JP2006352688A - 携帯端末、携帯端末の制御方法及びプログラム - Google Patents

携帯端末、携帯端末の制御方法及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2006352688A
JP2006352688A JP2005178216A JP2005178216A JP2006352688A JP 2006352688 A JP2006352688 A JP 2006352688A JP 2005178216 A JP2005178216 A JP 2005178216A JP 2005178216 A JP2005178216 A JP 2005178216A JP 2006352688 A JP2006352688 A JP 2006352688A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
driver program
change
hardware configuration
hardware
portable terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005178216A
Other languages
English (en)
Inventor
Takemoto Oohashi
剛基 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP2005178216A priority Critical patent/JP2006352688A/ja
Publication of JP2006352688A publication Critical patent/JP2006352688A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 ハードウエア構成の変更に簡易に対応できる携帯端末、携帯端末の制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 携帯端末への電源投入時等適宜なタイミングで、ハードウエア検出部26が携帯端末に装着されているハードウエア構成を確認し、ハードウエア構成の変更を検出すると、プログラム取得部28が、新たに装着されたハードウエアに対応するドライバプログラムを取得する。なお、このドライバプログラムは、記憶部14に予め記憶されている構成でも、ドライバプログラム供給センターから取得する構成でもよい。次に、起動制御部30が、上記取得したドライバプログラムを起動する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ハードウエア構成の変更に対応できる携帯端末、携帯端末の制御方法及びプログラムに関する。
近年、携帯電話やPDA(パーソナルデジタルアシスタンス)等の携帯端末においては、通信ネットワークを介してプログラムをダウンロードし、プログラムの更新、メンテナンス等を行う技術が提案されている。
例えば、下記特許文献1には、ソフトウエアの変更により通信機能の変更が可能な無線通信装置が開示されている。
特開2004−274727号公報
しかし、上記従来の技術においては、ハードウエア構成の変更を検出し、この変更に応じてドライバプログラムを切り替える構成とはなっていなかった。このため、ハードウエアを変更するには、これに対応するドライバプログラムも再インストールする必要があるが、通常の携帯端末では、ドライバプログラムの再インストールには複雑な作業を必要とし、ハードウエアを変更するための工程が煩雑になるという問題があった。
本発明は、上記従来の課題に鑑みなされたものであり、その目的は、ハードウエア構成の変更に簡易に対応できる携帯端末、携帯端末の制御方法及びプログラムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、ハードウエア構成の変更に対応できる携帯端末であって、各種ハードウエアのドライバプログラムを記憶する記憶手段と、前記ハードウエアの構成の変更を検出する検出手段と、前記検出手段によりハードウエア構成の変更が検出されたときに、当該変更に対応するドライバプログラムを前記記憶手段から取得する取得手段と、前記取得したドライバプログラムを起動する起動制御手段と、を備えることを特徴とする。
また、本発明は、ハードウエア構成の変更に対応できる携帯端末であって、ハードウエア構成の変更を検出する検出手段と、前記検出手段によりハードウエア構成の変更が検出されたときに、当該変更に対応するドライバプログラムをドライバプログラム供給センターに要求する要求手段と、前記要求手段が要求したドライバプログラムを前記ドライバプログラム供給センターから取得する取得手段と、前記取得したドライバプログラムを起動する起動制御手段と、を備えることを特徴とする。
ここで、上記ハードウエアは、ユーザインタフェース部を構成していることを特徴とする。
また、上記記憶手段は不揮発性メモリであることを特徴とする。
また、上記携帯端末は、さらに通信状態を検出する通信状態検出手段を備え、前記通信状態が所定レベルより低下したことを前記通信状態検出手段が検出した場合に、前記取得手段が、取得中の前記ドライバプログラムの識別情報と当該ドライバプログラムのうち取得済みの部分を判別する情報とを記憶手段に記憶させ、前記ドライバプログラムの取得動作を中断することを特徴とする。
ここで、上記取得手段は、前記通信状態が所定レベル以上に回復したことを前記通信状態検出手段が検出した場合に、前記識別情報及び前記取得済みの部分を判別する情報に基づき、未取得のドライバプログラムの部分の取得動作を再開することを特徴とする。
