JP2006342707A - 筒内直噴成層燃焼エンジン - Google Patents

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Abstract

【課題】 燃焼が不安定になることを抑制しつつNOxが低減できるようにEGRガスを導入する筒内直噴成層燃焼エンジンを提供すること。
【解決手段】 燃焼室に第1、第2吸気ポート(11、12)を介して空気が導入される。第1吸気ポートにはEGRパイプ(20)を通ってEGRガスが導入される。第1吸気ポートは上方視において流路壁を確定する2本の線の一方がシリンダ円に対して略接線となるように配置され、第2吸気ポートを第1吸気ポートに略平行に略中心に向かうように配置されていて、圧縮行程末期に、外側にEGRガスを含む空気の層を、内側にEGRガスを含まない空気の層が形成せしめられる。そこに燃料噴射弁(22)から中央部分に燃料が噴射される。
【選択図】 図1

Description

本発明は筒内直噴成層燃焼エンジンに関する。
NOx低減のためにEGRガスを燃焼室に導入することが有効であり、自動車用のエンジンでは、現在では、殆どのものにおいてEGRガスを燃焼室に導入することがおこなわれている。例えば、引用文献1は周辺点火方式のエンジンにおいて燃焼室中央部への火炎伝播を抑制するために燃焼室の中央にEGRの層を形成することを開示されている。引用文献2は吸気ポート噴射、中央点火のエンジンでEGRガスを含む縦スワールと、EGRガスを含まない縦スワールをストライプ状に形成し、点火プラグ近傍にEGRガスを含まない空気の層を形成することを開示している。これらは燃料を吸気ポート内に噴射する所謂、ポート噴射型エンジンにおけるものである。
一方、筒内に直接に燃料を噴射し成層燃焼させる所謂筒内直噴成層燃焼エンジンがあり一部実用化されている。このような筒内直噴成層燃焼エンジンでもNOx低減のためにEGRガスを燃焼室に導入することがおこなわれている。例えば、特許文献3に記載のものがある。
ところで、EGRガスを導入すると、新気の比率が低下し、混合気の空燃比は全体的にリッチ側にシフトするので筒内直噴成層燃焼エンジンでは混合気中の空燃比は一様ではなくリッチな領域とリーンな領域が存在するので、もともとリッチな領域はEGRガスが導入されるとさらにリッチ化して、火炎伝播が不安定となり、燃焼変動の増大、HCの増加、燃費の悪化等を誘起する。
前述の特許文献3に記載の装置ではシリンダ内にEGRガスを含む空気を導入しておいて、そこに、新気ではなくて燃料と空気の混合気を噴射するものであり、上記のように火炎伝播が不安定となり、燃焼変動の増大、HCの増加、燃費の悪化等を誘起する可能性がある。
特開平6−88553号公報 特開平6−200765号公報 特開2004−150284号公報
本発明は上記問題に鑑み、燃焼が不安定になることを抑制しつつNOxが低減できるようにEGRガスを導入する筒内直噴成層燃焼エンジンを提供することを目的とする。
請求項1の発明によれば、空気を第1吸気弁を介して燃焼室に導く第1吸気ポート、および、空気を第2吸気弁を介して燃焼室に導く第2吸気ポートと、
第1吸気ポートにEGRガスを導入するEGRガス導入手段と、
燃焼室のシリンダ軸線方向から見て略中央部分に向けて燃料噴射可能に配置された燃料噴射弁と、を具備し、
第1吸気ポートをシリンダ軸線方向から見て流路壁を確定する2本の線の一方がシリンダ円に対して略接線となるように配置し、第2吸気ポートを第1吸気ポートに略平行に略中心に向かうように配置し、
圧縮行程末期に、燃焼室のシリンダ軸線方向から見て外側の領域にEGRガスを含む空気の層を、燃焼室のシリンダ軸線方向から見て内側の領域にEGRガスを含まない空気の層を形成せしめてから、燃料噴射弁から燃焼室のシリンダ軸線方向から見て略中央部分に向けて燃料を噴射する、
