JP2006321184A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 フォームデータや外字データの有効期限の設定を容易に行うことができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 ホスト装置2で作成された印刷データを受信して用紙に出力する画像形成装置1において、ホスト装置2から出力フォームデータや外字データとともにデータの有効期限の設定を行う有効期限設定コマンドを受信して記憶手段400に記憶する制御手段101を備えた。
【選択図】 図1
【解決手段】 ホスト装置2で作成された印刷データを受信して用紙に出力する画像形成装置1において、ホスト装置2から出力フォームデータや外字データとともにデータの有効期限の設定を行う有効期限設定コマンドを受信して記憶手段400に記憶する制御手段101を備えた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ホスト装置で作成された印刷データを受信して用紙に出力する画像形成装置に関する。
帳票などの表や罫線など、頻繁に使用するデータをフォームデータとして画像形成装置のRAMおよびハードディスクなどの不揮発性記憶部に登録することが可能である。実際にフォームデータを使用する時は、フォームデータを展開し、他のデータと組み合わせて印字を行う。また、外字データもRAMおよびハードディスクなどの不揮発性記憶部に登録することが可能である。フォームデータや外字データの登録情報には、サイズや登録場所が登録されている。
フォームデータと外字データはRAMおよびハードディスクなどの不揮発性記憶部に登録可能である。ハードディスクが装着されている場合、データはハードディスクに登録され、フォームの実行および外字の印字を行う際にハードディスクからRAMに登録され、RAMに登録されたデータが印字される。
RAMに登録されているフォームデータや外字データは、異なるエミュレーションに変更される時や、画像形成装置の電源を切ることにより自動的に削除される。しかし、不揮発性記憶部に登録されているフォームデータや外字データは異なるエミュレーションに変更されても、画像形成装置の電源を切っても自動的に削除されない。ユーザが意図的に削除しない限り、いつまでも不揮発性記憶部に登録されている。
特許文献1には、不揮発性記憶部に登録されているフォームデータや外字データに有効期限を設定し、有効期限後に不要なデータを自動的に削除する技術が提案されている。
特開2002−178569公報
フォームデータと外字データはRAMおよびハードディスクなどの不揮発性記憶部に登録可能である。ハードディスクが装着されている場合、データはハードディスクに登録され、フォームの実行および外字の印字を行う際にハードディスクからRAMに登録され、RAMに登録されたデータが印字される。
RAMに登録されているフォームデータや外字データは、異なるエミュレーションに変更される時や、画像形成装置の電源を切ることにより自動的に削除される。しかし、不揮発性記憶部に登録されているフォームデータや外字データは異なるエミュレーションに変更されても、画像形成装置の電源を切っても自動的に削除されない。ユーザが意図的に削除しない限り、いつまでも不揮発性記憶部に登録されている。
特許文献1には、不揮発性記憶部に登録されているフォームデータや外字データに有効期限を設定し、有効期限後に不要なデータを自動的に削除する技術が提案されている。
従来の画像形成装置の場合、フォームデータや外字データの登録後、パネル装置またはホストにデータの有効期限の入力を促す表示が行われ、有効期限の設定を行う。そのため、データ登録が終了するまで有効期限の入力を行うことができない。また、パネル装置において設定するには画像形成装置のある場所まで移動する必要がある。さらに、データ登録時にのみ有効期限の延長を設定するようになっているので、有効期限が切れてしまうケースがあった。
本発明は、上述した実情を考慮してなされたもので、フォームデータや外字データの有効期限の設定を容易に行うことができる画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明は、上述した実情を考慮してなされたもので、フォームデータや外字データの有効期限の設定を容易に行うことができる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、ホスト装置で作成された印刷データを受信して用紙に出力する画像形成装置において、ホスト装置から出力フォームデータや外字データとともにデータの有効期限の設定を行う有効期限設定コマンドを受信して記憶手段に記憶する制御手段を備えた画像形成装置を最も主要な特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1の画像形成装置において、制御手段は、有効期限設定コマンドの受信時、パネル装置、ホスト装置にデータの有効期限の設定を促す指令を停止する画像形成装置を主要な特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1の画像形成装置において、前記制御手段は、データの有効期限を無期限と設定することが可能であることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1の画像形成装置において、制御手段は、フォームデータや外字データを実行する時、データの有効期限を延長する画像形成装置を主要な特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1の画像形成装置において、制御手段は、フォームデータや外字データを実行する時、実行した日付をデータの登録情報の更新日として登録する画像形成装置を主要な特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1の画像形成装置において、制御手段は、有効期限設定コマンドの受信時、パネル装置、ホスト装置にデータの有効期限の設定を促す指令を停止する画像形成装置を主要な特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1の画像形成装置において、前記制御手段は、データの有効期限を無期限と設定することが可能であることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1の画像形成装置において、制御手段は、フォームデータや外字データを実行する時、データの有効期限を延長する画像形成装置を主要な特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1の画像形成装置において、制御手段は、フォームデータや外字データを実行する時、実行した日付をデータの登録情報の更新日として登録する画像形成装置を主要な特徴とする。
本発明によれば、ホスト装置で作成された印刷データを受信して用紙に出力する画像形成装置において、ホスト装置から出力フォームデータや外字データとともにデータの有効期限の設定を行う有効期限設定コマンドを受信して記憶手段に記憶する制御手段を備えたので、フォームデータや外字データの有効期限の設定を容易に行うことができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態に係るプリンタの構成図である。プリンタ1は上位装置であるホスト装置2と接続されており、コントローラ100、エンジン200、パネル装置300、外付けのハードディスク400を備えている。
コントローラ100は以下の機能モジュールを備えている。
CPU101は、プログラムROM104のプログラム、パネル装置300からのモード指示、ホスト装置2からのコマンドによってコントローラ全体を制御する。ICカード102は、フォントデータや、プログラムを外部から供給する
NVRAM103は、パネル装置300からのモード指示の内容などを記憶しておく不揮発性記憶装置である。プログラムROM104は、コントローラ100の制御プログラムが格納されている。フォントROM105は、フォントのパターンデータなどを記憶する。
RAM106は、CPU101のワークメモリ、入力データのインプットバッファ、プリントデータのページバッファ、ダウンロードフォント用のメモリ等に使用する。エンジンインターフェース107は、エンジン200とコマンド及びステータスや、印字データの通信を行う。
パネルインターフェース108は、パネル装置300とコマンド及びステータスの通信を行う。ホストインターフェース109は、ホスト装置2とコマンド及びステータスの通信を行う。ディスクインターフェース110は、ハードディスク400と接続される。
エンジン200は、実際に印字を行うユニットである。パネル装置300は、使用者に現在のプリンタの状態を知らせたり、モード指示を行ったりするユニットである。
図1は本発明の実施形態に係るプリンタの構成図である。プリンタ1は上位装置であるホスト装置2と接続されており、コントローラ100、エンジン200、パネル装置300、外付けのハードディスク400を備えている。
コントローラ100は以下の機能モジュールを備えている。
CPU101は、プログラムROM104のプログラム、パネル装置300からのモード指示、ホスト装置2からのコマンドによってコントローラ全体を制御する。ICカード102は、フォントデータや、プログラムを外部から供給する
NVRAM103は、パネル装置300からのモード指示の内容などを記憶しておく不揮発性記憶装置である。プログラムROM104は、コントローラ100の制御プログラムが格納されている。フォントROM105は、フォントのパターンデータなどを記憶する。
RAM106は、CPU101のワークメモリ、入力データのインプットバッファ、プリントデータのページバッファ、ダウンロードフォント用のメモリ等に使用する。エンジンインターフェース107は、エンジン200とコマンド及びステータスや、印字データの通信を行う。
