JP2006327491A - サポートリング - Google Patents

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Takanori Tsujimura
孝紀 辻村
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Abstract

【課題】 タイヤ内腔内の空洞共鳴音をピーキーな音質からマイルドな音質へと変化し、タイヤ騒音を改善させる。
【解決手段】 サポートリング5は、その半径方向内周面S1がリム3に装着され、かつ半径方向外周面S2が内圧低下時にのみトレッド部2aの内面と当接して荷重を支持する環状基体6を具える。この環状基体6は、タイヤ軸方向の両側で半径方向内周面S1から半径方向外周面S2まで立ち上がりかつ前記リム3を周回する両側の支持壁部7と、前記両側の支持壁部7,7間を連結する中の支持壁部8とからなる。前記支持壁部7,7,8,8で囲まれる空所部10は、半径方向外周面S2が開口される制音空所部10Aを含む。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ランフラット性能を確保しつつ、タイヤ騒音を改善しうるサポートリングに関する。
ランフラット性能を有し、パンク等によりタイヤの内圧が低下した場合でも、例えば80km/H程度の速度で数百キロメートルの距離を安全に走行しうるタイヤとリムとの組立体として、図6(A)、(B)に示す如き構造のものが提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開2001−261888号公報
このものは、タイヤaとリムbとが囲むタイヤ内腔内に、タイヤの内圧低下時にのみトレッド部a1の内面と当接して荷重を支持する弾性材からなる環状のサポートリングcを装着している。そして該サポートリングcは、従来、前記リムbに装着される内のリング体d1と、トレッド側の外のリング体d1と、この内外のリング体d1、d2間を継ぐ支持壁部d3とからなる骨組み状の環状基体eを具え、軽量化を図りつつ必要な弾性強度を確保している。
他方、タイヤにより生じる騒音には様々なものがあり、その中でも路面を走行する際、前記タイヤ内腔が気柱管を構成し、タイヤ内腔内の空気が共鳴振動を起こすことにより発生する騒音(空洞共鳴音)は、発生周波数が1点に集中するピーキーな耳障りな音質であり、乗員に強い不快感を与えるため問題が大きい。
従って近年、自動車の居住性を向上させるために、ランフラット性能を有するタイヤとリムとの組立体においても、前記空洞共鳴音を改善することが強く望まれている。
そこで本発明は、サポートリングにおける前記環状基体eの構造を変更し、その半径方向外周面で開口する空所部を設けることを基本として、軽量化を図りかつ必要な弾性強度を確保しながら、空洞共鳴音の発生周波数を分散でき、空洞共鳴音をピーキーな音質からマイルドな音質へと変化せしめ、タイヤの騒音を改善しうるサポートリングを提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本願請求項1の発明は、タイヤと該タイヤをリム組みするリムとが囲むタイヤ内腔内で半径方向内周面が前記リムに装着され、かつ半径方向外周面がタイヤの内圧低下時にのみトレッド部の内面と当接して荷重を支持する弾性材からなる環状のサポートリングであって、
タイヤ軸方向の両側で前記半径方向内周面から半径方向外周面まで立ち上がりかつ前記リムを周回する両側の支持壁部と、周方向に隔置されかつ前記両側の支持壁部の間を連結する中の支持壁部とからなる環状基体を具え、
かつ該環状基体は、前記両側の支持壁部と中の支持壁部とが囲む空所部を有するとともに、該空所部は、前記半径方向外周面が開口されることによりタイヤ内腔内の空洞共鳴音の発生周波数を分散させる制音空所部を含むことを特徴とするサポートリング。
