JP2006326917A - インクジェットプリンタ - Google Patents
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Abstract
【課題】 構造簡単で、磨耗等に影響されずにキャリッジの振動を防止するようにしたインクジェットプリンタを提供すること。
【解決手段】 インクジェットプリンタは、インクカートリッジを保持するためのキャリッジ6と、キャリッジ6を往復移動自在に案内するガイド軸5と、ガイド軸5を挟持すべくキャリッジ6に設けられた挟持手段19と、挟持手段19の挟持力を付勢するための付勢手段20とを備える。
【選択図】 図1
【解決手段】 インクジェットプリンタは、インクカートリッジを保持するためのキャリッジ6と、キャリッジ6を往復移動自在に案内するガイド軸5と、ガイド軸5を挟持すべくキャリッジ6に設けられた挟持手段19と、挟持手段19の挟持力を付勢するための付勢手段20とを備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、インクジェットプリンタに関する。
この種インクジェットプリンタにおいては、インクカートリッジを保持して往復移動するキャリッジの振動やガタを防止することが重要であった。
この種、振動防止技術として、例えば、特許文献1(特開2002−67422号公報)や特許文献2(特開2004−322538号公報)に記載のものが公知である。
上記特許文献1記載のものは、キャリッジの回転力に起因するキャリッジの振動を大幅に低減させることで、高い記録精度の記録を可能とするキャリッジ支持装置、および記録装置を提供するものであり、記録ヘッドを搭載したキャリッジは、メインキャリッジガイド軸が挿通される円形孔を有する第1の軸受け部においてメインキャリッジガイド軸と、および第2の軸受け部においてサブキャリッジガイド軸と、に主走査方向に移動するように支持され、キャリッジは、第1の軸受け部においてメインキャリッジガイド軸にキャリッジを垂直下方向に付勢する、第1の付勢手段と、第2の軸受け部においてサブキャリッジガイド軸にキャリッジを垂直下方向に付勢する、第2の付勢手段とを有しているものであった。
また、上記特許文献2記載のものは、記録ヘッドが搭載されたキャリッジを、被記録媒体の搬送方向と交差する方向に延びるように配置したガイド軸に対して往復移動可能に構成してなる画像形成装置において、上記キャリッジに一体的に形成された支持部の内面に、平板状の軸受部を有する軸受体を装着し、上記ガイド軸の周面上の2点で当接するように、上記軸受部はその夾角が規定されて配置されていることを特徴とするものであった。
特開2002−67422号公報
特開2004−322538号公報
上記特許文献1記載のものは、第1の軸受け部と第2の軸受け部の二箇所において付勢手段を設けなければならず、構造が複雑になるものであった。
また、上記特許文献2に記載のものは、軸受部の2点当接部が摺接磨耗等により、ガタが発生し易いものであった。
そこで、本発明は、構造簡単で、磨耗等に影響されずにキャリッジの振動を防止するようにしたインクジェットプリンタを提供することを目的とする。
本発明に基づくインクジェットプリンタは、インクカートリッジを保持するためのキャリッジと、上記キャリッジを往復移動自在に案内するガイド軸と、上記ガイド軸を挟持すべく上記キャリッジに設けられた挟持手段と、上記挟持手段の挟持力を付勢するための付勢手段とを備える。
この構成によれば、ガイド軸を挟持する挟持手段を付勢手段により付勢しているので、挟持手段とガイド軸の摺接部に磨耗が生じても、ガイド軸をガタなく挟持することができる。
上記挟持手段は、上記キャリッジに着脱自在に取付けられる取付部と、上記取付部に設けられ上記ガイド軸を径方向両側から挟持する挟持部とを備え、上記挟持部はU字状に形成され、上記U字状挟持部を互いに接近方向に付勢するように上記付勢手段が設けられているのが好ましい。
上記付勢手段は、上記U字状挟持部の両端部に係脱自在に係合する引張りスプリングにより形成されているのが好ましい。
更に、上記U字状部は、合成樹脂により形成されているのが好ましい。