筒内直噴成層燃焼エンジンが提供される。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明において、第2吸気ポートに空気流量を調整する流量調整弁を設け、負荷に応じて開度を変更する、ようにした筒内直噴成層燃焼エンジンが提供される。
請求項3の発明によれば、請求項1の発明において、第2吸気弁がリフトを変更する可変リフト手段を備え、負荷に応じて第2吸気弁のリフトを変更する、ようにした筒内直噴成層燃焼エンジンが提供される。
請求項4の発明によれば、空気を吸気弁を介して燃焼室に導く吸気ポートと、
吸気ポートにEGRガスを導入するEGRガス導入手段と、
空気を燃焼室のシリンダ軸線方向から見て略中央部分に噴射する空気噴射手段と、
燃料を燃焼室のシリンダ軸線方向から見て略中央部分に向けて燃料噴射可能に配置された燃料噴射弁と、を具備し、
吸気弁を介してEGRガスを含む空気を導入した後に空気噴射弁から燃焼室のシリンダ軸線方向から見て略中央部分に空気を噴射して、圧縮行程末期に、燃焼室のシリンダ軸線方向から見て外側にEGRガスを含む空気の層を、燃焼室のシリンダ軸線方向から見て内側にEGRガスを含まない空気の層を形成せしめ、
その後、燃料噴射弁より燃焼室のシリンダ軸線方向から見て略中央部分に燃料を噴射する、筒内直噴成層燃焼エンジンが提供される。
各請求項に記載の発明によれば、シリンダ軸線方向から見て外側の領域にEGRガスを含む空気が分布し、シリンダ軸線方向から見て内側の領域にEGRガスを含まない空気が分布している状態が形成され、シリンダ軸線方向から見て中央部分に燃料噴射弁から燃料が噴射され、内側の領域の空燃比は相対的にリッチとなり、外側の領域の空燃比は相対的にリーンとなる。EGR率を増加した際に不安定になりやすいリッチな領域はEGRガスがなく、NOxを発生しやすいリーン部はEGRガスの効果によりNOxの発生が抑制される。このようにして燃焼が不安定になることを抑制しつつNOxを低減することができる。
以下、添付の図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の第1の実施の形態の構成を示す図であって、シリンダを上方から見た図である。図1において、1はシリンダ、10はサージタンク、11は第1吸気ポート、12は第2吸気ポート、13は第1吸気弁、14は第2吸気弁である。15は第1排気弁、16は第2排気弁、17は第1排気ポート、18は第2排気ポートであり、第1排気ポート17と第2排気ポート18は下流側で集合されて排気管19に接続されている。
22はシリンダ1の上方中央から燃料を噴射する燃料噴射弁であり、23は点火栓である。燃料噴射弁22、点火栓23は電子制御ユニット(以下ECUという)30により制御される。ECU30はマイクロコンピュータから成り入力ポート31、出力ポート32、RAM33、ROM34、CPU35等を共通バス36で相互に連結したものである。
図示しない吸気取り入れ口から図示しないエアクリーナを通過した空気はサージタンク10を経由して第1吸気ポート11、第2吸気ポート12を通り、第1吸気弁13、第2吸気弁13を介してシリンダ1内に導入される。ここで、第1吸気ポート11は図示されるようにシリンダ軸線方向から見て流路壁を確定する2本の線の一方がシリンダ円に対して略接線となるように配置されており、この第1吸気ポート11からシリンダ1内に導入された空気は太い矢印にしめされるようにシリンダ1の内壁に添うように流れドーナツ状に分布せしめられる。
そして、第1吸気ポート11には排気管19から延伸するEGRパイプ20が取り付けられており、排気ガスの一部がEGRガスとして第1吸気ポート11内に還流されるようにされている。したがって、第1吸気弁13からシリンダ1内に導入される空気はEGRガスを含む空気である。なお、EGRガス量はEGR制御弁21により制御される。
