JP2006328873A - スイング扉装置 - Google Patents

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【課題】 開放時に、扉のキャッチおよび非キャッチを、自由に選択可能なスイング扉装置を提供することを目的としている。
【解決手段】 扉本体8の一側端部を、垂直方向の枢軸6、7をもって、通路の側壁2に回動自在に取り付けたスイング扉装置において、戸当り部材11と扉キャッチ部材12とを、側壁2における扉本体8の開時の軌道の終端に設け、少なくとも戸当り部材11を、扉本体8が当接する当接位置と、扉本体の移動範囲から離れた退避位置とに移動可能とし、扉キャッチ部材12は、戸当り部材11が当接位置に位置しているときは、扉本体8をキャッチ不能で、戸当り部材11が退避位置に位置したときは、扉本体8をキャッチ可能とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、通路を開閉するスイング扉装置に関する。
店舗のレジにおける通路や銀行のカウンタの一部に設けられた従業員用の通路等には、前後の空間を簡易に仕切ることができ、押すだけで開閉操作が可能なスイング扉が設けられることがある。この種のスイング扉は、ばね等の付勢手段により常時出入口を閉鎖している常閉式のものが一般的である(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−323719号公報
上記のような常閉式のスイング扉においては、人が通常に出入りするときは、扉が押されて、開放の終端に設けられた戸当り部材に当接するだけで、扉は、キャッチすることなく、閉位置に簡単に復帰させることができる。
しかし、荷物の搬入時等においては、扉を開放状態にキャッチしておきたい場合も生じる。従来のスイング扉は、戸当り部材を設けたものでは、開放状態のキャッチができず、キャッチ部材を設けたものでは、扉をキャッチせず、フリーにすることができないという問題がある。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、開時に扉のキャッチおよび非キャッチを、自由に選択可能なスイング扉装置を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)扉本体の一側端部を、垂直方向の枢軸をもって、通路の側壁に回動自在に取り付けたスイング扉装置において、戸当り部材と扉キャッチ部材とを、前記通路の側壁における前記扉本体の開時の軌道の終端に設け、少なくとも前記戸当り部材を、前記扉本体が当接する当接位置と、扉本体の移動範囲から離れた退避位置とに移動可能とし、前記扉キャッチ部材は、戸当り部材が当接位置に位置しているときは、扉本体をキャッチ不能で、戸当り部材が退避位置に位置したときは、扉本体をキャッチ可能とする。
(2)上記(1)項において、戸当り部材と扉キャッチ部材とを、保持部材に取り付け、この保持部材を、前記扉本体の開時の軌道の終端に、前記戸当り部材が当接位置と退避位置とに回動可能であり、かつ前記戸当り部材が退避位置のとき、前記扉キャッチ部材が前記扉本体をキャッチ可能な位置に位置するように、水平方向の枢軸をもって回動自在に枢支する。
(3)上記(2)項において、戸当り部材と扉キャッチ部材を保持する保持部材を、フリーの状態では、自重により戸当り部材が当接位置にくるように、枢軸に枢支する。
(4)上記(1)項において、戸当り部材を、当接位置と退避位置とに移動可能に、レールをもって、摺動自在にする。
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、扉キャッチ部材を、マグネットキャッチする。
(6)上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、通路の側壁より扉本体方向への突出量を、戸当り部材の方を、扉キャッチ部材より大きくする。
(7)上記(1)〜(6)項のいずれかにおいて、扉本体を常閉位置に付勢する付勢手段を、扉本体の支持手段に設ける。
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
(a)請求項1記載の発明によると、戸当り部材を、扉本体の当接位置と退避位置とに移動可能とし、戸当り部材が当接位置のときは扉本体をキャッチ不能で、退避位置のときはキャッチ可能とすることにより、扉開時において、扉キャッチおよび非キャッチを自由に選択することができる。
(b)請求項2記載の発明によると、保持部材を回動操作するだけで、簡単に戸当り部材を退避位置と当接位置に移動させることができる。