また、本発明は、ハードウエア構成の変更に対応できる携帯端末の制御方法であって、ハードウエアの構成の変更を検出するステップと、前記ハードウエア構成の変更が検出されたときに、当該変更に対応するドライバプログラムをドライバプログラム供給センターに要求するステップと、前記要求したドライバプログラムを前記ドライバプログラム供給センターから取得するステップと、前記取得したドライバプログラムを起動するステップと、を備えることを特徴とする。
また、本発明は、ハードウエア構成の変更を検出し、前記ハードウエア構成の変更が検出されたときに、当該変更に対応するドライバプログラムをドライバプログラム供給センターに要求し、前記要求したドライバプログラムを前記ドライバプログラム供給センターから取得し、前記取得したドライバプログラムを起動する処理をコンピュータに実行させるプログラムであることを特徴とする。
本発明によれば、ハードウエア構成の変更に基づき、ドライバプログラムを取得し、起動するので、ハードウエア構成の変更に簡易に対応することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態(以下、実施形態という)を、図面に従って説明する。
図1には、本発明にかかる携帯端末の一実施形態の構成のブロック図が示される。図1において、携帯端末は、表示部10、操作部12、記憶部14、報知部16、通信部18、通信状態検出部20、及び制御部22を含んで構成されている。
表示部10は、例えば液晶ディスプレイ等で構成され、文字データ、数値データ等のキー入力の内容、各種図形、通信ネットワーク上のコンテンツの内容等を表示する。
上記キー入力は、図1の操作部12により行う。この操作部12は、例えば携帯端末の操作ボタン等により構成される。
記憶部14は、例えば制御部22の作業用のRAM、不揮発性メモリとしてのフラッシュメモリ、磁気記憶媒体等で構成されており、キー入力の内容、装着されているハードウエアに関する情報等の各種データ及び後述するドライバプログラム等が記憶される。
報知部16は、スピーカ、バイブレータ等の鳴動装置で構成され、電話着信、メール着信等のイベントが発生した場合に所定の音、振動を出力して報知する。
通信部18は、公知の方法により基地局と通信して携帯通信端末としての通話機能を実現している。
通信状態検出部20は、上記通信部18における通信状態、すなわち建物の内部等の電波が届かない場所に携帯端末があり、通信不能の状態にあるか、良好な通信を行っている状態にあるか等を検出する。
制御部22は、例えばCPU等で構成され、表示部10、操作部12、記憶部14、報知部16、通信部18及び通信状態検出部20とデータのやり取りを行いながらこれらの動作を制御する。
制御部22の表示制御部24は、主として表示部10に表示される内容を制御する。また、ハードウエア検出部26は、携帯端末に装着されているハードウエア構成を確認し、その変更を検出する。プログラム取得部28は、上記記憶部14または外部に設置されたドライバプログラム供給センターに、上記ハードウエア検出部26が検出した新たなハードウエアのドライバプログラムを要求し、取得する動作を実行する。起動制御部30は、上記プログラム取得部28が取得したドライバプログラムを起動する動作を実行する。
なお、上述した制御部22は、CPUを中心として構成されたコンピュータであってよく、この場合、メモリカードその他の媒体に格納されたプログラムをCPUが実行することで制御部22の各機能が実現される。
図2(a)、(b)には、上述したハードウエア検出部26、プログラム取得部28及び起動制御部30の構成例が示される。図2(a)、(b)において、CPU(中央処理装置)32、レジスター34、記憶部14、表示部10としてのLCD1(液晶ディスプレイ)、操作部12としてのKEY1(操作ボタン)及び報知部16としてのMD1(スピーカ等を駆動する音源駆動デバイス)がバス36を介して接続されている。ここで、上記LCD1、KEY1、MD1等により本発明にかかる携帯端末のユーザインタフェース部が構成されている。すなわち、LCD1による表示内容及びMD1による報知に応じて、ユーザがKEY1を操作して所定の指示、データ等を入力する構成となっている。このようなユーザインタフェース部を構成するハードウエアは、携帯端末の差別化を図る要素が多く、従来から使用されていたドライバプログラムを流用できない場合が多いので、本発明が特に有用となる。
図2(a)において、レジスター34は、ハードウエアである上記LCD1、KEY1及びMD1と通信し、携帯端末に装着されたハードウエアの種類、機能を登録する。ハードウエアの種類には、上記液晶ディスプレイ、操作ボタン、音源駆動デバイス等の区別が含まれ、機能の内容には、例えば液晶ディスプレイの場合、モノクロ、カラー、表示サイズ等が含まれる。また、CPU32は、レジスター34の登録内容を読み、携帯端末に装着されたハードウエアがどのような構成であるかを把握する。なお、以上に述べたCPU32とレジスター34により、上記ハードウエア検出部26が構成されている。
また、記憶部14には、上記ハードウエアであるLCD1、KEY1、MD1のドライバプログラム及びこれら以外のLCD2、KEY2、MD2のドライバプログラムが予め記憶されている。これらの内、実際に装着されているLCD1、KEY1、MD1のドライバプログラムが、CPU32により起動されている(図2(a)では、起動状態であることを下線により示している)。この場合のCPU32が、起動制御部30として機能している。
図2(b)においては、図2(a)に示されたLCD1、MD1に代わってLCD2、MD2が装着され、携帯端末のハードウエア構成が変更されている。この変更は、レジスター34がLCD2、MD2と通信し、ハードウエアの登録をLCD1、MD1からLCD2、MD2に更新することにより、ハードウエア構成の変更を登録内容に反映させる。また、CPU32は、レジスター34の登録内容の変更に基づき、ハードウエア構成の変更に対応するLCD2、KEY1、MD2のドライバプログラムを記憶部14から取得し、起動する。この場合のCPU32は、プログラム取得部28及び起動制御部30として機能している。
