JP2006333596A - 回転電機用冷却装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ラジアルファンとアキシャルファンの問題点を改善し、冷却性能が高く、騒音の小さい回転電機用冷却装置を提供する。
【解決手段】 回転電機10の後方に前記回転電機10を冷却するラジアルファン15とアキシャルファン14を設置し、前記ラジアルファン15と前記アキシャルファン14とを一体化した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、回転電機等を冷却するための冷却装置に関する。
電動機及び発電機等の回転電機を冷却するために用いられている自力式ファンには、一般的に、ラジアルファンとアキシャルファンの2種類がある。ラジアルファンは正転と逆転の両方向の回転が可能であるという特徴がある。また、アキシャルファンは冷却性能が高く、騒音が小さいという特徴がある。ラジアルファンを用いた回転電機用冷却装置の一例が下記特許文献1及び特許文献2に開示されている。
特開平9−215271号公報 特開平8−107653号公報
しかしながら、ラジアルファンにはアキシャルファンと比べ、冷却性能が低く、騒音も大きいという問題がある。また、アキシャルファンには送風方向が羽根の回転方向により決定されてしまい正転と逆転の回転を切り換えて行うことができず、羽根の回転方向に応じて2種類の異なる形状の羽根を用意する必要があるという問題がある。
これらのことから、本発明は、ラジアルファンとアキシャルファンの問題点を改善し、冷却性能が高く、騒音の小さい回転電機用冷却装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するための第1の発明(請求項1に対応)に係る回転電機用冷却装置は、回転電機の後方に前記回転電機を冷却するラジアルファンとアキシャルファンを設置し、前記ラジアルファンと前記アキシャルファンとを一体化したことを特徴とする。
上記の課題を解決するための第2の発明(請求項2に対応)に係る回転電機用冷却装置は、第1の発明に記載する回転電機用冷却装置において、前記ラジアルファンの外径を、前記アキシャルファンの外径よりも小径としたことを特徴とする。
上記の課題を解決するための第3の発明(請求項3に対応)に係る回転電機用冷却装置は、第1の発明又は第2の発明に記載する回転電機用冷却装置において、前記ラジアルファンにより発生する風量を、前記アキシャルファンにより発生する風量よりも多くしたことを特徴とする。
上記の課題を解決するための第4の発明(請求項4に対応)に係る回転電機用冷却装置は、第1の発明ないし第3の発明に記載する回転電機用冷却装置において、前記ラジアルファンと前記アキシャルファンとを覆うファンカバーを設け、前記ファンカバーの後方側の側面の中心軸近傍に通風孔を設けたことを特徴とする。
上記の課題を解決するための第5の発明(請求項5に対応)に係る回転電機用冷却装置は、第1の発明ないし第4の発明に記載する回転電機用冷却装置において、前記ラジアルファンの上方に、前記ラジアルファンにより発生する風を前記回転電機側に流すラジアルファンガイドを設けたことを特徴とする。
上記の課題を解決するための第6の発明(請求項6に対応)に係る回転電機用冷却装置は、第1の発明ないし第5の発明に記載する回転電機用冷却装置において、前記ファンカバーと前記ラジアルファンガイドとを一体化したことを特徴とする。
上記の課題を解決するための第7の発明(請求項7に対応)に係る回転電機用冷却装置は、第1の発明ないし第6の発明に記載する回転電機用冷却装置において、前記アキシャルファンの上方に、前記アキシャルファンにより発生する風を前記回転電機側に流すアキシャルファンガイドを設けたことを特徴とする。
上記の課題を解決するための第8の発明(請求項8に対応)に係る回転電機用冷却装置は、第1の発明ないし第7の発明に記載する回転電機用冷却装置において、前記ファンカバーの形状を、前記ファンカバー内部の圧力が場所によって異なるような形状としたことを特徴とする。
第1の発明によれば、回転電機の後方に回転電機を冷却するラジアルファンとアキシャルファンを設置し、ラジアルファンとアキシャルファンとを一体化したことにより、空気を効率よく回転電機側に送風することができる。これにより、冷却性能が高く、騒音の少ない回転電機用冷却装置を実現することができる。
第2の発明によれば、ラジアルファンの外径を、アキシャルファンの外径よりも小径としたことにより、通風孔から導入した空気の流れをラジアルファンが妨げることがない。これにより、冷却性能が高く、騒音の少ない回転電機用冷却装置を実現することができる。
