JP2006328785A - 屋根部材又は側壁部材等の取付け装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 屋根構造体又は側壁構造体の下地材に対して屋根部材又は側壁部材を、簡単かつ容易に取付けることができ、その作業性の合理化を図る。
【解決手段】 屋根部材Y又は側壁部材Y1等の取付け装置であって、屋根構造体の下地材W又は側壁構造体の下地材Wに固止される固定桟木部材1の本体部2と、本体部2の上部位に形成されて屋根部材Yの裏面に形成された係合部10又は側壁部材Y1の裏面に形成された係合部10が係脱可能に係合する被係合部3と、当該固定桟木部材1に係止される屋根部材Y又は側壁部材Y1の下位に位置される屋根部材Y又は側壁部材Y1を係合部10と被係合部3との係合方向に弾力的に付勢する弾力付勢手段7と、を備えたものである。
【選択図】 図2
【解決手段】 屋根部材Y又は側壁部材Y1等の取付け装置であって、屋根構造体の下地材W又は側壁構造体の下地材Wに固止される固定桟木部材1の本体部2と、本体部2の上部位に形成されて屋根部材Yの裏面に形成された係合部10又は側壁部材Y1の裏面に形成された係合部10が係脱可能に係合する被係合部3と、当該固定桟木部材1に係止される屋根部材Y又は側壁部材Y1の下位に位置される屋根部材Y又は側壁部材Y1を係合部10と被係合部3との係合方向に弾力的に付勢する弾力付勢手段7と、を備えたものである。
【選択図】 図2
Description
本発明は、家屋等において、屋根構造体上に敷設される瓦及び太陽光発電パネル等の屋根部材や外壁として使用される外壁用パネル等の側壁部材等の取付け装置に関するものである。
さて、この種の家屋等の屋根構造体上に敷設される瓦及び太陽光発電パネル等の屋根部材にあって、一般に、瓦の場合には、各瓦を下地材に固定された桟木に対し、引掛けて該瓦の一部を釘着等して順次桟木に固止する手段(非特許文献1参照。)が採用されおり、また、太陽光発電パネル等の場合には、下地材に平面的に枠組み固定された枠体に対して平面的に配設して固定金具及びボルト、ナット等を介して締付け固止する手段(特許文献1参照。)が採用されていた。
また、外壁として使用される外壁用パネル等の側壁部材にあっては、一般に、側壁構造体の下地材に対し、側壁部材を横方向に沿って配設された桟木に引掛けてその一部を釘着等して順次桟木に固止する手段が採用されていた。
特開平9−310458号公報
理工学社発行「日本の瓦屋根」
また、外壁として使用される外壁用パネル等の側壁部材にあっては、一般に、側壁構造体の下地材に対し、側壁部材を横方向に沿って配設された桟木に引掛けてその一部を釘着等して順次桟木に固止する手段が採用されていた。
しかしながら、上記した従来の屋根部材の取付け構造又は側壁部材の取付け構造にあっては、屋根部材又は側壁部材を釘等での打ちつけ或いは固定金具及びボルト等を介して締付け固止するものであるため、その施工に際しては、いちいち釘や固定金具及びボルト等を用意してその固止作業をしなくてはならず、その作業性の悪化を招来するとともに、屋根部材又は側壁部材等の修繕等、その施工後のメンテナンス等にあっては相当の手間がかかり、その作業性の悪化は免れるものではなかった。
そこで、本発明は、屋根構造体又は側壁構造体の下地材に対して屋根部材又は側壁部材を釘、ボルト、ナットを用いることなく、簡単かつ容易に取付けることができ、その作業性の合理化を図ることができる屋根部材又は側壁部材等の取付け装置を提供することを課題とする。
そこで、本発明は、屋根構造体又は側壁構造体の下地材に対して屋根部材又は側壁部材を釘、ボルト、ナットを用いることなく、簡単かつ容易に取付けることができ、その作業性の合理化を図ることができる屋根部材又は側壁部材等の取付け装置を提供することを課題とする。
