JP2006252482A - 装置の起動方法及び画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 高速起動可能な装置の起動方法及び画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 ブートプログラムが格納されているブートROM202と、当該装置を構成する機器の制御プログラムが格納されているメモリカード203と、前記メモリカード203から読み出された前記制御プログラムが格納されるRAM205とを有し、前記ブートROM202は前記機器の構成の情報、前記機器の前記メモリカード203上の制御プログラムの格納場所の情報、前記制御プログラムの転送先の情報及び前記メモリカード203から前記RAM205へ前記制御プログラムを転送する方法を示すフラグを格納している。
【選択図】 図6

Description

本発明は、ブートプログラムが格納されているブートROMを有する装置に関する。
図1は、画像形成装置の構成例である。画像形成装置100は、複数の機器で構成される。CPU101は、画像形成装置のシステム全体を制御する中央演算処理装置である。ブートROM102は、電源投入時に最初に実行されるブートプログラムが格納されるメモリである。RAM105は、ワークメモリであって、機器の制御プログラム等がロードされる記憶装置である。オペレーションパネルコントローラ106は、入力装置107及び表示装置108を制御する装置である。入力装置107は、マウス、キーボード等の入力装置である。表示装置108は、操作内容等を表示する表示装置である。プリンタエンジン109は、画像を出力する装置である。スキャナ110は、画像を読み取る装置である。ネットワークI/F111は、他のネットワークとのインタフェース用の装置であり、バス112に接続された機器とのデータ通信を行う装置である。バス112は、機器間のデータ通信を行うための伝送路である。このように、画像形成装置においては、ブートプログラムの格納にはブートROM102が使われている。
図2は、従来のブートROMの構成例であり、ブートプログラム21、制御プログラム22を格納している。ブートプログラム21は、CPU101が、起動時に、最初に実行するプログラムである。制御プログラム22は、画像形成装置を構成する機器を制御するプログラムである。
図3は、従来のブート動作を説明する図である。ステップS32で、図2のブートプログラム21により、画像形成装置を構成している機器をチェックする。次に、ステップS33で、ブートROM20に格納された複数の制御プログラム22の中から、ステップS32により存在の確認された機器に対応する制御プログラムを選択し、選択された制御プログラムをRAM105に転送する。次に、ステップS34で、CPU101は、RAM105にロードされた制御プログラムを実行する。
このように、従来の画像形成装置において、ブートプログラム及び制御プログラムの格納にはROMが使われている。しかしながら、ROMは、RAM、ハードディスク、メモリカードなどの記憶装置に比べてビット単価が高いという欠点がある。そこで、コスト削減のため、ブートROMに格納されているプログラムのうち、制御プログラムをブートROMではなく、ビット単価の安いメモリカード等の補助記憶装置に格納する方法が知られている(特許文献1参照)。
そこで、このブートROMとメモリカードを併用したブート動作について説明する。図4は、ブートROMとメモリーカードを併用した場合のブートROMの構成例の図である。ブートROMには、制御プログラムは格納せず、ブートプログラム41が格納されている。
図5は、メモリカードの構成例の図である。FAT情報61は、補助記憶装置に記憶されるデータの管理を行う。制御プログラム62は、画像構成装置を構成する各機器を制御するためのプログラムである。制御プログラムの例として、システムプログラム、表示制御プログラム、コピー制御プログラム、スキャナ制御プログラム、FAX制御プログラム、プリンタ制御プログラム、ネットワーク制御プログラム等がある。このようにメモリカードには、画像形成装置を構成する各機器を制御するための制御プログラムを有する。
ブートの動作を図3を参照しながら説明する。ステップS32で、CPU101は、図4のブートプログラム41により、画像形成装置を構成している機器をチェックする。次に、ステップS33で、図5のメモリカード60に格納された複数の制御プログラム62の中から、ステップS32により存在の確認された機器に対応する制御プログラムを選択し、選択された制御プログラムをRAM105に転送する。次に、ステップS34で、CPU101は、RAM105にロードされた制御プログラムを実行する
