JP2006332479A - 電力半導体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
半導体装置の支持基板と外部冷却フィン間のオイルコンパウンドが支持基板外への流出を防ぎ、支持基板と外部冷却フィン間の接触熱抵抗の増大を防ぐ。
【解決手段】
本発明の半導体装置は、底面部に金属基板、側面及び上面を有機樹脂で覆い、内部に複数個の電力半導体素子を搭載し、前記底面の金属基板上とモジュール内部に搭載する半導体素子との間に複数枚の絶縁基板を配置した内部絶縁型のパワー半導体装置であって、前記底面の金属基板の放熱面側に樹脂リングを有し、半導体素子の稼動、非稼動時の温度変化による、支持基板に反りの変化に起因するオイルコンパウンドの流出をなくす。
【選択図】図1

Description

本発明は内部絶縁型の半導体モジュールに係り、特に比較的大電流容量のパッケージ型パワー半導体モジュールに好適な半導体装置に関する。
従来技術の内部絶縁型の半導体モジュールの断面構造を図2に示す。この図2において、符号1は半導体素子、2a、2bはソルダー、3は絶縁基板、4a、4bは金属層、5a、5bはろう材、6は支持基板、7はゲル、8は金属ワイヤ、9a、9b、9cは配線端子、10は樹脂体、11は空隙部、12は接着剤、13は外部冷却フィン、14a、14bはネジ、15は外部配線、16はオイルコンパウンドである。
絶縁基板3は、アルミナなどの絶縁材で作られ、その一方の面には、配線パターンが形成された金属層4aがろう材5aにより接合され、他方の面には、半田などによる接合を可能とする為の金属層4bがろう材5bにより接合されている。
複数個の半導体素子1が、絶縁基板3の一方の面に形成されている金属層4aの所定の部分にソルダー2aにより接合され、絶縁基板3のもう一方の面に形成されている金属層4bが支持基板6にソルダー2bにより積層されている。そして、これらの半導体素子1は、金属ワイヤ8により、金属層4aの所定の部分に対して配線が施されている。
支持基板6は、半導体素子1で発生した熱を拡散させるヒートシンクを兼ねており銅などの熱伝導率の高い物質で作られる。ゲル7は半導体素子1で発生した熱を拡散させるとともに、電位の異なる配線端子9aと配線端子9bとの絶縁を保つ役目もする。電流入出力用の電位の異なる配線端子9aおよび配線端子9bと電流制御用の信号入力用の配線端子9cは、支持基板6と接着剤12により固着されている樹脂体10内部に埋め込まれており、金属層4aに形成されている配線パターンの所定の部分とソルダー2cにより接続され、外部装置との電流、電圧の入出力を行う。空隙部11は半導体素子1の通電時の発熱によるゲル7の膨張による応力を緩和する。
樹脂体10と支持基板6は、ネジ14aにより外部冷却フィン13へ取り付けられており、配線端子9a及び9bはネジ14bにより外部配線15へ取り付けられる。オイルコンパウンド16は支持基板6と外部冷却フィン13間の接触熱抵抗を下げる為に、外部冷却フィン13と支持基板6との間に塗布される液状の樹脂剤である。このような内部絶縁型パワー半導体モジュールの例が特許文献1に記載されている。
特開平10−84078号公報(図1、図2、図3の記載と、(0023)段落の記載。)
しかしながら、前記の従来技術では、半導体素子の稼動、非稼動時の温度変化と絶縁基板と支持基板の線膨張係数差により、わずかではあるが、支持基板に反りの変化が発生し、オイルコンパウンドが支持基板の反り変化の回数が増大するとともに支持基板外へ押し出され、支持基板と外部冷却フィン間の接触熱抵抗が上昇する問題があった。
本発明の目的は、支持基板と外部冷却フィン間のオイルコンパウンドの支持基板外への流出を無くした半導体装置を提供することである。
本発明の半導体装置は、底面部に金属基板、側面及び上面を有機樹脂で覆い、内部に複数個の電力半導体素子を搭載し、前記底面の金属基板上とモジュール内部に搭載する半導体素子との間に複数枚の絶縁基板を配置した内部絶縁型のパワー半導体装置であって、前記底面の金属基板の放熱面側に環状の樹脂リングを有する。
以上のように本発明によれば、半導体素子の稼動、非稼動時の温度変化による、支持基板に反りの変化に起因する支持基板と外部冷却フィン間のオイルコンパウンドの流出をなくすことができる。
以下、本発明の詳細を図面を用いて説明する。
本実施例を図1について説明する。図1に本発明による半導体装置の断面を示す。この図1において、符号1は、IGBTやパワーMOSFETやダイオードなどの半導体素子、2aから2cはソルダー、3は絶縁基板、4a、4bは金属層、5a、5bはろう材、6は支持基板、6aは支持基板に設けられた外部冷却フィン13取り付け用のネジ穴、7はゲル、8は金属ワイヤ、9a〜9cは配線端子、10は樹脂体、11は空隙部、12は接着剤、13は外部冷却フィン、14a、14bはネジ、15は外部配線、16はオイルコンパウンド、17a、17bは環状の樹脂リングである。
絶縁基板3は、アルミナなどの絶縁材で作られ、その一方の面には、配線パターンが形成された金属層4aがろう材5aにより接合され、他方の面には、半田などによる接合を可能とする為の金属層4bがろう材5bにより接合されている。
そして、複数個の半導体素子1が、絶縁基板3の一方の面に形成されている金属層4aの所定の部分にソルダー2aにより接合され、絶縁基板3のもう一方の面に形成されている金属層4bが支持基板6にソルダー2bにより積層される。そして、これらの半導体素子1は、金属ワイヤ8により、金属層4aの所定の部分に対して配線が施されている。本実施例の半導体装置では、複数個の半導体素子1が、IGBT素子と、ダイオードであるが、さらに、制御回路部を搭載していてもよい。
支持基板6は、銅や銅合金などの金属で作られ、半導体素子1で発生した熱を拡散させるヒートシンクを兼ねている。ゲル7は半導体素子1で発生した熱を拡散させるとともに、電位の異なる配線端子9aと配線端子9bとの絶縁を保つ役目もする。
電流入出力用の電位の異なる配線端子9aおよび配線端子9bと電流制御用の信号入力用の配線端子9cは、支持基板6と接着剤12により固着されている樹脂体10内部に埋め込まれており、金属層4aに形成されている配線パターンの所定の部分とソルダー2cにより接続され、ネジ14bにより外部配線15へ取り付けられる。空隙部11は半導体素子1の通電時の発熱によるゲル7の膨張による応力を緩和するものである。なお、本実施例の半導体装置では樹脂体10が、側面部と上面部とを覆っており、樹脂体10はたとえばエポキシ樹脂などの有機樹脂である。
オイルコンパウンド16は支持基板6と外部冷却フィン13間の接触熱抵抗を下げる為に配置した熱伝導部材であり、外部冷却フィン13と支持基板6との間に塗布する液状あるいはグリース状の樹脂剤である。支持基板6には外部冷却フィン13へネジ14aにて取り付ける際に使われるネジ穴6aの外部冷却フィン13との間にネジ穴6aと同じ穴を有する円盤状の樹脂リング17bが接着剤12で固着され、またネジ穴6aを除く支持基板6の外縁周の外部冷却フィン13と垂直な面には、断面形状が凹状の環状の樹脂リング17aがはめ込まれている。
このように本実施例では、オイルコンパウンド16が支持基板6、外部冷却フィン13、樹脂リング17a、17bにより密閉されるため、半導体素子1の稼動、非稼動時の温度差により発生する支持基板6の反り変化に対してもオイルコンパウンドが支持基板6の外へ流出することがなく、支持基板6と外部冷却フィン13との間の接触熱抵抗の増大を防ぐことができる。
また、オイルコンパウンド16の厚みは樹脂リング17a、17bの厚みで決まるため、オイルコンパウンド16の厚みを一定にすることができ、オイルコンパウンド16の厚みのばらつきによる接触熱抵抗のばらつきを小さくすることができる。
本実施例では、樹脂リング17a、17bが半導体モジュールの動作温度範囲で塑性変形せずに弾性を示すものであれば、材質を問わないが、ゴム弾性体、特にシリコーンゴム、フッ素ゴム、アクリルゴムが好ましい。また、樹脂リング17aは支持基板6に接着あるいはモールド成型や接着して一体になっていても良いし、別体の環状の樹脂リング17aを支持基板6に挿入固定しても良い。なお、本実施例では、別体にした環状の樹脂リング17aは、全体がゴム弾性体であっても良いし、ゴム弾性体で被覆した環状金属部材であっても良い。
以上説明したように本実施例の半導体装置では、半導体素子1を固着した絶縁基板3が固着された支持基板6が外部冷却フィン13と接触する面に環状の樹脂リング17aが取り付けられていることにより、半導体装置の稼動・非稼動時の温度変化により支持基板6に反り変化が発生した際も、支持基板6と外部冷却フィン13間のオイルコンパウンド16が、支持基板6と外部冷却フィン13と、環状の樹脂リング17aとにより密閉されているため、接触熱抵抗の増大を防ぐことができる。
