JP2006334802A - 紙製蓋材 - Google Patents

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Abstract

【課題】構成層中にアルミニウム箔を使用せずにデッドホールド性を有し、内容物保護性を付与できる紙製蓋材を提供する。
【解決手段】表面層に印刷層(110)を有し、中間層に主体の紙層(120)を有し、裏面層にイージーピール材層(140)を有する紙製蓋材(100)であって、坪量が50g/m2 以上の主体の紙層とこの主体の紙層の裏面側に貼り合わせる貼り合わせ紙層(130)との間に、糸状の塑性変形性ポリエチレン(180)を並列状又は格子状に挟着する。
【選択図】図1

Description

本発明は、熱湯を注いで湯戻しが必要な即席めんなどの食品を収納する容器の蓋材で、詳しくはアルミニウム箔を構成層中に用いずにデッドホールド性を有する紙製蓋材に関するものである。
従来、即席めんなど湯戻しが必要な食品を収納する容器は、まず、蓋材の開閉用つまみを指で摘んで蓋材の片側部分を容器から所定位置まで剥離して折り曲げ、容器を部分的に開口し、その開口した部分から熱湯を所定量だけ注ぎ入れて、蓋材を元の状態に戻して容器の縁部に蓋材の開閉用つまみを折り曲げて引っ掛けて閉じ、調理完了後に、蓋材の開閉用つまみを指で摘んで上方へ引っ張って容器の口部から蓋材を剥離するものであるが、この操作を容易にするために、蓋材の構成層中にアルミニウム箔層を設けて、蓋材にデッドホールド(dead fold)性(折り畳んだ状態を維持)を付与していた。なお、アルミニウム箔層は、蓋材の内容物保護性を向上する特性があった。
しかしながら、上述した従来のアルミニウム箔を構成層中に有する蓋材は、内容物を容器に充填したときに、内容物への金属混入の有無を検知するために金属探知機を使用することが出来ず、また、廃棄処理したときに、アルミニウム箔は環境保全上に問題があった。
本発明は、上述の従来の蓋材の問題点を解決したものであり、構成層中にアルミニウム箔を使用せずにデッドホールド性を有し、また、内容物保護性を付与できる紙製蓋材を提供するものである。
すなわち、本発明の第1の発明は、表面層に印刷層を有し、中間層に主体の紙層を有し、裏面層にイージーピール材層を有する紙製蓋材において、坪量が50g/m2 以上の主体の紙層とこの主体の紙層の裏面側に貼り合わせる貼り合わせ紙層との間に、糸状の塑性変形性ポリエチレンを並列状又は格子状に挟着したことを特徴とする紙製蓋材である。
次に、本発明の第2の発明は、貼り合わせ紙層とイージーピール材層との間に、無機酸化物蒸着フィルム層を設けたことを特徴とする第1の発明に記載の紙製蓋材である。
次に、本発明の第3の発明は、表面層に印刷層を有し、中間層に主体の紙層を有し、裏面層にイージーピール材層を有する紙製蓋材において、坪量が50g/m2 以上の主体の紙層とこの主体の紙層の裏面側に貼り合わせる貼り合わせプラスチックフィルム層との間に、糸状の塑性変形性ポリエチレンを並列状又は格子状に挟着したことを特徴とする紙製蓋材である。
次に、本発明の第4の発明は、貼り合わせプラスチックフィルム層とイージーピール材層との間に、無機酸化物蒸着フィルム層を設けたことを特徴とする第3の発明に記載の紙製蓋材である。
次に、本発明の第5の発明は、表面層に印刷層を有し、中間層に主体の紙層を有し、裏面層にイージーピール材層を有する紙製蓋材において、坪量が50g/m2 以上の主体の
紙層とこの主体の紙層の裏面側に押出しラミネーションにより形成するプラスチックフィルム層との間に、糸状の塑性変形性ポリエチレンを並列状又は格子状に挟着したことを特徴とする紙製蓋材である。
そして、本発明の第6の発明は、押出しラミネーションにより形成するプラスチックフィルム層とイージーピール材層との間に、無機酸化物蒸着フィルム層を設けたことを特徴とする第5の発明に記載の紙製蓋材である。
本発明の紙製蓋材は、表面層に印刷層を有し、裏面層にイージーピール材層を有し、中間層の主体の紙層と、この主体の紙層の裏面側に貼り合わせる貼り合わせ紙層又は貼り合わせるプラスチックフィルム層又は押出しラミネーションにより形成するプラスチックフィルム層との間に、糸状の塑性変形性ポリエチレンを並列状又は格子状に挟着するものである。このため、本発明の紙製蓋材を折り曲げたときに、塑性変形性ポリエチレンの特性の作用効果によって、本発明の紙製蓋材自体も塑性変形性を有し、構成層中にアルミニウム箔を使用せずにデッドホールド性を有するものである。