図3には、上述したハードウエア検出部26、プログラム取得部28及び起動制御部30の他の構成例が示され、図2(a)、(b)と同一要素には同一符号が付されている。図3では、各種ハードウエアのドライバプログラムは、ドライバプログラム供給センター38から供給される構成となっている。
図3において、記憶部14には、LCD3、KEY1、MD3のドライバプログラムが記憶され、これらのドライバプログラムがCPU32により起動されている。ここで、携帯端末に装着されているハードウエア構成が、例えばLCD3からLCD1に変更された場合、レジスター34がLCD1と通信を行い、その登録内容を変更する。次に、CPU32がレジスター34の登録内容を読み、ハードウエア構成が変更されていると判断する。このときのCPU32とレジスター34により、ハードウエア検出部26が構成されている。
次に、CPU32は、ドライバプログラム供給センター38に通信部18を介してLCD1のドライバプログラムを要求し、ドライバプログラム供給センター38からLCD1のドライバプログラムを取得して記憶部14に記憶させるともに、このドライバプログラムを起動する。この場合のCPU32は、プログラム取得部28及び起動制御部30として機能している。
なお、図3に示された例においては、ドライバプログラム供給センター38から、変更されたハードウエア(この場合はLCD1のドライバプログラム)のみを取得するように構成するのが、取得容量を減少させ、取得動作を効率化できるので、好適である。
上記図3の構成例では、現在装着されているハードウエアに対応するドライバプログラムのみを記憶部14に記憶しておけばよいので、記憶部14の記憶容量の負荷を低減できる。
図2(a)、(b)及び図3に示されるように、本発明にかかる携帯端末は、ハードウエア構成が変更された場合に、変更後のハードウエアに対応するドライバプログラムに容易に切り替えることができ、ハードウエア構成の変更に簡易に対応することができる。
図4には、本実施形態にかかる携帯端末の動作例のフローが示される。図4において、ハードウエア検出部26が、携帯端末に装着されているハードウエア構成を確認する(S1)。ここで、ハードウエア検出部26によるハードウエア構成の確認は、例えば携帯端末の電源投入時等適宜なタイミングで実行することができる。
ハードウエア検出部26が、上記ハードウエア構成の変更を検出すると(S2)、プログラム取得部28が、新たに装着されたハードウエアに対応するドライバプログラムを取得する(S3)。なお、このドライバプログラムは、図2(a)、(b)の構成であれば記憶部14から、図3の構成ではドライバプログラム供給センター38から取得する。また、取得するドライバプログラムは、新たに装着されたハードウエアに対応するものの他、変更の無いハードウエアに対応するものを含んでもよい。
次に、起動制御部30が、S3で取得したドライバプログラムを起動する(S4)。
一方、上記S2において、ハードウエア構成に変更がなかった場合には、起動制御部30が、従前のドライバプログラムを起動する(S5)。
以上により、携帯端末に装着されているハードウエアに対応したドライバプログラムを取得、起動することができる。
図5には、本実施形態にかかる携帯端末の他の動作例のフローが示される。本動作例は、携帯端末が図3に示されたドライバプログラム供給センター38からドライバプログラムを取得する場合の内容である。図5において、プログラム取得部28が所望のドライバプログラムの取得動作を開始すると(S11)、通信状態検出部20が通信部18における通信状態を検出する。
携帯端末が戸外等の電波状態の良好な場所にあり、通信状態が良好な場合には(S12)、プログラム取得部28がドライバプログラムの取得が完了したかを確認し(S13)、ドライバプログラムの取得完了までS12、S13の動作(取得動作)を継続する。
一方、S12において、ドライバプログラムの取得中に、携帯端末が建物の内部等電波が届かない場所に移動し、通信状態が不安定または通信不能等所定レベルより低下した場合には(S12)、現在取得中のドライバプログラムを識別するためのプログラムID等の識別情報と、ドライバプログラムを送信するためのパケットの受信済番号等ドライバプログラムのうち取得済みの部分を判別するための情報を、プログラム取得部28が記憶部14に記憶させて取得動作を中断する(S14)。
次に、通信状態検出部20が上記通信状態が良好になったか否かを確認し、通信状態が所定レベル以上に回復した場合には(S15)、プログラム取得部28が上記識別情報及び受信済パケット番号とに基づき、ドライバプログラムの取得動作を再開する(S16)。その後、ドライバプログラムの取得完了までS12、S13の動作(取得動作)を継続する。
以上により、ドライバプログラムの取得動作が実行される。
本発明にかかる携帯端末の一実施形態の構成のブロック図である。 図1に示されたハードウエア検出部、プログラム取得部及び起動制御部の構成例を示す図である。 図1に示されたハードウエア検出部、プログラム取得部及び起動制御部の他の構成例を示す図である。 本発明にかかる携帯端末の動作例のフロー図である。 本発明にかかる携帯端末の他の動作例のフロー図である。
符号の説明
10 表示部、12 操作部、14 記憶部、16 報知部、18 通信部、20 通信状態検出部、22 制御部、24 表示制御部、26 ハードウエア検出部、28 プログラム取得部、30 起動制御部、32 CPU、34 レジスター、36 バス、38 ドライバプログラム供給センター。