上記した目的を達成するために、請求項1に記載された発明は、屋根部材又は側壁部材等の取付け装置であって、屋根構造体の下地材又は側壁構造体の下地材に固止される固定桟木部材の本体部と、該本体部の上部位に形成されて屋根部材の裏面に形成された係合部又は側壁部材の裏面に形成された係合部が係脱可能に係合する被係合部と、当該固定桟木部材に係止される屋根部材又は側壁部材の下位に位置される屋根部材又は側壁部材を、係合部と被係合部との係合方向に弾力的に付勢する弾力付勢手段とを備えたことを要旨とするものである。
この構成によれば、屋根構造体又は側壁構造体の下地材に屋根部材又は側壁部材を取付けるの際して、屋根構造体又は側壁構造体の下地材に対し、屋根の桁行き方向に沿いかつ屋根の流れ方向に対して少なくとも屋根部材の敷設間隔に相当する間隔をおいて、又は、壁面の横方向に沿いかつ壁面の縦方向に対して少なくとも側壁部材の敷設間隔に相当する間隔をおいて固定桟木部材を固止し、該固定桟木部材の上位に位置される固定桟木部材との間において、当該固定桟木部材上に位置される屋根部材又は側壁部材の係合部を該固定桟木部材の被係合部の係合し、該屋根部材又は側壁部材を上位に位置される固定桟木部材側からその係合部と被係合部との係合方向に弾力的に付勢して該屋根部材又は側壁部材を固定桟木部材に固止することができる。
この構成によれば、屋根構造体又は側壁構造体の下地材に屋根部材又は側壁部材を取付けるの際して、屋根構造体又は側壁構造体の下地材に対し、屋根の桁行き方向に沿いかつ屋根の流れ方向に対して少なくとも屋根部材の敷設間隔に相当する間隔をおいて、又は、壁面の横方向に沿いかつ壁面の縦方向に対して少なくとも側壁部材の敷設間隔に相当する間隔をおいて固定桟木部材を固止し、該固定桟木部材の上位に位置される固定桟木部材との間において、当該固定桟木部材上に位置される屋根部材又は側壁部材の係合部を該固定桟木部材の被係合部の係合し、該屋根部材又は側壁部材を上位に位置される固定桟木部材側からその係合部と被係合部との係合方向に弾力的に付勢して該屋根部材又は側壁部材を固定桟木部材に固止することができる。
請求項2に記載した発明は、請求項1記載の屋根部材又は側壁部材等の取付け装置であって、固定桟木部材の本体部には、当該固定桟木部材に係止される屋根部材又は側壁部材の下位に位置される屋根部材又は側壁部材の端部を挟持する挟持片部を設けたことを要旨とするものである。
この構成によれば、固定桟木部材の本体部に設けた挟持片によって、屋根部材又は側壁部材の端部を挟持することができる。
この構成によれば、固定桟木部材の本体部に設けた挟持片によって、屋根部材又は側壁部材の端部を挟持することができる。
請求項1に記載の発明によれば、屋根構造体又は側壁構造体の下地材に屋根部材又は側壁部材を取付けるの際して、その取付け時にあっては、屋根部材又は側壁部材の係合部と固定桟木部材の被係合部との係合によって簡単かつ容易に固定桟木部材に対する固止ができ、その固止状態にあっては、前記係合部と被係合部との係合及び前記屋根部材又は側壁部材を上位に位置される固定桟木部材側からその係合部と被係合部との係合方向に弾力的に付勢して確実かつ強固な固止状態を得ることができ、補修等の作業時にあっては、取付け時と逆の作業によって固定桟木部材からの固止状態の解離を簡単かつ容易にでき、その作業性の合理化並びに良化向上を図ることができる。
請求項2に記載の発明によれば、屋根部材又は側壁部材の端部を挟持することができ、屋根部材又は側壁部材の固止状態を一層確実かつ強固なになし得る。
以下、本発明を実施するための最良の形態を実施例にしたがって説明する。
以下、本発明を具体化した実施の形態を図にしたがって詳述する。