本発明のインクジェットプリンタによれば、構造簡単で、磨耗等に影響されずにキャリッジの振動を防止することができる。
以下、この発明に基づいた各実施の形態におけるインクジェットプリンタの構造について、図を参照しながら説明する。
図1は、本実施の形態のインクジェットプリンタのキャリッジの背面斜視図であり、図2は、キャリッジの正面斜視図であり、図3は、挟持手段と付勢手段の分解斜視図であり、図4は、図1におけるIV−IV矢視断面図であり、図5は、図2におけるV−V矢視断面図である。
図2に示すように、本実施の形態のインクジェットプリンタは、固定のフレーム1を有する。このフレーム1は、垂直壁部2と、この垂直壁部2の左右の両端部に前方延出状に設けられた左右側壁部3と、垂直壁部2の上端部に前方延出状に設けられ更に下方に屈曲成形されたレール部4とを有する。
上記左右側壁3間にガイド軸5が固定されている。このガイド軸5は、断面円形の真直軸心を有する金属製の棒状体により形成されている。上記ガイド軸5は、その軸心が水平状になるよう、左右方向に配置されている。上記フレーム1のレール部4は、上記ガイド軸5より上方に位置して、上記ガイド軸5と平行に形成されている。
上記ガイド軸5とレール部4に案内されるように、キャリッジ6が、左右方向往復移動自在に設けられている。
このキャリッジ6は、ベース部7を有する。このベース部7は、上記レール部4とガイド軸5間にわたって垂直状に配置されている。このベース部7は合成樹脂により成形されている。これらに使用する合成樹脂としては、あくまでも一例であるが、比較的安価な標準グレードのPOM樹脂(ポリアセタール樹脂)などを用いることができる。
このベース部7の前面下部に、クレードル8が前方突出状に設けられている。このベース部7とクレードル8とは、一体成型により製造しても良いし、別々に成型してビスなどにより固定して製造してもよい。
上記クレードル8に図示しないインクカートリッジが保持される。このインクカートリッジを覆う蓋体9がベース部7の前面に上下方向に回動自在に設けられている。
上記ベース部7の上端には、ガイド片10が上方延出状に設けられ、このガイド片10により上記レール部4を前後方向両側から挟持し、ベース部7を左右方向に摺動自在に案内する。
上記フレーム1の垂直壁部2には、図示省略の左右一対のプーリが設けられ、このプーリに図示省略のタイミングベルトが掛け回され、このタイミングベルトは、図示省略のモータにより左右方向周回自在とされている。
上記キャリッジ6は、上記ベース部7の背面に設けられた結合部11(図5参照)おいて、上記図示省略のタイミングベルトに結合されており、上記図示しないモータにより駆動されて、上記ガイド軸5に沿って水平方向にスライドする。
フレーム1の垂直壁部2の前面と、キャリッジ6のベース部7の背面間に位置して、エンコーダフィルム12が、上記ガイド軸5と平行に左右方向に配置されている。
また、キャリッジ6には、電気的信号を伝達するケーブル13が接続されている。
図1に示すように、上記キャリッジ6のベース部7の背面側には、上記エンコーダフィルム12を検出するセンサ14が設けられ、このセンサ14により、キャリッジ6の水平方向の位置が検出される。
図1に示すように、上記キャリッジ6のベース部7の背面側には、上記エンコーダフィルム12を検出するセンサ14が設けられ、このセンサ14により、キャリッジ6の水平方向の位置が検出される。
上記キャリッジ6のベース部7の背面側には、軸受15が設けられている。この軸受15は左右に一対設けられ上記ガイド軸5が摺動自在に挿通されている。
この軸受15は、ベース部7とは別体であり、ビス16により、ベース部7背面に着脱自在に取付けられている。この軸受15の少なくとも内面は、合成樹脂であり、この樹脂とガイド軸5の表面とが直接接触しながら摺動する。そのため、樹脂材料は、高耐磨耗性が要求される。この樹脂材料としては、あくまでも一例であるが、高耐磨耗性グレードのPOM樹脂や、耐磨耗性に優れたPBT樹脂(ポリブチレンテレフタレート:polybutylene terephthalate)などを用いることができる。これらの樹脂は、標準グレードのPOM樹脂に比べて高価である。
ベース部7の背面には、上記軸受15を受け入れる、一対の対向する側壁17が設けられている。軸受15はこの側壁17の間に配設され、この側壁17に挟持される。
