JPH03129178A - 交換可能な部材の密封固定装置 - Google Patents
交換可能な部材の密封固定装置Info
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- JPH03129178A JPH03129178A JP2242832A JP24283290A JPH03129178A JP H03129178 A JPH03129178 A JP H03129178A JP 2242832 A JP2242832 A JP 2242832A JP 24283290 A JP24283290 A JP 24283290A JP H03129178 A JPH03129178 A JP H03129178A
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F7/00—Shielded cells or rooms
- G21F7/04—Shielded glove-boxes
- G21F7/053—Glove mounting means
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- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
とき交換可能な部材を閉じ込め室の開口を画成するセル
フランジに密封固定することを可能にする装置に関する
。本発明はまた使い古した部材を支持する装置を取り替
えることによりかかる装置を取り付けることを可能にす
る工具に関する。
な支持リングを含みこの支持リングがこれに取り付けら
れる交換可能な部材をセルフランジに取り付けるように
該セルフランジに密封貯蔵されるのに適する密封固定装
置を記載している。
しか2つのバヨネットリンクによって支持リングおよび
セルフランジと陽動する安全リングによって阻止される
。
フランジ内に配置ff L、かつそれを内方に駆動する
ように、交換可能な部材を支持するリング上に働かされ
るに必要とする軸方向の力が交換可能な部材をセルフラ
ンジ内に支持するリングの軸方向保持がこのリングによ
って完全に支持される固定装置の力より非常に小さいと
いうことである。
ることができかつ手で制御されることができる。
375号に記載された装置においては、支持リングがセ
ルフランジに関連して回転するかも知れず、それはバヨ
ネットリンクのいずれかの解放およびしたがって、例え
ば閉じ込め室の内側と外側との間に通常在在する圧力差
の作用により交換可能な部材を支持する支持リングを引
き離す危険を生じる。
のセルフランジに関連して正確な角度(1′I。
はフランス特許出願公開第2621375号に記載され
た装置においては保証されない。
1375号に包含される器具したがって概略具体化され
そして安全リングが、定められた角度G7 Rにおいて
、並進および回転に関して、交換可能な部材を支持する
支持リングを固定するセルフランジ内への交換可能な部
材の密封固定装Kを提供することにある。
許容する工具を提供することにある。
リングおよびフランジおよび前記支持リングに2つのバ
ヨネットリンクによって適宜固定されるべくなされた安
全リングを含んでいる、閉じ込めセルの壁に取り付けら
れた前記フランジ内に交換可能な部材を密封固定する交
換可能な部材の密封固定装置において、前記安全リング
が前記バヨネットリンクによって固定されるとき前記フ
ランジおよび前記支持リングに関連して回転する前記安
全リングを不動にする手段が設けられることを特徴とす
る交換可能な部材の密封固定装置を提供する。
動にする手段が安全リングに取り付けられかつ作動位置
および非作動位置を占めるべくなされた少なくとも2つ
の遮断部材およびそれぞれフランジおよび支持リングに
形成されかつ前記遮断部材がそれらが作動位置にあると
き溝に突入するように前記安全リングが前記バヨネット
リンクによって固定されるとき前記各遮断部材と反対に
位置される少なくとも2つの溝を含んでいる。
可能な前記遮断部材を制御する部材を支持しかつその活