又請求項2の発明では、前記空所部は、前記半径方向外周面が開口される制音空所部と、半径方向外周面が閉止される非制音空所部とからなり、該制音空所部と非制音空所部とはタイヤ周方向に交互に配されることを特徴としている。
又請求項3の発明では、前記空所部は、その全てが制音空所部をなすことを特徴としている。
本発明は叙上の如く構成しているため、軽量化を図りかつ必要な弾性強度を確保しながら、空洞共鳴音において1点に集中する発生周波数を、例えば25Hz程度の巾に分散させることができる。その結果、空洞共鳴音を耳障りなピーキーな音質からマイルドな音質へと変化せることが可能となり、タイヤの騒音を改善することができる。
以下、本発明の実施の一形態を図面に基づき説明する。図1は本発明のサポートリングをタイヤ内腔内に装着したタイヤとリムとの組立体の子午断面図、図2はサポートリングの一部を拡大して示す斜視図である。
図1に示すように、タイヤとリムとの組立体1は、タイヤ2と、該タイヤ2をリム組みするリム3とが囲むタイヤ内腔4内に、荷重受け用のサポートリング5を装着している。
なお前記タイヤ2は、タイヤ内腔面を低空気透過性のインナーライナーゴム層で形成した所謂チューブレスタイヤであって、路面に接地するトレッド部2aと、その両端部からタイヤ半径方向内方にのびる一対のサイドウォール部2bと、各サイドウォール部2bの半径方向の内方端に形成されるビード部2dとを有するトロイド状をなす。又タイヤ2は、前記ビード部2d,2d間を跨るカーカス2fと、このカーカス2fの半径方向外側かつトレッド部2aの内方に配されるベルト層2gとを含む周知のコード層によって補強され、必要なタイヤ剛性及び強度が確保される。
又リム3は、前記タイヤ2の各ビード部2dが着座する第1、2のリムシート3a、3bを有し、それらの間にはサポートリング取付面3gと、タイヤの装着時に前記ビード部2dが落とし込まれる小径のウエル部3dとが設けられる。
前記第1、2のリムシート3a、3bは、タイヤ軸を含む子午線断面において、通常のリムシートの方向とは反対方向に傾斜し、軸方向外側に向かって外径が漸減するものが例示されている。また、第1のリムシート3aの最小外径は、第2のリムシート3bの最小外径よりも小に形成される。なおタイヤ2の各ビード部2dも、この第1、第2のリムシート3a,3bに合致するようにビード内径を違えて設計される。
又前記サポートリング取付面3gは、その外径Dgが、第1のリムシート3a側のフランジ外端径Daよりも大であり、これにより、サポートリング5は、第1のリムシート3a側から容易にリム組できる。またサポートリング取付面3gの一端部には、該サポートリング5のタイヤ軸方向の移動を阻止するための円周方向の突起物3e、他端部には円周方向の凹溝3fが夫々設けられている。
次に、前記サポートリング5は、前記サポートリング取付面3gに装着される半径方向内周面S1と、内圧低下時にのみトレッド部2aの内面と当接する半径方向外周面S2とを有する弾性材からなる環状基体6を具え、内圧低下時にトレッド部2aを内側から支持することによりランフラット走行を可能とする。
本例では、前記半径方向内周面S1は、その内径が、前記サポートリング取付面3gの外径Dgよりも僅かに小であり、これにより前記環状基体6は、リム3に締まりばめで嵌着される。又半径方向内周面S1には、サポートリング取付面3gの前記凹溝3fに嵌入することにより軸方向の位置ズレを防止する周方向の係止リブ6aを突設している。
前記弾性材としては、例えばポリウレタンゴム、ポリブタジエンゴム、EPDM、等の各種のゴム弾性材が使用でき、ポリウレタンゴムは、成形容易であるためより好適に採用しうる。なおポリウレタンゴムの場合、JISD硬度が45〜60度、100℃における損失正接tan δが0.02〜0.08のものが特に好ましい。