また、本発明の紙製蓋材は、主体の紙層の裏面側に貼り合わせる貼り合わせ紙層とイージーピール材層との間に、又は主体の紙層の裏面側に貼り合わせるプラスチックフィルム層とイージーピール材層との間に、又は主体の紙層の裏面側に押出しラミネーションにより形成するプラスチックフィルム層とイージーピール材層との間に、無機酸化物蒸着フィルム層を設けると、無機酸化物蒸着フィルム層は高いガスバリア性を有しているため、内容物保護性が良好となる。
次に、本発明の紙製蓋材の実施形態について、図を用いて詳細に説明する。
図1(a)乃至(c)は、基本の実施形態の紙製蓋材の構成を示し、図2(a)乃至(c)は、高いガスバリア層を有する実施形態の紙製蓋材の構成を示す。図3(a)は、テクノロートを並列に挟着する状態を示し、図3(b)は、テクノロートを格子状に挟着する状態を示す。
本実施形態の紙製蓋材(100)の基本の積層構成は、図1に示すように、表面層に印刷層(110)を有し、中間層に主体の紙層(120)を有し、裏面層にイージーピール材層(140)を有するものであり、図1(a)に示すように、坪量が50g/m2 以上の主体の紙層(120)とこの主体の紙層の裏面側に貼り合わせる貼り合わせ紙層(130)との間に、又は、図1(b)に示すように、坪量が50g/m2 以上の主体の紙層(130)とこの主体の紙層の裏面側に貼り合わせる貼り合わせプラスチックフィルム層(150)との間に、又は、図1(c)に示すように、坪量が50g/m2 以上の主体の紙層(120)とこの主体の紙層の裏面側に押出しラミネーションにより形成するプラスチックフィルム層(160)との間に、糸状の塑性変形性ポリエチレン(180)を図3(a)に示す並列状又は図3(b)に示す格子状に挟着するもである。なお、貼り合わせ紙層又は貼り合わせプラスチィクフイルム層は、ドライラミネーションやウエットラミネーションにより主体の紙層に貼り合わせるもである。また、印刷層は、主体の紙層の表面に直接印刷しても、又は表面に印刷した延伸プロピレンフィルムや延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムを主体の紙層の表面に貼り合わせてもよい。また、形状は、一般的には、図3(a)又は(b)に示すように、円形状で外周一端につまみ片(101)を突設するものである。
そして、高いガスバリア性を有する積層構成は、さらに、図2(a)に示すように、貼
り合わせ紙層(130)とイージーピール材層(140)との間に、無機酸化物蒸着フィルム層(170)を設け、又は、図2(b)に示すように、貼り合わせプラスチックフィルム層(150)とイージーピール材層(140)との間に、無機酸化物蒸着フィルム層(170)を設け、図2(c)に示すように、押出しラミネーションにより形成するプラスチックフィルム層(160)とイージーピール材層(140)との間に、無機酸化物蒸着フィルム層(170)を設けるものである。
以下に、本発明の具体的実施例について説明する。
<実施例1>
まず、表面側に文字絵柄を印刷した坪量が79.1g/m2 の片アート紙と坪量が50g/m2 の上質紙との間に、糸状の塑性変形性ポリエチレンとして径が0.3mmのテクノロート(商品名 三井化学株式会社製)を15mm間隔で並列させて、エチレン−酢酸ビニル共重合体系エマルジョン接着剤を用いてウエットラミネーションにより貼り合わせた。次に、上質紙面側に、ポリウレタン系接着剤を用いてドライラミネーションにより高いガスバリア性を有するGLフィルム(商品名 凸版印刷株式会社製)を貼り合わせ、さらに、イージーピール材としてCMPS VN−503(商品名 三井・デュポンポリケミカル株式会社製)を用いて押出しラミネーションによりイージーピール材層を形成して原単積層フィルムを作製した。この原単積層フィルムから打ち抜き加工により、径が180mmの円形出外周の一端にテクノロート方向につまみ片を突設する実施例1の紙製蓋材を作製した。そして、この実施例1の紙製蓋材を用いて、ポリスチレン製カップの口部開口部を、150℃×1秒×0.1MPaのヒートシール条件で密封した。
<実施例2>
