JP2006351288A - コネクタ - Google Patents
コネクタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006351288A JP2006351288A JP2005174074A JP2005174074A JP2006351288A JP 2006351288 A JP2006351288 A JP 2006351288A JP 2005174074 A JP2005174074 A JP 2005174074A JP 2005174074 A JP2005174074 A JP 2005174074A JP 2006351288 A JP2006351288 A JP 2006351288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- contact portion
- connector
- housing
- contacts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
【解決手段】 ハウジング1に支持された複数のコンタクトが第1コンタクト2と第2コンタクト3を1組とする複数の組からなり、第1コンタクト2の第1接触部25と第2コンタクト3の第2接触部35が非接触状態で対向するとともに、その対向面間に挿入される接続対象(例えばFPC7)で変位して接続対象の両面と弾性接触するコネクタ(例えば基板用コネクタ)であって、第1接触部25と第2接触部35の対向面を、その変位方向の間隔を略一定とする凹凸形状に形成する。
【選択図】 図1
Description
例えば、図11に示すように、第1コンタクト101と第2コンタクト102を1組とする複数組のコンタクトを支持するハウジング103と、ハウジング103の基板挿入凹部105内へ摺動可能なスライダ106とを具備し、スライダ106の押圧部を基板挿入凹部105内に挿入していない状態でFPC107を基板挿入凹部105内に低い挿入力で挿入した後に、スライダ106の押圧部を基板挿入凹部105内に挿入してFPC107を第1コンタクト101側へ押圧し、FPC107と第1コンタクト101の接触部を所定の弾性力で接触させていた(例えば特許文献1参照)。
図11において、108はメインのプリント配線基板である。
図12において208はメインのプリント配線基板である。
図13において308はメインプリント配線基板である。
そこで、低背化を図るために接触部111、112の間隔をFPC107の厚さt以下としてZIF構造をやめることも考えられるが、接触部111、112の対向面が共に凸形状に形成されているので、H11を小さくすると第1、第2コンタクト101、102の接触部111、112の変位量も小さくなり、所定の接触圧が得られないと言う問題点があった。
さらに、必要に応じて、コンタクトのバネ長を相対的に長くして小型化を可能としたコネクタを提供することを目的とするものである。
このため、コンタクトの変位方向に対応したコネクタの長さを大きくすることなく、コンタクトの変位量を大きくすることができ、コネクタの小型化を図るとともに、コンタクトの変位量を大きくして所定の接触圧を得ることができる。
第1コンタクト2〜2及び第2コンタクト3〜3は、ハウジング1とともにインサート成形によって、図1〜図3に示すように、第1コンタクト2と第2コンタクト3を1組とする複数の組からなり、ハウジング1の長手方向に所定間隔で配列されてハウジング1に固定されている。
ハウジング1とシールド金具5の間には、FPC7を挿入するための基板挿入凹部8が形成されている。
基台部11の中央部には、第1コンタクト2〜2の第1弾性片部23〜23の逃げとなる逃げ孔18が形成されている。
突出部12と突出部13の切欠き15を介して対向する面には、上下方向に沿った係合溝19、19が形成されている。
第1弾性片部23は、第1固定片部21の後方側端部から一旦下に向かって屈曲し下端面が逃げ孔18の下側開口面近傍に接近するまで延び、その後、上側に向かって反転するとともに斜め上に向かって緩やかに上昇して第1接触部25に至るような形状に形成され、コネクタの低背化が図られている。
また、第1接触部25は上側を突出側とする湾曲状に形成されている。
第1接触部25と第2接触部35の対向面は、その一部がその変位方向(図1では上下方向)の間隔D(例えばD=0.12mm)を略一定とする凹形状と凸形状に形成され、挿入されるFPC7と接触する接点間隔G(接点ギャップG)がDより小さく(例えばG=0.05mm)形成されている。
このため、第1接触部25と第2接触部35の電気的絶縁を保持するのに必要な距離を確保しつつ、挿入されるFPC7との接点ギャップGを小さくすることができる。
この接点ギャップGは、後述する第2実施例(図8)のように、第1接触部25と第2接触部35の対向面の凹凸形状によっては、0又はマイナス(マイナスの意味は第2実施例で説明する。)にすることもできる。
天板部51の他方の長辺側端部は内側へ折り返されている。。
天板部51の中央には、長手方向に沿って所定間隔で窓孔56〜56が形成されている。
シールド金具5は、その側板部52、52の両側をハウジング1の突出部12、13、12,13の係合溝19、19、19、19に圧入し、側板部52、52の両側部に突設された係止突起(図示省略)を係合溝19、19、19、19に係止することによってハウジング1に固定され、ハウジング1の上面との間に、前方を挿入口とする基板挿入凹部8を形成している。
基板本体71の挿入側先端部の厚さ(接触部72,73の厚さを含む)D1は、第1接触部25と第2接触部35の対向面間隔Dより厚く(例えばD1=0.15mm)形成されている。
また、FPC7の全体の厚さはD2(例えばD2=0.2mm)に形成されている。
なお、FPC7には、図6(a)(c)に示すものも含まれ、これらも利用できる。
図6(a)に示すFPC7は、基板本体71aの挿入側先端部の片面にのみ所定ピッチPで接触部72〜72が形成されるとともに絶縁被膜75が形成され、同図(c)に示すFPC7は、基板本体71bの挿入側先端部の一側面に所定ピッチPで接触部72〜72が形成されるとともに絶縁被膜75が形成され、他側面にシールド用の導電性被膜(例えば銅被膜)76が形成されている。
このため、FPC7の接触部72〜72に接続された配線パターンは、第1コンタクト2〜2を経、プリント配線基板9の接続パッド92〜92を介して対応する配線パターンと電気的に接続し、FPC7の接触部73〜73に接続された配線パターンは、第2コンタクト3〜3を経、プリント配線基板9の接続パッド93〜93を介して対応する配線パターンと電気的に接続する。
