位相特性変換部材と上記位相特性変換部財により位相の進角または遅角方向にクラッチを開放する複数個のクラッチ開放部材とを備え、
上記駆動部材による供給電流に基づいて上記位相変換機構が駆動され、上記駆動量に基づき上記位相特性変換部材が上記クラッチ開放部材を進角側または遅角側の一方に動かし、このクラッチ開放部材の動きにより上記クラッチ機構の進角側または遅角側の内の一方向にクラッチ機構が開放され、この開放により第1回転部材(100)に対する第2回転部材の位相が変わるように構成されており、
上記駆動部材は上記位相変換駆動部材を一方の方向に動かすバネと、上記バネに対向して供給電流に基づき他方の方向に上記位相変換駆動部材を動かす力が発生する電磁手段とを備えたことを特徴とする内燃機関用カム軸の位相可変装置。 - エンジンのクランク軸に基づいて回転する第1回転部材(100)と、エンジンのカム軸を回転駆動する第2回転部材と、
上記第1回転部材(100)の回転を上記第2回転部材に伝える複数のクラッチ機構と、
上記複数のクラッチ機構のそれぞれのクラッチ機構に対してクラッチの結合や開放を行う複数のクラッチ開放部材と位相特性変換部材とリンク機構とを備えた位相変換機構と、
供給電流に基づき位相変換機構の位相特性変換部材を動かす駆動機構と、を有しており、
上記駆動機構により上記位相特性変換部材が回転移動し、この位相特性変換部材の動きにより上記リンク機構が動き、このリンク機構の動きにより上記複数のクラッチ開放部材が進角方向または遅角方向のどちらかに上記複数のクラッチ機構を開放し、
この開放により第1回転部材(100)に対する第2回転部材の位相が開放された方向に変わるように構成されることを特徴とする内燃機関用カム軸の位相可変装置。 - 請求項7に記載の内燃機関用カム軸の位相可変装置おいて、上記第1回転部材(100)と上記第2回転部材(200)とは同一中心軸に対して回転可能に構成されており、
上記位相特性変換部材は複数の位相特性を表す形状の溝を有し、
上記リンク機構が上記中心軸に対して周方向に等間隔に複数個設けられており、
上記複数リンク機構はそれぞれ、リンク機構の一端が上記複数の溝の一つに移動可能に係合し、上記溝に従ってリンク機構の一端が動くことにより上記複数のクラッチ開放部材が周方向に動かされるように構成したことを特徴とする内燃機関用のカム軸位相可変装置。 - 請求項8において、上記駆動部材は上記位相変換駆動部材を一方の方向に動かすバネと、上記バネに対向して供給電流に基づき他方の方向に上記位相変換駆動部材を動かす電磁手段を備えたことを特徴とする内燃機関用カム軸の位相可変装置。
- 請求項9において、上記電磁手段は励磁コイルと励磁コイルの磁束が通る溝とを備え、一方上記位相変換駆動部材には上記位相変換駆動部材と共に回転する高透磁率の回転磁性体が設けられ、上記回転磁性体が上記溝の中を移動することにより、上記磁束により上記高透磁率の回転磁性体に上記高透磁率のヒステリシスに伴う制動力を発生するようにしたことを特徴とする内燃機関用カム軸位相可変装置。
- 内燃機関のクランク軸により回転駆動される第1回転部材(100)と、上記第1回転部材(100)を介して回転駆動されカム軸と連結される第2の回転部材(200)とを有し、これら第1回転部材(100)と第2の回転部材(200)との相対的な回転方向位置を制御してクランク軸の回転位相に対するカム軸の回転位相を変えて吸入弁あるいは吐出弁の開閉タイミングを変化させる機能を有する内燃機関用カム軸位相可変装置であって、上記第1回転部材(100)と上記第2の回転部材(200)のいずれか一方に形成された円筒面を有し、他方の部材の該円筒面に対向する部位に複数の平面部を持つ閉曲面を有し、上記円筒面と上記平面部の間の空間内に複数の楔部材を有し、上記複数の楔部材の一部を第1の円周方向に押して上記円筒面と上記平面部との間で楔係合させ残りの楔部材を第1の円周方向と逆方向である第2の円周方向に押してやはり円筒面と平面部との間で楔係合させるための複数の弾性部材を有し、上記複数の楔部材の各々の円周方向隣接部分にその一部が分散配置されており上記第1あるいは第2の回転部材(200)の中で複数の平面部を持つ方の回転部材に対する相対回転方向が選択されて第1の円周方向と第2の円周方向の楔係合におけるいずれか一方を選択的に解除するクラッチ操作部を有し、該クラッチ操作部材に一端部が連結され、他の端部が第1または第2の回転部材(200)の中で円筒面を有する方の回転部材に対して半径方向に移動可能に連結された部材、および、該部材の他の端部を半径方向に移動させる駆動手段を有することを特徴とする内燃機関用カム軸位相可変装置。
- 請求項11において、上記駆動手段は、第4の回転部材によって半径方向に駆動されて第1あるいは第2の回転部材(200)の中で平面部を持つ方の回転部材を他方の回転部材に対して相対回転させる駆動子を有することを特徴とする内燃機関用カム軸位相可変装置。
- 請求項11において、上記部材は第1のリンク部材で構成され、上記駆動手段は、第1のリンク部材と共にリンク機構を構成する第2のリンク部材と、第1および第2のリンク部材が連結される上記駆動子、および第4の回転部材に設けられて上記駆動子の移動を拘束案内するカム溝とから構成されることを特徴とする内燃機関用カム軸位相可変装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005184767A JP4528214B2 (ja) | 2005-06-24 | 2005-06-24 | 内燃機関用弁の位相可変装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005184767A JP4528214B2 (ja) | 2005-06-24 | 2005-06-24 | 内燃機関用弁の位相可変装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007002777A true JP2007002777A (ja) | 2007-01-11 |
JP4528214B2 JP4528214B2 (ja) | 2010-08-18 |
Family
ID=37688618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005184767A Expired - Fee Related JP4528214B2 (ja) | 2005-06-24 | 2005-06-24 | 内燃機関用弁の位相可変装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4528214B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010018821A1 (ja) * | 2008-08-12 | 2010-02-18 | Ntn株式会社 | 可変バルブタイミング装置 |
JP2010090889A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-04-22 | Ntn Corp | 可変バルブタイミング装置 |
JP2010159738A (ja) * | 2008-12-09 | 2010-07-22 | Ntn Corp | 可変バルブタイミング装置 |
WO2010113747A1 (ja) * | 2009-04-03 | 2010-10-07 | Ntn株式会社 | 可変バルブタイミング装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04298614A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-10-22 | Eaton Corp | カム軸位相変更装置 |