Claims (8)

  1. ハードウエア構成の変更に対応できる携帯端末であって、
    各種ハードウエアのドライバプログラムを記憶する記憶手段と、
    前記ハードウエア構成の変更を検出する検出手段と、
    前記検出手段によりハードウエア構成の変更が検出されたときに、当該変更に対応するドライバプログラムを前記記憶手段から取得する取得手段と、
    前記取得したドライバプログラムを起動する起動制御手段と、
    を備えることを特徴とする携帯端末。
  2. ハードウエア構成の変更に対応できる携帯端末であって、
    ハードウエア構成の変更を検出する検出手段と、
    前記検出手段によりハードウエア構成の変更が検出されたときに、当該変更に対応するドライバプログラムをドライバプログラム供給センターに要求する要求手段と、
    前記要求手段が要求したドライバプログラムを前記ドライバプログラム供給センターから取得する取得手段と、
    前記取得したドライバプログラムを起動する起動制御手段と、
    を備えることを特徴とする携帯端末。
  3. 請求項1または請求項2記載の携帯端末において、前記ハードウエアは、ユーザインタフェース部を構成していることを特徴とする携帯端末。
  4. 請求項1記載の携帯端末において、前記記憶手段は不揮発性メモリであることを特徴とする携帯端末。
  5. 請求項2記載の携帯端末は、さらに通信状態を検出する通信状態検出手段を備え、前記通信状態が所定レベルより低下したことを前記通信状態検出手段が検出した場合に、前記取得手段が、取得中の前記ドライバプログラムの識別情報と当該ドライバプログラムのうち取得済みの部分を判別する情報とを記憶手段に記憶させ、前記ドライバプログラムの取得動作を中断することを特徴とする携帯端末。
  6. 請求項5記載の携帯端末において、前記取得手段は、前記通信状態が所定レベル以上に回復したことを前記通信状態検出手段が検出した場合に、前記識別情報及び前記取得済みの部分を判別する情報に基づき、未取得のドライバプログラムの部分の取得動作を再開することを特徴とする携帯端末。
  7. ハードウエア構成の変更に対応できる携帯端末の制御方法であって、
    ハードウエア構成の変更を検出するステップと、
    前記ハードウエア構成の変更が検出されたときに、当該変更に対応するドライバプログラムをドライバプログラム供給センターに要求するステップと、
    前記要求したドライバプログラムを前記ドライバプログラム供給センターから取得するステップと、
    前記取得したドライバプログラムを起動するステップと、
    を備えることを特徴とする携帯端末の制御方法。
  8. ハードウエア構成の変更を検出し、
    前記ハードウエア構成の変更が検出されたときに、当該変更に対応するドライバプログラムをドライバプログラム供給センターに要求し、
    前記要求したドライバプログラムを前記ドライバプログラム供給センターから取得し、
    前記取得したドライバプログラムを起動する処理をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
JP2005178216A 2005-06-17 2005-06-17 携帯端末、携帯端末の制御方法及びプログラム Pending JP2006352688A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005178216A JP2006352688A (ja) 2005-06-17 2005-06-17 携帯端末、携帯端末の制御方法及びプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005178216A JP2006352688A (ja) 2005-06-17 2005-06-17 携帯端末、携帯端末の制御方法及びプログラム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006352688A true JP2006352688A (ja) 2006-12-28