まず、表面側に文字絵柄を印刷した坪量が104.7g/m2 の片アート紙と高いガスバリア性を有するGLフィルム(商品名 凸版印刷株式会社製)とを押出しラミネーションにより15μmの低密度ポリエチレンフィルム層で貼り合わせると同時に、片アートと形成する低密度ポリエチレンフィルム層との間に、糸状の塑性変形性ポリエチレンである径が0.3mmのテクノロート(商品名 三井・デュポンポリケミカル株式会社製)を15mm間隔で並列させて挟着した。次に、イージーピール材としてCMPS VN−503(商品名 三井・デュポンポリケミカル株式会社製)を用いて押出しラミネーションによりイージーピール材層を形成して原単積層フィルムを作製した。この原単積層フィルムから打ち抜き加工により、径が180mmの円形出外周の一端にテクノロート方向につまみ片を突設する実施例2の紙製蓋材を作製した。そして、この実施例2の紙製蓋材を用いて、ポリスチレン製カップの口部開口部を、150℃×1秒×0.1MPaのヒートシール条件で密封した。
<実施例3>
まず、表面側に文字絵柄を印刷した坪量が104.7g/m2 の片アート紙と高いガスバリア性を有するGLフィルム(商品名 凸版印刷株式会社製)とを押出しラミネーションにより15μmの低密度ポリエチレンフィルム層で貼り合わせると同時に、片アートと形成する低密度ポリエチレンフィルム層との間に、糸状の塑性変形性ポリエチレンである径が0.7mmのテクノロート(商品名 三井・デュポンポリケミカル株式会社製)を15mm間隔で並列させて挟着した。次に、イージーピール材としてCMPS VN−503(商品名 三井・デュポンポリケミカル株式会社製)を用いて押出しラミネーションによりイージーピール材層を形成して原単積層フィルムを作製した。この原単積層フィルムから打ち抜き加工により、径が180mmの円形出外周の一端にテクノロート方向につまみ片を突設する実施例3の紙製蓋材を作製した。そして、この実施例3の紙製蓋材を用いて、ポリスチレン製カップの口部開口部を、150℃×1秒×0.1MPaのヒートシー
ル条件で密封した。
以下に、本発明の比較例について説明する。
<比較例1>
まず、表面側に文字絵柄を印刷した坪量が104.1g/m2 の片アート紙と厚みが7μmのアルミニューム箔とをエチレン−酢酸ビニル共重合体系エマルジョン接着剤を用いてウエットラミネーションにより貼り合わせた。次に、アルミニューム箔面側に、イージーピール材としてCMPS VN−503(商品名 三井・デュポンポリケミカル株式会社製)を用いて押出しラミネーションによりイージーピール材層を形成して原単積層フィルムを作製した。この原単積層フィルムから打ち抜き加工により、径が180mmの円形出外周の一端につまみ片を突設する比較例1の紙製蓋材を作製した。そして、この比較例1の紙製蓋材を用いて、ポリスチレン製カップの口部開口部を、150℃×1秒×0.1MPaのヒートシール条件で密封した。
<比較例2>
まず、表面側に文字絵柄を印刷した坪量が79.1g/m2 の片アート紙と坪量が50g/m2 の上質紙とをエチレン−酢酸ビニル共重合体系エマルジョン接着剤を用いてウエットラミネーションにより貼り合わせた。次に、上質紙面側に、ポリウレタン系接着剤を用いてドライラミネーションにより高いガスバリア性を有するGLフィルム(商品名 凸版印刷株式会社製)を貼り合わせ、さらに、イージーピール材としてCMPS VN−503(商品名 三井・デュポンポリケミカル株式会社製)を用いて押出しラミネーションによりイージーピール材層を形成して原単積層フィルムを作製した。この原単積層フィルムから打ち抜き加工により、径が180mmの円形出外周の一端につまみ片を突設する比較例2の紙製蓋材を作製した。そして、この比較例2の紙製蓋材を用いて、ポリスチレン製カップの口部開口部を、150℃×1秒×0.1MPaのヒートシール条件で密封した。
<評 価>
上述の実施例1、実施例2、実施例3、比較例1及び比較例2の紙製蓋材について、目視による表面凹凸、デッドホールド性、金属探知可否及び環境保全性について比較評価した。その結果を表1に示す。
Figure 2006334802
表面からの目視によるテクノロートの凹凸は、実施例2においては完全に見えなかった。実施例1及び実施例3においてはうっすらと見えるが、実用上には問題にならない程度であった。デッドホールド性は、実施例1、実施例2、実施例3及び比較例1は、50°以上であり問題がなく、比較例2は50°以下で問題があった。金属探知は、アルミニューム箔を使用した比較例1以外は探知可能であった。環境保全については、実施例1、実施例2及び実施例3は比較例1及び比較例2に比較して焼却処理による残渣が極めて僅かであった。

