JP2006321010A - ワーク搬送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、ワークに部品を組付ける工程を合理化することにある。
【解決手段】ワークWをワーク設置手段5と、該ワークWに組付ける複数の部品Pを載置した部品載置手段9とを具備したワーク搬送装置1を提供する。該ワーク搬送装置1にあっては該部品載置手段9には該部品Pが該ワークWに組付けられるべき該ワークWの面に対応する側に該部品Pを載置する。そして該ワーク設置手段5と該部品載置手段9とは同時に組付け作業領域に搬送することが出来るようにする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えば自動車等のエンジン躯体のようなワークに、種々の部品を組付ける場合に用いられるワーク搬送装置に関するものである。
例えばエンジン躯体等のワークには種々の部品が組付けられるが、エンジン組立て工程のような流れ作業工程にあっては、エンジン躯体を搬送手段に設置して部品を組付けるための組付け作業現場(以下組付け作業領域と云う)に搬入し、該組付け作業領域で該エンジン躯体に部品を組付け、組付け終了後は該部品を組付けられたエンジン躯体を該作業領域から該搬送手段によって搬出する方法が採られている。
このような方式にあっては、従来、エンジン躯体のようなワーク(主部品)を搬送手段である主台車上に取付け、該ワークに組付けるべき部品(副部品)を搬送手段である副台車に収容し、ワーク搬送路において該主台車の移送方向後側に副台車を隣接して配置して、主部品と副部品とを一緒に搬送出来るようにするシステムが提案されている(特許文献1参照)。
特開2001−191223号公報
上記従来のシステムにあっては、組付け作業領域において、副部品を作業者の周囲に保管する必要がなくなって作業効率および作業環境を向上せしめることが出来るが、副台車の配置位置、あるいは副台車における副部品の収容位置によっては、副部品を選別して主部品に組付ける作業がしにくいものとなる場合もある。
本発明は上記従来のシステムが有する問題点を解決し、ワークに部品を組付ける作業の一層の効率化を図る手段として、ワークWに複数の部品Pを組付ける組付け作業領域に該ワークWを搬送する装置であって、該ワークWを設置するワーク設置手段5と、該ワークWに組付ける複数の部品Pが該ワークWの組付けるべき面に対応する側に載置された部品載置手段9と、該部品載置手段9と該ワーク設置手段5とを同時に該組付け作業領域に搬送することが出来る搬送手段1とを具備したワーク搬送装置を提供するものである。
上記ワーク搬送装置にあっては、該ワーク設置手段5を略中央部に配置してワーク領域5を設定し、該部品載置手段9は該ワーク領域5を囲むように形成して部品領域9を設定することが望ましく、更に該部品載置手段9においては、該組付け作業領域において複数の部品Pを該ワークWに対する組付け順序にもとづいて並べて載置されていることが望ましい。この場合、該複数の部品Pの並べ方は、組付け順序が後のものから先のものへ順にワーク領域5から遠ざかる方向に設定されていることが望ましい。そして該部品載置手段9は、少なくとも該搬送手段1に対して着脱可能にされていることが望ましい。
〔作用〕
請求項1
該部品載置手段9は該ワーク設置手段5と同時に組付け作業領域に搬送され、ワーク設置手段5に設置されているワークWに組付けるべき複数の部品Pの載置手段において、該部品載置手段9に載置されている複数の部品Pが該ワークWに組付ける面に対応する側に載置されているので、該ワークWに該複数の部品Pを取付ける作業が効率化される。
請求項2
ワーク設置手段5を中央部のワーク領域に設置し、部品載置手段9を該ワーク領域5に設定し、部品載置手段9を該ワーク領域5を囲むように配置してあるので、部品PをワークWに組付ける作業が容易になる。
請求項3
該部品載置手段9においては、該組付け作業領域において複数の部品Pを該ワークWに対する組付け順序にもとづいて並べて載置されているので、作業者は部品Pを組付け順に取上げてワークWに組付けることが容易になる。
請求項4
該複数の部品Pの並べ方は、組付け順序が後のものから先のものへ順にワーク領域5から遠ざかる方向に設定されているので、作業者は該部品載置手段9から部品Pを手前から順に取り上げてワークWに組付けるだけで、部品Pを組付け順序に従ってワークWに組付けることが出来る。この結果、作業者は、組付け順序を覚える必要がなくなるので組付けの際の作業性が向上する。
請求項5
該部品載置手段9は、少なくとも該搬送手段1に対して着脱可能にされているので、ワークWの型式や種類に応じて必要部品Pを載置する載置手段9を簡単に取替えることが出来る。
〔効果〕
本発明では、ワークWに対する複数の部品Pの組付け作業が極めて効率化される。