本実施例における固定桟木部材1は、図1及び図2に示すように、例えば、軽量金属(合金)材料等から形成されるとともに、断面ほぼ上面を開口した箱状の比較的長尺状に形成された本体部2を主体として構成されており、その一方側の立ち上げ片2aの上端には被係合部3が長手方向に沿って所定の長さほぼ水平状(直角状)に一体的に突設され、他方側の立ち上げ片2bの下部位には延出部4aが前記被係合部3とは反対方向に長手方向に沿って所定の長さ突出され、両立ち上げ片2a、2bの間の固定片部4には後述する屋根構造体又は側壁構造体の下地材Wに固定するためのネジ5が挿通される取付け孔が所定の間隔で形成されている。なお、固定桟木部材1は、既存の桟木の長さに相当する長さとすることが望ましい。
本実施例における固定桟木部材1は、図1及び図2に示すように、例えば、軽量金属(合金)材料等から形成されるとともに、断面ほぼ上面を開口した箱状の比較的長尺状に形成された本体部2を主体として構成されており、その一方側の立ち上げ片2aの上端には被係合部3が長手方向に沿って所定の長さほぼ水平状(直角状)に一体的に突設され、他方側の立ち上げ片2bの下部位には延出部4aが前記被係合部3とは反対方向に長手方向に沿って所定の長さ突出され、両立ち上げ片2a、2bの間の固定片部4には後述する屋根構造体又は側壁構造体の下地材Wに固定するためのネジ5が挿通される取付け孔が所定の間隔で形成されている。なお、固定桟木部材1は、既存の桟木の長さに相当する長さとすることが望ましい。
また、前記本体部2の他方側の立ち上げ片2bの上端には、挟持片部6が前記被係合部3の突設方向とは逆方向にその長手方向に沿って所定の長さほぼ水平状(直角状)に一体的に突設されており、この挟持片部6と前記延出部4aとで形成される断面ほぼコ字状の空間部S内には後述する屋根部材Y又は側壁部材Y1の一方端面側を嵌合して挟持状態にするように構成されている。
そして、固定桟木部材1における他方側の立ち上げ片2b側の前記空間部Sにはその長さ方向に沿って所定の間隔をおいて圧縮ばね等からなる複数個の弾力付与手段7〜7がその立ち上げ片2bから該空間部Sの開放側に向けて突出状に装設されており、その弾力付与手段7〜7の突出された先端部には所定の個数(図では2個ずつ)の弾力付与手段7、7を連結する平板状の当て部材8が前記空間部S内に臨んで装設されている。
なお、固定桟木部材1の固定片部4の底面から本体部2の底面側にはその短手方向に水抜き溝9が所定の間隔で複数個形成されている。
次に、上述のように構成された固定桟木部材1により、屋根構造体上に屋根部材Yを敷設(固止)する場合、すなわち、屋根部材Yが瓦である場合について説明する。
まず、屋根部材Yとしての瓦にはその裏面のほぼ先端部側には前記固定桟木部材1の被係合部3に係脱可能に対向するほぼL状の係合部10が予め突出形成されている。
そこで、図3に示すように、各固定桟木部材1を、屋根構造体の下地材Wに対し、屋根の桁行き方向に沿いかつ屋根の流れ方向に対して少なくとも屋根部材の敷設間隔に相当する間隔をおいてその固定片部4(延出片部4a)を当接させて釘、ネジ5等の手段により固止する。この場合、本体部2を断面ほぼ上面を開口した箱状に形成してその開口(開放)側から釘、ネジ5等による固止作業を行うので、その作業が容易となる。
そこで、図3に示すように、各固定桟木部材1を、屋根構造体の下地材Wに対し、屋根の桁行き方向に沿いかつ屋根の流れ方向に対して少なくとも屋根部材の敷設間隔に相当する間隔をおいてその固定片部4(延出片部4a)を当接させて釘、ネジ5等の手段により固止する。この場合、本体部2を断面ほぼ上面を開口した箱状に形成してその開口(開放)側から釘、ネジ5等による固止作業を行うので、その作業が容易となる。
この状態にあっては、被係合部3が上方に向き、弾力付与手段7が下方に向くように固止するものである。
