JP2006513816A - 空気膨張管が使用されていない蛇腹バンドおよびその製造方法 - Google Patents

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Abstract

本発明は、椎間板の治療や保護のために用いられるベルトタイプの蛇腹バンドに係り、特に、収縮・膨張のためのゴムチューブを使用せずに、空気の注入による収縮・膨張を可能にしたものである。

Description

本発明は、腰が圧迫されるように締め付けられた蛇腹バンドが空気注入によって上下に伸ばされ、腰椎と腰椎との間が伸長されるようにし、椎間板の治療や保護を可能にした蛇腹バンドに係り、特に、蛇腹バンドを伸ばすために使用される空気膨張管を別途のゴムチューブなどを使用せずに蛇腹バンドを具現したものである。
従来、蛇腹バンドを可能にするための構造は、一定の上下の幅を有するバンド100の内部に上下の幅とほぼ一致するように膨張される空気膨張管110を、縫製手段を利用してバンド100に固定させた後、空気膨張管110の空気を除去することで、バンドが蛇腹バンドの形に変形されるように製造されていた。
このようなものとして、本願出願人が先に登録した韓国特許登録第142202号では、直立したそれぞれの空気膨張管110を膨張しない連結付属120にそれぞれ一方向に直立するように結合させた後、空気膨張管110を膨張させた状態で、空気膨張管110のみを別途のポケット130に収容し、前記ポケット130を空気膨張管110の膨張される程度の幅を有するバンド100と縫製手段で結合させた後、空気膨張管110の空気を除去することで、蛇腹バンドへの具現を可能にさせたものがあった(特許文献1)。しかしながら、このようなものの短所は、連結付属120が多くなることであり、かかる連結付属120にそれぞれ連結される空気膨張管110の結合が全て加圧バンド140による手作業でなされるという点を考慮すれば、これらの多くの連結付属120は、強い空気圧で膨張される場合に、これらの連結付属120と空気膨張管110とが連結される部分の破れや、同じ加圧力で締め付けることができないため、空気が漏れるといった問題点が生じていた。
しがたって、最近は、かかる問題点を解決するために、韓国特許登録第298328号では、一つの空気膨張管210をジグザグ状に形成して一定の幅を有するバンド200の内部に位置するようにした後、空気の注入によって空気膨張管210が膨張された状態で、縫製手段でバンド200に逢着させることで、上記問題点を解決しようとするものがある(特許文献2)。
しかし、これらの短所として、一つの空気膨張管210をジグザグ状に形成する場合、上下において生じる屈曲部220が密に形成される場合に、上下の屈曲部220が折り曲げられ、その折り曲げによって空気の注入が不可能になるという短所と、このような折り曲げを防止するために、屈曲される間隔を大きく形成する場合は、強い力が得られないので、所望の効果を得ることができないという短所とがある。
また、このような別途の空気膨張管210がバンドに内臓されるので、腰に着用するときに空気膨張管210が膨張された状態では異物質感を感じるようになり、また、膨張される場合、蛇腹バンド200の中央部分の幅が両側端の幅より広いため、中央部分が伸ばされる場合、相対的に幅の狭い両側端において引っ張りが発生し、中央部分が後ろに反らされるので、着用感が悪くなるという短所がある。
韓国特許登録第142202号 韓国特許登録第298328号
したがって、本発明は、別途の空気膨張管を使用せずに、重畳シートに接着による接着ラインを形成してその内部に膨張空間を形成し、前記膨張空間の上下に弾性手段が伸ばされた状態で接着ラインが形成され、同時に接着することで、蛇腹バンドへの具現を可能にし、また、接着時に弾性手段が伸ばされた状態で接着されることで、このような伸びによる弾性力によって、弾性手段の接着力が低下することを防止するための手段を提供できるようになる。また、蛇腹バンドを腰に密着するように締め付けられるようにするための手段と、長時間着用した状態においても、腰の特定部位への圧迫を最小化にするためのものである。
(図面の簡単な説明)
図1は、弾性バンドに連結接着バンドの結合を示す一実施例の斜視図である。
図2Aは、連結接着バンドが装着金型に装着された状態を示す斜視図である。
図2Bは、連結接着バンドが接着された状態を示す斜視図である。
図3は、高周波金型の作動金型の構造を示す斜視図である。
図4は、本発明の製作状態を示す使用状態図である。
図5は、高周波金型の加圧手段が加圧される前の状態を示す断面図である。
図6は、高周波金型が加圧された状態を示す断面図である。
図7Aは、蛇腹バンドの膨張した状態を示す平面図である。
図7Bは、連結接着バンドの接着された状態を示す平面図である。
図8は、蛇腹バンドにしわが寄った状態を示す平面図である。
図9は、切開部の形成状態を示す斜視図である。
図10は、余白を具現した状態を示す斜視図である。
図11は、余白の作用状態を示す状態図である。
図12は、保護バンドの具現を表した一実施例を示す斜視図である。
図13は、保護バンドの他の実施例を示す斜視図である。
図14は、従来の蛇腹バンドの具現を示す概略図である。
図15は、従来の改善された蛇腹バンドの具現を示す概略図である。
以下に、添付図面を参照して本発明の最も好ましい一実施例を詳細に説明する。各図面を説明するに際し、同じ構成要素に限っては、たとえ他の図面上に示されたとしても可能な限り、同じ参照符号が付される。
図7に示すように、重畳される接着シート1の外郭枠1aを接着すると同時に、内側面に一定の規則性を有しながら一方の接着ライン12を形成することで通気路2を確保し、他方の接着ライン12aによって、等分されるように確保される内空間4の上下に、弾性バンド6が連結された連結接着バンド5が外郭ライン1aによって接着される構成である。
