JP2006331317A - 車両事故記録装置および車両事故記録方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】事故の発生を予測するレーダ800による車両事故発生の予測時に、ナビゲーションシステム200による「通常モード」を、車両事故記録装置100に備えた事故記録制御部400により事故状況を記録する「車両事故記録モード」に切り換える制御をおこない、さらに、取得した事故状況情報は、ナビゲーションシステム200に利用されている地図情報格納部255と音楽情報格納部275とに、車両の事故記録用の記憶部として利用する。
【選択図】 図1
Description
まず最初に、本発明に係る車両事故記録装置の概要および特徴を説明する。図1は、本発明に係る車両事故記録装置100の構成を示すブロック図である。同図に示すように、本発明に係る車両事故記録装置100の特徴は、車両の事故を予測する車両事故予測手段(本例では、レーダ800)によって、道路上を走行中の車両に対する事故の発生が予測された場合、車両事故記録装置100に備えている事故記録制御部400を作動させて、「通常モード」から「車両事故記録モード」に移行させる制御をおこない、この「車両事故記録モード」により車両の事故状況に関する映像(画像情報)や車両周囲の音声情報をCCDカメラ500或いは、マイク600により録画/録音し、さらに、これら取得した画像情報或いは、音声情報を画像/音声情報処理部280により圧縮処理し、この圧縮処理された事故状況に関する画像情報および音声情報をナビゲーションシステム200に備えている地図情報格納部255或いは、音楽情報格納部275に記録/格納するようにしているので、事故発生直前の車両状況を正確に把握することができ、さらに、記録情報が増大することなく、より小さいファイルサイズでの記録情報の記録/格納が実現可能となる。
図1は、この発明の実施例1である車両事故記録装置100の概略構成を示すブロック図である。同図に示すように、車両に備えているナビゲーションシステム200の制御部300には、GPSアンテナ210を備えたGPS受信機220と、操作部230と、地図情報記憶部250と、地図情報格納部255(HDD:Hard Disk Drive)と、音楽情報記憶部270と、音楽情報格納部275(HDD:Hard Disk Drive)と、画像/音声情報処理部280と、モニタ291とスピーカ292とを有する出力部290とが接続されている。
次に、本実施例1に係る車両事故記録装置100による事故記録処理について説明する。図2は、車両事故記録装置100に備えた事故記録制御部400(図1)でおこなわれる車両に対する事故状況の記録処理手順を示すフローチャートである。以下、このフローチャートおよび図3を参照して、車両に対する事故記録処理手順の詳細について説明する。なお、図3は、ステップS150による「車両事故記録モード」の処理手順を示すフローチャートである。
ここで、以下、図3のフローチャートを参照して、ステップS150による「事故記録モード」の詳細について説明する。すなわち、同図に示すように、先ず、CCDカメラ500により車両の周囲(主に、前方を走行する他車両或いは障害物)に位置する映像情報(画像情報)を撮像する(ステップS151)。次いで、マイク600により車両の運転者や車両周囲の音声情報を録音する(ステップS152)。そして、以下では、CCDカメラ500およびマイク600により取得された車両に関する事故状況の画像情報および音声情報に対する画像/音声情報圧縮処理に移行する(ステップS153)。
すなわち、図4−1のタイムチャートに示すように、道路を走行中の車両に対する「通常モード」時において、レーダ800(図1)による測距結果に基づく事故予測判定部410(図1)の判定結果により「事故予測信号」が出力されたと判定された場合、「通常モード」から「車両事故記録モード」に移行し、次いで、「車両事故記録モード」に移行した後、予め設定した所定の設定時間T1が経過しても、他車両などとの衝突を検知する「衝突検知信号」が送信されない場合(衝突センサ700、衝突判定処理により他車両との衝突がないと判定)、「車両事故記録モード」から「通常モード」に移行し、以降は、この「通常モード」による制御をおこなう。
すなわち、図4−2のタイムチャートに示すように、道路を走行中の車両に対する「通常モード」時において、レーダ800(図1)による「事故予測信号」が送信された場合、この「通常モード」から「車両事故記録モード」に移行し、この「事故記録モード」中に、他車両などとの衝突を検知する「衝突検知信号」が送信された場合(ステップS170の衝突判定処理により衝突があると判定)、この衝突判定結果をトリガとして「車両事故記録モード」から「通常モード」に移行し、以降は、この「通常モード」による制御をおこなう。すなわち、本例では、予め設定した一定時間T1が経過する前であっても、衝突センサ700による「衝突検知信号」が送信された場合には、即座に「事故記録モード」を「通常モード」に切り換える制御がおこなわれる。
図6のタイムチャートに示すように、本例では、道路を走行中の車両に対する「通常モード」時において、レーダ800(図1)による「事故予測信号」が出力された場合、このナビゲーションシステム200による「通常モード」から「車両事故記録モード」に移行し、この「事故記録モード」中に、他車両などとの衝突を検知する「衝突検知信号」が出力された場合(ステップS170の衝突判定処理により衝突がある判定)、前記実施例1とは相違し、「車両事故記録モード」から「通常モード」に移行しないで、そのまま継続して、「事故記録モード」による事故記録をおこなう制御を所定の時間(設定時間T2)おこなう。
