JP3207592U - 融雪屋根構造体及び融雪屋根構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数個の融雪屋根構造体を接着手段等により金属屋根材上に敷設することで融雪屋根工事を行うことができる融雪屋根構造体及び融雪屋根構造を提供する。【解決手段】長尺状の金属製のパネル部材1の上面に軽量かつフレキシブルな太陽電池セル2aが用いられた太陽光を電気エネルギーに変換する太陽電池モジュール2が固着され、パネル部材の底面に面状の発熱ヒータ3の上面が配置され、発熱ヒータの底面にはシート状の断熱材4が配置され、パネル部材、発熱ヒータ及び断熱材の三部材は保持部材5で一体に形成され、太陽電池モジュール、パネル部材、発熱ヒータ及び断熱材の四部材は層状に一体に形成されている。【選択図】図1

Description

本考案は例えば家屋等の建築物や構築物の金属板葺き屋根に用いられる融雪屋根構造体及び融雪屋根構造に関するものである。
従来、この種の融雪屋根構造体として、金属板葺き用の金属屋根材の上面に太陽光を電気エネルギーに変換する太陽電池モジュールが固着され、その金属屋根材の底面に発熱ヒータが固着され、金属屋根材、太陽電池モジュール及び発熱ヒータの三部材を一体に形成したものが知られている。
特許第3418781号
しかしながら上記従来構造の場合、金属板葺き用の金属屋根材、太陽電池モジュール及び発熱ヒータの三部材が接着手段等で一体に形成された融雪屋根構造体であるから、新設の場合は必要ないが、既設の屋根構造に適用施工する場合、金属屋根材の張り替え工事及び葺き直し工事が必要となり、このため、新設に比較して設備費を含む張り替え工事及び葺き直し工事費が別途必要となり、施工作業の融通性及び経済性の低下が生ずることがあるという不都合を有している。
本考案はこのような不都合を解決することを目的とするもので、本考案のうちで、請求項1記載の考案は、金属板葺き屋根の金属屋根材の上面に配設される融雪屋根構造体であって、長尺状の金属製のパネル部材の上面に軽量かつフレキシブルな太陽電池セルが用いられた太陽光を電気エネルギーに変換する太陽電池モジュールが固着され、該パネル部材の底面に面状の発熱ヒータの上面が配置され、該発熱ヒータの底面にはシート状の断熱材が配置され、該パネル部材、該発熱ヒータ及び該断熱材の三部材は保持部材で一体に形成され、該太陽電池モジュール、該パネル部材、該発熱ヒータ及び該断熱材の四部材は層状に一体に形成されていることを特徴とする融雪屋根構造体にある。
又、請求項2記載の考案は、上記請求項1記載の融雪屋根構造体は、上記金属板葺き屋根用の金属屋根材の上面に配設されたことを特徴とする融雪屋根構造にある。
本考案は上述の如く、請求項1又は2記載の考案にあっては、融雪屋根構造体は、保持部材によりパネル部材、発熱ヒータ及び断熱材の三部材は一体に形成され、軽量かつフレキシブルな太陽電池セルが用いられた太陽電池モジュール、金属製のパネル部材、面状の発熱ヒータ及びシート状の断熱材の四部材が層状に一体に形成されているから、複数個の融雪屋根構造体を接着手段等により金属屋根材上に敷設することで融雪屋根工事を行うことができ、建築現場における融雪屋根構造体の敷設作業を容易に行うことができて融雪屋根工事を容易かつ能率的に行うことができ、新設の場合のみならず、既設の屋根構造にも適用施工することができ、金属屋根材の張り替え工事及び葺き直し工事が不要となり、このため、施工作業の融通性及び経済性を向上することができ、既存の屋根をそのまま使用することができ、屋根工事を少なくして設備費を軽減することができ、既存屋根の各金属屋根材のすべて又は選択した金属屋根材或いは金属屋根材に部分的にその表面に融雪屋根構造体を敷設することができ、融雪屋根構造体を必要な箇所に敷設することができ、いわゆる部分融雪も可能となって設備費及び維持費を低減することができ、かつ、長尺状のパネル部材の上面に太陽光を電気エネルギーに変換する太陽電池モジュールが