動が前記遮断部材を非作動位置に持ち来す作用を有する
。
る固定装置に適合される取付は工具は、第1バヨネツト
リンクによってフランジに固定されている前方端を有す
る外方ケース;該外方ケースに摺動可能に取り付けられ
かつ支持リングおよび安全リングに第2バヨネツトリン
クによって連続して固定される前方端を有する環状ピス
トン; 前記外方ケースの内部で定められた距離にわたって前記
環状ピストンの摺動を保証することができる制御手段: 前記安全リングの制御部材を活動させることにより前記
支持リングに形成された溝および前記安全リングに形成
された凹所に連続して突入することができるように前記
環状ピストンに取り付けられる少なくとも1つの回転指
示部分;および前記環状ピストンが前記外方ケースに関
連して前方端位置に達するとき前記指示部分の自動削除
を制御する手段を含んでいる。
として示される本発明の好適な実施例について説明する
。
12を絶縁するのに役立つ密封された密閉セルの壁の小
さな部分を示す。内部容量I2は通常セルが物質または
危険な大気を収容するとき外気■4に対して部分的な真
空であり、これは通常原子力、製薬または生物医学的用
途の場合である。他方で、内部容量12はこの容量12
が外部汚染から保護される必要があるときには外気I4
に対して過剰圧力にあり、これはとくに医学的および電
気的用途の場合である。第1図に示した壁10の部分は
セルフランジ16が密封固定される円形通路からなる。
るセルフランジ16の管状部分に形成されたネジ山に螺
合されるナツト18によって壁10の内面jこたいてし
保持されるカラーを有する。ナツト18は支持ワッシャ
20によって壁10の該面に支持しておりそして不浸
透性が壁lOの内面に対して支持するセルフランジ16
のカラーの面に形成された環状喉部分に取り付けられた
0−リング密封体22によって保証される。
れたフランジの後方端から出発して、バヨネットリンク
装置の雌部分24、その直径が徐々に減少する切形の中
心部分26、比較的小さな直径を有する筒状部分28お
よび該筒状部分28より大きな直径を有する最終筒状部
分30からなる。円部分の円弧を有する浅いかまたは台
面形状の喉部分32が筒状部分28のほぼ中心に形成さ
れる。最後に、半径方向に向けられたR434が外部に
対して向けられたセルフランジ16の後面に形成される
。バヨネットリンク装置の雌部分24はこのリンクの雄
部分の運動を制限する回転停止スラグ25からなる。
る堅固な支持リング36を示す。この支持リング36は
グローブ、バッグ、カラー等の端部を支持する。
ング42の形で現れる2つの堅固な部材の組み立てによ
って構成される。支持リング36の前方がセルの内部に
向けられる支持リング36の部分でありかつ他方で後方
がセルの外部に向けられる支持リングの部分であると考
えるならば、内部および外部リング40および42の間
の相対的な配置はないぶリング40が外部リング42の
後部を介して該外部リング42に取り付けられるように
なっている。嵌合は後方に向けられかつリング40外面
に形成される肩部44が前方に向けられかつ外部リング
40の内面に形成される肩部46反対になるときクリッ
プ止めにより保証される。
れらのリングはそれらの間にそれらの中心部分において
、まず交換可能な部材38の端部に形成される圧縮され
た隆起状端部フランジ50をかつ次いで、例えば長方形
断面を有する圧縮可能な環状継ぎ手52を閉じ込める凹
所48を画成する。圧縮可能な継ぎ手52の寸法はそれ
らが交換可能な部材38の製造許容誤差から生じるフラ
ンジ50の考え得る寸法の変化を補正できるようになっ
ている。したがって、圧縮可能な継ぎ手52を部材の端
部フランジ50の後ろに配置することにより、これはリ
ング40と42間のこのフランジの取付けの不浸透性を
保証する。
の部分はまずフランジ50の外形に整合する円形の喉部
水54の円弧によって内部リング40でかつ次いで円形
部分の円弧を融資かつ後方に向けられそしてまたフラン
ジ50の外形に整合する肩部56によって外部リング4
2で境界が付けられる。この配置の結果引っ張り力が部
材38に働かされるとき、支持リング36のないぶおよ