この際、内空間4を区切る接着ライン12aは、一定の幅にて接着されないことにより通孔10が形成され、該通孔10の形成は、図3に示すように、高周波作動金型8における切開溝11によって形成することができる。
また、該通孔10は隣接する通孔と交互に形成されることで、空気が内空間4に注入される場合に、完全かつ均一な膨張がほぼ同時に行われるようになる。
また、連結接着バンド5を外郭ライン1aに接着する場合、図1および図2に示すように、弾性バンド6と連結接着バンド5とが連結された境界部3を、高周波作動金型8に形成された加圧手段7によって一次的に加圧するようにする。
その後、連結接着バンド5を外郭ライン1aに沿って区分されるように、または同時に接着すれば、高周波作動金型8に装着された加圧手段7が、弾性バンド6の引っ張り状態が維持される境界部3を優先的に加圧しつつ押圧し、外郭ライン1aと接着される連結接着バンド5には弾性バンドの引っ張り力が伝達されなくなり、連結接着バンド5が溶融し柔軟になって外郭ライン1aと接着される場合であっても、全く負荷を受けないようになり、接着が容易に行われ、かかる接着の完了後は、自然冷却や強制冷却手段によって冷却が完了するので、接着時に溶融によって柔軟になった連結接着バンド5が元来の状態に戻るので、全く損傷が生じない。
この際、高周波作動金型8は、機械的な作動(図示せず)によって上下作動するものであり、弾性バンド6と連結された連結接着バンド5が装着された装着金型9は、高周波作動金型8と係合することで、装着金型9に装着された重畳されたシート1を接着し、枠ライン1aと接着ライン12aとは勿論、連結接着バンド5を外郭ライン1aと同時に接着させる。
その後、図2に示すように、高周波装着金型9に装着された連結接着バンド5を連結部13から除去すれば、弾性バンド6によって重畳されたシート1にしわが寄ることとなる。
したがって、高周波接着によっても連結接着バンド5が損傷のない状態であるので、内空間4の反復的な膨張および収縮による弾性バンドの膨張および収縮によっても蛇腹バンドの損傷が全く見られないようになる。
また、蛇腹バンドの形状が、中央部は両側端より相対的に幅が広く形成されることで、また、上端辺は切開部14を形成した後、前記切開部14の上側端を別途の枠端15で巻いて縫着して固定することにより、伸ばされる場合に上端辺が後ろに反らされるような現像を防止する。
この際、可能であれば、前記切開部14は上端辺をU字型に切開した後、切開部1の上側端が引き寄せられるようにし、枠端15で縫着して余白18を有するようにする。
このような縫着は、蛇腹バンドが上下に伸ばされる場合に、蛇腹バンドの中央部が両側端より相対的に広い幅を有することにより、蛇腹バンドにおける伸ばされる部分が相対的に多くて弾性バンドの伸長が多くなって、相対的に伸ばされる部分の少ない両側端で引っ張りが生じて後ろに反らされるような力が発生する場合に、かかる切開部14によって生じた余白18によって後ろに反らされるようなことを防止するのである。
また、バンドの枠端15に縫着する前に、バンドの内側面には保護パッド羽16を備え、前記保護パッド羽16はバンドの上・下端辺が覆われるように形成される別途の枠端15によって縫着されたり、かかる枠端15の一側を長く形成して保護パッド羽16aを形成することにより、簡便な製造が可能となる。
また、かかる保護パッド羽16、16aにはリベットなどの固定部材17でバンドの内側面に固定することにより、はためくようなことが防止される。
また、前記保護パッド羽16、16aには磁石や遠赤外線の放射効果のある玉、ゲルマニウムなどの血液循環効果を提供できる血行補助体19を形成することができる。
したがって、蛇腹バンドには別途の空気膨張管が使用されてないことから、膨張される内空間の間隔を離隔距離が殆どない程度にぎっしりと形成することが可能となり、重畳される接着シート1の接着ライン12aによって形成される中空間4の中心に弾性バンド6が伸ばされた状態で接着される場合も、連結接着バンド5の接着過程のために伸ばされる場合に弾性力を受ける部分、すなわち境界部3を高周波作動金型8の加圧手段7が押圧して固定した後、溶融によって接着し、冷却過程を経ることにより、製品に全く欠陥がなくなる。
また、蛇腹バンドの形状が、中央部が両側端より相対的に膨らむように形成されることで、空気注入によってバンドが上下に伸ばされる場合、上下端辺が後ろに反らされるような現像も切開部14による枠端15の固定で生じる余白18によって発生しなくなり、長時間着用する場合も、保護パッド羽16によって異物質感が全く感じられないようになる。
弾性バンドに連結接着バンドの結合を示す一実施例の斜視図である。 連結接着バンドが装着金型に装着された状態を示す斜視図である。 連結接着バンドが接着された状態を示す斜視図である。 高周波金型の作動金型の構造を示す斜視図である。 本発明の製作状態を示す使用状態図である。 高周波金型の加圧手段が加圧される前の状態を示す断面図である。 高周波金型が加圧された状態を示す断面図である。 蛇腹バンドの膨張した状態を示す平面図である。 連結接着バンドの接着された状態を示す平面図である。 蛇腹バンドにしわが寄った状態を示す平面図である。 切開部の形成状態を示す斜視図である。 余白を具現した状態を示す斜視図である。 余白の作用状態を示す状態図である。 保護バンドの具現を表した一実施例を示す斜視図である。 保護バンドの他の実施例を示す斜視図である。 従来の蛇腹バンドの具現を示す概略図である。 従来の改善された蛇腹バンドの具現を示す概略図である。
符号の説明
1 接着シート
1a 外郭ライン
2 通気路
3 境界部
4 中空間
5 連結接着バンド
6 弾性バンド
7 加圧手段
8 高周波作動金型
9 装着金型
10 通孔
11 切開溝
12 接着ライン
12a 接着ライン
13 連結部
14 切開部
15 枠端
16 保護パッド羽
16a 保護パッド羽
17 固定部材
18 余白
19 血行補助体
100 バンド
110 空気膨張管
120 連結付属
130 ポケット
140 加圧バンド
200 バンド
210 空気膨張管
220 屈曲部

