JP2006342573A - 太陽電池取り付け型金属製笠木 - Google Patents

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Abstract

【課題】建築物の屋上の手摺り壁を有効利用して電気エネルギーを取得する。
【解決手段】建築物の屋上の縁部に立設された手摺り壁(パラペット)上部に配置された金属製の笠木に、太陽電池を取り付けてなる太陽電池取り付け型金属製笠木を提供する。
太陽電池はフレキシブル太陽電池が好ましく、手摺り壁上部に配置された金属製の笠木に接着剤を用いて、あるいはバンド、固定用ネジ等の物理的固定手段を用いて、さらには、接着剤及びバンド、固定用ネジ等の物理的固定手段を用いて取り付ける。
【選択図】 図1

Description

本件は建築物屋上の利用手段に係り、特に建築物の屋上の金属製笠木を利用して太陽電池を取り付け、電気エネルギーを取得する技術に関する。
従来、太陽電池とガラスを一体化してパネルとし、建築物屋上の平面部、外壁面又は勾配屋根面に取り付けることが多かった。
特開2001−207609号公報 特開2001−164720号公報
しかし、特に屋上の平面部は太陽電池の取り付け場所として適しているが、屋上を使用すると、歩行その他作業の障害・邪魔となることが多かった。また、上記パネルを取り付ける方法も風力に耐えるように強固に取り付けなければならなかった。
さらに、太陽電池同志の接続と電力取り込み用電線も歩行その他作業の邪魔になった。
そこで、本願発明では建築物の屋上の縁部に沿って立設された手摺り壁(パラペット)の上端面に設置された金属製笠木を利用した太陽電池取り付け型金属製笠木を提供する。
本願発明は上記従来技術の課題を解決するもので、下記構成の発明である。
(1)建築物の屋上の縁部に立設された手摺り壁(パラペット)上部に配置された金属製の笠木に、太陽電池を取り付けてなることを特徴とする太陽電池取り付け型金属製笠木。
(2) 建築物の屋上の縁部に立設された手摺り壁上部に配置された金属製の笠木に、接着剤を用いて太陽電池を取り付けてなることを特徴とする太陽電池取り付け型金属製笠木。
(3) 建築物の屋上の縁部に立設された手摺り壁上部に配置された金属製の笠木に、バンド、固定用ネジ等の物理的固定手段を用いて太陽電池を取り付けてなることを特徴とする太陽電池取り付け型金属製笠木。
(4)建築物の屋上の縁部に立設された手摺り壁上部に配置された金属製の笠木に、接着剤及びバンド、固定用ネジ等の物理的固定手段を用いて太陽電池を取り付けてなることを特徴とする太陽電池取り付け型金属製笠木。
(5)太陽電池が、金属製の笠木の天端部に取り付けられてなることを特徴とする前項(1)〜(4)のいずれか1項に記載の太陽電池取り付け型金属製笠木。
(6)太陽電池が、金属製の笠木の手摺り壁の防水層保護板の表面に取り付けられてなることを特徴とする前項(1)〜(5)のいずれか1項に記載の太陽電池取り付け型金属製笠木。
(7)太陽電池が、フレキシブル太陽電池であることを特徴とする前項(1)〜(6)のいずれか1項に記載の太陽電池取り付け型金属製笠木。
(8)太陽電池の接続電線が、金属製笠木の下部と手摺り壁天端の間の空隙部に配設されてなることを特徴とする前項(1)〜(7)のいずれか1項に記載の太陽電池取り付け型金属製笠木。
(9)太陽電池の接続電線が、金属製笠木の下部の手摺り壁の表面の防水層と乾式保護板の間の空隙部に配設されてなることを特徴とする前項(1)〜(7)のいずれか1項に記載の太陽電池取り付け型金属製笠木。
(10)前項(1)〜(9)のいずれか1項に記載の金属製笠木の太陽電池から得られた電力を蓄電するための二次電池を備え、随時電力を取り出せるようにしたことを特徴とする太陽電池取り付け型金属製笠木。
(11)太陽電池が、複数枚連結されて1ユニットとなしてあり、それらユニットの複数個が連結されて笠木に取り付けられてなることを特徴とする前項(1)〜(10)のいずれか1項に記載の太陽電池取り付け型金属製笠木。
上記本願発明によれば、
建築物の屋上の縁部に沿って立設された手摺り壁上部に設置された金属製笠木の天端部に、太陽電池を取り付けてなるため、屋上平面部のスペースは狭小とならず、かつ歩行その他作業の障害・邪魔にならずに、屋上の有効利用を図ることができる。
また、太陽電池を金属製笠木の天端の表面に接着剤又はバンドあるいは接着剤及びバンドを併用して取り付ければ、各種形状の手摺の笠木に容易かつ強固に取り付けることができるため、耐風力性を容易に得ることができる。
太陽電池接続電線を金属製笠木とコンクリートとの空隙へ配設すれば、接続電線は外部に露出しないので屋上歩行の障害にならず、また美観を損なうこともない。
太陽電池取り付け型金属製笠木の太陽電池から得られた電力を2次電池に蓄電し、所用時電力を取り出すようにすれば、必要に応じて随時電力を供給することができる。
発明を実施するための最良の形態を以下に図面に基づいて説明する。
図1は、建物屋上の縁部に沿って立設された手摺り壁(パラペット)の上部に設置された金属製笠木の天端部にフレキシブル太陽電池を取り付けた外観斜視図で、
(イ)は都会のビル屋上図、(ロ)はリゾート地のビル屋上図である。
図において、1は都会のビル屋上図、2はリゾート地のビル屋上図、3は金属製笠木、4はフレキシブル太陽電池、5は手摺り壁(パラペット)、6は床上、7は遠景を示す。
図示したように、金属製笠木3の天端部はフレキシブル太陽電池4の設置に利用され、床6には何の障害物もない。また、フレキシブル太陽電池4は笠木3に固着されている。