び外部リング40および42うえへのフランジ50の自
己係止作用が得られることになる。
れぞれ2つの切形部分58および60の形において喉部
水54および肩部56を越えて前方に延在する。その直
径が前方に向かって減少するこれらの切形部分はそれら
の間に端部フランジ50によって終端される交換可能部
材38の可撓性壁62を受容する環状空間を画成する。
間の幅が支持リング36の全面に近接してより小さいよ
うに僅かに異なる。この方法において、可撓性壁62は
この位置において挟まれ、それはリング40および42
間に侵入するホコリまたは他の物質を回避する。
ンジI6の内面の小さな直径の筒状部分28の直径にほ
ぼ等しい略筒状の外面を有する。
れにも拘わらずその面の台に対して僅かに突出する円形
の環状部分64の膨出部分または円弧からなる。この膨
出環状部分64は筒状部分28に形成された喉部水32
に相捕的である。膨出環状部分64の直ぐ後ろに、喉部
水がそこに環状唇形継ぎ手66を収容するようにリング
42の筒状外面に形成される。最後に、リング42の筒
状外面の後方部分はバヨネットリンク装置の雄部分68
からなる。
後面に、すなわち内部リング40および外部リング42
に形成される。
を形成する安全リング72を示す第2A図および第2B
図を参照する。
状の部分からなりそしてその外面および内面にそれぞれ
バヨネットリンク装置からなりかつセルフランジ16に
形成された雌部分24に相捕的な雄部分74およびバヨ
ネットリンク装置からなりかつ支持リング36に形成さ
れた雄部分68に相補的な雌部分76を有する。したが
って、明らかに理解されることができるのは、支持リン
グ36がセルフランジ16の内側に置かれたとき、安全
リング72はそれぞれ支持リング36およびセルフラン
ジI6にこれら2つのバヨネットリンク装置によって固
定されることができるということである。
材はその軸線に対して平行に、すなわち安全リング72
のMiに対して平行に、それぞれ第2A図および第2B
図に示した作動位置と非作動位置との間で動くことがで
きるように安全リング72に形成された盲孔79に取り
付けられる。スナツグと盲孔79の底部との間に配置さ
れた圧縮ばね80の作用によって得られたその作動位置
において、摺動スナツグ78は安全リング72の前面を
越えて僅かに突出する。他方で、その非作動位置におい
て、摺動スナツグ78は安全リング72の内部で削除さ
れかつその前面を越えない。
リング72に形成された半径方向開口83の内部に取り
付けられる。このレバー82は安全リング72の軸線に
対して直交する軸84に枢着されそしてその外方端がそ
れぞれ第2A図および第2B図に示した前方作動位置お
よび後方非作動位置を占めることができるように安全リ
ング72の外面を越えて突出する。安全リング72の軸
線に対して平行な軸線を有する盲孔87に収容された螺
旋圧縮ばね86はそれぞれ通常このレバーをその後方非
作動位置に保持するようにこの盲孔の底部にかつ傾斜レ
バー82に対向する端部に支持する。
ング72の軸線に対して直交しかつ図示例において軸8
4に対して平行な軸90に1用口83において枢着され
る。枢動レバー88は軸90上でその中心に連接される
略V形状を有しそして第1端は通常後面に形成された凹
んだ部分92に突出することにより安全リング72の後
面と同じ高さとなる。レバー82に対向する端部は摺動
スナツグ78に形成されたノツチ内に突入する。レバー
88はさらにその中心部分において延長部96からなり
、この延長MrJG6はばねがそれに支持する傾斜レバ
ー82の端部に形成された細長いスロット98に突入す
る。
ー82および枢動レバー88はばね80および86によ
ってスナツグ78およびレバー82の作動位置に通常保
持される運動構体を構成する。安全リング72の後方に
向けられた、開口83の底部において、ばね80はその
場合にスナツグ78と協働する枢動レバー88の分岐を
平らにし、一方ばね86は開口83の底部に対してスト
ッパとしてレバーを保持する。
力がレバー88の第1端に印加されるとき、レバー88
