JP2006502011A - 芯出兼緊締用パイロット工具 - Google Patents
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Abstract
本発明は、中空摺動芯出部材又はパイロット(4)と、同パイロット(4)の空所内に同軸的に移動可能に設けられた摺動部材(1)とを具備する芯出兼緊締用パイロット工具に関する。摺動部材(1)は、アクチュエータのロッドと一体に形成されると共にパイロット(4)と一体に形成されているピン(15)に回動自在に枢着した少なくとも1つの緊締用フック(16)に連結され、緊締用フック(16)の回動は、前記摺動部材(1)の移動動作によってもたらされる。前記摺動部材(1)は緊締用フック(16)の枢ピン(15)と平行なピン(14)を具備し、同ピン(14)は前記摺動部材(I)の2つのフランジ(11)間に係留され、かつ、上記したフランジ(11)間に回動自在に取り付けられている緊締用フック(16)に設けた溝(17)と協働可能に構成されている。
Description
本発明は、少なくとも1つの構成部品に設けた芯出用開孔と協働して、前記構成部品を所定位置に固定するように構成された芯出兼緊締用パイロット工具に関する。
このような工具は、従来、金属板を所定位置、特に自動車の組み立てに際して金属板を固定するために用いられる。
公知の実施例(フランス特許公開2733930)において、このような工具は、中空摺動芯出部又はパイロットと、同パイロットの空所内に同軸的に移動可能に設けられた摺動部材とからなり、摺動部材は油圧ジャッキのロッドと一体に形成され、かつ、パイロットと一体に形成されているピンに回動自在に枢着した少なくとも1つの緊締用フックに連結されている。このような緊締用フックの回動は、パイロット内の後退位置とパイロットに対して相対的に突出した少なくとも1つの緊締位置間の摺動部材の移動動作によってもたらされる。ここに、パイロットは、空所内の開孔の周囲に設けられ、位置決め固定しようとする構成部品の支持ブロックを取り付けるための短筒部(カラー)と、摺動部材とパイロットとの間に介設される戻しバネとを具備する。
フランス特許公開2733930に記載されかつ例示されている工具では、摺動部材の直進移動をフックの回転に変換するため、摺動部材と回動可能なフックとの間にリンクを介設している。この動力伝達機構は複雑な構成を有するため、コスト高となり、かつ、十分な機械的剛性を保持することができない。
フランス特許公開2781176に、摺動部材に設けた溝内を摺動するドッグ(回し金)を有する回動フックを工具に設ける技術が提示されている。この解決手段は、前述した工具と比較すると、構造は簡単であるが、十分な剛性を有していない。従って、特に、ドッグが設けられている部位では、動作を多数繰り返すことによる溝の摩滅によって、動作不能となるおそれがある。
フランス特許公開2733930
フランス特許公開2781176
本発明は、本明細書の冒頭で定義した型の芯出兼緊締用パイロット工具の改良を目的とするものであり、公知の工具の問題点を解決して、特に、簡単かつ経済的であり、かつ、長期間にわたって剛性を発揮することができる構造を得ることを目的とする。
このような改良をなすべく、本発明にかかるパイロット工具では、摺動部材は緊締用フックの枢ピンと平行なピンを具備し、このピンは摺動部材の2つの側面形成部間に係留され、かつ、上記した側面形成部間に回動自在に取り付けられている緊締用フックに設けた溝と協働可能に構成されている。
従って、本発明では、摺動部材と緊締フックとの間に設けた動力伝達機構は、摺動部材と一体に形成されているピンと、緊締フックに設けた溝とによって構成される。このような構成の動力伝達機構は、フランス特許公開2733930に記載されているパイロット工具と比較して極めて簡単になっており、しかも、フランス特許公開2781176に提示されているパイロット工具と比較して、より大きな機械的剛性を有する。具体的には、摺動部材と一体に形成されているピンは、緊締フックと一体に形成されかつ先行文献に記載されているドッグより強固である。さらに、フランス特許公開2781176に記載されている工具のように、工具が反対方向に回動する2つの緊締フックを具備する場合には、各緊締フックは片持ち梁状の突出軸を具備する必要がある。これに対して、本発明に係る装置では、2つの緊締フックに対して摺動部材と一体に形成される共通ピンが使用されている。
本発明は、添付図を参照して、例示した実施例に係る以下の記述を読むことによって容易に理解することができるものである。
図1は、工具の部分を軸方向に断面した概略図である。
図2は、図1に示す工具の摺動部材及び緊締レバーの概略斜視図である。
図中に例示した工具は、二重矢印で示される油圧又は電動ジャッキのロッドと、肩部2を介して一体に形成されている摺動部材1を具備する。