JPH0610965A (ja) * | 1992-02-24 | 1994-01-21 | Eaton Corp | 位相変更装置 |
JPH0610966A (ja) * | 1992-02-24 | 1994-01-21 | Eaton Corp | 位相変更装置 |
JPH0610964A (ja) * | 1992-02-24 | 1994-01-21 | Eaton Corp | 位相変更装置 |
JP2005098142A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Denso Corp | バルブタイミング調整装置 |
JP2005146993A (ja) * | 2003-11-17 | 2005-06-09 | Hitachi Ltd | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
-
2005
- 2005-06-24 JP JP2005184767A patent/JP4528214B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04298614A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-10-22 | Eaton Corp | カム軸位相変更装置 |
JPH0610965A (ja) * | 1992-02-24 | 1994-01-21 | Eaton Corp | 位相変更装置 |
JPH0610966A (ja) * | 1992-02-24 | 1994-01-21 | Eaton Corp | 位相変更装置 |
JPH0610964A (ja) * | 1992-02-24 | 1994-01-21 | Eaton Corp | 位相変更装置 |
JP2005098142A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Denso Corp | バルブタイミング調整装置 |
JP2005146993A (ja) * | 2003-11-17 | 2005-06-09 | Hitachi Ltd | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010018821A1 (ja) * | 2008-08-12 | 2010-02-18 | Ntn株式会社 | 可変バルブタイミング装置 |
JP2010090889A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-04-22 | Ntn Corp | 可変バルブタイミング装置 |
JP2010159738A (ja) * | 2008-12-09 | 2010-07-22 | Ntn Corp | 可変バルブタイミング装置 |
WO2010113747A1 (ja) * | 2009-04-03 | 2010-10-07 | Ntn株式会社 | 可変バルブタイミング装置 |
JP2010242585A (ja) * | 2009-04-03 | 2010-10-28 | Ntn Corp | 可変バルブタイミング装置 |
CN102482955A (zh) * | 2009-04-03 | 2012-05-30 | Ntn株式会社 | 可变气门正时装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4528214B2 (ja) | 2010-08-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3986371B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
US7086359B2 (en) | Rotational phase adjuster | |
JP2008002324A (ja) | 位相角検出装置及び該位相角検出装置を用いた内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JPWO2006025173A1 (ja) | エンジンの位相可変装置 | |
JP2006207427A (ja) | バルブタイミング調整装置 | |
JP2002227615A (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP2008019757A (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP3959713B2 (ja) | バルブタイミング調整装置 | |
JP2006299867A (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP2010001877A (ja) | バルブタイミング調整装置 | |
JP4528214B2 (ja) | 内燃機関用弁の位相可変装置 | |
JP2009222036A (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP2004156508A (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP3917833B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP2009091928A (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP2006274959A (ja) | ヒステリシスブレーキ及びこれを用いた内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP2007071261A (ja) | 電磁ブレーキ装置 | |
JP4297950B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP2009062895A (ja) | バルブタイミング調整装置 | |
JP2006274957A (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP2009250184A (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
EP2975228B1 (en) | Variable valve mechanism for internal combustion engine | |
JP2008082343A (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP4076398B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP4008225B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070731 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090925 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090929 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091127 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100601 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100604 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |