JP2010019143A - 内燃機関 - Google Patents

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Abstract

【課題】吸気ポート内を隔壁で分割した場合において、空気又は混合気と排気ガスとの更に好適な成層化を得る。
【解決手段】吸気ポート11のうち、可動隔壁16を挟んでEGR通路14のEGRバルブ15を含む分割領域11aが空気制御弁を有しないので、分割領域11a,11b間に顕著な圧力差が生じず、分割領域11bからの空気が燃焼室5内で分割領域11a側に回り込む作用が抑制される。可動隔壁16が、EGR通路14のEGRバルブ15に対し近接及び離間する方向に可動とされているので、運転条件に応じて可動隔壁16の位置を変更することで、分割領域11a,11b間の更に良好な成層化を得ることが可能になる。
【選択図】図2

Description

本発明は、吸気ポートに接続してEGRガスを供給するEGR通路と、吸気ポートの長手方向に延び当該吸気ポート内を分割する隔壁と、を有する内燃機関に関する。
理論混合比の空気と燃料のみをシリンダ内で燃焼させる従来の方法に対して、排気ガスを空気又は混合気に混入させる排気ガス再循環(Exhaust Gas Recirculation; EGR)が広く行われている。EGRによれば、例えば、排気ガスを空気又は混合気に混入させて、吸気絞りに起因するポンピングロスを低減させ、燃料消費率改善によってCO2を低減することができる。
しかし、EGRによって混入される排気ガス(EGRガス)の占める割合が可燃限界を上回ると燃焼が不安定になる。そこで、EGRに伴う燃焼の悪化を抑制するために、空気又は混合気と排気ガスとを層状に存在させ、空気又は混合気の部分に点火する方法が提案されている。このような成層化を実現するために、特許文献1が開示する装置は、吸気ポート内に隔壁を設けると共に、EGR通路が接続されていない方の通路の上流側端部に空気制御弁を設けて流量を減少させ、スワールを減少させることで成層化を促進している。
特開2002−106419号公報
しかしながら、特許文献1の構造では、成層化が良好に達成されない場合がある。例えば、隔壁で分割された複数の分割領域のうちの空気制御弁で閉塞された一部の分割領域の下流側は、空気制御弁のない他の分割領域の下流側に比べ、相対的に圧力が低くなる。このため、燃焼室内で後者から前者へと空気が回り込むことになり、好適な成層化が得られない。
そこで本発明の目的は、吸気ポート内を隔壁で分割した場合において、空気又は混合気と排気ガスとの更に好適な成層化を得ることにある。
第1の本発明に係る内燃機関は、吸気ポートに接続してEGRガスを供給するEGR通路と、吸気ポートの長手方向に延び、前記吸気ポート内を、前記EGR通路の開口部を含む領域と前記開口部を含まない領域とに分割する隔壁と、を有する内燃機関において、前記隔壁が、前記EGR通路の開口部に対し近接及び離間する方向に可動とされていることを特徴とする。
第1の本発明では、隔壁が、EGR通路の開口部に対し近接及び離間する方向に可動とされているので、運転条件に応じて隔壁の位置を変更することで、吸気ポート内を隔壁で分割した場合における分割領域間の更に良好な成層化を得ることが可能になる。
本発明では、隔壁の位置をEGR率に応じて制御する隔壁制御手段を備えるのが特に好適である。具体的には、EGR率が高い場合ほど隔壁をEGR通路の開口部から離間するように制御することにより、EGR通路が開口している分割領域と他の分割領域との圧力差を抑制することができる。
さらに、隔壁制御手段は、EGRガス中の未燃成分含有率が高くなる所定の運転条件下で、隔壁をEGR通路の開口部から離間する方向に制御するのが好適である。EGRガス中の未燃成分含有率が高い場合には、未燃成分に起因して望まれないデポジットが吸気通路に発生するおそれが大きいが、当該構成によれば、吸気弁が閉じている間におけるEGR通路が開口している分割領域の容積が大きいため、隔壁の上流側を越えるEGRガスの逆流を抑制でき、これによって吸気通路におけるデポジットの発生を抑制できる。
また、隔壁制御手段は、筒内吸気の均質化が要請される所定の運転条件下で、隔壁をEGR通路の開口部に近接する方向に制御するのが好適である。この場合には逆に、吸気弁が閉じている間におけるEGR通路が開口している分割領域の容積が小さいため、隔壁の上流側を越える排ガスの逆流が促進され、これによって筒内吸気の均質化を促進することができる。
本発明では更に、燃焼室内における前記EGR通路からのEGRガスの経路に対する距離を異にして配置された複数の点火プラグと、隔壁の位置に応じて前記複数の点火プラグのうちから一部の点火プラグを選択する点火制御手段を更に備えてもよい。この場合には、隔壁がEGR通路から退避した位置にある場合に、EGR通路から遠くにある点火プラグを選択することにより、点火点を空気が存在する領域の中心により近付けることができ、燃焼を改善することができる。
本発明の実施形態について、以下に図面に従って説明する。図1において、第1実施形態に係るエンジン1は、例えば燃焼室内に直接ガソリン燃料を噴射する筒内直噴式ガソリン内燃機関である。エンジン1は複数のシリンダを有するが、以下の実施形態では1つのシリンダのみについて説明する。エンジン1はシリンダ2及びシリンダヘッド3を有し、シリンダ2内にはピストン4が上下動可能に配置されている。シリンダヘッド3下面とピストン4頂面とに画成される燃焼室5には、吸気バルブ6、排気バルブ7、点火プラグ8及び燃料噴射弁9が配置されている。
図2に示されるように、エンジン1は単一のシリンダにつき2つの吸気ポート11,12及び2つの排気ポート21,22を有する。第1の吸気ポート11には、排気ポート21からのEGRガスを供給するEGR通路14が接続されている。EGR通路14は、これを開閉するためのEGRバルブ15を有する。
このEGR通路14が接続されている第1の吸気ポート11内には、可動隔壁16が配置されている。可動隔壁16は概ね平坦であって、吸気ポート11の長手方向に延び、かつ吸気ポート11内を、EGR通路14の開口部であるEGRバルブ15を含む分割領域11aと、このEGRバルブ15を含まない分割領域11bとに分割する。
図3に示されるように、可動隔壁16は、本体16aと軸部16bとを有する。軸部16bはアクチュエータ17によって駆動され、これによって可動隔壁16は、角度範囲a内で旋回可能とされている。また第1の吸気ポート11の断面形状は全体として円形であるが、角度範囲a内の領域では軸部16bを中心とする弧状とされており、これによって可動隔壁16の先端部と第1の吸気ポート11の内壁との間隙が、可動隔壁16の旋回位置の全域において一定とされている。
EGRバルブ15及びアクチュエータ17を制御するために、電子制御ユニット(以下ECU)30が設けられている。ECU30は周知のワンチップマイクロプロセッサであり、CPU、RAM、ROM、不揮発性記憶装置、入出力インターフェイス、及びこれらを相互に接続するデータバスを有する。ECU30には、エンジン1の運転条件を示すパラメータとして、エンジンの回転数Ne、負荷代表値としての目標燃料噴射量Tp、冷却水温センサからの冷却水温Tw、およびエアフローメータからの吸入空気量Gaが入力される。ECU30はこれらのパラメータに基づいて所定の演算を行い、不図示の駆動回路を介して、EGRバルブ15の開度とアクチュエータ17の回動角度とを制御する。
以上のとおり構成された第1実施形態の動作について説明する。排気ポート21からの排気ガスの一部が、EGRガスとして、EGR通路14からEGRバルブ15を介して吸気ポート11に導入されると、吸気ポート11は可動隔壁16によって仕切られているので、EGRガスは分割領域11aを通じて燃焼室5に流入する。
ここで、吸気ポート11は、可動隔壁16を挟んでEGRバルブ15を含む分割領域11aと、EGRバルブ15を含まない分割領域11bとを有し、且つ従来技術におけるような空気制御弁を有しないので、分割領域11a,11b間に顕著な圧力差が生じない。このため、分割領域11bからの空気が燃焼室5内で分割領域11a側に回り込む作用が抑制され、これによってEGRガス31と空気32との成層化を良好に達成することができる。
また、本実施形態では、可動隔壁16が、EGR通路14のEGRバルブ15に対し近接及び離間する方向に可動とされているので、運転条件に応じて可動隔壁16の位置を変更することで、分割領域11a,11b間の更に良好な成層化を得ることが可能になる。
本実施形態では、ECU30の制御により、可動隔壁16の位置を、EGR率に応じて制御することができる。具体的には、例えば、EGR率が高い場合ほど、可動隔壁16をEGR通路14のEGRバルブ15から離間するように制御する。この場合には、EGR通路14が開口している分割領域11aと他の分割領域11bとの圧力差を抑制することができる。なお、ここにいうEGR率は、例えば、EGRガス量が吸入空気量Gaに対してなす比と定義することができる。
さらに、ECU30は、EGRガス中の未燃成分含有率が高くなる所定の運転条件下で、図4に示されるように、可動隔壁16を制御して、EGR通路14のEGRバルブ15から離間する方向に移動させるのが好適である。この場合の所定の運転条件は、例えばエンジン水温Twが所定値以下であることとすることができ、またエンジン水温Twが低いほど、EGRバルブ15から離間する方向の可動隔壁16の移動量を大きくしてもよい。EGRガス中の未燃成分含有率が高い場合には、未燃成分に起因して望まれないデポジットが吸気通路に発生するおそれが大きいが、当該構成によれば、吸気バルブ6が閉じている間における分割領域11aの容積が大きいため、可動隔壁16の上流側を越えてEGRガスが言わば溢れ出すような態様(矢印B)のEGRガスの逆流を抑制でき、これによって吸気通路におけるデポジットの発生を抑制できる。
また、ECU30は、筒内吸気の均質化が要請される所定の運転条件下で、可動隔壁16をEGR通路14のEGRバルブ15に近接する方向に制御するのが好適である。この場合の所定の運転条件は、例えばNOxの減少が要請されるモード内高負荷運転時とすることができ、負荷代表値として目標燃料噴射量Tp又は吸入空気量Gaを用いることができる。また、負荷が高いほど、EGRバルブ15に近接する方向の可動隔壁16の移動量を大きくしてもよい。この場合には逆に、吸気バルブ6が閉じている間における分割領域11aの容積が小さいため、隔壁の上流側を越えてEGRガスが言わば溢れ出すような態様(矢印B)のEGRガスの逆流が促進され、これによって筒内吸気の均質化を促進して、高負荷運転時などのNOxを抑制することができる。
可動隔壁及び吸気ポートは、任意の他の構成とすることができる。例えば、図6に示されるように、吸気ポート111,112を有する場合において、可動隔壁116が内部に設けられている吸気ポート111は、内周における互いに対向する2部分(領域C内)に互いに平行な平面部を有し、可動隔壁116が領域C内を往復動可能にされている。可動隔壁116は、上述した可動隔壁16の本体16aと同様の輪郭を有すると共に、直動型のアクチュエータ117のアーム117aに固定されている。可動隔壁116の両縁部と第1の吸気ポート111の内壁との間隙は、可動隔壁16の移動位置の全域において一定となっている。アクチュエータ117はECU30によって駆動され、上述した可動隔壁16と同様に、可動隔壁116を挟んでEGRバルブ15を含む分割領域111aと、EGRバルブ15を含まない分割領域111bとの割合を可変する。以上の構成によっても、上記可動隔壁16と同様の効果を得ることができる。
本実施形態では、単一の燃焼室5について複数の点火プラグ8を用いることができる。例えば、図7に示されるように、燃焼室5内におけるEGR通路からのEGRガス31の経路に対する距離を異にして、複数の点火プラグ8a,8bを配置する。不図示のECUは、可動隔壁16又は116の位置に応じて、複数の点火プラグ8a,8bのうちから一部の点火プラグを選択して点火する。この場合には、図4のように可動隔壁16又は116がEGRバルブ15から退避した位置にある場合に、図8のようにEGRバルブ15から遠くにある点火プラグ8bを選択し、また図5のように可動隔壁16又は116がEGRバルブ15に近接した位置にある場合に、図7のようにEGRバルブ15から遠くにある点火プラグ8bを選択する、というように、EGR率に応じて点火プラグを選択することにより、点火点を空気32が存在する領域の中心により近付けることができ、燃焼を改善することができる。なお点火プラグは3個以上であってもよく、その場合には選択される点火プラグは複数であってもよい。
なお、上記実施形態では単一のシリンダ2につき複数の吸気ポート11,12を用い、それらのうち一つの吸気ポート11に可動隔壁16又は116を配置したが、本発明は単一のシリンダに単一の吸気ポートを用いる構造にも適用でき、また、複数の吸気ポートのうち一部又は全部の吸気ポートに可動隔壁を配置してもよい。また、上記実施形態ではEGR通路14を排気ポート21から分岐させたが、ターボチャージャを有するエンジンの場合には、EGR通路は排気通路におけるタービンの下流側から分岐させてもよい。また、EGRバルブはEGR通路14の中途に設けてもよい。
また、上記実施形態および各変形例では、本発明を筒内直噴式のガソリンエンジンに適用した例について説明したが、本発明は吸気ポート内に燃料を噴射するポート噴射式のエンジンや、ディーゼルエンジン、キャブレタ式のエンジン、気体燃料を用いるエンジンなど、各種の内燃機関に広く適用することが可能である。
本発明の実施形態に係る内燃機関の概略構成を示す正面図である。 実施形態に係る内燃機関の要部を示す平面図である。 図2のA方向からみた吸気ポート及び可動隔壁を概略的に示す断面図である。 可動隔壁がEGR通路の開口部に対し離間している状態を示す平面図である。 可動隔壁がEGR通路の開口部に近接している状態を示す平面図である。 可動隔壁の別の構成例を概略的に示す断面図である。 燃焼室における複数の点火プラグの配置を示す平面図である。 燃焼室における複数の点火プラグの配置を示す平面図である。
符号の説明
1 エンジン
5 燃焼室
6 吸気バルブ
7 排気バルブ
8(8a,8b) 点火プラグ
9 燃料噴射弁
11,12,111,112 吸気ポート
11a,11b 分割領域
14 EGR通路
15 EGRバルブ
16,116 可動隔壁
17,117 アクチュエータ
21,22 排気ポート
30 ECU
31 EGRガス
32 空気

Claims (5)

  1. 吸気ポートに接続してEGRガスを供給するEGR通路と、吸気ポートの長手方向に延び、前記吸気ポート内を、前記EGR通路の開口部を含む領域と前記開口部を含まない領域とに分割する隔壁と、を有する内燃機関において、
    前記隔壁が、前記EGR通路の開口部に対し近接及び離間する方向に可動とされていることを特徴とする内燃機関。
  2. 請求項1に記載の内燃機関であって、
    前記隔壁の位置をEGR率に応じて制御する隔壁制御手段を備えたことを特徴とする内燃機関。
  3. 請求項2に記載の内燃機関であって、
    前記隔壁制御手段は、EGRガス中の未燃成分含有率が高くなる所定の運転条件下で、前記隔壁をEGR通路の開口部から離間する方向に制御することを特徴とする内燃機関。
  4. 請求項2又は3に記載の内燃機関であって、
    前記隔壁制御手段は、筒内吸気の均質化が要請される所定の運転条件下で、前記隔壁をEGR通路の開口部に近接する方向に制御することを特徴とする内燃機関。
  5. 請求項1ないし4のいずれかに記載の内燃機関であって、
    燃焼室内における前記EGR通路からのEGRガスの経路に対する距離を異にして配置された複数の点火プラグと、
    前記隔壁の位置に応じて前記複数の点火プラグのうちから一部の点火プラグを選択する点火制御手段と、
    を更に備えたことを特徴とする内燃機関。
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