固着され、パネル部材の底面に発熱ヒータの上面が配置されているので、発熱ヒータとパネル部材との密着性が高まり、発熱ヒータの熱のパネル部材への伝熱性が高まり、太陽電池モジュール上の積雪の融雪効率を向上することができ、さらに、発熱ヒータの底面には断熱材が配置されているから、発熱ヒータの熱が下方の金属屋根材に無駄に伝達されることを防ぐことができ、それだけ、太陽電池モジュール上の積雪を一層効率的に融かすことができ、積雪による太陽電池モジュールによる電気エネルギーの変換効率の低下を防ぐことができ、又、更に、太陽電池モジュールはパネル部材に固着され、融雪屋根構造体は金属屋根材の上面に配設されるから、太陽電池モジュールを取り付けるための特別な架台が不要となると共に家屋としての美観を損ねることを防ぐことができる。
本考案の実施の形態例の部分切欠斜視図である。 本考案の実施の形態例の全体横断面図である。 本考案の実施の形態例の分離斜視図である。 本考案の実施の形態例の分離横断面図である。 本考案の実施の形態例の使用状態の横断面図である。 本考案の実施の形態例の使用状態の説明図である。 本考案の実施の形態例の使用状態の平面図である。
図1乃至図7は本考案の実施の形態例であって、図1乃至図4は金属瓦棒葺き屋根に適用した融雪屋根構造体の実施の形態例、図5乃至図7は金属瓦棒葺き屋根の融雪屋根構造の実施の形態例である。尚、本考案は金属瓦棒葺き屋根に限らずに、その他の金属板葺き屋根に適用されるものである。
図1乃至図4において、図1、図2、図3、図4の如く、この融雪屋根構造体Mは、屋根勾配方向に延びる長尺状の金属製のパネル部材1の上面に軽量かつフレキシブルな太陽電池セル2aが用いられた太陽光を電気エネルギーに変換する太陽電池モジュール2が固着され、パネル部材1の底面に面状の発熱ヒータ3の上面が配置され、発熱ヒータ3の底面にはシート状の断熱材4が配置され、予め工場において、パネル部材1、発熱ヒータ3及び断熱材4の三部材はパネル部材1と保持部材5とで挟着状態で一体に形成され、太陽電池モジュール2、パネル部材1、発熱ヒータ3及び断熱材4の四部材は層状に一体に形成されてなるものである。尚、上記パネル部材1、発熱ヒータ3及び断熱材4の三部材を相互に接着手段により接着接合することもある。
この場合、金属屋根材Rは、亜鉛メッキ鉄板、カラー鉄板、ガルバリウム鋼板(登録商標)などからなり、長手方向左右辺縁にハゼ接合用の立ち上げ部分Raが形成されている。
又、上記パネル部材1及び保持部材5は、金属性の板材、例えば、厚さ0.4mm程度のガルバリウム鋼板(登録商標)により形成されている。
又、太陽電池モジュール2は、この場合、例えば、全体は軽量かつフレキシブルであって、厚さ約20mm程度、幅37cm程度、長さ2.5m程度のものが用いられ、銅Cu、インジウムIn、ガリウムGa、セレンSeの4種類の元素を原料として生成された化合物半導体からなるCIGS太陽電池セル2aが用いられており、一枚の金属屋根材Rの長さに応じて一個又は複数個固着され、図1、図3の如く、端部にそれぞれ端子2b・2bが突設され、太陽電池モジュール2を、予め工場内において、パネル部材1の表面にブチルゴム系接着剤やその他の接着剤を用いた接着手段Sにより接着固定するように構成している。勿論、薄いステンレス基板上にアモルファスシリコン膜を積層してなる太陽電池セル2a、その他の構造のものを用いることもできる。
又、上記発熱ヒータ3は、この場合、面状のヒータが用いられ、アルミ箔からなる薄膜状の電熱材を透明ポリエチレン樹脂からなる絶縁材で被覆して全体として厚さが0.2mm乃至0.5mm程度の長尺シート状に形成され、図1、図3の如く、端部にそれぞれ端子3a・3aが突設されている。尚、上記電熱材として、例えば、アルミ箔、アルミ薄板、銅箔、銅薄板、ステンレス薄板等の薄膜状の電熱材を可撓変形性を有する合成樹脂からなる絶縁材で被覆された厚さ0.2mm乃至0.5mm程度のシート状の発熱ヒータ3を採用することもあり、また、発熱ヒータ3の表面にフッ素樹脂加工を施したりすることもある。