(c)請求項3記載の発明によると、保持部材は、自重により、戸当り部材が扉本体に当接しうる位置に位置しているので、戸当り部材を当接位置に設定しなおす必要がない。扉本体をキャッチさせたいときだけ、保持部材を回動させればよいので、操作性がよい。
(d)請求項4記載の発明によると、戸当り部材のみを、レールに沿って、当接位置と退避位置とに摺動させるだけでよいので、操作性がよい。
(e)請求項5記載の発明によると、扉キャッチ部材を、マグネットキャッチとしたので、扉全体を扉キャッチ部材に押し付けることなく、接触するだけで、強力に保持させることができ、しかも安価に製造できる。
(f)請求項6記載の発明によると、突出量の大きい戸当り部材への当接により、扉本体を簡単に非キャッチ状態とすることができる。
(g)請求項7記載の発明によると、付勢手段により、扉本体を常閉位置に付勢するようにしてあるので、扉は戸当り部材に当接した後、常閉位置に自動的に復帰することができるとともに、戸当り部材を退避位置としたときだけ、扉キャッチ部材に保持させるようにすることができる。
以下、本発明のスイング扉装置の実施形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態であるスイング扉装置の通路入口側から見た正面図、図2は、図1のII方向矢視側面図、図3は、図2の状態から戸当り部材を、退避位置へ回動させたときの、図2と同様の側面図、図4は、扉保持機構の拡大側面図、図5は、図4のV−V線断面図である。
図1に示すように、カウンタ等の構造体(1)により出入口の左右側壁(2)(3)を構成し、一方の側壁(2)の内側に取り付けられた上下1対の支持ブラケット(4)(5)に、垂直方向の枢軸(6)(7)をもって、扉本体(8)が回動自在に支持されている。支持ブラケット(4)(5)の間に位置して、扉保持機構(9)が側壁(2)の通路側の側面に取り付けられている。
図2〜図5に示すように、扉保持機構(9)は、保持部材(10)に、戸当り部材(11)と扉キャッチ部材(12)とを取り付けたものよりなっている。保持部材(10)は、ほぼ正方形または菱形のもので、上部が、段付きねじからなる水平方向の軸(13)をもって、側壁(2)に回動自在に枢着されている。戸当り部材(12)は、ゴム等の緩衝材からなり、保持部材(10)の下端部に、止ねじ(14)をもって固着されている。扉キャッチ部材(12)は、戸当り部材(11)と軸(13)との間において、止ねじ(15)をもって保持部材(10)に固着されている。扉キャッチ部材(12)は、図示の例ではマグネット(12a)を埋設したものであり、磁性体とした扉本体(8)を吸着するものである。なお、扉キャッチ部材(11)としては、扉本体(8)に突設した突子を、1対の把持片により挟圧把持するようにした周知のものでもよい。
扉保持機構(9)は、常時は、自重により戸当り部材(11)が下端に位置し、その上方に扉キャッチ部材(12)が位置した状態にある。この状態では、図2に示すように、戸当り部材(11)は、開時の扉本体(8)が当接する当接位置となっている。この状態で、扉本体(8)を開放すると(図1および図2の鎖線の状態)、戸当り部材(11)に扉本体(8)が当接し、戸当り部材(11)の扉本体(8)方向への突出量が、扉キャッチ部材(12)より大きいため、扉本体(8)は扉キャッチ部材(12)でキャッチできない非キャッチ状態となっている。
扉本体(8)をキャッチして常開状態にしたい場合は、戸当り部材(11)が扉本体(8)の軌道から退避した退避位置になるように、扉保持機構(9)を手でもって、図2の矢印方向に回動させる。これにより、図3に示すように、扉キャッチ部材(12)が扉本体(8)をキャッチ可能の状態となり、扉本体(8)を常開状態にキャッチすることができる。
上記第1の実施形態では、1枚の保持部材(10)に戸当り部材(11)と扉キャッチ部材(12)とを取り付けているため、戸当り部材(11)とともに、扉キャッチ部材(12)も移動するようになっているが、扉キャッチ部材(12)は定位置に固定とし、戸当り部材(11)のみを移動させる構成とすることもできる。
図6および図7は、本発明の第2の実施形態を示す。
この例では、扉保持機構(9)は、側壁(2)の通路側の側面に固着した水平のレール(16)に摺動自在に挿入された保持部材(10)に取り付けられた戸当り部材(11)と、止ねじ(17)によりレール(16)に固着された扉キャッチ部材(12)とからなっている。
第2の実施形態では、扉キャッチ部材(12)は常にキャッチ位置にあるが、戸当り部材(11)が当接位置にあるときは、扉本体(8)は、戸当り部材(11)に遮られて非キャッチ状態となるが、戸当り部材(11)のみを矢印方向(18)に移動させて退避位置とすることにより、扉本体(8)をキャッチ状態とすることができる。