そして、当該固定桟木部材1と、該固定桟木部材1の上位に位置される固定桟木部材1との間において、当該固定桟木部材1上に位置される屋根部材Yとしての瓦の上端部(尻部)を上位に位置される固定桟木部材1側の弾力付与手段7に当て部材8を介して押し付けて、係合部10を当該固定桟木部材1の被係合部3に係合可能位置まで弾力に抗して移動させた後に、係合部10を被係合部3に係合させる。(図3の中央部の屋根部材Y参照)
これによって、屋根部材Yとしての瓦を当該固定桟木部材1に固止するものであり、その固止状態にあっては、該屋根部材Yとしての瓦を上位に位置される固定桟木部材1側からその係合部10と被係合部3との係合方向に当て部材8を介して弾力付与手段7によって、常に弾力的に付勢されているので、確実かつ強固な固止状態を得るものである。
上記した状態において、弾力付与手段7を押し付ける屋根部材Yの上端部(尻部)は、固定桟木部材1における挟持片部6と延出部4aとで形成される空間部S内に嵌合位置されて、該挟持片部6と延出部4aとで挟持状態に保持されるものである。
上記のようにして、当該固定桟木部材1と該固定桟木部材1の上位に位置される固定桟木部材1との間において、各屋根部材Yとしての瓦を屋根の桁行方向に順次重合して固止し、その後、流れ方向の上段を同様にして下位の屋根部材Yとしての瓦に対し重合した状態で固止して屋根構造体上に屋根部材Yを敷設(固止)するものである。
なお、施工後において、屋根部材Yとしての瓦を補修等する作業時にあっては、屋根部材Yとしての瓦を前述のように弾力付与手段7に押し付けてその弾力に抗して移動しながらその係合部10を当該固定桟木部材1の被係合部3から解離することの作業によって、当該固定桟木部材1からの固止状態の解離を簡単かつ容易になし得るものである。
また、屋根部材Yが太陽光発電パネルとした場合においても、図示しないが、上述した瓦の場合と同様に、その裏面のほぼ先端部側には固定桟木部材1の被係合部3に係脱可能に対向するほぼL状の係合部10を予め突出形成し、上述した瓦の場合と同様に、それぞれ一部が重合した状態で固定桟木部材1に固止することができる。
ついで、上述のように構成された固定桟木部材1により、側壁構造体上に側壁部材Y1を敷設(固止)する場合について説明する。
前述の、屋根部材Yと同様に、側壁部材Y1にはその裏面のほぼ先端部側には前記固定桟木部材1の被係合部3に係脱可能に対向するほぼL状の係合部10が予め突出形成されている。
そこで、図4に示すように、各固定桟木部材1を、側壁構造体の下地材Wに対し、壁面の横方向に沿いかつ壁面の縦方向に対して少なくとも側壁部材Y1の敷設間隔に相当する間隔をおいてその固定片部4(延出片部4a)を当接させて釘、ネジ5等の手段により固止する。
そこで、図4に示すように、各固定桟木部材1を、側壁構造体の下地材Wに対し、壁面の横方向に沿いかつ壁面の縦方向に対して少なくとも側壁部材Y1の敷設間隔に相当する間隔をおいてその固定片部4(延出片部4a)を当接させて釘、ネジ5等の手段により固止する。
この状態にあっては、被係合部3が上方に向き、弾力付与手段7が下方に向くように固止するものである。
そして、当該固定桟木部材1と該固定桟木部材1の上位に位置される固定桟木部材1との間において、当該固定桟木部材1上に位置される側壁部材Y1の上端部を上位に位置される固定桟木部材1側の弾力付与手段7に当て部材8を介して押し付けて、係合部10を当該固定桟木部材1の被係合部3に係合可能位置まで弾力に抗して移動させた後に、係合部10を被係合部3に係合させる。
これによって、側壁部材Y1を当該固定桟木部材1に固止するものであり、その固止状態にあっては、該側壁部材Y1を上位に位置される固定桟木部材1側からその係合部10と被係合部3との係合方向に当て部材8を介して弾力付与手段7によって、常に弾力的に付勢されているので、確実かつ強固な固止状態を得るものである。