また、本発明の半導体装置では半導体素子1を固着した絶縁基板3が固着された支持基板6が外部冷却フィン13と接触する面に樹脂リング17aが取り付けられていることにより、半導体装置を外部冷却フィンへ13に取り付ける際、オイルコンパウンド16の厚みが環状リング17aの厚みで決まるため、オイルコンパウンド16を均一の厚さで塗布することが可能となり、オイルコンパウンド16の厚みの差による接触熱抵抗のバラツキを低減できる。
本実施例の詳細を、図3を用いて説明する。図3は、本実施例の半導体装置の断面図である。本実施例では、断面が円の形状の樹脂リング17cを加圧変形させてシールしており、この樹脂リング17cを支持基板6の外部冷却フィン13側の面に設けられた凹部6bにはめ込んでいる。この凹部6bは、支持基板6の外部冷却フィン13側から透視すると、絶縁基板3の周縁部を囲む大きさとなっている。なお、樹脂リング17cの断面形状は、円形のほかにも、三角形や四角形のような多角形や、楕円形などでも良い。
本実施例では、オイルコンパウンド16は支持基板6と外部冷却フィン13と樹脂リング17cで密閉されるため、半導体素子1の稼動、非稼動時の温度差により発生する支持基板6の反り変化でもオイルコンパウンド16は支持基板6の外へ流出することなく、支持基板6と外部冷却フィン13間の接触熱抵抗の増大を防ぐことができる。
また、樹脂リング17cは支持基板6の外部冷却フィン13側から透視すると、絶縁基板3の周縁部を囲む大きさとなっているため、オイルコンパウンド16は絶縁基板3から外部冷却フィン13への熱伝達を妨げることなく、オイルコンパウンド16の使用量を少なくすることができる。
本実施例でも、実施例1と同様に樹脂リング17cは半導体モジュールの動作温度範囲で塑性変形せずに弾性を示すものであれば、材質を問わないが、ゴム弾性体、特にシリコーンゴム、フッ素ゴム、ニトリルゴム、アクリルゴム、クロロプレンゴム、フルオロシリコーンゴム、エチレンプロピレンゴムが好ましい。また、樹脂リング17cは、全体がゴム弾性体であっても良いし、ゴム弾性体で被覆した環状金属部材であっても良い。
なお、図は示さないが、支持基板6の面に凹部6bを配置する代わりに、凹部6bを外部冷却フィン13側に配置し、この凹部6bに樹脂リング17cを配置しても良い。また、温度変化の条件が厳しい条件では、実施例1と同様に、ネジ穴6aの外部冷却フィン13との間にネジ穴6aと同じ穴を有する円盤状の樹脂リング17bが接着剤12で固着し、ネジ穴6aを除く支持基板6の外部冷却フィン13と垂直な面に断面形状が凹状の樹脂リング17aをはめ込み、さらに、凹部6bに断面が円形の別の環状の樹脂リング17cを配置しても良い。
実施例1の半導体装置の断面の説明図である。 従来技術の半導体装置の断面の説明図である。 実施例2の半導体装置の断面の説明図である。
符号の説明
1…半導体素子、2a〜2c…ソルダー、3…絶縁基板、4a、4b…金属層、5a、5b…ろう材、6…支持基板、6a…ネジ穴、6b…凹部、7…ゲル、8…金属ワイヤ、9a〜9c…配線端子、10…樹脂体、11…空隙部、12…接着剤、13…外部冷却フィン、14a、14b…ネジ、15…外部配線、16…オイルコンパウンド、17a、17b、17c…樹脂リング。

Claims (5)

  1. 底面が金属基板、側面及び上面が有機樹脂で構成され、内部に複数個の電力半導体素子を搭載し、前記底面の金属基板上とモジュール内部に搭載する半導体素子との間に複数枚の絶縁基板を配置した内部絶縁型の電力半導体装置において、
    前記底面の金属基板の放熱面側に環状の樹脂部材を有することを特徴とする電力半導体装置。
  2. 請求項1に記載の電力半導体装置において、前記金属基板の放熱面側に配置した環状の樹脂部材が、前記金属基板の外縁周に配置したゴム弾性部材であることを特徴とする電力半導体装置。
  3. 請求項1に記載の電力半導体装置において、前記内部に搭載した複数個の電力半導体素子が複数個のIGBT素子を含むことを特徴とする電力半導体装置。
  4. 請求項1に記載の電力半導体装置において、前記内部に搭載した複数個の電力半導体素子が複数個のIGBT素子とダイオード素子とを含むことを特徴とする電力半導体装置。
  5. 請求項1に記載の電力半導体装置において、前記金属基板の放熱面側に凹部を備え、該凹部に前記環状の樹脂部材を嵌合したことを特徴とする電力半導体装置。
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