JP2006329654A - ケーブル挿入装置及びケーブル挿入方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】小物物品投入装置の投入弁6に接続されて内部をケーブル21が挿通されるようにしたケーブル挿入装置本体29と、ケーブル挿入装置本体29の外周側に装着されて内部にケーブル挿入装置本体29内へ送給されるケーブル21を収納し得られると共に、ケーブル挿入装置本体29とは反対側のケーブル21は、ゴム栓32を通って外部へ延在されるようにした袋体30と、ケーブル挿入装置本体29のインリーク管36に設けたフィルタ38及びインリーク弁35と、袋体30に設けたフィルタ31を備える。
【選択図】図1
Description
セル内へ物品を送給し得るようにした投入管を有する物品投入装置の投入弁に接続されて内部中空部をケーブルが挿通されるようにしたケーブル挿入装置本体と、該ケーブル挿入装置本体に装着されてケーブル挿入装置本体内へ送給されるケーブルを内部に収納し得るようにした袋体と、前記ケーブル挿入装置本体のインリーク管に設けた第一のフィルタ手段及びインリーク弁と、袋体に設けた第二のフィルタ手段とを備えものである。
ケーブル挿入装置本体は、夫々内部中空部をケーブルが挿通されるようにした投入口接続用管と、ケーブル挿通管と、スペーサリングと、蓋体とを備え、
第一のフィルタ手段及びインリーク弁を備えたインリーク管が接続された投入口接続用管は、投入弁に接続されるよう構成されていると共に、投入口接続用管の管体外周には、袋体を装着するための袋体取付けリングが設けられ、
ケーブル挿通管は、シール手段を介して投入口接続用管に接続されるよう構成されており、
スペーサリングは、ケーブルの先端側が投入口接続用管側に位置する際にケーブルに装着し得るよう複数に分割されていると共に、ケーブル挿通管の内側中空部においてケーブル挿通管に締結し得るよう構成され、
蓋体は、ケーブルの先端側が投入口接続用管側に位置する際にケーブルに装着し得るよう複数に分割されていると共に、シール手段を介しスペーサリングに当接する本体部を備えて前記ケーブル挿通管に接続され、しかも、ケーブルが挿通される孔にシール手段を嵌入されるように構成されているものである。
袋体からケーブル挿入装置本体とは反対側へ延在する側のケーブルは、袋体の開口に装着されたシール手段を通って外部へ延在されるようにしたものである。
セル内へ物品を送給し得るようにした投入管を有する物品投入装置の投入弁に、内部中空部にケーブルが挿通されるようにしたケーブル挿入装置本体を接続する工程と、
ケーブルの長手方向中途部所定位置に外嵌されて第一の開口に装着されたシール手段及び第二の開口に装着されたフィルタ手段を取付た袋体にケーブルを収納する工程と、
フィルタ手段を装着されてケーブルが収納された袋体を当該袋体の第三の開口を介して前記ケーブル挿入装置本体に装着する工程と、
ケーブル挿入装置本体の内部中空部に連通するインリーク弁、及び前記投入弁を開く工程と、
袋体内のケーブルをケーブル挿入装置本体から投入弁及び投入管を経て所定量セル内へ送給する工程とを、
経るものである。
袋体のケーブル挿入装置本体に装着された部分、及び袋体の、ケーブルが挿通されるシール手段が装着されている部分には、封止手段が設けられるものである。
セル内へ物品を送給し得るようにした投入管を有する物品投入装置の投入弁に、内部中空部にケーブルが挿通されるようにした、ケーブル挿入装置本体の投入口接続用管を接続する工程と、
ケーブルの長手方向中途部所定位置に外嵌されて第一の開口に装着されたシール手段及び第二の開口に装着されたフィルタ手段を取付た袋体にケーブルを収納する工程と、
ケーブル先端が挿入された投入口接続用管にケーブルが挿通されたケーブル挿通管を接続する工程と、
複数分割された状態でケーブルを挟むよう当該ケーブルに取付けられたスペーサリングをケーブル挿通管内に接続する工程と、