上記した状態において、弾力付与手段7を押し付ける側壁部材Y1の上端部は、固定桟木部材1における挟持片部6と延出部4aとで形成される空間部S内に嵌合位置されて、該挟持片部6と延出部4aとで挟持状態に保持されるものである。
上記のようにして、当該固定桟木部材1と該固定桟木部材1の上位に位置される固定桟木部材1との間において、各側壁部材Y1を壁面の横方向並びに縦方向に順次重合して固止して壁面構造体上に側壁部材Y1を敷設(固止)するものである。
なお、施工後において、側壁部材Y1としての瓦を補修等する作業時にあっては、側壁部材Y1を前述のように弾力付与手段5に押し付けてその弾力に抗して移動しながらその係合部7を当該固定桟木部材1の被係合部3から解離することの作業によって、当該固定桟木部材1からの固止状態の解離を簡単かつ容易になし得るものである。
なお、複数個の弾力付与手段7を圧縮ばね等から構成したが、これに代え、例えば、板ばね、ゴム等から構成してもよく、また、弾力付与手段7を固定桟木部材1側に設けたが、これに代えて、屋根部材Y又は側壁部材Y1の一方端面側に設けてもよく、この場合は、弾力付与手段7を板ばねから構成することが好ましい。
また、固定桟木部材1自体の形状も図示のものに限定するものではなく、種々の形状に変更が可能である。
1 固定桟木部材
2 本体部
3 被係合部
7 弾力付与手段
10 係合部
Y 屋根部材
Y1 側壁部材
W 下地材
2 本体部
3 被係合部
7 弾力付与手段
10 係合部
Y 屋根部材
Y1 側壁部材
W 下地材
Claims (2)
- 屋根部材又は側壁部材等の取付け装置であって、屋根構造体の下地材又は側壁構造体の下地材に固止される固定桟木部材の本体部と、該本体部の上部位に形成されて屋根部材の裏面に形成された係合部又は側壁部材の裏面に形成された係合部が係脱可能に係合する被係合部と、当該固定桟木部材に係止される屋根部材又は側壁部材の下位に位置される屋根部材又は側壁部材を、係合部と被係合部との係合方向に弾力的に付勢する弾力付勢手段と、を備えてなる屋根部材又は側壁部材等の取付け装置。
- 請求項1記載の屋根部材又は側壁部材等の取付け装置であって、固定桟木部材の本体部には、当該固定桟木部材に係止される屋根部材又は側壁部材の下位に位置される屋根部材又は側壁部材の端部を挟持する挟持片部を設けたことを特徴とする屋根部材又は側壁部材等の取付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005153568A JP2006328785A (ja) | 2005-05-26 | 2005-05-26 | 屋根部材又は側壁部材等の取付け装置 |
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JP2012144921A (ja) * | 2011-01-13 | 2012-08-02 | Gantan Beauty Ind Co Ltd | 板状外装材を用いた外装構造及びその施工方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004197467A (ja) * | 2002-12-19 | 2004-07-15 | Yane Gijutsu Kenkyusho:Kk | 屋根部材又は側壁部材等の取付け構造及びその取付け装置 |
-
2005
- 2005-05-26 JP JP2005153568A patent/JP2006328785A/ja active Pending
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