さらに、太陽電池接続電線及び電力線は笠木4と手摺り5との空隙に配置されている(後記)ため外部からは見えない。
図2は笠木と取り付け金具の縦断面斜視図であり、図3は笠木を手摺りに取り付けた時の縦断面図である。
図において、8は取り付け金具、9はねじ穴、10は小突起、11は止めねじ、12は防水層、12は緩衝材、13は防水層、14はコンクリート壁を示す。
長尺の笠木3は一定間隔毎に手摺り5の上面に配置された取り付け金具8に対し、上方から中央部を押圧しながら嵌め込む。
図4は取り付け金具と連結具からなる連結部を示す外観斜視図であり、図5は連結部に笠木をセットした時の外観斜視図である。図において、15は継ぎ手を示す。
図6はフレキシブル太陽電池の外観斜視図であり、図7は図6A−A’縦断面図である。
図において、16は表面保護フィルム、17は裏面保護フイルム、18は透明接着剤、19は太陽電池周縁、20は出力コード、21はコネクタを示す。
屋外用フレキシブル太陽電池は各種作製されているが、大きさの幅、長さは前記笠木3に準じたものが望ましい。
図8は笠木にフレキシブル太陽電池の固着及び出力の取り出し構造図である。
図9は図8のB−B’縦断面図である。
図において、22は出力伝送用プラス側幹線、23は出力伝送用マイナス側幹線、24は幹線保持具を示す。
笠木3の天端に接着されているフレキシブル太陽電池4の+−の両出力の出力コード20は、継ぎ手15の表面を通ってその裏側の出力伝送用プラス側幹線22及び出力 伝送用マイナス側幹線23にコネクタ21を介してそれぞれ接続される。
前記+−2本の幹線22,23は、図のように笠木3の垂下面の裏側の取り付け金具8の裏面に配設された幹線保持具24によって継ぎ手15の間隔毎に保持されており、
また、コネクタ21の受け側が幹線より分岐して設置されていて、1ブロック毎の太陽電池4の出力が接続され、ブロック同士は並列に接続されている。
この幹線は笠木3とコンクリート壁14との空隙を効率よく利用している。
本発明で使用するフイルム基盤のフレキシブル太陽電池4は、厚みが1mm、質量が約1kgと従来のガラス基盤の太陽電池の約10分の1の軽さであり、また、該フレキシブル太陽電池4の1枚のモジュールは250×940mmの大きさで、1枚あたりの出力は12Wのものである。本発明では、図10に示すように3枚のモジュールを直列に接続したものを2列並列につなぎ、500×2820mmのユニット29を構成した。このユニット29は、通常使用されている金属製笠木3の大きさと整合し、17ユニットで1kWの電力が得られる。
また、該ユニット29は手すり壁の垂直部に沿って設ける乾式保護板へも取り付け可能だが、乾式保護板の場合は南面向きであっても前記ユニット29には太陽光が斜め上方から入射するので受光量が少なくなり出力は減少する。また、防水層の乾式保護板の高さは屋上の水勾配の関係で500mm確保できない場合がある。この場合は前記ユニット29のモジュールのつなぎを3枚直列1並列にすることによって解決できる。
フレキシブル太陽電池4の金属笠木3あるいは乾式保護板への取り付けは、1ユニット毎にあらかじめ工場でホットメルト接着等で行える。長期間の安全性を考慮するために、物理的な固定(金属バンドによる固定)を併用するのが好ましい。
また既存の笠木3等へもアクリル系両面粘着テープ等と金属バンドとの併用で容易に取り付けられる。
フレキシブル太陽電池4は、1ユニット毎にコネクタ21が取り付けられており、ユニット29同士はこのコネクタを介して電線20で接続しなければならない。コネクタ21、電線20は前述のとおり笠木3とコンクリート壁14の間隙あるいは乾式保護板と防水層との間隙へ設置でき、雨水の浸入、紫外線等太陽光の被爆による劣化から長期間保することができる。
太陽電池の最大の欠点は、夜間には発電できないことである。一般には昼間に発電し、余剰電力を電力会社に売電する手法が採られるが、これでは災害時の夜間は電気が使用できないことになる。したがって、本発明では図11に示すように昼間に発電した電力を2次電池26に保存するシステムとした。
図11は電力供給のブロック図である。
図において、25は充電器、26は2次電池、27はインバータ、28は供給電力を示す。
太陽電池4の各ユニット29は並列に接続され出力伝送用プラス側幹線22、出力伝送用マイナス側幹線幹線23より充電器25に電送され2次電池26を充電する。
そして、インバータ27により所用の交流に変換され、供給電力28として外部に供給される。
建物屋上の縁部に沿った手摺りの上部に設置された金属製笠木の天端部にフレキシブル太陽電池を取り付けた外観斜視図。 笠木と取り付け金具の縦断面斜視図。 笠木を手摺りに取り付けた時の縦断面図。 取り付け金具と連結具からなる連結部を示す外観斜視図。 連結部に笠木をセットした時の外観斜視図。 フレキシブル太陽電池の外観斜視図。 図6のA−A’縦断面図。 笠木にフレキシブル太陽電池の固着及び出力の取り出し構造図。 図8のB−B’縦断面図。 フレキシブル太陽電池ユニットの平面図(a)及び縦断面図 電力供給のブロック図。
符号の説明
1:都会のビル屋上図
2:リゾート地のビル屋上図
3:笠木
4:フレキシブル太陽電池
5:手摺り壁(パラペット)
6:床上
7:遠景
8:取り付け金具
9:ねじ穴
10:小突起
11:止めねじ
12:緩衝材
13:防水層
14:コンクリート壁
15:継ぎ手
16:表面保護フィルム
17:裏面保護フイルム
18:透明接着剤
19:太陽電池周縁
20:出力コード
21:コネクタ
22;出力伝送用プラス側幹線
23:出力伝送用マイナス側幹線
24:幹線保持具
25:充電器
26:2次電池
27:インバータ
28:供給電力
29:ユニット