Family

ID=37648017

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005178216A Pending JP2006352688A (ja) 2005-06-17 2005-06-17 携帯端末、携帯端末の制御方法及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006352688A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001230691A (ja) * 2000-02-18 2001-08-24 Mitsubishi Electric Corp 無線通信装置、無線通信方法、受信機および送信機
JP2003032381A (ja) * 2001-07-17 2003-01-31 Casio Comput Co Ltd 情報通信端末装置、及びプログラム
JP2004297479A (ja) * 2003-03-27 2004-10-21 Kyocera Corp 携帯通信端末、無線基地局、および無線通信システム
JP2006140574A (ja) * 2004-11-10 2006-06-01 Nec Corp 携帯電話端末、基地局、通信システム、機能追加・変更方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001230691A (ja) * 2000-02-18 2001-08-24 Mitsubishi Electric Corp 無線通信装置、無線通信方法、受信機および送信機
JP2003032381A (ja) * 2001-07-17 2003-01-31 Casio Comput Co Ltd 情報通信端末装置、及びプログラム
JP2004297479A (ja) * 2003-03-27 2004-10-21 Kyocera Corp 携帯通信端末、無線基地局、および無線通信システム
JP2006140574A (ja) * 2004-11-10 2006-06-01 Nec Corp 携帯電話端末、基地局、通信システム、機能追加・変更方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2628269C2 (ru) Устройство обработки информации, способ управления устройством обработки информации и носитель данных
JP5837535B2 (ja) 携帯電話端末、データ伝送方法
KR101963589B1 (ko) 휴대단말기에서 RCS(Rich Communication Suite)의 Capability Discovery 수행 방법 및 장치
JP4668266B2 (ja) 携帯通信端末及びソフトウェア更新方法
US7929986B2 (en) Receipt notifying program, receipt notifying method, and mobile terminal apparatus
JP5741095B2 (ja) 無線通信装置および省電力制御方法
JP6655924B2 (ja) 通信装置、通信装置の制御方法及びプログラム
JP2014071488A (ja) 機能実行装置
KR100650954B1 (ko) 이동 단말기에서 복수의 화면을 동시에 출력하는 방법 및장치
JP2014235472A (ja) 表示プログラムおよび表示装置
JP2008198040A (ja) 携帯端末装置及びその表示制御方法
JP2009027347A (ja) 携帯電話装置、そのチャネルサーチ方法及びプログラム
JP6133564B2 (ja) 電子機器、制御方法、及び制御プログラム
JP2007309809A (ja) 携帯電話端末及びその制御方法
JP6957677B2 (ja) 情報処理装置、アプリケーション、情報処理装置の制御方法及びプログラム
JP2011015368A (ja) 携帯端末、赤外線通信方法および携帯端末制御プログラム
JP2017124528A (ja) デバイス、情報処理方法及びプログラム
JP2006352688A (ja) 携帯端末、携帯端末の制御方法及びプログラム
JP2013232804A (ja) 端末装置、バックライト制御方法およびバックライト制御プログラム
JP6878373B2 (ja) 情報処理装置、アプリケーション、情報処理装置の制御方法及びプログラム
JP6528866B2 (ja) 無線通信装置、無線通信方法、及びプログラム
JP6285627B2 (ja) 通信システム
JP2015135551A (ja) 情報端末装置
JP4510746B2 (ja) パーソナルコンピュータ機能付携帯電話機
JP2006246113A (ja) 操作システムおよび被操作端末

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080216

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091209

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091222

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100218

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100817