扉本体(8)は、枢軸(6)(7)に単に枢着しただけの構造であってもよいが、図8に示すように、付勢手段により常閉位置に支持する構造としてもよい。
図8に示すように、下部のブラケット(5)に、上面に傾斜カム面(19)を有し、その中心に枢軸(20)を設けた支軸(21)を取り付け、扉本体(8)には、下面に傾斜カム面(19)と補形をなす傾斜カム面(22)を有する軸受(23)を取り付けてある。扉本体(8)を装着するには、上部の軸受(24)を、上部のブラケット(4)に取り付けられた上部の枢軸(6)に挿入した後、下部の軸受(23)を、下部の枢軸(20)に挿入して下降させ、上下の傾斜カム面(19)(22)を係合させる。
両傾斜カム面(19)(22)が完全に合致した状態が、扉本体(8)の常閉状態である。扉本体(8)を押し開くと、軸受(23)の傾斜カム面(22)が、支軸(21)の傾斜カム面(19)に乗り上がり、扉本体(8)は若干上方に移動するが、押し開く力を解除すると、扉本体(8)は、自重で回動しながら下降し、元の常閉位置に戻る。すなわち、傾斜カム面(19)(22)と、扉本体(8)の自重とが、扉本体(8)を常閉状態に付勢する付勢手段となっている。
扉本体(8)を常閉位置に付勢する付勢手段としては、このようなカム機構のほか、扉本体(8)の支持部付近に設けた周知のばねとしてもよい。
本発明の第1の実施形態であるスイング扉装置の通路入口側から見た正面図である。 同じく、図1のII方向矢視側面図である。 同じく、図2の状態から、戸当り部材を退避位置へ回動させたときの、図2と同様の側面図である。 同じく、扉保持機構の拡大側面図である。 図4のV-V線断面図である。 本発明の第2の実施形態の扉保持機構の側面図である。 図5のVII−VII線断面図である。 扉付勢手段の一例を示す分解正面図である。
符号の説明
(1)構造体
(2)左側壁
(3)右側壁
(4)支持ブラケット
(5)支持ブラケット
(6)(7)枢軸
(8)扉本体
(9)扉保持機構
(10)保持部材
(11)戸当り部材
(12)扉キャッチ部材
(12a)マグネット
(13)軸
(14)止ねじ
(15)マグネット
(16)レール
(17)ねじ
(18)矢印方向
(19)傾斜カム面
(20)枢軸
(21)支軸
(22)傾斜カム面
(23)軸受
(24)軸受

Claims (7)

  1. 扉本体の一側端部を、垂直方向の枢軸をもって、通路の側壁に回動自在に取り付けたスイング扉装置において、
    戸当り部材と扉キャッチ部材とを、前記通路の側壁における前記扉本体の開時の軌道の終端に設け、少なくとも前記戸当り部材を、前記扉本体が当接する当接位置と、扉本体の移動範囲から離れた退避位置とに移動可能とし、前記扉キャッチ部材は、戸当り部材が当接位置に位置しているときは、扉本体をキャッチ不能で、戸当り部材が退避位置に位置したときは、扉本体をキャッチ可能としたことを特徴とするスイング扉装置。
  2. 戸当り部材と扉キャッチ部材とを、保持部材に取り付け、この保持部材を、前記扉本体の開時の軌道の終端に、前記戸当り部材が当接位置と退避位置とに回動可能であり、かつ前記戸当り部材が退避位置のとき、前記扉キャッチ部材が前記扉本体をキャッチ可能な位置に位置するように、水平方向の枢軸をもって回動自在に枢支したことを特徴とする請求項1記載のスイング扉装置。
  3. 戸当り部材と扉キャッチ部材を保持する保持部材を、フリーの状態では、自重により戸当り部材が当接位置にくるように、枢軸に枢支したことを特徴とする請求項2記載のスイング扉装置。
  4. 戸当り部材を、当接位置と退避位置とに移動可能に、レールをもって、摺動自在に支持したことを特徴とする請求項1記載のスイング扉装置。
  5. 扉キャッチ部材を、マグネットキャッチとしたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のスイング扉装置。
  6. 通路の側壁より扉本体方向への突出量を、戸当り部材の方を、扉キャッチ部材より大きくしたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のスイング扉装置。
  7. 扉本体を常閉位置に付勢する付勢手段を、扉本体の支持手段に設けたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のスイング扉装置。
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