(a)は、本発明の一実施形態の紙製蓋材の構成を示す説明図であり、(b)は、他の一実施形態の構成を示す説明図で、(c)は、他の一実施形態の構成を示す説明図である。 (a)は、本発明の他の一実施形態の紙製蓋材の構成を示す説明図であり、(b)は、他の一実施形態の構成を示す説明図で、(c)は、他の一実施形態の構成を示す説明図である。 本発明の一実施形態の紙製蓋材のテクノロートの挟着する状態を示す説明図であり、(a)は、テクノロートを並列状に挟着する状態を示し、(b)は、テクノロートを格子状に挟着する状態を示す。
符号の説明
100……紙製蓋材
101……つまみ片
110……印刷層
120……主体の紙層
130……貼り合わせ紙層
140……イージーピール材層
150……貼り合わせプラスチィクフイルム層
160……押出しラミネーションにより形成するプラスティックフィルム層
170……無機酸化物蒸着フイルム層
180……糸状塑性変形性ポリエチレン

Claims (6)

  1. 表面層に印刷層を有し、中間層に主体の紙層を有し、裏面層にイージーピール材層を有する紙製蓋材において、坪量が50m2 以上の主体の紙層とこの主体の紙層の裏面側に貼り合わせる貼り合わせ紙層との間に、糸状の塑性変形性ポリエチレンを並列状又は格子状に挟着したことを特徴とする紙製蓋材。
  2. 貼り合わせ紙層とイージーピール材層との間に、無機酸化物蒸着フィルム層を設けたことを特徴とする請求項1記載の紙製蓋材。
  3. 表面層に印刷層を有し、中間層に主体の紙層を有し、裏面層にイージーピール材層を有する紙製蓋材において、坪量が50m2 以上の主体の紙層とこの主体の紙層の裏面側に貼り合わせる貼り合わせプラスチックフィルム層との間に、糸状の塑性変形性ポリエチレンを並列状又は格子状に挟着したことを特徴とする紙製蓋材。
  4. 貼り合わせプラスチックフィルム層とイージーピール材層との間に、無機酸化物蒸着フィルム層を設けたことを特徴とする請求項3記載の紙製蓋材。
  5. 表面層に印刷層を有し、中間層に主体の紙層を有し、裏面層にイージーピール材層を有する紙製蓋材において、坪量が50m2 以上の主体の紙層とこの主体の紙層の裏面側に押出しラミネーションにより形成するプラスチックフィルム層との間に、糸状の塑性変形性ポリエチレンを並列状又は格子状に挟着したことを特徴とする紙製蓋材。
  6. 押出しラミネーションにより形成するプラスチックフィルム層とイージーピール材層との間に、無機酸化物蒸着フィルム層を設けたことを特徴とする請求項5記載の紙製蓋材。
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