JP2006508273A - ジェットルーム、特にエアジェットルームでの製織の際のよこ糸、特に合成長繊維よこ糸のよこ入れ挙動の改善方法並びに同方法の実施のためのジェットルーム - Google Patents

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Abstract

本発明はジェットルーム、特にエアジェットルームでの製織の際のよこ糸、特に合成長繊維よこ糸のよこ入れ挙動の改善方法に関する。本発明方法の課題は、メインノズルの混合管内での既知の交絡加工から生じる、特によこ糸構造の有害な変化に関するよこ糸の変質を、最終的によこ糸屑となるよこ糸長に限定し、かつ保持空気によるよこ糸保持操作を廃止することである。上記課題は、メインノズル(1)の中に残るよこ糸(7)をメインノズル(1)のインゼクタ(2)のよこ入れ方向後方で締付け装置(6)によって締め付け、ひ口に挿入されたよこ糸長(7)をひ口の閉口によって織り込み、続いて締付け装置(6)と挿入側に配置された押え糸の間に残るよこ糸長に織機主軸の所定の回転角範囲の間に交絡加工を施すことによって達成される。

Description

本発明は、ジェットルーム、特にエアジェットルームでの製織の際のよこ糸、特に合成長繊維よこ糸のよこ入れ挙動を改善するための、請求項1の上位概念の特徴に基づく方法に関する。また本発明は本方法の実施のためのジェットルーム、特に柄に基づきよこ入れが制御されるエアジェットルームに関する。
出願人に周知利用の、交絡してない又は部分的にしか交絡してないよこ糸、特に合成長繊維よこ糸の交絡加工のための方法及び方法の実施のための織機は、願書番号10209278.8で登録されたドイツ特許出願の主題である。上記の特許出願の主題によれば、メインノズルの入口からメインノズルの混合管の出口に至るまで延びるよこ糸長部分に、その末端区域で、即ちメインノズルの混合管の出口の近傍で、交絡加工が施される。この処置の結果、メインノズルのインゼクタの中に至るまで、一部はよこ糸貯蔵装置に至るまで、多かれ少なかれ意図せずによこ糸が交絡される。メインノズル区域でよこ糸の待機時間中に必ずよこ糸に差向けられるいわゆる保持空気によって、交絡が部分的に再び解消される。これらの過程(保持空気によるよこ糸の保持と空気流による交絡)が重なり合って、一方では特に裂断に敏感な糸の場合、長繊維糸の望ましくない解離と裂断を生じる。
他方では保持空気と交絡加工によって、よこ入れの後に織物の構成部分となるよこ糸長によこ糸構造の変化が生じる。このため、製織される織物の品質が著しく阻害される。
こうした背景のもとで本発明の課題は、よこ糸のよこ入れ挙動を改善するとともに、メインノズルの混合管内での既知の交絡加工から生じる、特によこ糸構造の有害な変化に関するよこ糸の変質を、その後のよこ糸屑に属するよこ糸長に制限し、かつ保持空気によるよこ糸保持操作を廃止することである。
本発明に基づく方法に基づき、この課題はおおむね次のようにして解決される。即ち、よこ糸をひ口に挿入した後にメインノズルの中に残るよこ糸長をメインノズルのインゼクタのよこ入れ方向後方で締付け装置によって締め付け、次にひ口に挿入されたよこ糸長をひ口の閉口によって織り込み、締付け装置と挿入側の押え糸の間に残るよこ糸長に織機主軸の所定の回転角範囲の間に交絡加工を施すのである。こうして交絡よこ糸の交絡が保持空気により再び解消されることがなく、保持空気を全廃することができ、それとともに圧縮空気の消費が減少され、エネルギー収支が改善されるという利点が得られる。また既知の解決策に伴う欠点が回避される。
本発明の実施態様では、挿入されたよこ糸を用意されたよこ糸から切断する前に、即ち織機主軸の約320°の回転角で交絡加工が始まる。また、本方法の応用で既知のように、交絡加工はメインノズルの混合管の中で行われることに触れておこう。
本発明に基づく方法は、ジェットルーム、特に柄に基づきよこ入れが制御されるエアジェットルームで実施される。請求項6によれば、エアジェットルームはインゼクタと混合管を有する少なくとも1個のメインノズル、インゼクタのよこ入れ方向後方で混合管の中に配置されたよこ糸の締付けのための締付け装置、締付け装置のよこ入れ方向後方で混合管の中に又は混合管の出口側に配置された交絡加工装置並びに開口及び閉口のための手段を具備する。特にメインノズルの混合管内に挿置された締付け装置は、本発明に基づき空気圧又は油圧筋肉の形の中心ストッパである。また締付け装置は空気圧又は油圧筋肉及び締付け手段として筋肉に組み込まれたばね弾性材料からなる2個の薄板状部材であって、上記の締付け部材は筋肉とともに締付け装置を構成する。
さらに締付け装置として、とりわけばね弾性材料からなる2個の薄板状部材を設けることができる。その場合、制御可能な手段によって2個の薄板状部材の少なくとも一方の位置を他方の薄板状部材に対して調整することができる。また少なくとも一方の薄板状部材を圧電素子として形成するか、又は少なくとも一方の薄板状部材に通電可能な電磁手段を配属することができる。
本発明の別の実施態様では、上記の締付け装置の1つがケースの隔室によって取り囲まれ、該ケースは混合管の第1の混合管部分と第2の混合管部分の間に挿置されている。交絡加工装置は、出願人がすでに利用している装置であることも可能である。その場合、交絡加工のために混合管はよこ入れ方向を横切って混合管の内室に接続する少なくとも1個の交絡加工穴を有し、交絡加工穴は少なくとも1個の制御可能な電磁弁を介して空気圧源に接続されている。
次に実施形態について本発明を詳述する。
図面は、メインノズル1及びメインノズル1のインゼクタ2の後方で混合管3の第1の混合管部分4と第2の混合管部分5の間に挿置されたよこ糸7の締付け装置6を示す。締付け装置6は、この場合、空気圧筋肉8として形成されている。空気圧筋肉8は、圧力が働くケース10の隔室9によって取り囲まれる。空気圧源14から電気制御式電磁方向弁11及び圧力管12、13を経て隔室9に圧縮空気が送られる。筋肉8が、混合管3のほぼ縦中心軸でよこ糸を締め付ける。よこ糸7は所定の期間のあいだ締め付けて保持される。操作位置Aから操作位置Bへ電磁方向弁11を切換えることにより筋肉8が弛緩し、こうしてよこ糸7は方向矢印15に従って図示しないひ口への挿入のために解放される。締付け装置6の後方で第2の混合管部分5に既知の交絡加工装置16が配置されている。交絡加工装置16は混合管5の縦中心軸を横切って圧縮空気接続部17を有する。圧縮空気接続部17は混合管部分5の横穴18に接続する。電気制御式電磁方向弁19が圧力管20、21を介して交絡加工装置16と空気圧源22を連絡する。電磁方向弁19を操作位置Aから操作位置Bに切換えることによって、交絡加工が中止される。