上記側壁17の間に挟まれる部分のベース部7背面には、相互に交差する方向に位置する一対の傾斜面18(図5の破線部参照)が形成されている。この傾斜面18に軸受15の外周面の一部が線接触して軸受の位置が決められている。
図1に示すように、上記キャリッジ6には、挟持手段19が設けられている。この挟持手段19は、上記ガイド軸5を挟持するするものである。この挟持手段19は、上記軸受15とは別体で別位置に設けられている。
この挟持手段19には挟持力を付勢するための付勢手段20が備えられている。
上記挟持手段19は、上記左右一対の軸受15間のほぼ中央に配置され、ガイド軸5を摺動自在に挟持する。この実施の形態では、挟持手段19は、その軸方向両側からガイド軸5を挟持している。
上記挟持手段19は、上記左右一対の軸受15間のほぼ中央に配置され、ガイド軸5を摺動自在に挟持する。この実施の形態では、挟持手段19は、その軸方向両側からガイド軸5を挟持している。
図3,4にも示すように、上記挟持手段19は、上記キャリッジ6に着脱自在に取付けられる取付部21と、この取付部21に設けられ上記ガイド軸5を径方向両側から挟持する挟持部22とを備えている。
上記取付部21には、孔23が設けられ、この孔23にビス24を挿通して、キャリッジ6のベース部7に着脱可能に取付けられている。
上記挟持部22はU字状に形成され、U字状の開口部が下方に向くように配置されている。
逆U字状挟持部22の両端部には、下方に突出する突起部25が設けられ、この突起部25の下端にはフランジ26が形成されている。
上記挟持手段19は、合成樹脂により一体成形されている。この樹脂は、耐磨耗性の観点より上記軸受15と同じ材料とするのが好ましい。即ち、あくまでも一例であるが、高耐磨耗性グレードのPOM樹脂や、耐磨耗性に優れたPBT樹脂(ポリブチレンテレフタレート:polybutylene terephthalate)などを用いることができる。なお、この耐磨耗性材料は、少なくともガイド軸との摺接部において用いられていればよい。
上記突起部25に上記付勢手段20が設けられている。この付勢手段20は、上記突起部25に係脱自在に係合する引張りスプリングにより構成されている。このスプリングは、上記フランジ26により下方への脱落が防止されている。この引張りスプリング20により、U字状挟持部22は、互いに接近方向に付勢されている。
上記スプリング20はその引張り強さを調整自在とすることができる。例えば、上記左右一対の突起部25の内、その一方に上下方向に所定間隔を置いて複数の係止溝を設け、他方には、その下端に一箇所の係止溝を設ける。そして、複数の係止溝の何れかを選択することにより、スプリング20を水平配置から斜め配置に位置変更することにより、スプリング20の強さを調整することができる。
また強さの異なるスプリングを複数用意しておき、適宜適切なものに取り替えることによりスプリングの強さを調整することもできる。
上記挟持部22の弾性変形を容易とするために、取付部21近傍の挟持部22の肉厚を薄くするのが好ましい。
U字状の挟持部22の開口間隙は、ガイド軸5を上方から挿入可能とするものが好ましいが、間隙が狭い場合は、軸受15と同様に軸方向から挿入しても良い。図示実施の形態では開口間隙はガイド軸5の直径より小さくされているが、押し込むことにより、弾性変形して挿入可能な間隙とされている。
上記構成の本発明の実施の形態によれば、挟持部22でガイド軸5を抱え込む構造となっており、一定の負荷がかかるよう付勢手段20を配置しているので、キャリッジ6の振動を効果的に防止することができる。
また、付勢手段20の付勢力が小さくても、付勢手段20を取付部21が配置されている側と反対側の端部で、遠く離れた突起部25に取付けたので、てこの原理によりガイド軸5の挟持力を大きなものにすることができる。
付勢手段20の付勢力の設定を変えることで、製品に合った条件で動作させることが可能である。
さらに、スプリング20で一定の荷重を加えることで、キャリッジ6が摺動時に発生する共振や、モータからベルト(図示省略)を伝わってくるコギングによる振動を防止することができる。これら振動や共振現象は、印刷物への印字ムラとなって現れて印字品質に悪影響を与えるが、本発明の実施の形態によれば、それらの要因を防止して高画質印字の品質の向上と安定が図られる。