このとき、第1コンタクト2と第2コンタクト3は、その第1接触部25と第2接触部35がFPC7を撓ませた状態で保持しているので、FPC7の保持力を大きくできる。
例えば、高さH1を0.75mmと低くしても、接点ギャップGが小さい(例えばG=0.05mm)ので、接触部25、35の変位量(=D1−G)を所定値(例えば0.10mm)にすることができ、小型化を図ることができる。
例えば、図8に示すように、第1コンタクト2aの第1接触部25aと第2コンタクト3aの第2接触部35aの対向面全体を凹凸形状に形成した場合についても利用することができる。すなわち、第1コンタクト2aの第1接触部25aが凹型を含む波形に形成され、第2コンタクト3aの第2接触部35aが第1接触部25aの波形の凹部に対応する凸形状に形成されている場合についても利用することができる。
図8に示す例(第2実施例)では、第1接触部25aと第2接触部35aは、変位方向の間隔D(図示省略)が第1実施例と同様(例えばD=0.12mm)に形成されているが、接点ギャップG(図示省略)が0又はマイナスに形成されている。ここで、接点ギャップGが0とは、挿入されるFPC7と接触する第1接触部25aの接点S1と第2接触部35aの接点S2とが略同一水平面上に位置していることを表し、接点ギャップGがマイナスとは、第1接触部25aの接点S1が第2接触部35aの接点S2より上の水平面上に位置していることを表す。
また、基板がFPCの場合について説明したが、FFCの場合や、剛性のプリント配線基板の場合についても利用することができる。
例えば、図9に示すように、コンタクトが導電性金属板の打ち抜き加工で形成された第1コンダクト2bと第2コンタクト3bで形成され、基板が剛性のプリント配線基板7Aの場合についても利用することができる。
第2コンタクト3bは、ハウジング1Aの背面側から圧入され、ハウジング1Aの後方に固定された第2固定片部31bと、この第2固定片部31bの前方側から前方へ突設された第2弾性片部33bとを具備し、この第2弾性片部33bの先端部に第2接触部35bが形成されている。
第1接触部25bと第2接触部35bの基板挿入凹部8A内で対向する対向面は、図9に示すように、凹凸形状に形成され、その対向面間隔がプリント配線基板7Aの厚さよりも小さく形成されているので、コネクタの高さH2を、図12に示した従来例のH12より低くして小型化を図ることができる。
例えば、図10に示すように、コンタクトが、導電性金属板の打ち抜き加工で一体に形成された第1接触部25cと第2接触部35cを具備するとともに、第1接触部25cと第2接触部35cの対向面間に挿入されるプリント配線基板7Aを挟み込んでプリント配線基板7Aの両面と接触するコンタクト4の場合についても利用することができる。すなわち、コンタクト4がハウジング1Bの底面側から圧入され、ハウジング1Bの底面側に固定された固定片部41と、この固定片部41の両側から上方へ突出して基板挿入凹部8B内で対向する第1弾性片部23cと第2弾性片部33cとを具備し、第1、第2弾性片部23c、33cの先端部に第1、第2接触部25c、35cを形成する。そして、この第1接触部25cと第2接触部35cの対向面を図10に示すように凹凸形状に形成し、その対向面間隔をプリント配線基板7Aの厚さより小さく形成し、コネクタの長さL3を、図13に示した従来例のL13より小さくして小型化を図ることができる。
2、2a、2b…第1コンタクト
25、25a〜25c…第1接触部
3、3a、3b…第2コンタクト
35、35a〜35c…第2接触部
4…コンタクト
5…シールド金具
7… FPC(基板の一例)
7A…プリント配線基板(基板の一例)
8、8A、8B…基板挿入凹部
9…メインのプリント配線基板
Claims (8)
- ハウジング(1、1A、1B)と、ハウジング(1、1A、1B)に支持された複数のコンタクト(2,3、2a,3a、2b,3b、4)とを具備し、複数のコンタクト(2,3、2a,3a、2b,3b、4)が第1接触部(25、25a〜25c)と第2接触部(35、35a〜35c)を1組とする複数組の接触部を具備し、第1接触部(25、25a〜25c)と第2接触部(35、35a〜35c)が非接触状態で対向するとともに、その対向面間に挿入される接続対象(7、7A)によって変位して接続対象(7、7A)の両面と弾性接触するコネクタであって、第1接触部(25、25a〜25c)と第2接触部(35、35a〜35c)の対向面が、その変位方向の間隔を略一定とする凹凸形状に形成されていることを特徴とするコネクタ。
- 複数のコンタクト(2,3、2a,3a、2b,3b)は、別体に形成された第1コンタクト(2、2a、2b)と第2コンタクト(3、3a、3b)を1組とする複数の組からなり、第1コンタクト(2、2a、2b)が接続対象(7、7A)の一側の面と接触する接触部を第1接触部(25、25a、25b)とし、第2コンタクト(3、3a、3b)が接続対象(7、7A)の他側の面と接触する接触部を第2接触部(35、35a、35b)としたことを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
- 複数のコンタクト(4)は、一体に形成されて対向する第1接触部(25c)と第2接触部(35c)を1組とする複数組の接触部を具備し、第1接触部(25c)と第2接触部(35c)は、対向面間に挿入される接続対象(7、7A)を挟み込んで接続対象(7、7A)の両面と接触することを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
- 第1コンタクト(2、2a)は、接続対象(7、7A)の挿入方向をハウジング(1)の前後方向としたときのハウジング(1)の前方に固定された第1固定片部(21、21a)と、第1固定片部(21、21a)から後方に向けて延設され、その先端に第1接触部(25、25a)が形成された第1弾性片部(23、23a)とを具備し、第2コンタクト(3、3a)は、ハウジング(1)の後方に固定された第2固定片部(31、31a)と、第2固定片部(31、31a)から前方に向けて延設され、その先端に第2接触部(35、35a)が形成された第2弾性片部(33、33a)とを具備したことを特徴とする請求項2記載のコネクタ。
- 第1コンタクト(2)の第1弾性片部(23)は、第1固定片部(21)の後方側端部から一旦下に向かって屈曲し、その後、上側に向かって反転するとともに斜め上に向かって緩やかに上昇して第1接触部(25)に至る形状に形成されていることを特徴とする請求項4記載のコネクタ。