又前記環状基体6は、図2,3に示すように、タイヤ軸方向の両側で前記半径方向内周面S1から半径方向外周面S2まで立ち上がりかつ前記リム3を周回する両側の支持壁部7と、周方向に隔置されかつ前記両側の支持壁部7,7間を連結する中の支持壁部8とからなる骨組み状をなす。これにより、軽量化を図りつつ、ランフラット走行に必要な弾性、剛性、および強度を確保する。なお、中の支持壁部8も、前記内周面S1から外周面S2まで延在する。
ここで、前記環状基体6の半径方向の高さH(図1に示す)は、大き過ぎると、通常走行時において容易にトレッド部2aの内面に当接して底付きが生じてしまい、逆に小さ過ぎても、縦たわみ量が大きくなり、フラット走行時の操縦安定性が低下したり、継続走行距離の減少などを招く恐れがある。このような観点から、前記環状基体6をリム3に取り付けかつタイヤに適正な内圧(正規内圧)を充填した無負荷の状態において、前記高さHを、タイヤ内腔高さHtの35〜65%、より好ましくは40〜58%、さらに好ましくは40〜50%とするのが望ましい。
なお前記「正規内圧」は、タイヤが基づいている規格を含む規格体系において、各規格がタイヤ毎に定めている空気圧であり、JATMAであれば最高空気圧、TRAであれば表 "TIRE LOAD LIMITS AT VARIOUS COLD INFLATION PRESSURES" に記載の最大値、ETRTOであれば "INFLATION PRESSURE" であるが、乗用車用タイヤの場合には180KPaとする。また前記「タイヤ内腔高さHt」とは、前記正規内圧を充填した無負荷の状態において、サポートリング取付面3gからタイヤ内腔面のタイヤ半径方向の最外側位置までの高さである。
次に、前記環状基体6は、前記両側の支持壁部7,7と中の支持壁部8,8とが囲む空所部10を有するとともに、この空所部10は、前記半径方向外周面S2が開口された制音空所部10Aを含んで構成される。
本例では空所部10が、前記制音空所部10Aと、前記半径方向外周面S2が閉止された非制音空所部10Bとからなり、かつ該制音空所部10Aと非制音空所部10Bとがタイヤ周方向に交互に配される場合を例示している。
なお制音空所部10Aとして、本例では、半径方向内周面S1が、蓋部11により閉止された内周面閉止タイプのものを例示しているが、図4(A)の如く、中間位置が蓋部11により閉止された中間閉止タイプであっても良く、又図4(B)の如く、蓋部11を有することなく、半径方向内外に貫通してのびる貫通タイプであってもよい。又前記非制音空所部10Bは、前記半径方向内周面S1がが開口し、半径方向外周面S2が蓋部11により閉止している。
ここで、タイヤ内腔4における空洞共鳴音の周波数fは、次式(1)で求められる。Cは音速であり、Lはタイヤ内腔4の中間位置での周長(中軸周長という場合がある)である。
f=C/L −−−(1)
従って、例えばタイヤサイズ(225−680R460A)のタイヤを例にとり、温度30℃、即ち音速Cを349.5m/sと仮定したとき、
<A> サポートリングが装着されていない場合(図5(A))には、中軸周長Lは1.6956mであり、空洞共鳴音の周波数fは約206Hzとなる:
<B> 高さHが100mmの従来的なサポートリング(制音空所部10Aがない)が装着されている場合(図5(B))には、中軸周長Lは1.9468mであり、空洞共鳴音の周波数fは約180Hzとなる:
何れも、発生周波数が1点に集中するため、空洞共鳴音はピーキーな音質となる。
これに対して、本実施形態の環状基体6では、図5(C)に示すように、制音空所部10Aの形成によりタイヤ内腔の中軸が半径方向内外に繰り返し変位するため、中軸周長Lは1.6956〜1.9468mの範囲でばら付くこととなる。そのため、空洞共鳴音の周波数fを180〜206Hzの範囲と、約26Hzの巾でばら付かせることが可能となり、空洞共鳴音をマイルドな音質に変質することができる。
なお制音空所部10Aの前記外周面S2からの深さhが浅すぎると、周波数fのばら付き巾が過小となって効果が低くなる。従って、前記中間閉止タイプよりも、内周面閉止タイプ、或いは貫通タイプを採用するなど、前記深さhを前記高さHの50%以上、さらには70%以上とより深く設定するのが好ましい。