複数分割された状態でケーブルを挟むよう当該ケーブルに取付けられた蓋体をケーブル挿通管に接続する工程と、
フィルタ手段を装着されてケーブルが収納された袋体を当該袋体の第三の開口を介して前記ケーブル挿入装置本体の投入口接続用管外周側に装着する工程と、
投入口接続用管の内部中空部に連通するインリーク弁、及び前記投入弁を開く工程と、
袋体内のケーブルをケーブル挿入装置本体の投入口接続用管から投入弁及び投入管を経て所定量セル内へ送給する工程とを、
経るものである。
袋体の投入口接続用管外周側に装着された部分、及び袋体の、ケーブルが挿通されるシール手段が取付けられている部分、フィルタ手段が取付けられている部分には、封止手段が設けられるものである。
投入弁と投入口接続用管の接続部、投入口接続用管とケーブル挿通管の接続部、スペーサリングと蓋体との当接部には、夫々、シール手段を介在させるものである。
ケーブルを所定量セル内に送給したら、蓋体のケーブルが挿通する孔にケーブルに取付けられたシール手段を嵌入するものである。
所定の工程において、セル側の雰囲気による汚染がないことを確認するものである。
図1〜図12は本発明を実施する形態の一例であって、小物物品投入装置自体は図7、図8に示すものを利用する。図中、図13〜図15に示すものと同一のものには同一の符号が付してある。
ケーブル21の挿入作業を開始する前は、小物物品投入装置4の投入弁6には、図13、図14に示すように、投入用短管7が接続されていると共に、パージ用の管路11,12は接続された状態になっている。又、室2内には投入用短管7から小物物品を投入し得るよう、小物投入用踊り場15が設けてある。
4 小物物品投入装置(物品投入装置)
5 投入管
6 投入弁
21 ケーブル
22 投入口接続用管
23 ガスケット(シール手段)
24 ケーブル挿通管
25 スペーサリング
26 Oリング(シール手段)
27 蓋体
28 ゴム栓(シール手段)
29 ケーブル挿入装置本体
30 袋体
30a 開口(第三の開口)
30b 開口(第一の開口)
31 フィルタ(フィルタ手段)
32 ゴム栓(シール手段)
34 袋体取付けリング
35 インリーク弁
36 インリーク管
38 フィルタ(フィルタ手段)
45 蓋本体(本体部)
47b 孔
50a ゴムバンド(封止手段)
51 接着テープ(封止手段)
52a ゴムバンド(封止手段)
55 ガスケット(シール手段)
Claims (10)
- セル内へ物品を送給し得るようにした投入管を有する物品投入装置の投入弁に接続されて内部中空部をケーブルが挿通されるようにしたケーブル挿入装置本体と、該ケーブル挿入装置本体に装着されてケーブル挿入装置本体内へ送給されるケーブルを内部に収納し得るようにした袋体と、前記ケーブル挿入装置本体のインリーク管に設けた第一のフィルタ手段及びインリーク弁と、袋体に設けた第二のフィルタ手段とを備えたことを特徴とするケーブル挿入装置。
- ケーブル挿入装置本体は、夫々内部中空部をケーブルが挿通されるようにした投入口接続用管と、ケーブル挿通管と、スペーサリングと、蓋体とを備え、
第一のフィルタ手段及びインリーク弁を備えたインリーク管が接続された投入口接続用管は、投入弁に接続されるよう構成されていると共に、投入口接続用管の管体外周には、袋体を装着するための袋体取付けリングが設けられ、
ケーブル挿通管は、シール手段を介して投入口接続用管に接続されるよう構成されており、
スペーサリングは、ケーブルの先端側が投入口接続用管側に位置する際にケーブルに装着し得るよう複数に分割されていると共に、ケーブル挿通管の内側中空部においてケーブル挿通管に締結し得るよう構成され、