- 第2コンタクト(3、3a)の第2固定片部(31、31a)は上下方向に長い略垂直状に形成され、第2コンタクト(3、3a)の第2弾性片部(33、33a)は、第2固定片部(31、31a)の上端から略直角に屈曲して前方へ延設されていることを特徴とする請求項4又は5記載のコネクタ。
- ハウジング(1)の上面は開口され、ハウジング(1)に係止されるとともにハウジング(1)の上面開口部を覆う天板部(51)を有するシールド金具(5)を備え、天板部(51)の内側面に、第2弾性片部(33、33a)との電気的な接触を避ける絶縁テープ(6〜6)を固着したことを特徴とする請求項6記載のコネクタ。
- 接続対象(7)がフレキシブルプリント配線基板やフレキシブルフラットケーブル等のフレキシブル基板であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項記載のコネクタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005174074A JP4766421B2 (ja) | 2005-06-14 | 2005-06-14 | コネクタ |
CNB2005101180337A CN100438216C (zh) | 2005-06-14 | 2005-10-24 | 连接器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005174074A JP4766421B2 (ja) | 2005-06-14 | 2005-06-14 | コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006351288A true JP2006351288A (ja) | 2006-12-28 |
JP4766421B2 JP4766421B2 (ja) | 2011-09-07 |
Family
ID=37519763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005174074A Expired - Fee Related JP4766421B2 (ja) | 2005-06-14 | 2005-06-14 | コネクタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4766421B2 (ja) |
CN (1) | CN100438216C (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011108419A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-02 | Panasonic Electric Works Co Ltd | コネクタ |
US8075328B2 (en) | 2010-03-30 | 2011-12-13 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Connector with an actuator pushed by a base-plate |
US8298001B2 (en) | 2010-10-20 | 2012-10-30 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Board connector provided with an actuator integral with a beam portion of a contact |
US8651885B2 (en) | 2011-08-10 | 2014-02-18 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Board connector |
US8662916B2 (en) | 2011-08-10 | 2014-03-04 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Board connector |
KR20170073131A (ko) * | 2015-12-18 | 2017-06-28 | 엘에스엠트론 주식회사 | 커넥터 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5308262A (en) * | 1991-12-10 | 1994-05-03 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Electric connector for flexible ribbon cable |
US5474468A (en) * | 1992-09-14 | 1995-12-12 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Connector |
JP3303948B2 (ja) * | 1994-07-29 | 2002-07-22 | エスエムケイ株式会社 | プリント配線基板用コネクタ |
CN2266816Y (zh) * | 1996-07-29 | 1997-11-05 | 鸿海精密工业股份有限公司 | 电连接器 |
JP3282802B2 (ja) * | 1999-02-15 | 2002-05-20 | タイコエレクトロニクスアンプ株式会社 | 中継コネクタ組立体及びそれに使用されるケーブル側コネクタ |
CN2377738Y (zh) * | 1999-06-08 | 2000-05-10 | 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 | 电连接器 |
JP2002190360A (ja) * | 2000-12-20 | 2002-07-05 | Smk Corp | プリント配線板用コネクタ |
JP2003173834A (ja) * | 2001-12-06 | 2003-06-20 | Smk Corp | コネクタソケット |
JP2004303693A (ja) * | 2003-04-01 | 2004-10-28 | Smk Corp | プリント配線基板用コネクタ |
CN2671152Y (zh) * | 2003-08-22 | 2005-01-12 | 杭州嘉力讯电子科技有限公司 | 扁平柔性电缆连接器 |
-
2005