はその軸90のまわりに反時計方向に枢動する。この枢
動を実施することにおいて、レバー88はばね80の作
用に抗して右方にスナツグ78を動かしかつレバー82
をばね86に抗してその軸84のまわりに反時計方向に
枢動させる。力Fが印加されるレバー88の端部が凹ん
だ部分92の底部と同じ高さに整えられるとき、スナツ
グ78とレバー82は第2B図に示したそれらの非作動
位置を占める。
び第2B図はこのリングの外方筒状面の後方部分がバヨ
ネットリンク装置の雄部分99からなり、この雄部分が
支持リング36に68において形成された雄部分と同一
であることを示す。
ング72の連続取付けにとくに適合させられる組み立て
工具100について詳細に説明する。
方ケース+02を含んでいる。ピストン104はその外
面にスナツグ+06を支持し、該スナツグ106はピス
トン104とケース102との間の相対的な回転を阻止
するようにケース1O2の内部に形成された長平方向溝
108内に受容される。スリーブ110はピストン10
4に関連して並進において不動にされる一方複数のロー
ラ112によってピストン104内で自由に回転するこ
とができ、ローラ112の半径方向に向けられた軸はス
リーブ110に固定されかつピストン104のの内面に
形成された環状喉部分114に受容される。
2と協働し、該傾斜装置は、ケース102内のスリーブ
110の回転の間中、スリーブに対してこのケースの対
応する並進を駆動する作用を有する。図示実施例におい
て、この傾斜装置は少なくとも1つのローラ116から
構成され、該ローラの半径方向に向けられる軸はスリー
ブ11Oに固定されかつケース+02に形勢されかつほ
ぼ傾斜された螺旋である開口118内に受容される。
02に対するスリーブ110の付与された同転がケース
102の内部のピストン104の対応する並進によって
表されるということである。
の内径が支持リング36の内径にほぼ等しい環状形状を
有するということである。これは長さにおいて制限され
ずかつ支持リング36の通路直径に対応する直径を有す
る部材の導入を許容する。
102を越えて突出するこのスリーブの後方端が半径方
向に向けられた1または幾つかのハンドル+20を支持
する。これらのハンドル120の少なくとも1つはスラ
グ124によって終端される筒状ロッド122を受容す
る孔からなる。
めるとき、スラグ124は、第3図に示されるように、
ロッド122の端部とこれを受容する孔の底部との間に
配置されたばね128の作用によりケース102を横切
る孔126に係合される。ロッド122に対して半径方
向に固定されかつハンドル120に形成された細長い孔
131を通ってハンドル120の外部に突出する取っ手
コード130は必要ならばいつでもケース102内のス
リーブ110の運動を許容する。
の後方端に形成された雌部分133を受容するバヨネッ
トリンク装置の雄部分132からなる。また、延長ケー
ス135はその前方端においてバヨネットリンク装置の
かつセルフランジ16に形成された雌部分24に相補的
な雄部分137からなる。好都合には、雄部分132と
137ならびに雌部分133と24は同一である。
密封体66を損傷することなしに支持リング36の配置
を容易にすることである。それはケースに固定されかっ
ばね舌片(図示せず)がケースに取り付けられるとき延
長ケースのノツチに収容されるように前方に向かって突
出するばね舌片によってケース+02に対して不動にさ
れる回転である。ピストン104の前面の周辺縁部は冠
体によって延長され、該冠体の内面はバヨネットリンク
装置のかつ支持リング36に形成された雄部分68にか
つ安全リング72に形成された雄部分99に相補的な雌
部分134を形成する。
その軸線に対して平行に形成されかつピストンの前面に
開口するダミー孔に取り付けられる摺動筒状部分136
によって構成される回転指示部分を支持する。摺動部分
136は2本の半径方向ロッド138および140を有
し、これらのロッドはその軸線に対して平行なピストン
104に形成された細長い孔142に受容されかつした
がって摺動部分136内で該部分の軸方向クリヤランス