又、上記断熱材4としては、厚さ20mm程度のウレタンフォーム、発泡材、石膏ボード等からなるシート状のものが用いられる。
又、上記保持部材5は、この場合、図3、図4の如く、左右一対の保持部材5・5が用いられ、予め工場において、パネル部材1、発熱ヒータ3及び断熱材4の三部材をパネル部材1と保持部材5とで挟着して一体に形成し、これにより、上記太陽電池モジュール2、上記パネル部材1、上記発熱ヒータ3及び上記断熱材4の四部材は層状に一体に形成されて融雪屋根構造体Mが製作されることになる。
この実施の形態例の融雪屋根構造体Mは上記構成であるから、図1、図2の如く、予め工場において、長尺状の金属製のパネル部材1の上面に軽量かつフレキシブルな太陽電池セル2aが用いられた太陽光を電気エネルギーに変換する太陽電池モジュール2が固着され、パネル部材1の底面に面状の発熱ヒータ3の上面が配置され、発熱ヒータ3の底面にシート状の断熱材4が配置され、パネル部材1、発熱ヒータ3及び断熱材4の三部材はパネル部材1と保持部材5とで挟着状態で一体に形成され、しかして、太陽電池モジュール2、パネル部材1、発熱ヒータ3及び断熱材4の四部材は層状に一体に形成した融雪屋根構造体Mを製作しておくことができ、図5、図6の如く、予め工場において製作された複数個の融雪屋根構造体M・・は建物Dの金属屋根材R・R・・に接着手段Sにより屋根勾配方向に亘って接着固定され、太陽電池モジュール2及び発熱ヒータ3を融雪制御手段Qに電気的に接続することにより融雪屋根工事を行うことができ、太陽電池モジュール2は太陽光を電気エネルギーに変換し、その太陽電池モジュール2からの発電電力により発熱ヒータ3が発熱し、発熱ヒータ3の熱はパネル部材1を介して太陽電池モジュール2上の積雪を融かして除去することになる。
したがって、融雪屋根構造体Mは、軽量かつフレキシブルな太陽電池セル2aが用いられた太陽電池モジュール2、金属製のパネル部材1、面状の発熱ヒータ3及びシート状の断熱材4の四部材が層状に一体に形成されているから、複数個の融雪屋根構造体M・・を接着手段S等により金属屋根材R上に敷設することで融雪屋根工事を行うことができ、建築現場における融雪屋根構造体M・・の敷設作業を容易に行うことができて融雪屋根工事を容易かつ能率的に行うことができ、新設の場合のみならず、既設の屋根構造にも適用施工することができ、金属屋根材の張り替え工事及び葺き直し工事が不要となり、このため、施工作業の融通性及び経済性を向上することができ、既存の屋根をそのまま使用することができ、屋根工事を少なくして設備費を軽減することができ、既存屋根の各金属屋根材R・R・・のすべて又は選択した金属屋根材R・R或いは金属屋根材R・Rに部分的にその表面に融雪屋根構造体M・M・・を敷設することができ、融雪屋根構造体Mを必要な箇所に敷設することができ、いわゆる部分融雪も可能となって設備費及び維持費を低減することができ、かつ、長尺状のパネル部材1の上面に太陽光を電気エネルギーに変換する太陽電池モジュール2が固着され、パネル部材1の底面に発熱ヒータ3の上面が配置されているので、発熱ヒータ3とパネル部材1との密着性が高まり、発熱ヒータ3の熱のパネル部材1への伝熱性が高まり、太陽電池モジュール2上の積雪の融雪効率を向上することができ、さらに、発熱ヒータ3の底面には断熱材4が配置されているから、発熱ヒータ3の熱が下方の金属屋根材Rに無駄に伝達されることを防ぐことができ、それだけ、太陽電池モジュール2上の積雪を一層効率的に融かすことができ、積雪による太陽電池モジュール2による電気エネルギーの変換効率の低下を防ぐことができ、又、更に、太陽電池モジュール2はパネル部材1に固着され、融雪屋根構造体Mは金属屋根材Rの上面に配設されるから、太陽電池モジュール2を取り付けるための特別な架台が不要となると共に家屋としての美観を損ねることを防ぐことができる。