本発明を図1〜図4に示す一実施例によって以下に詳細に説明する。
図に示す1は搬送手段である台車であり、該台車1は図2に示すように床Fに凹設されている搬送溝部2内に設置されているローラーコンベア3上を該搬送溝部2に沿って移動可能にされている。
該台車1上にはワークWを設置するためのワーク設置手段であるベースパレット4が台車1に対して着脱可能に載置されており、型式や種類が異なる複数のワークWを搬送する場合に、ベースパレット4を取り替えるだけで対応出来るよう構成されている。
該ベースパレット4上には更に部品パレット7が載置されている。該部品パレット7の中央部にはワーク領域5が嵌合される開孔部8が設けられており、該開孔部8の周囲に部品載置手段である部品領域9が設定されている。該部品パレット7は該ベースパレット4上に着脱可能に載置されており、それによって同型式、同種類のワークWであっても組付ける部品Pが異なるような仕様違いのものを搬送する場合には部品パレット7を取り替えるだけで対応出来るように構成されている。
該部品パレット7を該ベースパレット4上に載置した状態では、該部品パレット7の開口部8の内側に、ベースパレット4の中央部に形成された突起6が挿通した状態となる。かくしてベースパレット4と部品パレット7とが一体的になって、中央部に突起6によって位置決めされたワークWが存在可能なワーク領域5が形成されると共に、ワーク領域5の周囲にワークWを取り込むように複数の部品Pが載置される部品領域9が形成されるのである。
上記部品パレット7の部品領域9には、複数の部品Pを適嵌する複数の部品載置凹部10が形成されている。この複数の部品載置凹部10は、複数の部品Pのそれぞれの形状に適合した形状に形成されていると共に、ワークWの組付け面に対応した位置に部品Pが載置されるよう配置されている。即ち、部品載置凹部10は、搬送手段1の進行方向(図1、図2矢印方向)に向かってワークWの左側面に組付けられる部品Pは搬送手段1の進行方向に向かってワークWの左側面に位置する部品領域9(以下、左側領域L)に、搬送手段1の進行方向に向かってワークWの右側面に組付け付けられる部品Pは搬送手段1の進行方向に向かってワークWの右側面に位置する部品領域9(以下、右側領域R)に、搬送手段1の進行方向に向かってワークWの前面に組付け付けられる部品Pは搬送手段1の進行方向に向かってワークWの前面に位置する部品領域9(以下、前側領域FR)に、搬送手段1の進行方向に向かってワークWの後面に組付け付けられる部品Pは搬送手段1の進行方向に向かってワークWの後面に位置する部品領域9(以下、後側領域RE)に載置されるよう配置されている。
更に、部品載置凹部10は、部品PのワークWへの組付け順序が遅いものから早いものへ順にワーク領域5から遠ざかる方向に配置されている。即ち、部品Pは、部品領域9の左側領域L、右側領域R、前側領域FRおよび後側領域REのそれぞれにおいて、ワークWへの組付け順序が早いものほど作業者の近くになるよう載置され、ワークWへの組付け順序が最も遅い部品PがワークWに最も接近して載置され、ワークWへの組付け順序が最も早い部品Pが作業者に最も接近して載置されるのである。
このような構成で、部品載置凹部10を部品領域9に配置することで、作業者は、部品PのワークWへの組付けに際して、取り上げた部品PをワークWのどの組付け面に組付けなければならないかということや、どの部品Pから組付けなければならないかということを覚える必要がなくなり、作業者の作業負荷を軽減することが出来る。また、部品PをワークWの組付け面に短い距離で運ぶことが出来る。この結果、作業性や作業効率の向上を図ることが出来る。
次に、こうして構成されたワーク搬送装置における部品PのワークWへの組付けまでの流れを説明する。
複数の部品Pが図示しない部品保管領域に設置された保管棚に種類毎に収容されたおり、この部品保管領域にベースパレット4と一体となった部品パレット7が図示しない無人搬送車に載置された状態で搬送されてくる。この時、部品パレット7とベースパレット4とは、ベースパレット4にワークWが設置された際にワークWの組付け面に対応した位置に部品Pが載置されるような配置(以下、セット配置)で無人搬送車に載置されている。
そして、この部品保管領域において、作業者が保管棚より複数の部品Pを部品パレット7の部品領域9に形成された部品載置凹部10に載置する。
所定の部品載置凹部10に部品Pがそれぞれ載置された部品パレット7はベースパレット4と一体となって無人搬送車によりワークWの組付け作業領域に搬送される。組付け作業領域まで搬送されると、ベースパレット4と部品Pが載置された部品パレット7とが無人搬送車から台車1にセット配置を保持したまま移載され、次いで、部品パレット7に載置された複数の部品Pを組付けるべきワークWがベースパレット4上に設置される。