を制限する。摺動部分136と該部分を収容するダミー
孔の底部との間に配置された圧縮ばね144は、第3図
に示したように、通常この部分を作動位置に保持する。
104の前面を僅かに越えて突出する。細長い孔142
とのロッド13gおよび140の協働は摺動部分136
の前方端がピストン104の前面を整える場合に摺動部
分136を後方非作動位置にばね144に抗して押し戻
すことを可能にする。
の軸方向の細長い孔にピストン104の外面を越えて延
在する。この細長い孔146は半径方向ロッド140が
スリーブ110とピストン104が、第3図に示すよう
に、それらの後方の端位置を占めるときその後方端に近
接するような方法において寸法付けられる。他方におい
て、スリーブ110とピストン104がそれらの前方端
位置に近付くとき、半径方向ロッド140は細長い孔1
46の前方端に支持するようになり、それはスリーブ1
10とピストン104がそれらの前方端位置を占めると
きその後方撤退位置に摺動部分136を持ち来す作用を
有する。
てセルフランジ16に支持リング36を取り付けること
について説明する。
35がそれに固定されるケース102に関連してそれら
の後方端位置に配置される。スリーブ110は次いで、
第3図に示したように、スラグ124によってケース1
02に対して固定される。この状態において、スリーブ
110、ピストン104およびケース102は相対的に
固定される3つの要素を構成する。
ので、支持リング36はその場合に対応するバヨネット
リンクの2つの部分68および13イの協働によりピス
トン104の前方端に固定される。固定が完了されると
、摺動部分136の前方端はばね144の作用により支
持リング36の後面に形成された溝70に突入しかつ第
4A図に示されるように、延長ケース!35を所定位置
に回復する。工具100を構成する種々の要素に関連し
て交換可能な部材38を支持する支持リング36の環状
位置がそれゆえ知られている。
工具100は次いで延長ケース135とセルフランジ1
6との間に設けられたバヨネットリンク装置の部分24
および137の協働を介してセルフランジ16に固定さ
れる。支持リング36がケース102の内部に角度的に
位置決めされることが付与されるとき、セルフランジ1
6の内部のこのリングの角度的位置がかくして保証され
る。
き離すように操作ハンドル130(第3図)に作用する
ことにより撤退される。次いでレバー120によって、
スリーブ110の回転が前方に向かってこのスリーブと
ピストン104の運動に対応する方向に制御される。結
果として、ピストン104に係止される支持リング36
は該支持リング36の環状膨出部分64が追加の喉部針
32に入るまでセルフランジ16の内部に押される。ピ
ストン104の運動はこの位置決めがピストン104が
その前方端位置を占めるとき完全に保証されるように正
確に決定される。ピストン104の前方端位置が達成さ
れるとき、このピストンによって支持された摺動部分1
36は、第4C図に示されるように、細長い孔146の
前方端に対して半径方向ロッド140の支持のために後
方に削除される。したがって、セルフランジI6および
次いでこのセルフランジに取り付けられた支持リング3
6に関連してケース102、スリーブ110およびピス
トン104を回転することにより工具を引っ込めること
ができる。この結果はハンドル120に作用することに
より容易に得られることができる。実際に、スリーブ1
10およびピストン104がそれらの前方端位置に達す
るとき、スラグ124は、ケース102に形成された、
孔126と同様な、第2の孔(図示せず)に突入する。
正確に知られるように第4D図に示されるごとくセルフ
ランジ16に取り付けられる。
の取付けについて説明する。
ス+02から取り外されかつスリーブ110およびピス
トン104はケース102に対して中間位置に配置され
る。この位置は孔126同様なかつスラグ124によっ
て突入される孔(図示せず)によって決定されることが
できる。安全リング72は次いで対応するバヨネットリ
ンク装への部分99および134の協働によってピスト
ンの前方端に固定される。