図5乃至図7は金属瓦棒葺き屋根に適用した融雪屋根構造の実施の形態例であって、この場合、図5、図7の如く、屋根構成部材としてのたる木6上に釘打ちされた野地板7上にアスファルトフェルト等の防水シート材8を敷設し、防止シート材8の上に金属屋根材R・R・・が複数個並列状に配置され、隣り合う金属屋根材R・R・・の立ち上げ部分Raはハゼ接合されて瓦棒部分K・K・・を有する金属瓦棒葺き屋根工事が行われ、各金属屋根材R・R・・のすべて又は選択した金属屋根材R・R或いは金属屋根材R・Rに部分的にその表面に融雪屋根構造体M・M・・を接着手段Sにより接着固定した構造としている。
しかして、例えば、図6の如く、上記融雪屋根構造体M・M・・を家屋等の建築物や構築物などの建物Dの屋根の金属屋根材R・・に配置し、建物Dに融雪制御手段Qとしての制御盤を配置し、かつ、建物Dの近傍位置に蓄電池C及び発電機Gを設置し、各太陽電池モジュール2・・及び各発熱ヒータ3・・は直列又は並列状態に電気的に接続され、各々の融雪屋根構造体M・M・・の太陽電池モジュール2・2・・と蓄電池Cとを電気的に接続し、発電機Gと蓄電池Cとを電気的に接続すると共に発電機G及び蓄電池Cを融雪制御手段Qに電気的に接続し、融雪制御手段Qの制御回路部と発熱ヒータ3・3・・とを電気的に接続することになる。
この場合、上記蓄電池Cは大容量の蓄電池C、例えば、リチウムイオン充電池が用いられ、又、上記発電機Gは据置型の非常用LPガス発電機が用いられている。勿論、その他の構造のものを用いることもできる。
したがって、この実施の形態例の融雪屋根構造においては、上記融雪屋根構造体Mを用いているので、上記同様な作用効果を得ることができる。
さらに、この場合、太陽電池モジュール2及び発熱ヒータ3を制御可能な融雪制御手段Qが配設され、融雪制御手段Qに発電機G及び蓄電池Cが電気的に接続されているから、太陽電池モジュール2による電気エネルギーを蓄電池Cに蓄積することができると共に太陽電池モジュール2からの発電電力が曇りや雨の天候時、夜間等において不足の場合には蓄電池C或いは発電機Gにより発熱ヒータ3に電力供給を行うことができ、商用電力を使用しない、いわゆる自立型の住宅エネルギーシステムを得ることができる。
尚、本考案は上記実施の形態例に限られるものではなく、金属瓦棒葺き屋根に限らず、他の金属板葺き屋根にも適用することができ、勿論横葺きや縦葺き屋根にも適用でき、又、太陽電池モジュール2及び発熱ヒータ3との固着手段は適宜選択され、例えば両面接着テープを用いたりすることもでき、その他、大きさや形態等は適宜変更して設計される。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
M 融雪屋根構造体
R 金属屋根材
1 パネル部材
2 太陽電池モジュール
2a 太陽電池セル
3 発熱ヒータ
4 断熱材
5 保持部材

Claims (2)

  1. 金属板葺き屋根の金属屋根材の上面に配設される融雪屋根構造体であって、長尺状の金属製のパネル部材の上面に軽量かつフレキシブルな太陽電池セルが用いられた太陽光を電気エネルギーに変換する太陽電池モジュールが固着され、該パネル部材の底面に面状の発熱ヒータの上面が配置され、該発熱ヒータの底面にはシート状の断熱材が配置され、該パネル部材、該発熱ヒータ及び該断熱材の三部材は保持部材で一体に形成され、該太陽電池モジュール、該パネル部材、該発熱ヒータ及び該断熱材の四部材は層状に一体に形成されていることを特徴とする融雪屋根構造体。
  2. 上記請求項1記載の融雪屋根構造体は、上記金属板葺き屋根用の金属屋根材の上面に配設されたことを特徴とする融雪屋根構造。
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JP2019027230A (ja) * 2017-08-03 2019-02-21 有限会社江部電気 融雪屋根構造体及び融雪屋根構造

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