図7のタイムチャートに示すように、本例では、「第1の事故記録モード」と「第2の事故記録モード」とを備えており、「第1の事故記録モード」は、前述した実施例1と同様に、「事故予測信号」が出力された場合に、車両に対する事故状況をCCDカメラ500およびマイク600により画像情報および音声情報を録画/録音する処理モードである。そして、「第2の事故記録モード」は、衝突センサ700による衝突検知時に、車両を運転する運転者や車両の周囲にいる他の人物(運転者以外の人物)の声(音声)を重点的に事故状況に関する音声情報として記録する処理モードである。
さて、これまで本発明の実施例について説明したが、本発明は、上述した実施例1、2以外にも、上記特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施例にて実施することもできる。すなわち、上述した実施例1、2では、GPSアンテナ210から車両の位置情報を取得するように構成しているが、本発明はこれに限定されるものではなくGPS以外の手段から位置情報を取得するように構成しても良い。
200 ナビゲーションシステム
210 GPSアンテナ
220 GPS受信機
230 操作部
250 地図情報記憶部
255 地図情報格納部(HDD)
270 音楽情報記憶部
275 音楽情報格納部(HDD)
280 画像/音声情報処理部
290 出力部
291 モニタ
292 スピーカ
300 制御部
310 事故状況取得部
320 走行経路設定部
400 事故記録制御部
410 事故予測判定部
420 衝突検知判定部
430 事故記録時間設定部
440 事故記録形態設定部
500 CCDカメラ
600 マイク
700 衝突センサ
800 レーダ
Claims (10)
- 車両の位置情報および地図情報をもとに、車両に対するナビゲーション処理をおこなうナビゲーションシステムを利用した車両事故の記録装置であって、
前記車両による事故を予測する車両事故予測手段と、
前記車両による事故状況の記録をおこなう事故状況記録手段と、
前記車両事故予測手段による車両事故発生の予測時に、前記ナビゲーションシステムによる通常モードを、前記事故状況記録手段による事故記録モードに切り換える制御をおこなう事故記録制御手段と、
を備えたことを特徴とする車両事故記録装置。 - 車両の位置情報および地図情報をもとに、車両に対するナビゲーション処理をおこなうナビゲーションシステムを利用した車両事故の記録装置であって、
前記車両による事故を予測する車両事故予測手段と、
音楽情報を記録する音楽情報記録手段と地図情報を記録する地図情報記録手段と、
前記車両による事故状況の記録をおこなう事故状況記録手段とを備え、
前記事故状況記録手段は、車両の前方または周囲を撮像する撮像手段と、車両の周囲の音声を取得する音声情報入力手段と、
前記撮像手段により撮像された画像情報の圧縮をおこなう画像情報圧縮手段と、
前記音声情報入力手段により取得された音声情報の圧縮をおこなう音声情報圧縮手段とを備え、
前記車両事故予測手段による車両事故発生の予測時に、前記ナビゲーションシステムによる通常モードを、前記事故状況記録手段による事故記録モードに切り換える制御をおこなう事故記録制御手段と、
を備えたことを特徴とする車両事故記録装置。 - 前記事故記録制御手段は、
前記事故状況記録手段による事故記録モードで車両に対する事故記録を所定の設定時間おこない、前記所定の設定時間経過後、事故記録モードを通常モードに切り換えるとともに、前記事故状況記録手段による事故記録を中止する制御をおこなうことを特徴とする請求項1または2に記載の車両事故記録装置。 - 前記車両に対する事故の発生を検出する事故発生検出手段をさらに備え、前記事故記録制御手段は、前記事故発生検出手段により事故の発生が検出された場合に、車両事故記録モードを通常モードに切り換えるとともに、前記事故状況記録手段による事故記録を中止する制御をおこなうことを特徴とする請求項1または2に記載の車両事故記録装置。
- 前記車両に対する事故の発生を検出する事故発生検出手段をさらに備え、前記事故記録制御手段は、前記事故発生検出手段により事故の発生が検出された場合に、所定の設定時間の間は、車両事故記録モードによる事故記録をおこない、前記所定の設定時間経過後には、事故記録モードを通常モードに切り換えるとともに、前記事故状況記録手段による事故記録を中止する制御をおこなうことを特徴とする請求項1または2に記載の車両事故記録装置。
- 前記事故記録制御手段は、
前記音声情報入力手段により取得された音声情報を優先的に事故記録情報とする音声情報優先記録モードを備えることを特徴とする請求項5に記載の車両事故記録装置。 - 前記事故記録制御手段は、
前記撮像手段による画像情報および/または前記音声情報入力手段による音声情報を車両の事故記録情報とするかを設定する事故記録形態設定手段を備えることを特徴とする請求項1から6のいずれか一つに記載の車両事故記録装置。 - 前記事故状況記録手段を構成する撮像手段による車両の前方または周囲の画像情報或いは、音声情報入力手段による車両の周囲の音声情報は、前記音楽情報記録手段或いは前記地図情報記録手段に記憶されることを特徴とする請求項2から7のいずれか一つに記載の車両事故記録装置。
- 前記音楽情報記録手段および前記地図情報記録手段は、前記音声情報入力手段により取得された同一の音声情報或いは撮像手段により撮像された同一の画像情報をそれぞれ同時に記録するミラーリング機能を備えることを特徴とする請求項8に記載の車両事故記録装置。
- 車両の位置情報および地図情報をもとに、車両に対するナビゲーション処理をおこなうナビゲーションシステムを利用した車両事故の記録方法であって、
前記車両による事故を予測する車両事故予測工程と、
前記車両による事故状況の記録をおこなう事故状況記録工程と、
前記車両事故予測工程による車両事故発生の予測時に、前記ナビゲーションシステムによる通常モードを、前記事故状況記録工程による事故記録モードに切り換える制御をおこなう事故記録制御工程と、
を備えたことを特徴とする車両事故記録方法。
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