蓋体は、ケーブルの先端側が投入口接続用管側に位置する際にケーブルに装着し得るよう複数に分割されていると共に、シール手段を介しスペーサリングに当接する本体部を備えて前記ケーブル挿通管に接続され、しかも、ケーブルが挿通される孔にシール手段を嵌入されるように構成されている請求項1記載のケーブル挿入装置。 - 袋体からケーブル挿入装置本体とは反対側へ延在する側のケーブルは、袋体の開口に装着されたシール手段を通って外部へ延在されるようにした請求項1又は2記載のケーブル挿入装置。
- セル内へ物品を送給し得るようにした投入管を有する物品投入装置の投入弁に、内部中空部にケーブルが挿通されるようにしたケーブル挿入装置本体を接続する工程と、
ケーブルの長手方向中途部所定位置に外嵌されて第一の開口に装着されたシール手段及び第二の開口に装着されたフィルタ手段を取付た袋体にケーブルを収納する工程と、
フィルタ手段を装着されてケーブルが収納された袋体を当該袋体の第三の開口を介して前記ケーブル挿入装置本体に装着する工程と、
ケーブル挿入装置本体の内部中空部に連通するインリーク弁、及び前記投入弁を開く工程と、
袋体内のケーブルをケーブル挿入装置本体から投入弁及び投入管を経て所定量セル内へ送給する工程とを、
経ることを特徴とするケーブル挿入方法。 - 袋体のケーブル挿入装置本体に装着された部分、及び袋体の、ケーブルが挿通されるシール手段が装着されている部分には、封止手段が設けられる請求項4記載のケーブル挿入方法。
- セル内へ物品を送給し得るようにした投入管を有する物品投入装置の投入弁に、内部中空部にケーブルが挿通されるようにした、ケーブル挿入装置本体の投入口接続用管を接続する工程と、
ケーブルの長手方向中途部所定位置に外嵌されて第一の開口に装着されたシール手段及び第二の開口に装着されたフィルタ手段を取付た袋体にケーブルを収納する工程と、
ケーブル先端が挿入された投入口接続用管にケーブルが挿通されたケーブル挿通管を接続する工程と、
複数分割された状態でケーブルを挟むよう当該ケーブルに取付けられたスペーサリングをケーブル挿通管内に接続する工程と、
複数分割された状態でケーブルを挟むよう当該ケーブルに取付けられた蓋体をケーブル挿通管に接続する工程と、
フィルタ手段を装着されてケーブルが収納された袋体を当該袋体の第三の開口を介して前記ケーブル挿入装置本体の投入口接続用管外周側に装着する工程と、
投入口接続用管の内部中空部に連通するインリーク弁、及び前記投入弁を開く工程と、
袋体内のケーブルをケーブル挿入装置本体の投入口接続用管から投入弁及び投入管を経て所定量セル内へ送給する工程とを、
経ることを特徴とするケーブル挿入方法。 - 袋体の投入口接続用管外周側に装着された部分、及び袋体の、ケーブルが挿通されるシール手段が取付けられている部分、フィルタ手段が取付けられている部分には、封止手段が設けられる請求項6記載のケーブル挿入方法。
- 投入弁と投入口接続用管の接続部、投入口接続用管とケーブル挿通管の接続部、スペーサリングと蓋体との当接部には、夫々、シール手段を介在させる請求項6又は7記載のケーブル挿入方法。
- ケーブルを所定量セル内に送給したら、蓋体のケーブルが挿通する孔にケーブルに取付けられたシール手段を嵌入する請求項4乃至8の何れかに記載のケーブル挿入方法。
- 所定の工程において、セル側の雰囲気による汚染がないことを確認する請求項4乃至9の何れかに記載のケーブル挿入方法。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP7474724B2 (ja) | 2021-04-27 | 2024-04-25 | 三菱重工業株式会社 | 配管内封止装置および配管内封止方法 |
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2005
- 2005-05-23 JP JP2005149476A patent/JP4622675B2/ja active Active
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