Claims (11)

  1. 重畳される接着シートの外郭枠を接着すると同時に、内側面に一定の規則性で通気路を有する接着ラインを形成し、前記他の接着ラインはそれぞれの通孔を形成し、その間には内空間を形成し、前記確保された内空間の上下には弾性バンド(6)が連結された連結接着バンド(5)が、弾性バンドが伸ばされた状態で外郭ラインによって接着されることを特徴とする、蛇腹バンドの製造方法。
  2. 前記連結接着バンド(5)を外郭ライン(1a)に接着する場合、弾性バンド(6)と連結接着バンド(5)とが連結された境界部(3)を高周波金型の加圧手段(7)で一次的に加圧固定した後、連結接着バンドを接着面と接着した後、冷却手段によって冷却することを特徴とする、請求項1記載の蛇腹バンドの製造方法。
  3. 前記加圧手段(7)が、弾性体でなり、高周波作動金型(8)に直接装着することを特徴とする、請求項1記載の蛇腹バンドの製造方法。
  4. 前記通孔が、対応の通孔と交互に形成されることを特徴とする請求項1記載の蛇腹バンドの製造方法。
  5. 連結接着バンドが、高周波金型の装着金型の連結部に引っかけられ、弾性バンドが伸ばされた状態が維持されるようにすることを特徴とする、請求項2記載の蛇腹バンドの製造方法。
  6. 前記連結バンドが、帯でなったものをバンドタイプの弾性バンドに取り付けた後、先端を接着してバンドタイプにしたことを特徴とする請求項2記載の蛇腹バンドの製造方法。
  7. 蛇腹バンドの内側面の上・下部には、圧迫分散のための保護パッド羽(16)が枠端(15)によって縫着されることを特徴とする蛇腹バンド。
  8. 前記枠端の一側を長く延長して保護パッド羽として具現することを特徴とする、請求項7記載の蛇腹バンド。
  9. 保護パッド羽(16)は固定部材(17)によってバンドの内側面に固定されることを特徴とする、請求項7または8記載の蛇腹バンド。
  10. 前記保護パッド羽(16)には血行補助体(19)が形成されることを特徴とする、請求項7または8記載の蛇腹バンド。
  11. 蛇腹バンドの上端面に、空気の注入時に膨張される部分への空間確保のための切開部(1)を形成し、該切開部(1)の上側端を枠端(2)に引き寄せられるように縫着して余白を具現することを特徴とする蛇腹バンド。
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