Claims (11)

  1. 建築物の屋上の縁部に立設された手摺り壁(パラペット)上部に配置された金属製の笠木に、太陽電池を取り付けてなることを特徴とする太陽電池取り付け型金属製笠木。
  2. 建築物の屋上の縁部に立設された手摺り壁上部に配置された金属製の笠木に、接着剤を用いて太陽電池を取り付けてなることを特徴とする太陽電池取り付け型金属製笠木。
  3. 建築物の屋上の縁部に立設された手摺り壁上部に配置された金属製の笠木に、バンド、固定用ネジ等の物理的固定手段を用いて太陽電池を取り付けてなることを特徴とする太陽電池取り付け型金属製笠木。
  4. 建築物の屋上の縁部に立設された手摺り壁上部に配置された金属製の笠木に、接着剤及びバンド、固定用ネジ等の物理的固定手段を用いて太陽電池を取り付けてなることを特徴とする太陽電池取り付け型金属製笠木。
  5. 太陽電池が、金属製の笠木の天端部に取り付けられてなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の太陽電池取り付け型金属製笠木。
  6. 太陽電池が、金属製の笠木の手摺り壁の防水層保護板の表面に取り付けられてなることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の太陽電池取り付け型金属製笠木。
  7. 太陽電池が、フレキシブル太陽電池であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の太陽電池取り付け型金属製笠木。
  8. 太陽電池の接続電線が、金属製笠木の下部と手摺り壁天端の間の空隙部に配設されてなることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の太陽電池取り付け型金属製笠木。
  9. 太陽電池の接続電線が、金属製笠木の下部の手摺り壁の表面の防水層と乾式保護板の間の空隙部に配設されてなることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の太陽電池取り付け型金属製笠木。
  10. 請求項1〜9のいずれか1項に記載の金属製笠木の太陽電池から得られた電力を蓄電するための二次電池を備え、随時電力を取り出せるようにしたことを特徴とする太陽電池取り付け型金属製笠木。
  11. 太陽電池が、複数枚連結されて1ユニットとなしてあり、それらユニットの複数個が連結されて笠木に取り付けられてなることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の太陽電池取り付け型金属製笠木。
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