JP2006339698A - スライド型携帯通信機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 LCDが表示部を介して露出しているスライド型携帯電話機は、意図しない外力が加わる機会が多いため、LCDに高い剛性を持たせておく必要がある。一方、LCDの剛性をあげるためにホルダを利用すると、筐体の薄型化が妨げられるという問題がある。
【解決手段】 上筐体1は、LCD9を位置決めするとともに固定するフロントケース7と、スライドレール11のガイド溝に沿って摺動するアクチュエータの一部が露出するように、上筐体1の長手方向に沿って溝が形成され、この溝に沿ってスライドレール11の厚みとほぼ同じ深さを持つくぼみであるスライドレール固定部20が形成されたリアケース12とを有し、フロントケース7とリアケース12が組み付けられた状態で、スライドレール固定部20に固定されたスライドレール11とフロントケース7に固定されたLCD9の背面が近接して配置することとした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、表示部及び受話部を備えた上筐体と、操作部を備えた下筐体とをスライド可能に結合してなる、携帯電話機などのスライド型携帯通信機に関するものである。
スライド型携帯電話機は、表示部と受話部を備えた上筐体に対して、操作部と送話部を備えた下筐体がほぼ平行に相対移動して、下筐体の操作部が上筐体に覆われている「閉状態」から上筐体の表示部と受話部、下筐体の操作部がともに露出した「開状態」に移行する。スライド型携帯電話機は、かかる動作を実現するために、上筐体と下筐体をスライド可能に結合するスライドモジュールを有する。
このスライドモジュールは、例えば、「スライドカバー」と「ロックプレート」からなるスライドケース内に摺動可能に「スライダ」(アクチュエータともいう)が設けられてなる。スライダには、スライドケース内を摺動可能に設けられた状態で、スライドケースから突出して筐体と固定される「ピン」が設けられる。このように構成されたスライドモジュールは、例えば上筐体に設けられ、スライダのピンを介して下筐体と接続される。スライドモジュールの構成、およびスライドモジュールを携帯電話機に取り付ける方法については下記の特許文献1に開示されている。
特開2003―125052号公報
また、近年、携帯電話機はさらなる小型化及び薄型化が要請されており、かかる要請に応えるため、様々な提案がなされている。たとえば、特許文献2には、上筐体に設けられたメインLCD及びサブLCDを保持するLCDフレームにおいてサブLCDを位置決めするガイドリブと、背面スクリーンの平面上の位置をずらすことにより、厚みを減少させるとともに、本体の厚み方向に加わる荷重が直接加わらないようにした二つ折れ型携帯電話機が開示されている。
特開2003―241170号公報
ところで、折り畳まれることによりメインLCDが保護される二つ折れ型携帯電話機と異なり、スライド型携帯電話機はメインLCDが常に表示部を介して外部に露出した状態となる。つまり、スライド型携帯電話機は二つ折れ型携帯電話機に比較して、意図しない外力がメインLCDに加わる機会が多くなる。したがって、スライド型携帯電話機は、メインLCDに高い剛性を持たせておく必要がある。一般的な携帯電話機において、メインLCDは、例えばマグネシウム製のホルダ(フレーム部材)により保持されており、このホルダが前方からの外力がメインLCDに作用することを防止していた。しかしながら、かかるホルダを用いてメインLCDを保持することにより、筐体の薄型化が妨げられるという問題がある。また、スライド型携帯電話機は、スライドモジュールにより厚みが増してしまう傾向がある。本発明は、上記のような課題を解決することを目的とするものであり、メインLCDの剛性を確保しつつ筐体を薄型化したスライド型携帯電話機を提供することを目的とする。
本発明に係るスライド型携帯通信機は、少なくとも表示部を備えた第1の筐体と、この第1の筐体の背面と対向した状態で、前記第1の筐体に対して相対的に移動可能に連結された第2の筐体と、前記第2の筐体に接続されたアクチュエータを摺動させるガイド溝が形成されたスライドレールを含むスライド機構を設けたスライド型携帯電話機において、第1の筐体は、表示部を位置決めするとともに固定するフロントケースと、スライドレールのガイド溝に沿って摺動するアクチュエータの一部が露出するように、第1の筐体の長手方向に沿って溝が形成され、この溝に沿ってスライドレールの厚みとほぼ同じ深さを持つくぼみであるスライドレール固定部が形成されたリアケースとを有し、フロントケースとリアケースが組み付けられた状態で、スライドレール固定部に固定されたスライドレールとフロントケースに固定された表示部の背面が近接して配置されるものである。