全リング72の後面(第2A図)に形成された凹んだ部
分92に突入し、これはレバー88を傾斜させかつした
がってスナツグ78およびレバー82をそれらの非作動
位差において第2B図に示した位置に持ち来す作用を有
する。
72との間に形成されたバヨネットリンク装置の部分2
4および74の協働を介してかつリング36と72との
間に形成された部分68および76の協働によってセル
フランジ16および支持リング36に同時に固定される
。対応する状態は第5A図に示される。
全リング72の回転係止はケース102に関連するその
前方端位置へのピストン104の運動を制御することに
よりトリガされる。これを行うために、スリーブ110
のハンドル120がラッチ130によってケース102
のスリーブを解放した後再び活動させられる。これらの
情況において、摺動部分136は、第5B図に示される
ように、開口146の前方端と協働する半径方向ロッド
140によりその後方非作動位置に持ち来される。結果
として、レバー88と82およびスナツグ78は第2A
図に示したそれらの作動位置を取る。溝34に突入する
ことにより、レバー82はセルフランジ16の内部で回
転する安全リング72を不動にする。同時に、スナツグ
78は安全リング72に関連して回転する支持リング3
6を不動にする。したがって、リング36および72と
セルフランジ16との間の相対的回転が阻止されかつセ
ルフランジの内部の支持リング36の角度的位置が偶発
的な引き外しの危険なしに正確に保証される。
リング72から引き外されることができる。
ような偶発的な引き離しの危険も除去することを可能に
する一方、顕著な力を働かす必要なしにかつ必要ならば
その角度的位置を保証することによりこの部材の配置を
保証する。
置を取り替えるようになされる場合において、まず安全
リング72が第5八図ないし第5B図に関連して上述さ
れた操作を逆の順序で実施することにより延長ケース1
35を備えてない校区100によって取り外される。次
いで新しい部材38を支持する支持リング36が第4C
図に関連して記載された新しい支持リングの軸方向導入
のときに使い古した部材を支持する支持リングをセルの
内部に自動的に排出することにより配置される。使い古
したリングの膨出部分64が次いでセルの内部の筒状部
分28の面を清掃する。最後に、安全リングは以前に記
載された同一リングにすることができるかまたは新しい
リングが配置される。
定されず、しかも考え得るすべての変形例を保護する。
リングの遮断を保証する部材は前述された形状と異なる
形状を取ることができる。同じことはこれらの遮断部材
の削除を制御することができる手段にも適用される。
置によって外部で2重にされる閉じ込めセルと両立でき
る。
て、例えば、2市または3重のリングによって置き換え
られることができることに留意するのが重要である。と
くに、2重リングは継ぎ手66と同様な2つの唇片状密
封体を支持する単一外方リングと該外方リングの前方お
よび後方を介してそれぞれ重ねられた2つの内方リング
との間の2部分ケーシングの交換可能な部材からなる2
つのケーシングを固定することを可能にし、外方リング
を横切りかつセルフランジに形成された通路と反対の2
つの唇片輪状密封体との間に開口する通路が続いてケー
シング内空間の通気および制御を可能にする。端と端を
接して取り付けられかつ各々2部分ケーシング部材を支
持する2つの2重リングによって実際に構成される3重
リングはケーシング内通気を許容すると同時に、セルリ
ングに形成された追加の通路によって2つの部材間に配
置された容量を大気に置くことを可能にする。
いて本発明による密封固定装置の支持リングを示す長手
方向断面図、 第2A図および第2B図は安全リングによって支持され
る遮断部材がそれぞれ作動位置および非作動位置にある
ときの本発明の密封固定装置の安全リングを示す拡大長
手方向断面図、 第3図は本発明によって固定装置の支持リングおよび安
全リングを連続的に位置決めすることを可能にする取付
は工具の長手方向断面図、第4A図、第4B図、第4C
図および第4D図は第3図の工具によって密封固定装置