パネルインターフェース108は、パネル装置300とコマンド及びステータスの通信を行う。ホストインターフェース109は、ホスト装置2とコマンド及びステータスの通信を行う。ディスクインターフェース110は、ハードディスク400と接続される。
エンジン200は、実際に印字を行うユニットである。パネル装置300は、使用者に現在のプリンタの状態を知らせたり、モード指示を行ったりするユニットである。
図2は本発明の第1の制御例を示すフローチャート、図3は本発明の第2の制御例を示すフローチャートである。これらを参照しながら以下の各実施例を説明する。
(実施例1)
ホスト装置2からホストインターフェース109を通してフォームデータや外字データの登録コマンドを受信し、ハードディスク400に記憶する。その際、そのフォームデータや外字データにデータの有効期限を設定する有効期限設定コマンドを付加したデータを受信する(図2.S1)。
従ってデータが登録されるのを待つことなく有効期限の設定を自動的に行うことができる。また有効期限の設定のために画像形成装置の設置場所まで出向かずに済む。
(実施例2)
実施例1により受信したフォームデータや外字データに有効期限設定コマンドが付加されている場合(図2.S2:Y)、パネル装置300やホスト装置2にデータの有効期限の設定を促す表示を行わない。受信したデータで設定された有効期限に従い、データの登録情報に有効期限の設定を行う(図2.S5)。
実施例1により受信したフォームデータや外字データに有効期限設定コマンドが付加されていない場合(図2.S2:N)、パネル装置300やホスト装置2にデータの有効期限の設定を促す表示を行い(図2.S3)、有効期限の設定を行う(図2.S4)。パネル装置300やホスト装置2から設定された有効期限に従い、データの登録情報に有効期限の設定を行う(図2.S5)。従ってユーザが誤って有効期限の設定操作を行うトラブルをなくすことができる。
(実施例3)
実施例1により受信したフォームデータや外字データに付加されている有効期限設定コマンドでデータの有効期限の設定を行う場合、あるいはパネル装置300やホスト装置2からデータの有効期限の設定を行う場合(図2.S4)、有効期限を無期限と設定することが可能である。
(実施例4)
フォームデータや外字データの実行コマンドを受信した場合(図3.S1)、データの有効期限に無期限が設定されておらず(図3.S2:N)、さらに現在の日付(実行日)とデータの登録情報の更新日が異なる場合(図3.S3:N)、データの有効期限を延長する(図3.S4)。有効期限を延長することにより、使用頻度の高いデータが削除されるのを防ぐことができる。
(実施例1)
ホスト装置2からホストインターフェース109を通してフォームデータや外字データの登録コマンドを受信し、ハードディスク400に記憶する。その際、そのフォームデータや外字データにデータの有効期限を設定する有効期限設定コマンドを付加したデータを受信する(図2.S1)。
従ってデータが登録されるのを待つことなく有効期限の設定を自動的に行うことができる。また有効期限の設定のために画像形成装置の設置場所まで出向かずに済む。
(実施例2)
実施例1により受信したフォームデータや外字データに有効期限設定コマンドが付加されている場合(図2.S2:Y)、パネル装置300やホスト装置2にデータの有効期限の設定を促す表示を行わない。受信したデータで設定された有効期限に従い、データの登録情報に有効期限の設定を行う(図2.S5)。
実施例1により受信したフォームデータや外字データに有効期限設定コマンドが付加されていない場合(図2.S2:N)、パネル装置300やホスト装置2にデータの有効期限の設定を促す表示を行い(図2.S3)、有効期限の設定を行う(図2.S4)。パネル装置300やホスト装置2から設定された有効期限に従い、データの登録情報に有効期限の設定を行う(図2.S5)。従ってユーザが誤って有効期限の設定操作を行うトラブルをなくすことができる。
(実施例3)
実施例1により受信したフォームデータや外字データに付加されている有効期限設定コマンドでデータの有効期限の設定を行う場合、あるいはパネル装置300やホスト装置2からデータの有効期限の設定を行う場合(図2.S4)、有効期限を無期限と設定することが可能である。
(実施例4)
フォームデータや外字データの実行コマンドを受信した場合(図3.S1)、データの有効期限に無期限が設定されておらず(図3.S2:N)、さらに現在の日付(実行日)とデータの登録情報の更新日が異なる場合(図3.S3:N)、データの有効期限を延長する(図3.S4)。有効期限を延長することにより、使用頻度の高いデータが削除されるのを防ぐことができる。
(実施例5)
実施例4によりデータの有効期限を延長するのと同時に、現在の日付(実行日)をデータの有効期限を延長した日付(更新日)としてデータの登録情報の更新日を変更する(図3.S5)。
(実施例6)
データの有効期限に無期限が設定されている場合(図3.S2:Y)、データの有効期限は延長せず更新日の変更も行わない。このことでデータの登録情報を変更する処理が不要になり、データの処理速度が遅くなるのを防ぐことができる。
(実施例7)
現在の日付(実行日)とデータの登録情報の更新日が同じ場合(図3.S3:Y)、データの有効期限は延長せず更新日の変更も行わない。このことでデータの登録情報を変更する処理が不要になり、データの処理速度が遅くなるのを防ぐことができる。
(実施例8)
ハードディスク400に記憶されているフォームデータや外字データの有効期限をパネル装置300から任意に変更する。このことでユーザが必要とするデータが削除されるのを防ぐことが可能になる。逆に不必要なデータを所定の時期に自動的に削除することができる。
実施例4によりデータの有効期限を延長するのと同時に、現在の日付(実行日)をデータの有効期限を延長した日付(更新日)としてデータの登録情報の更新日を変更する(図3.S5)。
(実施例6)
データの有効期限に無期限が設定されている場合(図3.S2:Y)、データの有効期限は延長せず更新日の変更も行わない。このことでデータの登録情報を変更する処理が不要になり、データの処理速度が遅くなるのを防ぐことができる。
(実施例7)
現在の日付(実行日)とデータの登録情報の更新日が同じ場合(図3.S3:Y)、データの有効期限は延長せず更新日の変更も行わない。このことでデータの登録情報を変更する処理が不要になり、データの処理速度が遅くなるのを防ぐことができる。
(実施例8)
ハードディスク400に記憶されているフォームデータや外字データの有効期限をパネル装置300から任意に変更する。このことでユーザが必要とするデータが削除されるのを防ぐことが可能になる。逆に不必要なデータを所定の時期に自動的に削除することができる。
1 プリンタ
2 ホスト装置
100 コントローラ
101 CPU(制御手段)
300 パネル装置
400 ハードディスク(記憶手段)
2 ホスト装置
100 コントローラ
101 CPU(制御手段)
300 パネル装置
400 ハードディスク(記憶手段)
Claims (5)
- ホスト装置で作成された印刷データを受信して用紙に出力する画像形成装置において、ホスト装置から出力フォームデータや外字データとともにデータの有効期限の設定を行う有効期限設定コマンドを受信して記憶手段に記憶する制御手段を備えたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1の画像形成装置において、前記制御手段は、前記有効期限設定コマンドの受信時、パネル装置、ホスト装置にデータの有効期限の設定を促す指令を停止することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1の画像形成装置において、前記制御手段は、データの有効期限を無期限と設定することが可能であることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1画像形成装置において、前記制御手段は、フォームデータや外字データを実行する時、データの有効期限を延長することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1の画像形成装置において、前記制御手段は、フォームデータや外字データを実行する時、実行した日付をデータの登録情報の更新日として登録することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005148440A JP2006321184A (ja) | 2005-05-20 | 2005-05-20 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005148440A JP2006321184A (ja) | 2005-05-20 | 2005-05-20 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006321184A true JP2006321184A (ja) | 2006-11-30 |
Family
ID=37541191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005148440A Pending JP2006321184A (ja) | 2005-05-20 | 2005-05-20 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006321184A (ja) |
-
2005
- 2005-05-20 JP JP2005148440A patent/JP2006321184A/ja active Pending
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