JP2007000983A - サンドブラスト用マスク装置 - Google Patents
サンドブラスト用マスク装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007000983A JP2007000983A JP2005185419A JP2005185419A JP2007000983A JP 2007000983 A JP2007000983 A JP 2007000983A JP 2005185419 A JP2005185419 A JP 2005185419A JP 2005185419 A JP2005185419 A JP 2005185419A JP 2007000983 A JP2007000983 A JP 2007000983A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mask
- construction surface
- cap
- mask body
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 22
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000005488 sandblasting Methods 0.000 claims description 28
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 25
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 11
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 claims description 9
- 238000005422 blasting Methods 0.000 claims 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 claims 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 33
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 9
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 8
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 6
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 6
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 4
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 3
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NNJPGOLRFBJNIW-HNNXBMFYSA-N (-)-demecolcine Chemical compound C1=C(OC)C(=O)C=C2[C@@H](NC)CCC3=CC(OC)=C(OC)C(OC)=C3C2=C1 NNJPGOLRFBJNIW-HNNXBMFYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Abstract
【解決手段】 マスク装置1は、バヨネットマウント2、マスク本体3、弾性支持部材4、バヨネットリング5を具備する。バヨネットマウント2は、サンドブラスト装置の外筒92の先端に取り付けられる。マスク本体3は、円盤状金属製で、切り抜き開口34を備える。弾性支持部材4は、弾性台座6とキャップ7とからなる環状体で、内周縁部がマスク本体3の外周縁に離脱可能に嵌合する。キャップ7は当接部73に凹凸部を備える。バヨネットリング5は、弾性支持部材4に離脱可能に嵌合し、バヨネットマウント2に対して捻回して係合可能な係合爪51を持つ。
【選択図】 図1
Description
刻印対象であるガラス板Gは、搬送装置94でサンドブラスト装置上に搬送され、位置決め台座93の上に置かれる。このときマスク本体82とガラス板Gの刻印面との間に所定の微小間隔が形成されるように、予め外筒92と台座93の相対位置が調整される。ノズル91から研磨材が噴射され、マスク本体82の開口を介してガラス板Gに衝突した研磨材によって刻印が形成される。
このような従来のマスク装置においては、マスク本体82の交換時に、これをサンドブラスト装置の外筒92に対して着脱するのに、研磨材や研磨粉にまみれた悪環境下でのボルトの着脱作業を要するため、多大の作業時間と労力がかかるという問題点がある。
刻印される文字等の「ボケ」を防ぐためには、ガラス板Gとマスク本体82とを可及的に接近させ強固に位置固定をするのが好都合であるが、その一方、研磨材の粒子や硬いゴミがマスク本体82とガラス板Gとの間に介在している状態でガラス板Gとマスク本体82を強固に位置固定しようとすると、研磨材の粒子や硬いゴミがガラス板Gに傷をつけてしまうという不具合がある。この不都合を解消するためにマスク本体82とガラス板Gの刻印面との間に所定の微小間隔が形成されるが、この微小な位置調整や徹底した清掃には手間とコストを要する難点がある。
上記のような従来の技術を開示する特許文献、非特許文献は、出願人の調査の限りにおいて存在しない。
なお、石碑に銘文を刻印するためのサンドブラスト機が特許文献1に記載されている。このサンドブラスト機においては、厚さ約1〜2mmのゴム板に、石碑の銘文に刻印すべき所望の文字等輪郭を切り抜いた開口を有するゴム板を石碑に位置決めして重ね合わせて固定する。サンドブラスト機から送られた高圧の研磨粉は、噴射ホースを通って、ノズルチップの先端部から噴射される。石碑の表面では、ゴム板で保護されていない部分、すなわち、ゴム板の切り抜かれた開口部分に対応する部分だけが、高圧の研磨粉によって削り取られる。そして、研磨粉およびこの研磨粉によって発生した石粉は、集塵ブラシによって、その内部に留まり、排出口に接続された集塵ホースで吸引され、集塵装置に集塵される。
マスク本体として、特許文献1に記載されるような柔軟なゴム板を用いれば、その柔軟な変形により、ガラスの傷付きをある程度防止できるが、ゴム板は研磨材により摩耗されやすく頻繁な交換を要する難点がある。