- 2005-06-14 JP JP2005174074A patent/JP4766421B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2005-10-24 CN CNB2005101180337A patent/CN100438216C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011108419A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-02 | Panasonic Electric Works Co Ltd | コネクタ |
US8075328B2 (en) | 2010-03-30 | 2011-12-13 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Connector with an actuator pushed by a base-plate |
US8298001B2 (en) | 2010-10-20 | 2012-10-30 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Board connector provided with an actuator integral with a beam portion of a contact |
US8651885B2 (en) | 2011-08-10 | 2014-02-18 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Board connector |
US8662916B2 (en) | 2011-08-10 | 2014-03-04 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Board connector |
KR20170073131A (ko) * | 2015-12-18 | 2017-06-28 | 엘에스엠트론 주식회사 | 커넥터 |
KR102412993B1 (ko) | 2015-12-18 | 2022-06-23 | 엘에스엠트론 주식회사 | 커넥터 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN100438216C (zh) | 2008-11-26 |
CN1881694A (zh) | 2006-12-20 |
JP4766421B2 (ja) | 2011-09-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8105102B2 (en) | Electrical connector | |
US8092232B2 (en) | Board-to-board connector | |
JP5250450B2 (ja) | 電気コネクタ | |
JP6325720B1 (ja) | 多接点コネクタ | |
CN109004410B (zh) | 可动连接器 | |
JP6462634B2 (ja) | コネクタ | |
KR20080007625A (ko) | 커넥터 조립체 | |
JP2006228603A (ja) | コネクタ | |
JP4766421B2 (ja) | コネクタ | |
US9088115B2 (en) | Connector | |
US11177589B2 (en) | Electrical terminal and electrical connector thereof | |
JP2007035308A (ja) | コネクタ | |
US9755339B2 (en) | Connecting structure of connector and flat circuit body | |
JP2007265911A (ja) | コネクタ | |
US6474998B1 (en) | Connector | |
JP2004296419A (ja) | コネクタ | |
JP6452751B2 (ja) | コネクタ | |
US10122104B2 (en) | Connector for a flexible printed circuit | |
JP4829808B2 (ja) | コネクタ | |
TW201926817A (zh) | 連接器 | |
US20090298345A1 (en) | Connector | |
EP0884802B1 (en) | Terminal et boítier comprenant le terminal | |
JP2007250282A (ja) | 表面実装型レセプタクル | |
JP4044822B2 (ja) | コネクタ | |
JP2006302541A (ja) | コネクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080307 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080624 |
|
RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20080812 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080821 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081010 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081209 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090217 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090319 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20090427 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20090605 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110222 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110603 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140624 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |