JP2006335641A5 - - Google Patents

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本発明はメークアップ化粧料に関し、更に詳細には肌のお手入れ機能を有するメークアップ化粧料に関する。
化粧料に於いて、粉体類は様々な機能を担って含有させる。例えば、二酸化チタンや酸化亜鉛には紫外線からの防護作用と、その隠蔽力によるシミなどの肌トラブルのカバー効果が存するし、酸化鉄、群青、紺青などの有色無機粉体には色味の補正効果などが存する。シリカ、マイカ、セジサイト、チタンマイカなどの無機粉体には化粧仕上がりの補正効果が存する。その中でユニークな機能を持つ粉体として、赤外線からの防護効果を有する、窒化ホウ素が存す(例えば、特許文献1を参照)。この様な、粉体の機能を組み合わせて、化粧効果の実現に特化した化粧料が、メークアップ化粧料であると言える。
メークアップ化粧料は、この様な粉体の機能が余すところ無く発揮されているため、今日では、基礎化粧料以上にその使用層が広がった化粧料であると言える。この背景には、女性の社会進出の加速により、華やかに装う必要が生じてきたことが原因として存在する。
この為、制限された時間で美しい仕上がりを望む風潮が広まり、固形白粉の需要が急激に伸びている。それとともに、本来の化粧料の持っているお肌の手入れ機能はおざなりにされる傾向にあり、結果として、メークアップ化粧料偏重による肌荒れなどの肌トラブルの出現が観測されるようになってきている。この様な実状から、肌荒れや乾燥感などの好ましくない反応を誘起せず、逆に、肌のお手入れ機能を有するメークアップ化粧料の開発が望まれるようになってきている。
窒化硼素を含有する化粧料については、特許文献1以外にも、粉体含有化粧料に関する技術が知られている(例えば、特許文献3、特許文献4、特許文献5、特許文献6を参照)が、1)窒化ホウ素と2)2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリンの重合体又は共重合体から選択されるポリマーとを含有する化粧料は知られていないし、この様な構成の化粧料が、肌のお手入れ機能を備えたメークアップ化粧料であることも全く知られていなかった。
本発明は、この様な状況下為されたものであり、肌のお手入れ機能を備えたメークアップ化粧料を提供することを課題とする。
この様な状況に鑑みて、本発明者らは、肌のお手入れ機能を備えたメークアップ化粧料を求めて、鋭意研究努力を重ねた結果、1)窒化ホウ素と2)2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリンの重合体又は共重合体から選択されるポリマーとを含有する化粧料がその様な機能を備えていることを見出し、発明を完成させるに至った。即ち、本発明は以下に示すとおりである。
(1) 1)窒化ホウ素と2)2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリンの重合体又は共重合体から選択されるポリマーとを含有することを特徴とする、メークアップ化粧料。
(2)前記2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリンの重合体又は共重合体から選択されるポリマーが、ポリクオタニウム51又はポリクオクニウム61であることを特徴とする、(1)に記載のメークアップ化粧料。
(3)前記2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリンの重合体又は共重合体から選択されるポリマーの少なくとも1種が、板状粉体上に被覆された形態で含有することを特徴とする、(1)又は(2)に記載のメークアップ化粧料。
(4)前記窒化ホウ素の平均粒径が3〜10μmであることを特徴とする、(1)〜(3)何れか1つに記載のメークアップ化粧料。
(5)更に、ヒアルロン酸及び/又はその塩で被覆した板状粉体を含有することを特徴とする、(1)〜(4)何れか1に記載のメークアップ化粧料。
(6)固形白粉の形態であることを特徴とする、(1)〜(5)何れか1に記載のメークアップ化粧料。
本発明によれば、肌のお手入れ機能を備えたメークアップ化粧料を提供することができる。以下、本発明のメークアップ化粧料を単に化粧料と称す。