の支持リングを取り付ける連続段階を示す長平方向断面
図、第5A図、第5B図および第5C図は第3図の工具
によって密封固定装置の安全リングを取り付けるための
種々の段階を示す長手方向断面図である。 図中、符号10は壁、I6はセルフランジ、22はO−
リング密封体、24は雌部分、26は中心部分、28は
筒状部分、36は支持リング、38は交換可能な部材、
40は内方リング、42は外方リング、46は肩部、4
8は凹所、52は継ぎ手、54は喉部分、66は唇片状
継ぎ手、70は満、72は安全リング、78はスナツグ
、80゜85はばね、82は傾斜レバー、88はレバー
100は工具、102はケース、104はピストン、1
06はスナツグ、110はスリーブ、112はローラ、
120はハンドル、124はスラグ、128はばね、+
32は雄部分、133は雌部分135は延長ケース、+
36は摺動部分である。 !−j0 ρo。 RG、 5A RG、5B
Claims (16)
- (1)交換可能な部材を支持する支持リングおよびフラ
ンジおよび前記支持リングに2つのバヨネツトリンクに
よって適宜固定されるべくなされた安全リングを含んで
いる、閉じ込めセルの壁に取り付けられた前記フランジ
内に交換可能な部材を密封固定する交換可能な部材の密
封固定装置において、前記安全リングが前記バヨネツト
リンクによつて固定されるとき前記フランジおよび前記
支持リングに関連して回転する前記安全リングを不動に
する手段が設けられることを特徴とする交換可能な部材
の密封固定装置。 - (2)前記安全リングの回転を不動にする前記手段は前
記安全リングに取り付けられかつ作動位置および非作動
位置を占めるべくなされた少なくとも2つの遮断部材お
よびそれぞれ前記フランジおよび前記支持リングに形成
されかつ前記遮断部材がそれらが作動位置にあるとき溝
に突入するように前記安全リングが前記バヨネツトリン
クによって固定されるとき前記各遮断部材と反対に位置
される少なくとも2つの溝を含むこことを特徴とする請
求項1に記載の交換可能な部材の密封固定装置。 - (3)前記安全リングに取り付けられた弾性手段が前記
遮断部材をそれらの作動位置に向けて通常圧力を加える
ことを特徴とする請求項2に記載の交換可能な部材の密
封固定装置。 - (4)前記遮断部材が摺動スナツグであり、該摺動スナ
ツグがその作動位置において前記支持リングの後面に形
成された半径方向の溝内で前記安全リングの前面を越え
て突出し、そして第2の遮断部材が傾斜レバーであり、
該傾斜レバーが前記安全リングの周縁部を越えて突出し
かつその作動位置において、前記フランジの端部に形成
された半径方向溝の内部に突入することを特徴とする請
求項1に記載の交換可能な部材の密封固定装置。 - (5)前記安全リングが該安全リングの後面から接近可
能な前記遮断部材を制御する部材を支持しかつその活動
が前記遮断部材を非作動位置に持ち来す作用を有するこ
とを特徴とする請求項2に記載の交換可能な部材の密封
固定装置。 - (6)前記支持リングは環状ガスケットと前面との間に
前記フランジ内部に形成された追加の保持喉部分に突入
することができる膨出環状部分を含むことを特徴とする
請求項1に記載の交換可能な部材の密封固定装置。 - (7)前記支持リングが前記交換可能な部材の端部フラ
ンジをそれらの間に画成された環状凹所に圧縮するよう
にクリップ止めによつて互いに重ねられることができる
2つの堅固な部分およびこのフランジの寸法を補正する
ための圧縮可能な継ぎ手を含むことを特徴とする請求項
1に記載の交換可能な部材の密封固定装置。 - (8)前記2つの堅固な部分が前記環状凹所を前記支持
リングの前面に接続する2つの対向切形面を有しかつそ
れらの間には前記フランジによつて終端される前記交換
可能な部材の可撓性壁が圧縮され、前記切形面が前記可
撓性壁の圧縮が前記支持リングの前面に近付いてより大
きいように異なる円錐性を有することを特徴とする請求
項7に記載の交換可能な部材の密封固定装置。 - (9)前記堅固な部分が円部分の円弧を有する喉部分が
そのまわりに形成されかつ前記交換可能な部材の端部フ