なお、付勢手段20は、上記引っ張りスプリングに限定されるものではない。例えば、付勢手段20をU字状板スプリングにより形成し、この板スプリングを挟持部22に埋め込み成形したものであっても良い。また、このようなU字状板スプリングをU字状挟持部22の外周側に嵌合したものであっても良い。
また、挟持部はU字状に限定されるものではなく、ガイド軸の径方向の両側から挟持できる形状であれば良く、径方向といっても、直径線上の両側に限定されるものではなく、少なくともセンターを挟んだ両側であればよい。
なお、今回開示した上記実施の形態はすべての点で例示であって、限定的な解釈の根拠となるものではない。したがって、本発明の技術的範囲は、上記した実施の形態のみによって解釈されるのではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
本発明は、画像形成装置分野の産業において利用可能である。
5 ガイド軸、6 キャリッジ、19 挟持手段、20 付勢手段、21 取付部、22 挟持部。
Claims (4)
- インクカートリッジを保持するためのキャリッジと、
上記キャリッジを往復移動自在に案内するガイド軸と、
上記ガイド軸を挟持すべく上記キャリッジに設けられた挟持手段と、
上記挟持手段の挟持力を付勢するための付勢手段とを備え、
上記挟持手段は、上記キャリッジに取付けられる取付部と、上記取付部に設けられて上記ガイド軸を径方向の両側から挟持するU字状挟持部とを含み、
上記U字状挟持部は、合成樹脂により形成され、
上記付勢手段は、上記U字状挟持部を互いに接近方向に付勢すべく、上記U字状挟持部の両端部に設けられている引張りスプリングを含む、インクジェットプリンタ。 - インクカートリッジを保持するためのキャリッジと、
上記キャリッジを往復移動自在に案内するガイド軸と、
上記ガイド軸を挟持すべく上記キャリッジに設けられた挟持手段と、
上記挟持手段の挟持力を付勢するための付勢手段とを備えた、インクジェットプリンタ。 - 上記挟持手段は、上記キャリッジに着脱自在に取付けられる取付部と、上記取付部に設けられ上記ガイド軸を径方向両側から挟持する挟持部とを備え、
上記挟持部はU字状に形成され、
上記挟持部を互いに接近方向に付勢するように上記付勢手段が設けられている、請求項2に記載のインクジェットプリンタ。 - 上記付勢手段は、上記挟持部の両端部に係脱自在に係合する引張りスプリングにより形成されている、請求項3に記載のインクジェットプリンタ。
Priority Applications (1)
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JP2005150944A JP2006326917A (ja) | 2005-05-24 | 2005-05-24 | インクジェットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP (1) | JP2006326917A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6273955U (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-12 | ||
JP2001158151A (ja) * | 1999-12-02 | 2001-06-12 | Seiko Epson Corp | キャリッジおよび該キャリッジを備えた記録装置 |
JP2004155190A (ja) * | 2002-11-06 | 2004-06-03 | Oce Technol Bv | インクジェットプリンタにおけるガイドの配置 |
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2005
- 2005-05-24 JP JP2005150944A patent/JP2006326917A/ja active Pending
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