(2)本発明の化粧料の必須成分である2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリンの重合体又は共重合体から選択されるポリマー
本発明の化粧料は、2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン重合体又は共重合体から選択されるポリマーを含有することを特徴とする。かかるポリマーはポリメタクリル酸構造のポリマー基体にアルキル基などの基とともにホスホリルコリン残基が直接乃至はスペーサーを介して結合した構造を有しており、前記スペーサーとしてはエチレングリコール残基などが好適に例示できる。この様なポリマーとしては、例えば、ポリ2−メ
タクリロイルオキシエチルホスホリルコリン(ポリクオタニウム51;「リピジュアHM」日本油脂株式会社製)、2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン/ブチルメタクリレートコポリマー(ポリクオタニウム61;「リピジュアPMB」日本油脂株式会社製)、2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン/ブチルメタクリレート/メタクリル酸コポリマー(「リピジュアA」日本油脂株式会社製)、2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン/ステアリルメタクリレートコポリマー(「リピジュアS」又は「リピジュアNR」日本油脂株式会社製)などが好適に例示できる。本発明の化粧料に於いて、かかるポリマーは唯一種を含有することも出来るし、二種以上を組み合わせて含有させることも出来る。又、含有の形態はかかる成分を粉体や化粧料の製剤化のための成分とともに混合し含有させる形態を取ることも出来るし、予めかかるポリマーで粉体表面を被覆処理し、該被覆粉体を含有せしめる形態を取ることも出来る。特に、タルクやマイカなどの板状粉体を含有させる場合には、該板状粉体を被覆しておくことが好ましい。この様な場合にも、ポリマー自身を粉体に被覆させることなく含有させておくことは、化粧皮膜に保湿・バリア機能を付加させる意味で好ましい。前記本発明の必須成分であるポリマーは、粉体成分と皮膚とを密着、固着せしめ化粧崩れを防ぐと同時に、皮膚接触面に保湿性皮膜を形成し、粉体に皮膚成分が移行したり、皮膚が粉体により閉塞されたりするのを防ぐ作用を有する。本発明の化粧料におけるかかるポリマーの好ましい含有量は、総量で、化粧料全量に対して、0.0005〜0.1質量%であり、より好ましくは0.0008〜0.05質量%である。これは少なすぎると前記効果を奏さない場合が存し、多すぎると、ポリマーに起因する化粧料崩れなどが生じる場合が存するからである。
本発明の化粧料は、前記必須成分を含有することを特徴とする。本発明の化粧料には、かかる必須成分以外に、通常化粧料で使用される任意成分を含有させることが出来る。この様な任意成分としては、例えば、マカデミアナッツ油、アボガド油、トウモロコシ油、オリーブ油、ナタネ油、ゴマ油、ヒマシ油、サフラワー油、綿実油、ホホバ油、ヤシ油、パーム油、液状ラノリン、硬化ヤシ油、硬化油、モクロウ、硬化ヒマシ油、ミツロウ、キャンデリラロウ、カルナウバロウ、イボタロウ、ラノリン、還元ラノリン、硬質ラノリン、ホホバロウ等のオイル、ワックス類、流動パラフィン、スクワラン、プリスタン、オゾケライト、パラフィン、セレシン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックス等の炭化水素類、オレイン酸、イソステアリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、ウンデシレン酸等の高級脂肪酸類、セチルアルコール、ステアリルアルコール、イソステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、オクチルドデカノール、ミリスチルアルコール、セトステアリルアルコール等の高級アルコール等、イソオククン酸セチル、ミリスチン酸イソプロピル、イソステアリン酸ヘキシルデシル、アジピン酸ジイソプロピル、セバチン酸ジ−2−エチルヘキシル、乳酸セチル、リンゴ酸ジイソステアリル、ジ−2−エチルヘキサン酸エチレングリコール、ジカプジン酸ネオペンチルグリコール、ジ−2−ヘプチルウンデカン酸グリセリン、トリ−2−エチルヘキサン酸グリセリン、トリ−2−エチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、テトラ−2−エチルヘキサン酸ペンタンエリトリット等の合成エステル油類、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、ジフェニルポリシロキサン等の鎖状ポリシロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサンシロキサン等の環状ポリシロキサン、アミノ変性ポリシロキサン、ポリエーテル変性ポリシロキサン、アルキル変性ポリシロキサン、フッ素変性ポリシロキサン等の変性ポリシロキサン等のシリコーン油等の油剤類、
脂肪酸セッケン(ラウリン酸ナトリウム、パルミチン酸ナトリウム等)、ラウリル硫酸カリウム、アルキル硫酸トリエタノールアミンエーテル等のアニオン界面活性剤類、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ベンザルコニウム、ラウリルアミンオキサイド等のカチオン界面活性剤類、イミダゾリン系両性界面活性剤(2−ココイル−2−イミダソリニウムヒドロキサイド−1−カルボキシエチロキシ2ナトリウム塩等)、ベタイン系界
面活性剤(アルキルベタイン、アミドベタイン、スルホベタイン等)、アシルメチルタウリン等の両性界面活性剤類、ソルビタン脂肪酸エステル類(ソルビタンモノステアレート、セスキオレイン酸ソルビタン等)、グリセリン脂肪酸類(モノステアリン酸グリセリン等)、プロピレングリコール脂肪酸エステル類(モノステアリン酸プロピレングリコール等)、硬化ヒマシ油誘導体、グリセリンアルキルエーテル、POEソルビタン脂肪酸エステル類(POEソルビタンモノオレエート、モノステアリン酸ポリオキエチレンソルビタン等)、POEソルピット脂肪酸エステル類(POE−ソルビットモノラウレート等)、POEグリセリン脂肪酸エステル類(POE−グリセリンモノイソステアレート等)、POE脂肪酸エステル類(ポリエチレングリコールモノオレート、POEジステアレート等)、POEアルキルエーテル類(POE2−オクチルドデシルエーテル等)、POEアルキルフェニルエーテル類(POEノニルフェニルエーテル等)、プルロニック型類、POE・POPアルキルエーテル類(POE・POP2−デシルテトラデシルエーテル等)、テトロ
ニック類、POEヒマシ油・硬化ヒマシ油誘導体(POEヒマシ油、POE硬化ヒマシ油等)、ショ糖脂肪酸エステル、アルキルグルコシド等の非イオン界面活性剤類、ポリエチレングリコール、グリセリン、1、3−ブチレングリコール、エリスリトール、ソルビトール、キシリトール、マルチトール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、ジグリセリン、イソプレングリコール、1、2−ペンクンジオール、2、4−ヘキシレングリコール、1、2−ヘキサンジオール、1、2−オクタンジオール等の多価アルコール類、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、乳酸、乳酸ナトリウム等の保湿成分類、グアガム、クインスシード、カラギーナン、ガラクタン、アラビアガム、ペクチン、マンナン、デンプン、キサンタンガム、カードラン、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、メチルヒドロキシプロピルセルロース、コンドロイチン硫酸、デルマタン硫酸、グリコーゲン、ヘパラン硫酸、ヒアルロン酸、ヒアルロン酸ナトリウム、トラガントガム、ケラタン硫酸、コンドロイチン、ムコイチン硫酸、ヒドロキシエチルグアガム、カルボキシメチルグアガム、デキストラン、ケラト硫酸、ローカストビーンガム、サクシノグルカン、カロニン酸、キチン、キトサン、カルボキシメチルキチン、寒天、ポリピニルアルコール、ポリビニルピロリドン、カルボキシビニルポリマー、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリエチレングリコール、ベントナイト等の増粘剤、表面を処理されていても良い、マイカ、タルク、カオリン、合成雲母、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、無水ケイ酸(シリカ)、酸化アルミニウム、硫酸バリウム等の粉体類、表面を処理されていても良い、ベンガラ、黄酸化鉄、黒酸化鉄、酸化コバルト、群青、紺青、酸化チタン、酸化亜鉛の無機顔料類、表面を処理されていても良い、雲母チタン、魚燐箔、オキシ塩化ビスマス等のパール剤類、レーキ化されていても良い赤色202号、赤色228号、赤色226号、黄色4号、青色404号、黄色5号、赤色505号、赤色230号、赤色223号、橙色201号、赤色213号、黄色204号、黄色203号、青色1号、緑色201号、紫色201号、赤色204号等の有機色素類、ポリエチレン末、ポリメタクリル酸メチル、ナイロン粉末、オルガノポリシロキサンエラストマー等の有機粉体類、パラアミノ安息香酸系紫外線吸収剤、アントラニル酸系紫外線吸収剤、サリチル酸系紫外線吸収剤、桂皮酸系紫外線吸収剤、ベンソフェノン系紫外線吸収剤、糖系紫外線吸収剤、2−(2’−ヒドロキシー5’−t−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール、4−メトキシー4’−t−ブチルジベンソイルメタン等の紫外線吸収剤類、エタノール、イソプロパノール等の低級アルコール類、ビタミンA又はその誘導体、ビタミンB6塩酸塩、ビタミンB6トリパルミテート、ビタミンB6ジオクタノエート、ビタミンB2又はその誘導体、ビタミンB12、ビタミンB15又はその誘導体等のビタミンB類、α−トコフェロール、β−トコフェロール、y−トコフェロール、ビタミンEアセテート等のビタミンE類、ビタ
ミンD類、ビタミンH、パントテン酸、パンテチン、ピロロキノリンキノン等のビタミン類などが好ましく例示できる。本発明の化粧料は、かかる必須成分、任意成分を常法に従って処理することにより、製造することが出来る。本発明の化粧料は、粉体を含有するものであれば、特段の制限無く如何なる剤形にも適用できるが、本発明の効果の高さから、固形粉末化粧料に適用することが好ましく、固形白粉、特に、パウダーファンデーションに適用することが好ましい。
以下に示す処方に従って、本発明の化粧料を製造した。即ち、イの成分をヘンシェルミキサー、高速回転条件で混合し、しかる後に0.9 mm丸穴スクリーンを装着したパルベライザーで壊砕し、これにヘンシェルミキサー中低速回転下、口の成分を徐々に加えて被覆を行い、1mmヘリングボーンスクリーンを装着したパルベライザーで壊砕し、金皿に充填し加圧成型し、本発明の化粧料である固形白粉3を得た。このものの試験例1の手技での評価結果は-1.02±0.66であり、試験例2の手技での評価結果は0.49±0.39であった。同
様の効果を有することも判る。

Claims (6)

  1. 1)窒化ホウ素と2)2−メタクロイルオキシエチルホスホリルコリンの重合体又は共重合体から選択されるポリマーとを含有することを特徴とする、メークアップ化粧料。
  2. 前記2−メタクロイルオキシエチルスルホリルコリンの重合体又は共重合体から選択されるポリマーが、ポリクオタニウム51又はポリクオタニウム61であることを特徴とする、請求項1に記載のメークアップ化粧料。
  3. 前記2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリンの重合体又は共重合体から選択されるポリマーの少なくとも1種を、板状粉体上に被覆された形態で含有することを特徴とする、請求項1又は2に記載のメークアップ化粧料。
  4. 前記窒化ホウ素の平均粒径が3〜10μmであることを特徴とする、請求項1〜3何れか
    1項に記載のメークアップ化粧料。
  5. 更に、ヒアルロン酸及び/又はその塩で被覆した板状粉体を含有することを特徴とする、
    請求項1〜4何れか1項に記載のメークアップ化粧料。
  6. 固形白粉の形態であることを特徴とする、請求項1〜5何れか1項に記載のメークアップ化粧料。
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