特開平06−105039号公報
しかしながら、ブートROMとメモリカード等の補助記憶装置を併用した場合、ビット単価の安い補助記憶装置によるコスト削減の効果は見込めるものの、補助記憶装置はROMに比べて、アクセスタイムが遅く、起動時間が長くなるという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、高速起動可能な装置の起動方法及び画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、ブートプログラムが格納されているブートROMと、当該装置を構成する機器の制御プログラムが格納されている補助記憶装置と、前記補助記憶装置から読み出された前記制御プログラムが格納されるRAMとを有し、前記補助記憶装置から前記RAMへ前記制御プログラムを転送する方法を示すフラグが、前記ブートROMに格納されている装置の起動方法であって、前記装置の起動時に前記フラグをチェックし、そのチェック結果に基づき、前記制御プログラムの前記RAMへの転送を行うように構成することができる。
また、上記目的を達成するために、前記ブートROMに、前記補助記憶装置における前記制御プログラムの格納場所と前記RAMの転送先の情報とを格納し、前記ブートROMに格納された前記補助記憶装置における前記制御プログラムの格納場所と前記RAMの転送先の情報に基づいて、前記機器の前記制御プログラムを前記補助記憶装置から前記RAMへDMA転送するように構成することができる。
また、上記目的を達成するために、前記制御プログラムの内容を変更した場合、前記制御プログラムを前記補助記憶装置から前記RAMへ通常の方法で転送するように前記フラグを設定するように構成することができる。
また、上記目的を達成するために、ブートプログラムが格納されているブートROMと、当該装置を構成する機器の制御プログラムが格納されている補助記憶装置と、前記補助記憶装置から読み出された前記制御プログラムが格納されるRAMとを有し、前記ブートROMは前記機器の構成の情報、前記機器の前記補助記憶装置上の制御プログラムの格納場所の情報、前記制御プログラムの転送先の情報及び前記補助記憶装置から前記RAMへ前記制御プログラムを転送する方法を示すフラグを格納しているように構成することができる。
本発明によれば、高速起動可能な装置の起動方法及び画像形成装置を提供可能である。
次に、本発明を実施するための最良の形態を、以下の実施例に基づき図面を参照しつつ説明していく。
図6は、本発明の画像形成装置200の構成例である。画像形成装置200は、複数の機器で構成される。CPU201は、画像形成装置のシステム全体を制御する中央演算処理装置である。ブートROM202は、電源投入時に最初に実行されるブートプログラムが格納されるブート用フラッシュメモリ(FROM)である。メモリカード203は、画像形成装置を構成する機器を制御するための制御プログラム等が格納される記憶装置である。メモリコントローラ204は、メモリカード203の読み出し及び書き込みを制御する装置である。RAM205は、ワークメモリであって、機器の制御プログラム等がロードされる記憶装置である。オペレーションパネルコントローラ206は、入力装置207や表示装置208を制御する装置である。入力装置207は、マウス、入力キー等の入力装置である。表示装置208は、操作内容等を表示する表示装置である。プリンタエンジン209は、画像を出力する装置である。スキャナ210は、画像を読み取る装置である。ネットワークI/F211は、他のネットワークとのインタフェース用の装置である。バス212に接続された機器とのデータ通信を行う装置である。バス212は、機器間のデータ通信を行うための伝送路である。このように、画像形成装置200においては、ブートプログラムの格納にはブートROM202が使われている。この画像形成装置200を起動すると、CPU201は、まず、最初の命令フェッチアドレスをブートROM202に割り当てる。
