JP2006330124A - データ処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】画像が表示されるまでの時間を短縮できなかった。
【解決手段】HDD12には、RAM15に対して画像関連データを記憶させるか否かを画像関連データに対する処理に必要な処理時間に応じて制御する制御部としてCPU14を機能させるための記憶制御プログラムが格納されている。また、HDD12には、表示画像に対応する画像データや画像とその表示位置とを対応付けた表示位置データなどが画像関連データとして記憶されている。画像データの形式としては、ビットマップ形式やJPEG形式などが用いられている。画像データや表示位置データなどが可搬型メモリ17にも記憶されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像データを処理するデータ処理装置に関するものであって、より詳しくは、ナビゲーション装置、AV機器やPDAなどに関するものである。
背景技術として、記憶媒体から現在表示しているコマの前後のコマの画像ファイルをユーザの指示に先行して読み出し、読み出された画像ファイルをメモリに格納するマイコンを備え、対象画像が表示されるまでの時間を短縮することができるデジタルカメラが知られている(例えば、特許文献1を参照)。
他方、キャッシュデータの最終参照日などを参照して、最も過去に参照されたキャッシュデータから順に削除する処理を実行し、キャッシュメモリの利用効率を向上させる情報処理装置が知られている(例えば、特許文献2を参照)。
特開2002−101329号公報(第6−7頁、第5図) 特開2004−152172号公報(第17頁、第9図)
特許文献1に記載のものにおいて、先行して読み出された画像ファイルの全てがメモリに格納されるので、メモリの利用効率を低下させてしまうという課題があった。
他方、特許文献2に記載のものにおいて、キャッシュデータは、読み出しに時間を要するものであっても、最も過去に参照されたものであれば、キャッシュメモリから削除されてしまう。したがって、当該キャッシュデータがキャッシュメモリから削除された後に、当該キャッシュデータに対応する画像を表示する旨が要求されると、当該画像を表示するまでに時間を要してしまうという課題があった。
本発明に係るデータ処理装置は、ディスプレイに対して一の画像を表示させながらキャッシュメモリに対して他の画像に係る画像関連データを記憶させるデータ処理装置であって、前記キャッシュメモリに対して前記画像関連データを記憶させるか否かを前記画像関連データに対する処理に必要な処理時間に応じて制御する制御部を備えるものである。本発明における字句の解釈は、次のとおりである。
「他の画像」とは、一の画像とは異なる画像である、すなわち、表示されていない画像である。
「画像関連データ」とは、画像に対応する画像データおよび表示座標の特定に必要なデータのうち少なくとも一方を含む概念である。
「画像関連データに対する処理」とは、画像関連データを記憶媒体から読み出す時点からディスプレイに対して画像を表示させる時点までに行われる全ての処理またはその一部の処理である。
「処理時間」としては、オペレーティングシステム(以下、OSという)によって処理の開始時およびその終了時にそれぞれ計測されるTick値の差分値を用いることが好ましい。
「制御部」は、好ましくは、前記処理時間をt1とする第1の画像関連データおよび前記処理時間をt2(t1>t2)とする第2の画像関連データがある場合、前記キャッシュメモリに対して前記第1の画像関連データを記憶させるものである。
例えば、画像関連データAおよび画像関連データBがそれぞれ非圧縮データである場合、画像関連データAの容量が画像関連データBの容量よりも大きければ、画像関連データAは、それを読み出す処理に必要な時間を画像関連データBよりも多く必要とする。したがって、「制御部」は、「処理時間」を主に読み出し処理に必要な時間として制御を行う。他方、画像関連データAおよび画像関連データBがそれぞれ圧縮データおよび非圧縮データである場合、画像関連データAの容量と画像関連データBの容量とが同じであっても、画像関連データAは、画像関連データBとは異なり、圧縮データを伸長するための時間を必要とする。したがって、「制御部」は、「処理時間」を主に伸長処理に必要な時間として制御を行う。
「制御部」は、好ましくは、前記第1の画像関連データの容量が前記キャッシュメモリの容量を超え、かつ、前記第2の画像関連データの容量が前記キャッシュメモリの容量内である場合、前記キャッシュメモリに対して前記第2の画像関連データを記憶させるものである。
「画像関連データの容量」として、OSによって処理の開始時およびその終了時にそれぞれ計測されるメモリ使用量の差分値を用いることが好ましい。
本発明は、キャッシュメモリに対して画像関連データを記憶させるか否かを画像関連データに対する処理に必要な処理時間に応じて制御することによって、画像が表示されるまでの時間を短縮することができるという効果を有する。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図1ないし図5を参照しながら説明する。