第3の発明によれば、ラジアルファンにより発生する風量を、アキシャルファンにより発生する風量よりも多くしたことにより、空気を効率よく回転電機側に送風することができる。これにより、冷却性能が高く、騒音の少ない回転電機用冷却装置を実現することができる。
第4の発明によれば、ラジアルファンとアキシャルファンとを覆うファンカバーを設け、ファンカバーの後方側の側面の中心軸近傍に通風孔を設けたことにより、アキシャルファン及びラジアルファンに効果的により多くの空気が送り込まれるため、アキシャルファン及びラジアルファンを効率的に稼動させることができる。これにより、冷却性能が高く、騒音の少ない回転電機用冷却装置を実現することができる。
第5の発明によれば、ラジアルファンの上方に、ラジアルファンにより発生する風を回転電機側に流すラジアルファンガイドを設けたことにより、ラジアルファンの送風効率をより高めることができる。そのため、ラジアルファンにより径方向外側に向けて送風された空気を効率よく回転電機側に送風することができる。これにより、冷却性能が高く、騒音の少ない回転電機用冷却装置を実現することができる。
第6の発明によれば、ファンカバーとラジアルファンガイドとを一体化したことにより、使用する部品の点数を減らすことができ、また、組み立てのための手間を省くことができるので、コストを削減することができる。
第7の発明によれば、アキシャルファンの上方に、アキシャルファンにより発生する風を回転電機側に流すアキシャルファンガイドを設けたことにより、アキシャルファンの送風効率をより高めることができる。そのため、アキシャルファンにより径方向外側に向けて送風された空気を効率よく回転電機側に送風することができる。これにより、冷却性能が高く、騒音の少ない回転電機用冷却装置を実現することができる。
第8の発明によれば、ファンカバーの形状を、ファンカバー内部の圧力が場所によって異なるような形状としたことにより、アキシャルファンの羽根が正転の場合、又は、逆転の場合であっても効率よくケーシング側に送風することができる。これにより、冷却性能が高い回転電機用冷却装置を実現することができる。
本発明に係る回転電機用冷却装置の実施例について図1から図6を用いて説明する。図1は第1の実施例に係る回転電機用冷却装置、図2は第1の実施例に係る回転電機用冷却装置の正転時の送風方向、図3は第1の実施例に係る回転電機用冷却装置の逆転時の送風方向、図4は第2の実施例に係る回転電機用冷却装置、図5は第3の実施例に係る回転電機用冷却装置、図6は第4の実施例に係る回転電機用冷却装置である。また、各図面とも一点鎖線を回転電機の回転軸とし、一点鎖線よりも上方には回転電機の回転軸上での断面図を示し、一点鎖線よりも下方には側面図を示す。さらに、図2から図6中の矢印は空気の流れを示す。
本実施例に係る回転電機用冷却装置の構造について説明する。図1に示すように、回転電機10の本体はケーシング11により覆われている。ケーシング11は外側に冷却用のヒートシンク12が設けられている。回転電機10の出力軸方向と反対側の軸方向後方に、回転電機10の後端部から後方に延びるブラケット13を設ける。
ブラケット13の上部の回転電機10側にアキシャルファン14を設置し、アキシャルファン14の後方にラジアルファン15を設置する。この際、ラジアルファン15の外径を、アキシャルファン14の外径よりも小径にする。また、ラジアルファン15により発生する風量を、アキシャルファン14により発生する風量よりも多くする。
アキシャルファン14は、アキシャルファン14の羽根(図示せず)の回転軸が回転電機10の軸方向と平行になるように設置する。また、ラジアルファン15は、ラジアルファン15の羽根(図示せず)の回転軸が回転電機10の軸方向と垂直になるように設置する。以上のように、アキシャルファン14とラジアルファン15を設置して一体ファン16を構成する。
一体ファン16の外側に、一体ファン16を覆うように略カップ状のファンカバー17を設置する。ファンカバー17の開口部はケーシング11の後端部の側面と略同じ径となっている。ファンカバー17の後方側の側面の中心付近には、空気が通れるような通風孔18が設けられている。また、ファンカバー17の内側の角部にはラジアルファン15の送風効率を高めるためのラジアルファンガイド19を設置する。
以下、本実施例に記載する回転電機用冷却装置の送風方向について説明する。図2に示すように、アキシャルファン14の羽根が正転している場合、空気は通風孔18から導入され、導入された空気はラジアルファン15により径方向外側に向けて送風される。この径方向外側に向けて送風された空気の一部はラジアルファンガイド19に衝突し、ケーシング11側への気流を形成する。