弾性支持部材4には、弾性台座6と、キャップ7とを具備させ、台座6は、バヨネットリング2に離脱可能に弾性的に嵌合させ、キャップ7は、台座6に離脱可能に弾性的に嵌合させ、嵌合時に台座6との間にマスク本体3の外周縁部を保持するように構成した。
キャップ7には、マスク本体3の施工面に対向する面よりわずかに施工面側に膨出した環状の当接部73を具備させ、この当接部73を施工面に押し当てたときに、施工面とマスク本体3との間に所要の微小間隔を形成するように構成した。
キャップ7の当接部73には、施工面にほぼ線又は点状に当接する複数の凸部とこれに隣接する複数の凹部を設け、施工面への当接時に、施工面上に存在することのある研磨材等の硬質粒子を凸部の先端で凹部の位置へ押しやって、当該硬質の粒子が施工面に圧接されないように構成した。
またこの発明においては、弾性支持部材4が台座6とキャップ7で構成されるから、弾性支持部材4に対するマスク本体3の着脱作業が容易になる。
さらにこの発明においては、弾性支持部材4におけるキャップ7の当接部73を施工面に当接させることにより、施工面とマスク本体3との間に所要の微小間隔Sが自動的に形成されるから、微小間隔を形成するための位置調整が不要で手間とコストを削減でき、またキャップ7の当接部73とガラス板Gとの間に研磨材粒子のような硬質粒子が介在していても、キャップの凸部でこれを凹部に移動させるから、ガラス板Gに傷をつけることがない等の効果を有する。
弾性支持部材4は、互いに嵌合離脱自在の台座6とキャップ7とを具備し、嵌合時に両者間にマスク本体3のフランジ部33を保持する。
2 バヨネットマウント
21 係合溝
21a 始端
21b 終端
22 切欠
23 膨出部
3 マスク本体
31 主体部
32 段部
33 フランジ部
34 切り抜き開口
35 開口
4 弾性支持部材
5 バヨネットリング
51 係合爪
52 係合孔
6 弾性支持部材の台座
61 支持部
62 嵌合部
63 弾性部
64 係合部
65 突片
65a 始端
65b 終端
66 通気溝
67 目盛
68 ボス
69 係合突部
7 弾性支持部材のキャップ
71 係合部
72 保持部
73 当接部
74 通気溝
75 凸部
76 凹部
91 ノズル
92 外筒
93 位置決め台座
94 搬送装置
95 内筒
96 空間
G ガラス板
F 異物
S 間隔
Claims (4)
- 平滑な施工面に刻印を施すためのサンドブラスト装置におけるノズルを包囲する外筒の先端部に取り付けられるマスク装置であって、
前記サンドブラスト装置の外筒の先端に取り付けられるバヨネットマウントと、
刻印すべき形状に対応する切り抜き開口を備えた円盤状金属製のマスク本体と、
このマスク本体の外周縁に離脱可能に内周縁部が嵌合する環状の弾性支持部材と、
この弾性支持部材に離脱可能に嵌合し、前記バヨネットマウントに対して捻回して係合可能なバヨネットリングとを具備し、
前記弾性支持部材は、バヨネットリングに離脱可能に弾性的に嵌合する環状の台座と、台座に離脱可能に弾性的に嵌合し、嵌合時に台座との間に前記マスク本体の外周縁部を保持する環状のキャップとを具備し、
このキャップは、前記マスク本体の前記施工面に対向する面よりわずかに施工面側に膨出した環状の当接部を具備し、当該当接部を施工面に押し当てたときに、施工面とマスク本体との間に所要の微小間隔を形成するように構成され、
前記キャップの当接部は、前記施工面にほぼ線又は点状に当接する複数の凸部と、これに隣接する複数の凹部を備え、施工面への当接時に、施工面上に存在することのある研磨材等の硬質粒子を凸部の先端で凹部の位置へ押しやって、当該硬質の粒子が施工面に圧接されないようにしたことを特徴とするサンドブラスト用マスク装置。 - 前記キャップにおける当接部の凹凸部は、相隣接して形成された先端部断面がほぼ三角形状の複数の突条により構成されることを特徴とする請求項1に記載のサンドブラスト用マスク装置。
- 前記キャップにおける当接部の凹凸部は、同心円上に相互間隔をおいて形成された先端部断面がほぼ三角形状の複数の環状の突条により構成されることを特徴とする請求項1に記載のサンドブラスト用マスク装置。
- 前記キャップにおける当接部の凹凸部は、スパイラルに形成された先端部断面がほぼ三角形状の突条により構成されることを特徴とする請求項1に記載のサンドブラスト用マスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005185419A JP4097275B2 (ja) | 2005-06-24 | 2005-06-24 | サンドブラスト用マスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005185419A JP4097275B2 (ja) | 2005-06-24 | 2005-06-24 | サンドブラスト用マスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007000983A true JP2007000983A (ja) | 2007-01-11 |
JP4097275B2 JP4097275B2 (ja) | 2008-06-11 |
Family
ID=37687032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005185419A Active JP4097275B2 (ja) | 2005-06-24 | 2005-06-24 | サンドブラスト用マスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4097275B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100797951B1 (ko) * | 2001-11-12 | 2008-01-25 | 주식회사 포스코 | 롤 마모량에 따른 보상 장치 |
KR100817463B1 (ko) * | 2005-12-05 | 2008-03-31 | 아사히 가라스 가부시키가이샤 | 판형상체 곤포 상자, 판형상체 반송 방법, 판형상체 적재방법, 판형상체 취출 방법 및 판형상체 곤포체 |
KR100820427B1 (ko) * | 2006-11-29 | 2008-04-08 | 기아자동차주식회사 | 조립 라인의 차체 유동 방지 장치 |