一方、第2吸気ポート12は第1吸気ポート11に略平行に配設され、流線がシリンダ1の略中心に向かうようにされている。この第2吸気ポート12からシリンダ1に導入された空気は、前記のドーナツ状に分布せしめられる第1吸気ポート11から流入した空気の内側を、例えば、細い矢印で示されるように流れて燃焼室の中央領域に分布せしめられる。この第2吸気ポート12から導入される空気流量を調整するために流量調整弁24が第2吸気ポート12に付設されている。
結果として、圧縮行程における燃料噴射の前の段階で、シリンダ軸線方向から見て外側領域にEGRガスを含む空気が分布し、中央領域にEGRガスを含まない空気が分布している。すなわち、半径方向で2層になった空気の分布が形成される。
上記のような半径方向で2層の空気の分布が形成されているところに、燃料噴射弁22から燃料をシリンダ軸線に関して軸対称に噴射すると、燃料噴射弁22に近い中央領域の空燃比は相対的にリッチとなり、外側領域の空燃比は相対的にリーンとなる。
EGR率を増加した際に不安定になりやすいのは、課題のところでも述べたようにリッチな領域であるが、上記のようになって、リッチな領域はEGRガスがなく、NOxを発生しやすいリーン部はEGRガスの効果によりNOxの発生が抑制される。このようにして燃焼が不安定になることを抑制しつつNOxを低減することができる。
図2は上記の燃料が噴射されたあとの状態をシリンダ1の側面から見た断面図で示したものである。
図3は第2吸気ポート12に設けられた流量調整弁24の開度の大小によるEGRガスを含む領域とEGRガスを含まない領域の変化を示すものであって、(A)は流量調整弁24の開度が大きい場合を示し、(B)は流量調整弁24の開度が小さい場合を示している。それぞれに、空燃比の分布のイメージ図を付記してある。
次に第1の実施の形態の変形例について説明する。図4がこの変形例の構成を示す図であって、図1に示した第1の実施の形態の構成と比較すると、第2吸気ポート12に設けられていた流量調整弁24が除去されている。そこで、例えば、第2吸気弁14を駆動するカムを図5に示すような立体カムとして、負荷に応じてこのカムをカム軸方向にシフトさせることによって第2吸気弁14のリフト量を変化せしめて第2吸気ポート14を通る空気の量を制御する。
この変形例は負荷の変化への対応方法を変えたのみであるので、第1の実施の形態と同様に、燃焼が不安定になることを抑制しつつNOxを低減することができる。
次に第2の実施の形態について説明する。
図6の(A),(B)、(C)が第2の実施の形態の構成、作用を示す図であって、中央部分に空気噴射弁25が設けられており、空気噴射弁25はECU30からの信号によって空気の噴射量を変更する。このように空気噴射弁25を備えているので、第1の実施の形態のように第1吸気ポート11を導入された空気がシリンダ1の周壁にそって旋回するように形成し、第2吸気ポート12(図6には図示されない)が中心部分に向かうようにする必要はない。また、第1の実施の形態の第2吸気ポート12に設けられていた吸気制御弁や、第1の実施の形態の変形例におけるバルブの可変リフト機構も不要である。
そして、まず、(A)に示すようにEGRガスを含む空気をシリンダ内の全領域に導入する。そして、燃料噴射前に(B)に示すように上記の(A)の状態の中央にEGRガスを含まない空気を導入する。この時点で第1の実施の形態と同じように外側にEGRガスを含む空気が分布し、内側にEGRガスを含まない空気が分布する。
そして(B)の状態の中央部分に燃料を噴射して(C)のような状態になったところで点火する。