Claims (14)

  1. ジェットルームでの製織の際のよこ糸、特に合成長繊維よこ糸のよこ入れ挙動の改善方法において、織機主軸の所定の第1の回転角範囲でよこ糸をたて糸によって形成されたひ口にメインノズルにより挿入し、織機主軸の所定の第2の回転角範囲でひ口の脱出側で受領し、次にメインノズルの中に残るよこ糸をメインノズルのインゼクタのよこ入れ方向後方で締付け装置によって締め付け、ひ口に挿入されたよこ糸長をひ口の閉口によって織り込み、続いて織機主軸の所定の第3の回転角範囲の間に締付け装置と挿入側の押え糸との間に残るよこ糸長に交絡加工を施す方法。
  2. 挿入されたよこ糸を用意されたよこ糸から切断する前に、交絡加工が始まることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 1つの製織サイクルの間の所定の第1の回転角範囲が約50°乃至80°であることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  4. 1つの製織サイクルの間の所定の第2の回転角範囲が約220°乃至280°であることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  5. 1つの製織サイクルの間の所定の第3の回転角範囲が約320°乃至350°であることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  6. 交絡加工がメインノズルの混合管の中で行われることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  7. インゼクタ(2)と混合管(3)を有するメインノズル(1)、よこ入れ方向(15)に見てインゼクタ(2)の後方で混合管(3)の中に配置されたよこ糸(7)の締付けのための締付け装置(6)、よこ入れ方向(15)に見て締付け装置(6)の後方で混合管(3)の中又は混合管(3)の出口側に配置された交絡加工装置(16)並びに開口及び閉口のための手段を具備する請求項1乃至6のいずれか一項に記載の方法の実施のためのジェットルーム、特に柄に基づきよこ入れが制御されるエアジェットルーム。
  8. 締付け装置(6)が空気圧又は油圧筋肉(8)の形の中心ストッパであることを特徴とする請求項7に記載のジェットルーム。
  9. 締付け装置(6)が空気圧又は油圧筋肉及び締付け手段として筋肉に組み込まれたばね弾性材料からなる2個の薄板状部材を具備し、上記締付け手段が筋肉と共に締付け装置を構成することを特徴とする請求項7に記載のジェットルーム。
  10. 締付け装置(6)がとりわけばね弾性材料からなる2個の薄板状部材を具備し、制御可能な手段によって2個の薄板状部材の少なくとも一方の位置を他方の薄板状部材に対して調整することができることを特徴とする請求項7に記載のジェットルーム。
  11. 薄板状部材の少なくとも一方が圧電素子として形成されていることを特徴とする請求項10に記載のジェットルーム。
  12. 少なくとも一方の薄板状部材に、通電可能な電磁手段が配属されていることを特徴とする請求項10に記載のジェットルーム。
  13. 締付け装置(6)を混合管(3)の第1及び第2の混合管部分(4、5)の間に挿置したことを特徴とする請求項7乃至10のいずれか一項に記載のジェットルーム。
  14. 締付け装置(6)及び交絡加工装置(16)を有する請求項7に記載のジェットルームにおいて、交絡加工装置がよこ糸(7)の挿入方向を横切って混合管(3)の内室に接続する交絡加工穴(18)を有し、交絡加工穴(18)が少なくとも1個の制御可能な電磁弁(19)を経て空気圧源(22)に接続されていることを特徴とするジェットルーム。
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