JP2006322891A - 通過人数検出装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 通行人の出入口が複数存在する監視領域にレーザ光を走査状に照射すると共に該レーザ光の反射光を検出することにより、前記監視領域の各位置における距離情報を取得するレーザセンサと、前記各位置における距離情報に基づいて、所定時間内に前記監視領域を通過した通行人の人数(通過人数)、及び各出入口に個別設定された出入口監視領域に一定時間内に存在した通行人の累計人数(出入口累計人数)をそれぞれ算出し、前記通過人数と前記出入口累計人数との割合に基づいて各出入口から監視領域に進入した通行人の人数(通行人流量)を判定する通過人数判定手段とを備える、という手段を採用する。
【選択図】 図1
Description
この横断歩道歩行者検出方法は、悪天候下でも検出精度に信頼性が高く、かつ、目標とする検出時間のリクワイアメント(0.5秒以下)を実現するために、レーザセンサヘッドと信号処理装置とからなるスキャン式レーザセンサを用いることにより横断歩道を横断する歩行者を検出するに際して、初期検出モードにおいては、レーザセンサヘッドによるスキャンを全計測エリアに対して複数回行い、移動体としての歩行者を1スキャン毎に検出し、全スキャン後の検出結果を合わせた検出データ及び検出された歩行者に付与したID番号を上位系に伝送する一方、連続検出モードでは、1スキャン時の計測結果から歩行者の検出を行い、その計測結果と初期検出モードの最終検出データとを合わせたものを検出結果として新たにID番号を付与上して位系に伝送する。
(1)監視領域に対してどの方向から何人の通行人が進入したか(通行人流量)を計測する。
(2)駅構内の通路や横断歩道のように比較的広い範囲における通過人数及び通行人流量を計測する。
前記通過人数と前記出入口累計人数との割合に基づいて各出入口から監視領域に進入した通行人の人数(通行人流量)を判定する第4の工程とを有する、という手段を採用する。
a)距離Lが基準距離L0以下の場合
青信号時間内における速度ベクトルを当該検出枠に設定された検出ID毎にそれぞれ算出する(ステップS21)。ここで、速度ベクトルとは、上記検出枠、つまり通行人が青信号時間内において移動した方向と移動量とを示すものである。この速度ベクトルは、検出枠の1フレーム毎の位置の変化を検出することによって容易に求めることが可能である。
どの出入口から何人の通行人が通過するか、すなわち通行人の流量を検出することが可能である。
Claims (20)
- 通行人の出入口が複数存在する監視領域にレーザ光を走査状に照射すると共に該レーザ光の反射光を検出することにより、前記監視領域の各位置における距離情報を取得するレーザセンサと、
前記各位置における距離情報に基づいて、所定時間内に前記監視領域を通過した通行人の人数(通過人数)、及び各出入口に個別設定された出入口監視領域に一定時間内に存在した通行人の累計人数(出入口累計人数)をそれぞれ算出し、前記通過人数と前記出入口累計人数との割合に基づいて各出入口から監視領域に進入した通行人の人数(通行人流量)を判定する通過人数判定手段と
を備えることを特徴とする通過人数検出装置。 - 通過人数判定手段は、前記通過人数と所定の閾値とを比較し、通過人数が閾値以下の値である場合には、前記各位置における距離情報に基づいて所定時間内に監視領域を通過する通行人の速度ベクトルを求め、当該速度ベクトルに基づいて通行人がどの出入口から進入したかを判定し、当該出入口から進入した通行人を計数することで各出入口における通行人流量を判定することを特徴とする請求項1記載の通過人数検出装置。
- 通過人数判定手段は、前記各位置における距離情報に基づいて前記監視領域に存在する通行人の人数を判定し、さらに所定時間内における前記人数の累計を算出し、当該累計を前記監視領域を通過する通行人1人当たりの延べ人数で除算することにより前記所定時間内における監視領域の通過人数を判定することを特徴とする請求項1または2記載の通過人数検出装置。
- 前記延べ人数は、前記監視領域を1人の通行人が標準的な歩行速度によって通過するまでに重複して計数された人数であることを特徴とする請求項3記載の通過人数検出装置。
- 通過人数判定手段は、前記監視領域を通過する通行人の歩行速度に基づいて前記通過人数を補正することを特徴とする請求項1〜4いずれかに記載の通過人数検出装置。
- 密度係数αは、当該密度係数αを考慮しないで集団の密集度を種々変更した場合に判定された集団の人数と実際の人数との人数差から実験的に得られたものであることを特徴とする請求項8記載の通過人数検出装置。
- 通過人数判定手段は、通行人の位置とレーザセンサの計測分解能との関係に基づいて標準通行人面積Spを前記通行人の位置に応じて補正することを特徴とする請求項8または9記載の通過人数検出装置。
- 通行人の出入口が複数存在する監視領域にレーザ光を走査状に照射すると共に該レーザ光の反射光を検出することにより、前記監視領域の各位置における距離情報を取得する第1の工程と、
前記各位置における距離情報に基づいて、所定時間内に前記監視領域を通過した通行人の人数(通過人数)を算出する第2の工程と、
各出入口に個別設定された出入口監視領域に一定時間内に存在した通行人の累計人数(出入口累計人数)をそれぞれ算出する第3の工程と、
前記通過人数と前記出入口累計人数との割合に基づいて各出入口から監視領域に進入した通行人の人数(通行人流量)を判定する第4の工程と
を有することを特徴とする通過人数検出方法。 - 第3の工程では、前記通過人数と所定の閾値とを比較し、通過人数が閾値以下の値である場合には、前記各位置における距離情報に基づいて所定時間内に監視領域を通過する通行人の速度ベクトルを求め、
第4の工程では、前記速度ベクトルに基づいて通行人がどの出入口から進入したかを判定し、当該出入口から進入した通行人を計数することで各出入口における通行人流量を判定することを特徴とする請求項11記載の通過人数検出方法。 - 第2の工程では、前記各位置における距離情報に基づいて前記監視領域に存在する通行人の人数を判定し、さらに所定時間内における前記人数の累計を算出し、当該累計を前記監視領域を通過する通行人1人当たりの延べ人数で除算することにより前記所定時間内における監視領域の通過人数を判定することを特徴とする請求項11または12記載の通過人数検出方法。
- 前記延べ人数は、前記監視領域を1人の通行人が標準的な歩行速度によって通過するまでに重複して計数された人数であることを特徴とする請求項13記載の通過人数検出方法。
- 第2の工程では、前記監視領域を通過する通行人の歩行速度に基づいて前記通過人数を補正することを特徴とする請求項11〜14いずれかに記載の通過人数検出方法。
- 密度係数αは、当該密度係数αを考慮しないで集団の密集度を種々変更した場合に判定された集団の人数と実際の人数との人数差から実験的に得られたものであることを特徴とする請求項18記載の通過人数検出方法。
- 第2の工程では、通行人の位置とレーザセンサの計測分解能との関係に基づいて標準通行人面積Spを前記通行人の位置に応じて補正することを特徴とする請求項18または19記載の通過人数検出方法。
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