こうして、ワークWとワークWの組付け面に対応した位置に載置された複数の部品Pとが台車1によって同時に組付け作業領域に搬送され、組付け作業者によって部品パレット7の最も作業者側に載置された部品PからワークW側に載置された部品Pへと順に対応するワークWの組付け面へ組付けられる。
ここで、組付け作業領域においては、図2に示すように台車1を搬送するローラーコンベア3が床Fに凹設されているので、組付け作業者は台車の周囲を自由に移動することが出来、ワークWに部品Pを組付ける際の作業性が向上する。
以上、説明した実施例のワーク搬送装置によれば、部品パレット7の中央部に形成されたワーク領域5を取り囲むように複数の部品Pを載置する部品領域9を形成し、部品領域9には、ワークWの組付け面に対応した位置に部品Pを載置出来るように複数の部品載置凹部10を形成するものとしたから、組付け作業者は、部品Pを部品Pが載置された位置に対応するワークWの組付け面に組付けるだけで良く、作業性や作業効率が向上する。
また、本実施例のワーク搬送装置によれば、部品載置凹部10が部品PのワークWへの組付け順序が遅いものから早いものへ順にワーク領域5から遠ざかる方向に配置されるので、組付け作業者は、自分の手元にある部品Pから順にワークWに組付ければ良く、作業性や作業効率が向上する。
更に、実施例のワーク搬送装置によれば、部品載置凹部10が複数の部品Pのそれぞれの形状に適合した形状に形成されているから、間違った部品が載置されることはなくなり、作業効率が向上する。
本実施例のワーク搬送装置では、ワーク領域が中央部に形成され、その周りに部品領域9が形成されるものとしたが、例えば、ワークWの部品Pの組付け面がワークWの一面だけであるような場合等には、必ずしもワーク領域5を中央部に設定せず、例えば、部品領域の片側に設定しても構わない。
更に、本実施例のワーク搬送装置では、部品載置凹部10は組付け順序が遅いものから早いものへ順にワーク領域5から遠ざかる方向に配置されるものとしたが、逆に、組付け順序が早いものから遅いものへ順にワーク領域5から遠ざかる方向に配置されるものや、組付け順序が遅いものから早いものへ順に時計回り方向に配置されるもの、組付け順序が早いものから遅いものへ順に時計回り方向に配置されるもの等、組付け順序に基づいていれば如何なる配置であっても構わない。
更に、本実施例のワーク搬送装置では、ベースパレット4は台車1に対して着脱可能であり、部品パレット7はベースパレット4に対して着脱可能であるとしたが、部品パレット7が台車1に対して着脱可能であれば、ベースパレット4と台車1とが着脱不可能に一体的に形成されたものや、部品パレット7とベースパレット4とが着脱不可能に一体的に形成されたものであっても差し支えない。
また更に、本実施例のワーク搬送装置では、ローラーコンベア3により台車1の搬送を行うものとしたが、ベルトコンベアにより台車1の搬送を行うものとしたり、台車1にころを取付けてレール上を走行させるものとしたりしてもよい。
本発明ではワークに部品を取付ける工程が大巾に合理化されるので、特に自動車製造工程等に有用である。
図1〜図4は本発明の一実施例を示すものである。
平面図 前断面図 部品パレットを載置したベースパレットの前断面図 部品パレットの前断面図
符号の説明
1 台車(搬送手段)
2 搬送溝部
3 ローラーコンベア
4 ベースパレット
5 ワーク領域(ワーク設置手段)
6 周壁
7 部品パレット
8 開孔部
9 部品領域(部品載置手段)
10 凹部
P 部品
W ワーク

Claims (5)

  1. ワークに複数の部品を組付ける組付け作業領域に該ワークを搬送する装置であって、該ワークを設置するワーク設置手段と、該ワークに組付ける複数の部品が該ワークの組付けるべき面に対応する側に載置された部品載置手段と、該部品載置手段と該ワーク設置手段とを同時に該組付け作業領域に搬送することが出来る搬送手段とを具備したことを特徴とするワーク搬送装置。
  2. 該ワーク設置手段を略中央部に配置してワーク領域を設定し、該部品載置手段は該ワーク領域を囲むように形成して部品領域を設定した請求項1に記載のワーク搬送装置。
  3. 該部品載置手段においては、該組付け作業領域において複数の部品を該ワークに対する組付け順序にもとづいて並べて載置されている請求項1または2に記載のワーク搬送装置。
  4. 該複数の部品の並べ方は、組付け順序が後のものから先のものへ順にワーク領域から遠ざかる方向に設定されている請求項3に記載のワーク搬送装置。
  5. 該部品載置手段は、少なくとも該搬送手段に対して着脱可能にされている請求項1〜4のいずれかに記載のワーク搬送装置。
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