KR100836392B1 (ko) * | 2006-12-13 | 2008-06-09 | 현대자동차주식회사 | 후륜 서스펜션의 쇼크업소버 설치구조 |
KR101214095B1 (ko) * | 2010-07-14 | 2012-12-20 | 이영남 | 스텐실 대용 샌드블래스팅 장치의 분사 노즐 모듈 |
US9062427B2 (en) | 2010-07-13 | 2015-06-23 | Axis Energy Group Pty Ltd | Extracting energy from flowing fluids |
JP2017038634A (ja) * | 2015-08-17 | 2017-02-23 | 株式会社コスモ精機 | バドミントン用シャトル |
-
2005
- 2005-06-24 JP JP2005185419A patent/JP4097275B2/ja active Active
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100797951B1 (ko) * | 2001-11-12 | 2008-01-25 | 주식회사 포스코 | 롤 마모량에 따른 보상 장치 |
KR100817463B1 (ko) * | 2005-12-05 | 2008-03-31 | 아사히 가라스 가부시키가이샤 | 판형상체 곤포 상자, 판형상체 반송 방법, 판형상체 적재방법, 판형상체 취출 방법 및 판형상체 곤포체 |
KR100820427B1 (ko) * | 2006-11-29 | 2008-04-08 | 기아자동차주식회사 | 조립 라인의 차체 유동 방지 장치 |
KR100836392B1 (ko) * | 2006-12-13 | 2008-06-09 | 현대자동차주식회사 | 후륜 서스펜션의 쇼크업소버 설치구조 |
US9062427B2 (en) | 2010-07-13 | 2015-06-23 | Axis Energy Group Pty Ltd | Extracting energy from flowing fluids |
KR101214095B1 (ko) * | 2010-07-14 | 2012-12-20 | 이영남 | 스텐실 대용 샌드블래스팅 장치의 분사 노즐 모듈 |
JP2017038634A (ja) * | 2015-08-17 | 2017-02-23 | 株式会社コスモ精機 | バドミントン用シャトル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4097275B2 (ja) | 2008-06-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4097275B2 (ja) | サンドブラスト用マスク装置 | |
JP5789869B2 (ja) | 研磨パッド用補助板および研磨パッド用補助板を備えた研磨装置 | |
JP4097270B2 (ja) | サンドブラスト用マスク装置 | |
US20160128461A1 (en) | Polishing brush and polishing method | |
TW201446409A (zh) | 用於支撐研磨盤之墊 | |
US20050170765A1 (en) | Universal abrasive sheet | |
US3129541A (en) | Abrasive tools | |
JP4097267B2 (ja) | サンドブラスト用マスク装置 | |
JP6411821B2 (ja) | レンズ製造装置及びレンズ製造方法 | |
TWI551403B (zh) | A ratchet wrench with a dustproof structure | |
EP1633530B1 (en) | Grinding wheel with sand paper items | |
ATE328705T1 (de) | Abbauwerkzeug zum abrasiven abbauen von feststoffen | |
CA3204139A1 (en) | Detachable grinding disk for an electric grinder with high adhesion efficiency | |
US20210394337A1 (en) | Support Plate | |
JP2009000795A (ja) | 研摩粉塵飛散防止カバー | |
JP2015150624A (ja) | ブレード装着工具 | |
KR100834930B1 (ko) | 웨이퍼 연마장치 | |
KR100435368B1 (ko) | 연마용 브러시 휠 유니트 | |
CN112074376A (zh) | 能简单装配的吸尘装置 | |
WO2014199625A1 (ja) | シャワーヘッド | |
CN219005742U (zh) | 锯片喷砂打磨用辅助板 | |
JP5691652B2 (ja) | レンズ加工装置に用いるレンズホルダ | |
TWI834863B (zh) | 修整工具 | |
KR20200085953A (ko) | 측면가공용 고무익스펜더와 이를 이용한 연마휠조립체 | |
JP3197689U (ja) | 散水孔板反転じょうろ口 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080125 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080214 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080310 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4097275 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110321 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130321 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140321 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |