JP2006324189A - 基板用コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】 固定部の接続状態を良好に維持する。
【解決手段】 基板用コネクタは、合成樹脂製のハウジング10を基板Kに固定するための固定部60を備える。固定部60は、金属板からなり、ハウジング10に装着されたあと基板Kに対して半田付けにより接続される。ハウジング10には固定部60を差し込み可能な装着溝15が形成される一方、固定部60には装着溝15の溝縁への食い込みによって抜けを防止する抜け止め部67が形成されている。装着状態における抜け止め部67と装着溝15の溝縁との当接位置が、ハウジング10の最大高さL1の半分よりも下位L2に設定されている。これが、ハウジング10の熱膨張に伴い固定部60に対して基板Kから離れる方向への離反力が作用した場合に、その離反力に抗して固定部60の基板Kへの半田接続状態を保つための変位規制手段となる。
【選択図】 図4
Description
また、コネクタハウジングの両側面下端部には固定部が側方へ張り出して形成され、この固定部に形成されたねじ孔に対し基板側からねじをねじ込むことにより、コネクタハウジングが基板に固定されるようになっている。
装着状態における前記抜け止め部と前記装着溝の溝縁との当接位置が、前記基板から離れる方向に関する前記コネクタハウジングの最大高さの半分以下に設定されることにより、前記変位規制手段が構成されるところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項2に記載のものにおいて、前記装着状態における前記抜け止め部と前記装着溝の溝縁との当接位置が、前記基板と近接する位置に設定されるところに特徴を有する。
請求項6の発明は、請求項4または請求項5に記載のものにおいて、前記係止受け部は前記固定部を板厚方向に貫通する係止孔とされ、前記係止部は前記係止孔に嵌入可能な係止突起とされるところに特徴を有する。
例えばリフロー加熱時によるコネクタハウジングの熱膨張に起因して、固定部に対し基板から離れる方向への離反力が作用したとしても、請求項1の発明によれば、コネクタハウジングと固定部との間に前記離反力に抗して固定部の半田による接続状態を保つための変位規制手段が設けられているから、固定部が未半田状態となって基板から離れたりするのを防止することができる。
コネクタハウジングが熱膨張をおこすと、コネクタハウジングの高さ方向(基板から離れる方向)の高位側は、下位側に比べて下からの積み重ねのある分、熱膨張による変位量が大きくなる。
その点、請求項2の発明によれば、装着状態における抜け止め部と装着溝の溝縁との当接位置が、コネクタハウジングの最大高さの半分以下となる下位側に設定されているから、熱膨張に伴う当接位置の変位量を小さく抑えることができ、固定部の接続状態を良好に維持することができる。
<請求項3の発明>
請求項3の発明によれば、装着状態における抜け止め部と装着溝の溝縁との当接位置が基板と近接する位置に設定されているから、当接位置の変位量をより効果的に抑えることができる。
請求項4の発明によれば、固定部は係止受け部と係止部との凹凸嵌合に基づいてコネクタハウジングに係止されるわけであるが、一つの固定部に対してこの係止受け部と係止部とが唯一箇所で係止し合うようになっているから、固定部がコネクタハウジングと接触する領域を極力減らすことができる。その結果、固定部に対するコネクタハウジングの熱膨張による影響力も減らすことができ、固定部の接続状態を良好に維持することができる。
請求項5の発明によれば、係止受け部と係止部との係止位置が固定部の板幅方向の中央に設定されているから、固定部の係止姿勢のバランスが良くなる。
<請求項6の発明>
請求項6の発明によれば、係止受け部が固定部を板厚方向に貫通する係止孔とされ、係止部が係止孔に突入可能な係止突起とされるから、コネクタハウジングの熱膨張によって係止突起が拡張して係止孔の内面に緊密に密着することになり、コネクタハウジングに対する固定部の係止力が高められる。
本発明の実施形態1を図1ないし図4によって説明する。本実施形態の基板用コネクタは、複数の端子金具30と、各端子金具30が装着されるコネクタハウジング(以下、単にハウジング10という)と、ハウジング10に装着される一対の固定部60とから構成されている。ハウジング10は、固定部60により基板Kに対して固定されるとともに、図示しない相手のハウジングと嵌合可能となっている。なお、以下においては、相手のハウジングとの嵌合面側を前方とし、上下方向については図3を除いた各図を基準とする。
端子保持部11には、後方から端子金具30を圧入により装着可能な端子挿入孔(図示せず)が複数設けられている。ここに圧入される端子金具30は、幅方向及び高さ方向に並列した状態で上下二段に配されている。このうち上段側の端子金具30は、後述するロック突部13を挟んで各三個ずつ左右に分かれて配され、下段側の端子金具30は、九個が幅方向に各々同ピッチで配されている。また、端子保持部11の左右両側部には、この端子保持部11の後面から露出する端子金具30を保護するための一対の保護壁14が後方へ向けて突出して形成されている。
また、本体部61の中間部65における両側縁には、一対の抜け止め部67が側方へ張り出して形成されている。この抜け止め部67は、装着に伴って本体部収容溝16の幅狭部16Bの溝縁に食い込むようになっており、これにより固定部60を装着溝15から抜け止め状態で保持可能となっている。また、半田付け部62の側方への突出寸法は、半田付け部収容溝17の深さとほぼ同じとされ、装着状態では半田付け部62の突出外端がハウジング10の外側面とほぼ面一をなしている。
次に、本発明の実施形態2を図5及び図6によって説明する。実施形態2は、上記した変位規制手段を変更した一例を示し、固定部60と装着溝15の各形態が実施形態1とは異なる。その他は実施形態1と同様であり、同じ構造部位には同一符号を付して重複する説明は省略する。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)本発明によれば、固定部を基板に半田接続したあと公知の固定手段にて固定することにより、変位規制手段を構成してもよい。
(2)上記実施形態1及び2では、端子金具を半田付けにて基板に接続するものを示したが、端子金具の基板側接続部を基板に圧入して接続する、プレスフィット端子を用いたものにも本発明を適用することができる。また、端子金具の形態は、略Lの字形をなすものに限らず、全長に亘って真直ぐ延びるストレート型であっても構わない。さらに、相手のハウジングに雄端子金具を設けたものであって、コネクタ側接続部を雌型に形成したものにも本発明を適用することができる。
(4)本発明によれば、装着状態における抜け止め部と装着溝の溝縁との当接位置を実施形態1よりもさらに下位に設定することにより、該当接位置を基板にできるだけ近接させるとよい。これにより、抜け止め部と装着溝の溝縁との当接位置の熱変位量をより小さく抑えることができ、固定部の接続状態をより良好に維持することができる。
(6)本発明は、ハウジングの熱膨張を引き起こす熱源がリフロー炉に限らず、ハウジングの全体が温度変動を受ける環境化に晒されるものに広く適用することができる。
12…フード部
15…装着溝
60…固定部
61…本体部
62…半田付け部
67…抜け止め部
L1…コネクタハウジングの最大高さ
Claims (6)
- 合成樹脂製のコネクタハウジングを基板に固定するための固定部を備えた基板用コネクタにおいて、
前記固定部は、金属板によって構成され、前記コネクタハウジングに装着されたあと前記基板に対して半田付けにより接続されるものであって、
前記コネクタハウジングと前記固定部との間には、前記コネクタハウジングの熱膨張に伴い前記固定部に対して前記基板から離れる方向への離反力が作用した場合に、その離反力に抗して前記固定部の前記基板への半田接続状態を保つための変位規制手段が設けられていることを特徴とする基板用コネクタ。 - 前記コネクタハウジングには前記固定部を差し込み可能な装着溝が形成される一方、前記固定部には前記装着溝の溝縁への食い込みによって抜けを防止する抜け止め部が形成されており、
装着状態における前記抜け止め部と前記装着溝の溝縁との当接位置が、前記基板から離れる方向に関する前記コネクタハウジングの最大高さの半分以下に設定されることにより、前記変位規制手段が構成されることを特徴とする請求項1に記載の基板用コネクタ。 - 前記装着状態における前記抜け止め部と前記装着溝の溝縁との当接位置が、前記基板と近接する位置に設定されることを特徴とする請求項2に記載の基板用コネクタ。
- 前記コネクタハウジングには係止部が形成されるとともに、前記固定部には係止受け部が形成され、前記係止受け部と前記係止部とが互いに凹凸嵌合することで前記固定部が前記コネクタハウジングに係止可能となっており、さらに、一つの前記固定部に対して前記係止受け部と前記係止部とが唯一箇所で係止し合うことにより、前記変位規制手段が構成されることを特徴とする請求項1に記載の基板用コネクタ。
- 前記係止受け部と前記係止部との係止位置が前記固定部の板幅方向の中央に設定されることを特徴とする請求項4に記載の基板用コネクタ。
- 前記係止受け部は前記固定部を板厚方向に貫通する係止孔とされ、前記係止部は前記係止孔に嵌入可能な係止突起とされることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の基板用コネクタ。
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