又前記制音空所部10Aの前記外周面S2における周方向開口巾W1が小さ過ぎると周波数fをばら付かせることが難しくなり、逆に大き過ぎると環状基体6の弾性、強度、および耐久性を減じる傾向を招く。従って前記周方向開口巾W1は、30〜80mmとするのが好ましい。又前記制音空所部10A、10A間の外周面S2における周方向の間隔Pは、空洞共鳴音をぱらつかせる効果と、ランフラット性能との両立の観点から40〜80mmの範囲とするのが好ましい。
又本例では、前記制音空所部10A、10A間に非制音空所部10Bを設けているため、環状基体6の弾性、強度、および耐久性を高めるとともに、外周面S2におけるトレッド部2aの内面との接触面積を充分確保することができ、ランフラット性能を高く発揮することが可能となる。
なお環状基体6では、前記制音空所部10Aとして、前記内周面閉止タイプ、中間閉止タイプ、貫通タイプのうちの少なくとも2タイプを組み合わせて用いることができる。又前記非制音空所部10Bを用いることなく、空所部10の全てを制音空所部10Aで構成することができる。
以上、本発明の特に好ましい実施形態について詳述したが、本発明は図示の実施形態に限定されることなく、種々の態様に変形して実施しうる。
図1の構造をなし、表1の仕様のサポートリングを配したタイヤ(225−680R460A)とホイールリム(225×460A)の組立体を試作し、タイヤ騒音テストを実施した。
(1)タイヤ騒音テスト:
各試供組立体を、内圧(200kPa)にて、車両(国産3000cc;FF車)の4輪に装着し、ロードノイズ計測路(アスファルト粗面路)を走行したときの、車内騒音をドライバーの官能評価により比較例1を100とする指数で評価した。数値が小さいほど良好である。
Figure 2006327491
本発明のサポートリングが装着されたタイヤとリムとの組立体の一形態を例示する断面図である。 サポートリングの一部を示す斜視図である。 サポートリングの一部を示す周方向の断面図である。 (A)、(B)は、制音空所部の他の実施例を示す周方向の断面図である。 (A)〜(C)は、本願の作用効果を説明する線図である。 (A)、(B)は、従来のサポートリングを説明する断面図である。
符号の説明
2 タイヤ
2a トレッド部
3 リム
4 タイヤ内腔
5 サポートリング
6 環状基体
7 両側の支持壁部
8 中の支持壁部
10 空所部
10A 制音空所部
10B 非制音空所部
S1 半径方向内周面
S2 半径方向外周面

Claims (3)

  1. タイヤと該タイヤをリム組みするリムとが囲むタイヤ内腔内で半径方向内周面が前記リムに装着され、かつ半径方向外周面がタイヤの内圧低下時にのみトレッド部の内面と当接して荷重を支持する弾性材からなる環状のサポートリングであって、
    タイヤ軸方向の両側で前記半径方向内周面から半径方向外周面まで立ち上がりかつ前記リムを周回する両側の支持壁部と、周方向に隔置されかつ前記両側の支持壁部の間を連結する中の支持壁部とからなる環状基体を具え、
    かつ該環状基体は、前記両側の支持壁部と中の支持壁部とが囲む空所部を有するとともに、該空所部は、前記半径方向外周面が開口されることによりタイヤ内腔内の空洞共鳴音の発生周波数を分散させる制音空所部を含むことを特徴とするサポートリング。
  2. 前記空所部は、前記半径方向外周面が開口される制音空所部と、前記半径方向外周面が閉止される非制音空所部とからなり、該制音空所部と非制音空所部とはタイヤ周方向に交互に配されることを特徴とする請求項1記載のサポートリング。
  3. 前記空所部は、その全てが制音空所部をなすことを特徴とする請求項1又は2記載のサポートリング。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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