<構成について>図1を参照しながら本実施の形態に係るデータ処理装置1の構成を説明する。図1に示すように、データ処理装置1は、各種デバイスに接続される入出力回路(以下、I/0という)11と、各種データや各種プログラムなどを記憶するHDD12(「記憶媒体」に相当する)と、BIOSプログラムやOSプログラムなどを格納するROM13と、HDD12やROM13などに格納されたプログラムを実行するCPU14(「制御部」に相当する)と、各種データを一時記憶するRAM15(「キャッシュメモリ」に相当する)と、画像データを一時記憶するVRAM16と、各種データを記憶する可搬型メモリ17とを備え、これらをバスで接続している。
I/011には、接触操作に応じて操作データを出力するタッチパネル21と、タッチパネル21の背面に配置されたディスプレイ22とが接続されている。
HDD12には、RAM15に対して画像関連データを記憶させるか否かを画像関連データに対する処理に必要な処理時間に応じて制御する制御部としてCPU14を機能させるための記憶制御プログラムが格納されている。また、HDD12には、表示画像に対応する画像データや画像とその表示位置とを対応付けた表示位置データなどが記憶されている。画像データの形式としては、ビットマップ形式やJPEG形式などが用いられている。画像データや表示位置データなどが可搬型メモリ17にも記憶されている。このように、本実施の形態では、「画像関連データ」は、画像データおよび表示位置データの両方を含むものである。
RAM15には、各種プログラムが展開される領域のほかに、画像関連データを一時記憶するキャッシュ領域と、処理時間やデータ容量に係る履歴データを記憶する履歴データ領域とが設けられている。言うまでもなく、RAM15への接続速度は、HDD12や可搬型メモリ17への接続速度よりも大きい。
<処理について>以上のように構成されたデータ処理装置1について、図2を参照しながらその処理を説明する。CPU14は、HDD12に記憶された記憶制御プログラムをRAM15に展開し、以下の処理を実行する。図2に示すように、CPU14は、画像関連データをHDD12または可搬型メモリ17からVRAM16に転送する。このとき、画像関連データを可搬型メモリ17から読み出す処理、画像関連データを伸長する処理、画像関連データを画像データおよび表示位置データに分離する処理や画像を表示する位置を特定する処理などが行われる。
前述の処理において、CPU14は、OSによって処理の開始時およびその終了時にそれぞれ計測されるメモリ使用量の差分値を画像関連データの容量としてRAM15の履歴データ領域に記憶させる。また、CPU14は、OSによって処理の開始時およびその終了時にそれぞれ計測されるTick値の差分値を読出時間としてRAM15の履歴データ領域に記憶させる(以下では、これらの処理を管理処理といい、この処理で得られたデータを履歴データという)。
CPU14は、画像関連データのうち画像データをVRAM16からディスプレイ22に転送し、ディスプレイ22に対して画像を表示させる。このとき、CPU14は、表示中の画像以外の画像(「他の画像」に相当する)を準備するため、履歴データを用いて、HDD12または可搬型メモリ17に記憶された画像関連データをRAM15のキャッシュ領域に記憶させるか否かを制御する(以下、この処理をキャッシュ処理という)。
<キャッシュ処理について>本実施の形態におけるキャッシュ処理の詳細を図3ないし図5を参照しながら説明する。図3に示すように、画像Aの遷移先として、画像B、画像Cおよび画像Dがある。このとき、履歴データは、データ容量、処理時間ならびに遷移先および遷移回数を内容としている(例えば、図4を参照)。ここで、処理時間には、データ処理に必要な時間が全て含まれている。すなわち、画像関連データを可搬型メモリ17から読み出す処理、画像関連データを伸長する処理、画像関連データを画像データおよび表示位置データに分離する処理や画像を表示する位置を特定する処理などに必要な時間が全て含まれる。本実施の形態では、ディスプレイ22が画像Aを表示していることを前提にして説明する。
図5に示すように、CPU14は、表示中の画像に係る履歴データを用いて遷移先候補があるか否かを判定する(ステップS1)。本実施の形態では、画像Aの遷移先候補として、画像B、画像Cおよび画像Dがある。
ステップS1で遷移先候補があるとの判定がなされると(S1のYes)、CPU14は、表示中の画像に係る履歴データを用いて遷移先候補が複数であるか否かを判定する(ステップS2)。本実施の形態では、画像Aの遷移先候補の数は3つである。
ステップS2で遷移先候補が複数であるとの判定がなされると(S2のYes)、CPU14は、遷移先候補の画像に係る画像関連データの優先度Pを演算する(ステップS3)。本実施の形態では、処理時間が相対的に長ければ、優先度Pが相対的に高くなっている。例えば、画像Bに係る処理時間が300msであり、画像Cに係る処理時間が250msであり、画像Dに係る処理時間が350msであれば、画像関連データは、優先度Pが高い方から順に、画像Dに係る画像関連データ、画像Bに係る画像関連データおよび画像Cに係る画像関連データである。