図7は、ブートFROM50の構成例である。ブートFROM50は、ブートプログラム51、起動フラグ52、機器構成情報53、読み込み履歴54を格納する領域を有する。ブートプログラム51は、起動用のプログラムである。起動フラグ52は、通常転送もしくはDMA転送のどちらかの転送方法を示すフラグである。ここで、通常転送とは、図6のCPU201の制御下でメモリカード203からRAM205へ制御プログラムを逐一転送することであり、DMA転送とは、CPU201を介さずに直接メモリカード203からRAM205へ制御プログラムを転送することである。DMA転送の方が、CPU201を介さない分、通常転送に比べて、より高速にデータをRAM205に転送することができる。機器構成情報53は、画像形成装置を構成する機器の情報のファイルである。機器構成情報53は、画像形成装置を構成する機器識別情報55及び機器の接続状況56が記述されている。また、読み込み履歴54は、画像形成装置を構成する機器の制御プログラムが格納されているメモリカード上のセクタ番号57及び転送先RAMアドレス58が記述されている。
図8は、本発明の動作を説明する図である。本発明の動作を次の4つの場合に分けて説明する。最初の起動の場合、2回目以降の起動の場合、2回目以降の起動における機器変更の場合及び2回目以降の起動における制御プログラム変更の場合である。
まずは、最初の起動の場合の動作について説明する。初期設定時においては、ブートROM50の起動フラグ52は、通常転送に設定されている。尚、初期設定においては、読み込み履歴54には読み込み履歴は記述されていない。この状態で、起動すると、ステップS202で、CPU201は、起動フラグ52のチェックを行う。次に、ステップS203で、起動フラグ52に基づき、通常転送又はDMA転送の判断を行う。初期設定では、通常転送に設定してあるので、ステップS204で、画像形成装置を構成している機器をチェックする。次に、ステップS205で、ステップS204において存在の確認された機器に対応したメモリカード103に格納されている制御プログラムをRAM205にロードする。次に、ステップS206で、ステップS204により存在の確認された機器のメモリカード203上のセクタナンバ及び転送先のRAM205のアドレスを読み込み履歴に登録する。次に、ステップS207で、画像形成装置200の機器の構成情報を登録する。次に、ステップS208で、起動フラグ52を高速転送に置き換える。次に、ステップS209で、RAM205にロードされた制御プログラムを実行する。以上が、最初の起動の場合の動作である。
次に、2回目以降の起動の場合の動作について説明する。起動すると、まず、ステップS202で、起動フラグ52のチェックを行うが、最初の起動時で既に起動フラグ52は高速転送に置き換えられており、次のステップS203においてDMA転送と判断される。次に、ステップS251で、画像形成装置100を構成している機器をチェックし、その構成機器情報を記憶する。次に、ステップS252では、ステップS251で記憶された構成機器と、ステップS207において登録されている構成機器とを比較する。比較した結果が一致している場合は、ステップS206において登録されている読み込み情報に基づき、DMA転送を実行する。そして、ステップS209で、RAM105にロードされた制御プログラムを実行する。比較した結果が一致していない場合は、起動フラグ52を通常転送に置き換え、以後は、初回の起動の場合と同じ動作を行う。以上が、2回目以降の起動の場合の動作である。
次に、2回目以降の起動における機器変更の場合の動作について説明する。起動すると、まず、ステップS202で、起動フラグ52のチェックを行うが、最初の起動時で既に起動フラグ52は高速転送に置き換えられており、次のステップS203においてDMA転送と判断される。次に、ステップS251で、画像形成装置100を構成している機器をチェックし、その構成機器情報を記憶する。次に、ステップS252では、ステップS251で記憶された構成機器と、ステップS207において登録されている構成機器とを比較する。機器構成を変更しているので比較結果は一致しないため、ステップS254に進み、起動フラグ52を通常転送に置き換える。続いてステップS204、ステップS205と進み、ステップS206で機器変更した機器構成情報を登録する。その後は最初の起動の場合と同じ動作となる。以上が、2回目以降の起動における機器変更の場合の動作である。
次に、2回目以降の起動における制御プログラム変更の動作について図9を用いて説明する。まず、メモリカード上の制御プログラムの内容を変更する。次に、ステップS301で、既に高速転送に設定されている起動フラグ52を通常転送に書き換える。そして、リブートする。これにより、図8におけるステップS202からステップS209の処理が行われ、変更された制御プログラムがRAM205に書き込まれる。以上が、2回目以降の起動における制御プログラム変更の動作である。