ランジを受容すべくなされた内方リング、および円部分
の円弧を有する肩部が形成されかつ前記支持リングの後
面に向けられそしてそれに前記端部フランジが支持して
いる外方リングを含むことを特徴とする請求項7に記載
の交換可能な部材の密封固定装置。 - (10)交換可能な部材を支持する支持リングおよびフ
ランジおよび前記支持リングに2つのバヨネツトリンク
によつて適宜固定されるべくなされた安全リングを含ん
でいる、閉じ込めセルの壁に取り付けられた前記フラン
ジ内に交換可能な部材を密封固定する交換可能な部材の
密封固定装置であつて、前記安全リングが前記バヨネツ
トリンクによって固定されるとき前記フランジおよび前
記支持リングに関連して回転する前記安全リングを不動
にする手段が設けられ、前記安全リングの回転を不動に
する前記手段が前記安全リングに取り付けられかつ作動
位置および非作動位置を占めるべくなされた少なくとも
2つの遮断部材およびそれぞれ前記フランジおよび前記
支持リングに形成されかつ前記遮断部材がそれらが作動
位置にあるとき溝に突入するように前記安全リングが前
記バヨネツトリンクによつて固定されるとき前記各遮断
部材と反対に位置される少なくとも2つの溝を含み、そ
して前記安全リングが該安全リングの後面から接近可能
な前記遮断部材を制御する部材を支持しかつその活動が
前記遮断部材を非作動位置に持ち来す作用を有する交換
可能な部材の密封固定装置の取付け工具において、 第1バヨネツトリンクによつてフランジに固定されてい
る前方端を有する外方ケース; 該外方ケースに摺動可能に取り付けられかつ前記支持リ
ングおよび前記安全リングに第2バヨネツトリンクによ
つて連続して固定される前方端を有する環状ピストン; 前記外方ケースの内部で定められた距離にわたつて前記
環状ピストンの摺動を保証することができる制御手段; 前記安全リングの前記制御部材を活動させることにより
前記支持リングに形成された溝および前記安全リングに
形成された凹所に連続して突入することができるように
前記環状ピストンに取り付けられる少なくとも1つの回
転指示部分;および前記環状ピストンが前記外方ケース
に関連して前方端位置に達するとき前記指示部分の自動
削除を制御する手段を含むことを特徴とする交換可能な
部材の密封固定装置の取付け工具。 - (11)前記回転指示部分は通常作動位置に保持される
摺動部分でありかつ弾性手段により前記環状ピストンの
前面に突出することを特徴とする請求項10に記載の交
換可能な部材の密封固定装置の取付け工具。 - (12)前記指示部分の自動削除はこの部分と一体でか
つ前記環状ピストンが前記前方端位置に達する前に前記
外部ケースに形成される細長い孔に受容される指部分を
含むことを特徴とする請求項11に記載の交換可能な部
材の密封固定装置の取付け工具。 - (13)前記制御手段は前記環状ピストンに接続されか
つ傾斜装置によつて前記外方ケースと協働する制御スリ
ーブ並進を含みそれにより前記制御スリーブの1回転が
前記外方ケース内のこのスリーブの対応する並進を駆動
することを特徴とする請求項10に記載のの交換可能な
部材の密封固定装置の取付け工具。 - (14)前記制御スリーブは、少なくともこのスリーブ
が前記ケース内で前方端位置および後方端位置を占める
とき、前記外方ケースを前記制御スリーブと一体にする
ように前記外方ケースの少なくとも1つの孔に係合され
ることができる撤退可能なスラグを支持する少なくとも
1つのハンドルを備えていることを特徴とする請求項1
3に記載の交換可能な部材の密封固定装置の取付け工具
。 - (15)前記外方ケースの前方端は適宜延長ケースに固
定されるべくなされ、このケースがバヨネツトリンクに
よつて前記フランジに固定されることを特徴とする請求
項10に記載の交換可能な密封固定装置の取付け装置。 - (16)略環状形状を有しかつ前記支持リングの内径に
ほぼ等しい内径を有することを特徴とする請求項10に
記載の交換可能な部材の密封固定装置の取付け工具。
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