摺動部材1は、摺動部材1の肩部2の近傍に設けられている中空摺動部又はパイロット4の空所3の内部に移動自在に取り付けられている。また、パイロット4は、支持ブロック6を受けるために設けられた肩部5を具備する。即ち、肩部5は、パイロット4を通過させる開孔8を設けた金属板7のような構成部品を少なくとも1つ芯出し、かつ、緊締する際に、支持ブロック6を受けるために用いられるものである。上記した肩部5と反対側のパイロット4の端部には、金属板7に設けた開孔8の通過を容易にするために丸みを帯びた部材からなる頭部9が形成されている。
摺動部材1は、肩部2と反対側の端部に、2つの壁面形成部(cheeks) 11を有する軸方向スロット10を設けている、これらの壁面形成部11上には2つの対向する壁面(setbacks)が形成されており、これによって、段付き部12’が形成されている。壁面形成部11には2つの同軸をなす孔13が、壁面形成部11と直交する方向に穿設されており、ピン14が孔13内に挿入されている。
パイロット9は、ピン14と平行をなす2つのピン15を具備しており、緊締フック16が、パイロット4の各ピン15に回動自在に取り付けられている。(1つの緊締フック16のみが図1に示されている。)。
ピン15は、摺動部材1がパイロット4に対して変位した場合、壁面形成部11の壁面12上を摺動するように配置されている。レバー16は、それぞれ、摺動部材1と一体に形成されているピン14を通すための溝17を具備する。目盛り付き螺旋ばね18が摺動部材1の肩部2とパイロット4の空所3を半径方向に縮径して形成した内側肩部20との間に介設されている。
芯出兼緊締用パイロット工具は、以下のように作動する。
待機状態(図示せず)では、ジャッキのロッド及び摺動部材1は、低位置(図中)にあり、緊締フック16は摺動部材1のスロット10内に後退している。パイロット5も、同様に、弛緩状態のバネ18の動作によって、低位置にある。
ジャッキを作動すると、そのロッドが摺動部材1を駆動し、同時に、バネ18が、その剛性によって、パイロット4の肩部5が支持ブロック6の下面に当接するまで、パイロット4を駆動する。この時点から、摺動部材1がパイロット9内を変位し、同時に、バネ18を圧縮する。摺動部材1の単独の変位(移動)によって、各緊締フック16に設けた溝17内をピン14が移動する。緊締フック16が十分な力と共に金属板7に支持するに至るまで、緊締フック16は外側に回転し、対応する目盛り付き螺旋ばね18によって、ジャッキのロッドを停止する。本発明に係る工具は、このように、自動的に、金属板7(又は複数の金属板の積層体)の厚みに十分かつ確実に対応することができる。
工具の後退動作は、逆の手順によって行われる。何らかの理由で、緊締フック16の後退後も、パイロット4が所定位置に残されている場合には、摺動部材1の頭部12’をパイロット4に一体的に設けられたピン15に当接させることによって、固着状態にあるパイロット4を解除して元の初期位置に戻すことができる。
Claims (2)
- 少なくとも1つの構成部品(7)に設けた芯出用開孔(8)と協働して、前記構成部品(7)を所定位置に固定するように構成され、かつ、中空摺動芯出部又はパイロット(4)と、同パイロット(4)の空所内に同軸的に移動可能に設けられた摺動部材(1)とを具備し、前記摺動部材(1)は、ジャッキのロッドと一体に形成されると共に前記パイロット(4)と一体に形成されているピン(15)に回動自在に枢着した少なくとも1つの緊締用フック(16)に連結され、前記緊締用フック(16)の回動は、パイロット(4)内の後退位置とパイロット(4)に対して相対的に突出した少なくとも1つの緊締位置間の前記摺動部材(1)の移動動作によってもたらされ、前記パイロット(4)は、空所内の開孔の周囲に設けられ、位置決め固定しようとする構成部品の支持ブロック(6)を取り付けるための短筒部(5)と、前記摺動部材(1)とパイロット(4)との間に介設される戻しバネ(18)とを具備する芯出兼緊締用パイロット工具であって、
前記摺動部材(1)は緊締用フック(16)の枢ピン(15)と平行なピン(14)を具備し、該ピン(14)は前記摺動部材(1)の2つの側面形成部(11)間に係留され、かつ、上記した側面形成部(11)間に回動自在に取り付けられている緊締用フック(16)に設けた溝(17)と協働可能に構成されていることを特徴とする芯出兼緊締用パイロット工具。 - 前記レバー(16)の前記枢ピン(15)は、前記摺動部材(1)の前記側面形成部(11)の壁面(12)に摺動自在に取り付けられ、前記壁面(12)は前記面形成部(11)に段付き部(12’)を形成していることを特徴とする請求項1記載のパイロット工具。
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