この第2の実施の形態も第1の実施の形態と同様に、シリンダ軸線方向から見て、外側にEGRガスを含む空気が分布し内側にEGRガスを含まない空気が分布するようにしたところに燃料を噴射するので、第1の実施の形態と同様に、燃焼が不安定になることを抑制しつつNOxを低減することができる。
本発明は内燃機関、特に筒内に直接に燃料噴射をおこない成層燃焼せしめる筒内直噴成層燃焼エンジンに適用できる。
第1の実施の形態の構成を示す図である。 燃料が噴射されたあとの状態をシリンダの側面から見た図である。 第2吸気ポートの空気流量を変化させたときのEGRガスを含む領域と含まない領域の変化を示すものであって、(A)はEGRガスを含む領域が大きい場合を示し、(B)はEGRガスを含む領域が小さい場合を示している。 第1の実施の形態の変形例の構成を示す図である。 第1の実施の形態の変形例において使用される立体カムである。 第2の実施の形態の構成と作用を説明する図であって、(A)EGRガスを含む空気をシリンダ内の全領域に導入した状態を示し、(B)上記の(A)の状態の中央にEGRガスを含まない空気を導入した状態を示し、(C)上記の(B)の状態の中央部分に燃料を噴射した状態を示している。
符号の説明
1 シリンダ
11,12 第1、第2吸気ポート
13,14 第1、第2吸気弁
15,16 第1、第2排気弁
17,18 第1、第2排気ポート
19 排気管
20 EGRパイプ
21 EGR制御弁
22 燃料噴射弁
23 点火栓
24 流量調整弁
25 空気噴射弁
30 電子制御ユニット(ECU)

Claims (4)

  1. 空気を第1吸気弁を介して燃焼室に導く第1吸気ポート、および、空気を第2吸気弁を介して燃焼室に導く第2吸気ポートと、
    第1吸気ポートにEGRガスを導入するEGRガス導入手段と、
    燃焼室のシリンダ軸線方向から見て略中央部分に向けて燃料噴射可能に配置された燃料噴射弁と、を具備し、
    第1吸気ポートをシリンダ軸線方向から見て流路壁を確定する2本の線の一方がシリンダ円に対して略接線となるように配置し、第2吸気ポートを第1吸気ポートに略平行に略中心に向かうように配置し、
    圧縮行程末期に、燃焼室のシリンダ軸線方向から見て外側の領域にEGRガスを含む空気の層を、燃焼室のシリンダ軸線方向から見て内側の領域にEGRガスを含まない空気の層を形成せしめてから、燃料噴射弁から燃焼室のシリンダ軸線方向から見て略中央部分に向けて燃料を噴射する、
    ことを特徴とする筒内直噴成層燃焼エンジン。
  2. 第2吸気ポートに空気流量を調整する流量調整弁を設け、負荷に応じて開度を変更する、ことを特徴とする請求項1に記載の筒内直噴成層燃焼エンジン。
  3. 第2吸気弁がリフトを変更する可変リフト手段を備え、負荷に応じて第2吸気弁のリフトを変更する、ことを特徴とする請求項1に記載の筒内直噴成層燃焼エンジン。
  4. 空気を吸気弁を介して燃焼室に導く吸気ポートと、
    吸気ポートにEGRガスを導入するEGRガス導入手段と、
    空気を燃焼室のシリンダ軸線方向から見て略中央部分に噴射する空気噴射手段と、
    燃料を燃焼室のシリンダ軸線方向から見て略中央部分に向けて燃料噴射可能に配置された燃料噴射弁と、を具備し、
    吸気弁を介してEGRガスを含む空気を導入した後に空気噴射弁から燃焼室のシリンダ軸線方向から見て略中央部分に空気を噴射して、圧縮行程末期に、燃焼室のシリンダ軸線方向から見て外側にEGRガスを含む空気の層を、燃焼室のシリンダ軸線方向から見て内側にEGRガスを含まない空気の層を形成せしめ、
    その後、燃料噴射弁より燃焼室のシリンダ軸線方向から見て略中央部分に燃料を噴射する、
    ことを特徴とする筒内直噴成層燃焼エンジン。
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