本発明の特徴は、2回目以降の起動時に、画像形成装置を構成する機器に変更がない場合は、あらかじめ格納しておいた制御プログラムのメモリカード203上のセクタ番号及び転送先を示すRAM205アドレスの情報に基づき、DMA転送することである。こうすることで、ブート用ROMとしてROMよりアクセスタイムの遅いメモリカード203等の補助記憶装置を併用した場合でも、高速起動が可能となる。また、画像形成装置の機器変更や制御プログラムの変更があった場合においても、整合性がとれており問題なく動作する。
本発明は、画像形成装置に限らず、パソコン等のコンピュータなど他の装置にも利用できる。
本発明は、具体的に開示された実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲から逸脱することなく、種々の変形や変更が可能である。
従来の画像形成装置の構成例の図である。 従来のブートROMの構成例の図である。 従来のブート動作を説明する図である。 ブートROMとメモリーカードを併用した場合のブートROMの構成例の図である。 メモリカードの構成例の図である。 本発明の画像形成装置の構成例の図である。 ブートFROMの構成例の図である。 本発明の動作を説明する図である。 2回目以降の起動における制御プログラム変更の動作を説明する図である。
符号の説明
20、102 ブートROM
21、41、51 ブートプログラム
22 制御プログラム
40 ROM
50、202 ブートFROM
52 起動フラグ
53 機器構成情報
54 読み込み履歴
60、203 メモリカード
61 FAT情報
62 制御プログラム群
100、200 画像形成装置
101、201 CPU
105、205 RAM
106、206 オペレーションパネルコントローラ
107、207 入力装置
108、208 表示装置
109、209 プリンタエンジン
110、210 スキャナ
111、211 ネットワークI/F
112、212 バス
204 メモリコントローラ

Claims (4)

  1. ブートプログラムが格納されているブートROMと、
    当該装置を構成する機器の制御プログラムが格納されている補助記憶装置と、
    前記補助記憶装置から読み出された前記制御プログラムが格納されるRAMとを有し、
    前記補助記憶装置から前記RAMへ前記制御プログラムを転送する方法を示すフラグが、前記ブートROMに格納されている装置の起動方法であって、
    前記装置の起動時に前記フラグをチェックし、そのチェック結果に基づき、前記制御プログラムの前記RAMへの転送を行うことを特徴とする装置の起動方法。
  2. 前記ブートROMに、前記補助記憶装置における前記制御プログラムの格納場所と前記RAMの転送先の情報とを格納し、
    前記ブートROMに格納された前記補助記憶装置における前記制御プログラムの格納場所と前記RAMの転送先の情報に基づいて、
    前記機器の前記制御プログラムを前記補助記憶装置から前記RAMへDMA転送することを特徴とする請求項1記載の装置の起動方法。
  3. 前記制御プログラムの内容を変更した場合、前記制御プログラムを前記補助記憶装置から前記RAMへ通常の方法で転送するように前記フラグを設定することを特徴とする請求項1記載の装置の起動方法。
  4. ブートプログラムが格納されているブートROMと、
    当該装置を構成する機器の制御プログラムが格納されている補助記憶装置と、
    前記補助記憶装置から読み出された前記制御プログラムが格納されるRAMとを有し、
    前記ブートROMは前記機器の構成の情報、前記機器の前記補助記憶装置上の制御プログラムの格納場所の情報、前記制御プログラムの転送先の情報及び前記補助記憶装置から前記RAMへ前記制御プログラムを転送する方法を示すフラグを格納していることを特徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007149003A (ja) * 2005-11-30 2007-06-14 Olympus Corp ソフトウェア動作装置

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