本発明に係るスライド型携帯通信機は、少なくとも表示部を備えた第1の筐体と、この第1の筐体の背面と対向した状態で、前記第1の筐体に対して相対的に移動可能に連結された第2の筐体と、前記第2の筐体に接続されたアクチュエータを摺動させるガイド溝が形成されたスライドレールを含むスライド機構を設けたスライド型携帯電話機において、第1の筐体は、表示部を位置決めするとともに固定するフロントケースと、スライドレールのガイド溝に沿って摺動するアクチュエータの一部が露出するように、第1の筐体の長手方向に沿って溝が形成され、この溝に沿ってスライドレールの厚みとほぼ同じ深さを持つくぼみであるスライドレール固定部が形成されたリアケースとを有し、フロントケースとリアケースが組み付けられた状態で、スライドレール固定部に固定されたスライドレールとフロントケースに固定された表示部の背面が近接して配置されるので、剛性の高いスライドレールがLCDモジュールの長手方向に沿って接触することにより、LCDモジュールの剛性が補強されるという効果を奏する。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1について説明する。図1はスライド型携帯電話機の外観を示す外観斜視図である。図1は、上筐体1(第1の筐体)と下筐体2(第2の筐体)が開けられた状態のスライド型携帯電話機を示す。図1において、上筐体1には、例えば液晶表示装置(LCD)などの表示部3、受話部4、操作部17、カメラ18が設けられており、下筐体2には、操作部5、送話部6が設けられている。上筐体1と下筐体2が閉じられた状態では、上筐体1の表示部3と受話部4が露出しており、下筐体2の操作部5と送話部6が上筐体1に覆われる。一方、上筐体1と下筐体2が開けられた状態では、上筐体1の表示部3と受話部4、下筐体2の操作部5と送話部6がともに露出した状態になる。上筐体1の背面側に、上筐体1の長手方向に沿って延びる溝が2本形成されている。それぞれの溝は上筐体1の外側と内側を貫通するように形成されており、この溝に沿って、上筐体1の内側にスライドモジュール(スライド機構)が設けられ、スライドモジュールを構成するアクチュエータが溝から下筐体2方向に突出する。スライドモジュール自体は、従来から用いられているものを本発明に適用可能であるため、その構成の詳細な説明は省略する。
図2は、本発明に係るスライド型携帯電話機を構成する上筐体の分解斜視図である。図2において、上筐体1は、フロントケース7、クッション8、LCDモジュール9、クッション10、スライドレール11、リアケース12、フロントケース7に組みつけられる意匠パネル24から構成される。図3は、フロントケースにLCDモジュールを組み付ける説明図であり、図2に示す分解斜視図のうち、フロントケース7とLCDモジュール9を拡大して示す図である。フロントケース7は、剛性を上げるためにマグネシウムにより成型されている。このフロントケース7にはLCDモジュールの表示画面がフロントケース7外部から認識できるように、開口19が設けられている。そして、フロントケース7の内面側の開口19周縁部分を囲むように、LCD固定リブ13が形成されている。このLCD固定リブ13はLCDモジュール9の位置決めするとともに固定するものである。LCDモジュール9は、LCD固定リブ13に設けられた固定つめなどにより、LCD固定リブ13に固定保持される。
スライドレール11は、スライドモジュールを構成する一部品であり、スライドレール内に摺動可能に設けられたアクチュエータの一部が露出するガイド溝が設けられている。ガイド溝は、図2において、リアケース12側に設けられるので、図示されていない。スライドレール11は金属製であり、それ自身が高い剛性を有している。図4は、リアケースにスライドレールを組み付ける説明図であり、図2に示す分解斜視図のうち、リアケース12とスライドレール11を拡大して示す図である。リアケース12の内面側には、スライドレール11がはめ込まれて固定されるくぼみがスライドレール保持部20として設けられる。スライドレール保持部20は、リアケース12の外側と内側が貫通する溝が設けられている。スライドレール11をガイド溝に沿って摺動するアクチュエータの一部が、リアケース12の溝からリアケース12の背面側(すなわち、上筐体1と下筐体2が組み付けられた状態で下筐体2の正面側と対抗する面)に露出するよう、スライドレール11はスライドレール保持部20にはめ込まれる。
スライドレール11をスライドレール保持部20にはめ込んだ状態で、スライドレール11の背面、つまりアクチュエータが設けられた側と反対側の面はリアケース12の内面とほぼ同じ高さになるよう、スライドレール保持部20はリアケース12の底面に対して凹部状に形成される。スライドレール保持部20には、スライドレール11を保持するためのスライドレール固定リブ14が設けられている。スライドレール固定リブ14はスライドレールを固定するための固定つめ15を有しており、この固定つめ15がスライドレール11の固定孔16と係合することにより、スライドレール11はスライドレール固定リブ14に固定され、スライドレール保持部20にはめ込み固定される。図5は、リアケースにスライドレールが組み付けられた状態を示す斜視図である。図5に示されるように、スライドレール背面21とリアケース底面22がほぼ同一高さの平面になっていることがわかる。上記説明のように、スライドレール11は、スライドレール保持部20にはめ込まれることにより、リアケース12に固定されて一体化される。したがって、リアケース12の剛性がスライドレール11によって強化されている。
図6及び図7は、本発明に係るスライド型携帯電話機の上筐体の断面図である。図6と図7は、それぞれスライド型携帯電話機の上筐体長手方向に沿って異なる部位の断面を示す。図6において、LCDモジュール9は、クッション11を介してスライドレール11のスライドレール背面22と接触している。図7も図6に示されたものと同様、LCDモジュール9は、クッション11を介してスライドレール11のスライドレール背面22と接触しているほか、スライドレール固定リブ14の固定つめ15が、スライドレール11の固定孔16と係合し、スライドレール11が固定されている状況を示している。スライドレール11は、リアケース12の底面から突出するように形成されたスライドレール保持部20にはめ込まれているので、LCDモジュール9は、スライドレール11の背面21とリアケース12の底面22と接触している。
上記説明のように、本発明は、上筐体1の薄型化のために、LCDモジュール9を保持するホルダを削除したものである。そして、ホルダを削除することによる剛性の劣化を、剛性のあるスライドレール11をLCDモジュール9の背面に配置した。スライドレール11は、リアケース12に固定されて一体化されているので、リアケース12の剛性が強化される。したがって、フロントケース7とリアケース12が組み合わされた状態で、曲げ応力などの外力が作用しても、リアケース12が撓まないという効果を得ることができる。また、フロントケースをマグネシウム成型品とすることにより、フロントケースの剛性も強化される。さらに、剛性の高いスライドレール11がLCDモジュール9の長手方向に沿って接触していることから、LCDモジュール9の長手方向の曲げ剛性が補強されているので、ホルダを用いなくてもLCDモジュール9の剛性を確保することができるという効果を奏する。また、LCDモジュール9は、スライドレール11のほか、リアケース12の底面22とも接触しているので、LCDモジュール9の剛性がさらに補強されるという効果も奏する。
スライド型携帯電話機の外観を示す外観斜視図である。 本発明に係るスライド型携帯電話機を構成する上筐体の分解斜視図である。 フロントケースにLCDモジュールを組み付ける説明図である。 リアケースにスライドレールを組み付ける説明図である。 リアケースにスライドレールが組み付けられた状態を示す斜視図である。 本発明に係るスライド型携帯電話機の上筐体の断面図である。 本発明に係るスライド型携帯電話機の上筐体の断面図である。
符号の説明
1 上筐体、2 下筐体、3 表示部、4 受話部、5 操作部、6 送話部、
7 フロントケース、8 クッション、9 LCDモジュール、10 クッション、
11 スライドレール、12 リアケース、13 LCD固定リブ、
14 スライドレール固定リブ、15 固定つめ、16 固定孔、
17 上筐体操作ボタン、18 カメラ、19 開口、20 スライドレール保持部、
21 スライドレール背面、22 リアケース底面、23 ガイド溝、24 意匠カバー

Claims (5)

  1. 少なくとも表示部を備えた第1の筐体と、この第1の筐体の背面と対向した状態で、前記第1の筐体に対して相対的に移動可能に連結された第2の筐体と、前記第2の筐体に接続されたアクチュエータを摺動させるガイド溝が形成されたスライドレールを含むスライド機構を設けたスライド型携帯電話機において、
    前記第1の筐体は、前記表示部を位置決めするとともに固定するフロントケースと、前記スライドレールのガイド溝に沿って摺動するアクチュエータの一部が露出するように、前記第1の筐体の長手方向に沿って溝が形成され、この溝に沿って前記スライドレールの厚みとほぼ同じ深さを持つくぼみであるスライドレール固定部が形成されたリアケースとを有し、前記フロントケースと前記リアケースが組み付けられた状態で、前記スライドレール固定部に固定されたスライドレールと前記フロントケースに固定された前記表示部の背面が近接して配置されることを特徴とするスライド型携帯通信機。
  2. フロントケースとリアケースが組み付けられた状態で、表示部の背面とスライドレールがクッションを介して接触することを特徴とする請求項1に記載のスライド型携帯通信機。
  3. スライドレール固定部は、スライドレールを係合する係合手段を有するスライドレール固定リブを含むことを特徴とする請求項1に記載のスライド型携帯通信機。
  4. 係合手段は、スライドレール固定リブに形成されて、スライドレールに形成された孔と係合する固定つめであることを特徴とする請求項3に記載のスライド型携帯通信機。
  5. フロントケースは、金属で成型されてなることを特徴とする請求項1に記載のスライド型携帯通信機。
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