また、通風孔18から導入された空気の一部と、ラジアルファン15により径方向外側に向けて送風された空気の一部は、アキシャルファン14によりケーシング側11へと送風される。
図3に示すように、アキシャルファン14の羽根が逆転している場合、空気は通風孔18から導入され、導入された空気はラジアルファン15により径方向外側に向けて送風される。この径方向外側に向けて送風された空気の一部はラジアルファンガイド19に衝突し、ケーシング11側への気流を形成する。また、通風孔18から導入された空気の一部もアキシャルファン14によりラジアルファン15に送風される。
本実施例に係る回転電機用冷却装置は、ラジアルファン15により径方向外側に向けて送風された空気を効率よくケーシング11側に送風することができる。また、ラジアルファン15の径がアキシャルファン14の径よりも小さいため、通風孔18から導入した空気の流れをラジアルファン15が妨げることがない。
また、ラジアルファン15により発生する風量を、アキシャルファン14により発生する風量よりも多くしたため、空気を効率よくケーシング11側に送風することができる。また、ファンカバー17の通風孔18を前記ファンカバー17の中心軸近傍に設けたため、アキシャルファン14及びラジアルファン15を効率的に稼動させることができる。
また、ラジアルファンガイド19を設けたことにより、ラジアルファン15の送風効率をより高めることができる。そのため、ラジアルファン15により径方向外側に向けて送風された空気を効率よくケーシング11側に送風することができる。これらにより、冷却性能が高く、騒音の少ない回転電機用冷却装置を実現することができる。
本実施例に係る回転電機用冷却装置では、ラジアルファン15の送風効率を高めるためのラジアルファンガイド19とファンカバー17とを一体化した。図4に示すように、ファンカバー20の後部の形状を略球形として半球状ファンカバー20とする。
通風孔18から導入された空気はラジアルファン15により径方向外側に向けて送風され、この径方向外側に向けて送風された空気の一部は半球状ファンカバー20の曲面をなしている内壁に衝突し、ケーシング側11へと送風される。
また、通風孔18から導入された空気の一部と、ラジアルファン15により径方向外側に向けて送風された空気の一部は、アキシャルファン14によりケーシング側11へと送風される。
本実施例に係る回転電機用冷却装置は、ラジアルファン15により径方向外側に向けて送風された空気を効率よくケーシング11側に送風することができる。これにより、冷却性能が高く、騒音の少ない回転電機用冷却装置を実現することができる。また、ラジアルファンガイド19とファンカバー17とを一体化したことにより、使用する部品の点数を減らすことができ、また、組み立てのための手間を省くことができるので、コストを削減することができる。
本実施例に係る回転電機用冷却装置では、アキシャルファン14の送風効率を高めるためのガイドを設置した。図5に示すように、一体ファン16の上方にアキシャルファンガイド21を設置した。
通風孔18から導入された空気はラジアルファン15により径方向外側に向けて送風され、この径方向外側に向けて送風された空気の一部は、アキシャルファンガイド21に設けた開口部22を通り抜け、ケーシング側11へと送風される。また、通風孔18から導入された空気の一部と、ラジアルファン15により径方向外側に向けて送風された空気の一部は、アキシャルファン14によりケーシング11側に送風される。
本実施例に係る回転電機用冷却装置は、アキシャルファンガイド21を設けたことにより、アキシャルファン14の送風効率をより高めることができる。そのため、アキシャルファン14により軸方向に向けて送風された空気を効率よくケーシング11側に送風することができる。これにより、冷却性能が高く、騒音の少ない回転電機用冷却装置を実現することができる。
本実施例に係る回転電機用冷却装置では、ファンカバー23の形状を、ファンカバー23内部の圧力が場所によって異なるような形状とすることで、空気の流れの改善を行った。図6に示すように、ファンカバー23の後部側面に凸部24を設け凸状ファンカバー23とし、凸状ファンカバー23とラジアルファンガイド19とを一体とした。また、通風孔18を後方の凸部24の側面と上下面に設けた。