ステップS3で優先度Pが演算されると、CPU14は、優先度が最も高い画像関連データ(以下、Ptopに係る画像関連データという)を特定する(ステップS4)。例えば、画像関連データが、その優先度Pが高い方から順に、画像Dに係る画像関連データ、画像Bに係る画像関連データおよび画像Cに係る画像関連データである場合、Ptopに係る画像関連データは、画像Dに係る画像関連データである。
ステップS4でPtopに係る画像関連データが特定されると、CPU14は、RAM15に一時記憶された履歴データを用いて画像関連データの容量がRAM15のキャッシュ領域の容量内か否かを判定する(ステップS5)。ここで、画像関連データが圧縮データであれば、画像関連データの容量は、伸長処理後の容量である。
ステップS5で画像関連データの容量がRAM15のキャッシュ領域の容量外であるとの判定がなされると(S5のNo)、CPU14は、優先度がPtopよりも低い画像関連データを特定する(ステップS6)。例えば、画像関連データが、その優先度Pが高い方から順に、画像Dに係る画像関連データ、画像Bに係る画像関連データおよび画像Cに係る画像関連データである場合、画像Dに係る画像関連データの容量がキャッシュ領域の容量外であれば、画像Bに係る画像関連データが特定される。また、画像Bに係る画像関連データの容量がキャッシュ領域の容量外であれば、画像Cに係る画像関連データが特定される。
他方、ステップS5で画像関連データの容量がRAM15のキャッシュ領域の容量内であるとの判定がなされると(S5のYes)、CPU14は、画像関連データをHDD12または可搬型メモリ17からRAM15のキャッシュ領域に転送する(ステップS7)。つまり、画像関連データは、その処理時間が相対的に長く、かつ、その容量がキャッシュ領域の容量内であれば、RAM15のキャッシュ領域に一時記憶される。
<本実施の形態における効果>以上本実施の形態によれば、画像関連データは、その処理に時間を要するものから優先してRAM15のキャッシュ領域に一時記憶されるので、画像関連データをHDD12や可搬型メモリ17などから直接にVRAM16に転送する必要がない。したがって、タッチパネル21からの操作データが画像の遷移を要求している場合、遷移先の画像に係る画像関連データがその処理に時間を要するものであっても、画像が表示されるまでの時間を短縮することができる。
本実施の形態によれば、画像関連データは、その処理時間が相対的に長く、かつ、その容量がキャッシュ領域の容量内であれば、RAM15のキャッシュ領域に一時記憶されるので、キャッシュ処理を強制終了する可能性を低減することができる。
<変形例>以上の説明では、ステップS3で優先度Pが処理時間のみで演算されているが、優先度Pが所定の係数を処理時間に乗じた値と所定の係数を遷移回数に乗じた値との和で定義されてもよい(図4を参照)。
以上のように、本発明は、画像が表示されるまでの時間を短縮することができるという効果を有し、ナビゲーション装置やAV機器などとして有用である。
本発明に係るデータ処理装置を実施するための最良の形態の構成を示すハードウエア構成図 本実施の形態におけるハードウエア間でのデータの流れを示すデータフロー図 本実施の形態における画像遷移の様子を示す遷移図 本実施の形態における履歴データの構成を示すデータ構成図 本実施の形態におけるキャッシュ処理の流れを示すフロー図
符号の説明
1 データ処理装置
12 HDD(記憶媒体)
14 CPU(制御部)
15 RAM(キャッシュメモリ)
17 可搬型メモリ(記憶媒体)
22 ディスプレイ

Claims (3)

  1. ディスプレイに対して一の画像を表示させながらキャッシュメモリに対して他の画像に係る画像関連データを記憶させるデータ処理装置であって、
    前記キャッシュメモリに対して前記画像関連データを記憶させるか否かを前記画像関連データに対する処理に必要な処理時間に応じて制御する制御部を備えるデータ処理装置。
  2. 前記制御部は、前記処理時間をt1とする第1の画像関連データおよび前記処理時間をt2(t1>t2)とする第2の画像関連データがある場合、前記キャッシュメモリに対して前記第1の画像関連データを記憶させることを特徴とする請求項1に記載のデータ処理装置。
  3. 前記制御部は、前記第1の画像関連データの容量が前記キャッシュメモリの容量を超え、かつ、前記第2の画像関連データの容量が前記キャッシュメモリの容量内である場合、前記キャッシュメモリに対して前記第2の画像関連データを記憶させることを特徴とする請求項2に記載のデータ処理装置。
JP2005150385A 2005-05-24 2005-05-24 データ処理装置 Pending JP2006330124A (ja)

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