通風孔18から導入された空気はラジアルファン15により径方向外側に向けて送風され、この径方向外側に向けて送風された空気の一部は、凸状ファンカバー23の傾斜している内壁に衝突し、ケーシング側11へと送風される。また、通風孔18から導入された空気の一部と、ラジアルファン15により径方向外側に向けて送風された空気の一部は、アキシャルファン14によりケーシング側11へと送風される。
本実施例に係る回転電機用冷却装置は、凸状ファンカバー23の形状を、凸状ファンカバー23内部の圧力が場所によって異なるような形状としたことにより、アキシャルファン14の羽根が正転の場合、又は、逆転の場合であっても効率よくケーシング側11に送風することができる。これにより、冷却性能が高く、騒音の少ない回転電機用冷却装置を実現することができる。
また、ラジアルファンガイド19と凸状ファンカバー23とを一体化したことにより、使用する部品点数を減らすことができ、また、組み立てのための手間を省くことができるので、コストを削減することができる。
本発明は、冷却性能が高く、騒音の小さい回転電機用冷却装置が要求される場合に有効である。
第1の実施例に係る回転電機用冷却装置である。 第1の実施例に係る回転電機用冷却装置の正転時の送風方向である。 第1の実施例に係る回転電機用冷却装置の逆転時の送風方向である。 第2の実施例に係る回転電機用冷却装置である。 第3の実施例に係る回転電機用冷却装置である。 第4の実施例に係る回転電機用冷却装置である。
符号の説明
10 回転電機
11 ケーシング
12 ヒートシンク
13 ブラケット
14 アキシャルファン
15 ラジアルファン
16 一体ファン
17 ファンカバー
18 通風孔
19 ラジアルファンガイド
20 半球状ファンカバー
21 アキシャルファンガイド
22 開口部
23 凸状ファンカバー
24 凸部

Claims (8)

  1. 回転電機の後方に前記回転電機を冷却するラジアルファンとアキシャルファンを設置し、
    前記ラジアルファンと前記アキシャルファンとを一体化した
    ことを特徴とする回転電機用冷却装置。
  2. 請求項1に記載する回転電機用冷却装置において、
    前記ラジアルファンの外径を、前記アキシャルファンの外径よりも小径とした
    ことを特徴とする回転電機用冷却装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載する回転電機用冷却装置において、
    前記ラジアルファンにより発生する風量を、前記アキシャルファンにより発生する風量よりも多くした
    ことを特徴とする回転電機用冷却装置。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載する回転電機用冷却装置において、
    前記ラジアルファンと前記アキシャルファンとを覆うファンカバーを設け、
    前記ファンカバーの後方側の側面の中心軸近傍に通風孔を設けた
    ことを特徴とする回転電機用冷却装置。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載する回転電機用冷却装置において、
    前記ラジアルファンの上方に、前記ラジアルファンにより発生する風を前記回転電機側に流すラジアルファンガイドを設けた
    ことを特徴とする回転電機用冷却装置。
  6. 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載する回転電機用冷却装置において、
    前記ファンカバーと前記ラジアルファンガイドとを一体化した
    ことを特徴とする回転電機用冷却装置。
  7. 請求項1ないし請求項6のいずれかに記載する回転電機用冷却装置において、
    前記アキシャルファンの上方に、前記アキシャルファンにより発生する風を前記回転電機側に流すアキシャルファンガイドを設けた
    ことを特徴とする回転電機用冷却装置。
  8. 請求項1ないし請求項7のいずれかに記載する回転電機用冷却装置において、
    前記ファンカバーの形状を、前記ファンカバー内部の圧力が場所によって異なるような形状とした
    ことを特徴とする回転電機用冷却装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016019400A (ja) * 2014-07-10 2016-02-01 富士電機株式会社 電力変換装置一体型電動機
CN110323885A (zh) * 2019-07-16 2019-10-11 无锡市亨达电机有限公司 一种新型电机散热结构

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