JP2020039332A - 分離合体する動物用トイレ容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】動物用トイレ容器の洗浄を楽にし、容器の一部だけ汚れた場合は、そこだけ清潔にでき、容器の一部だけ破損した場合は、そこだけ取り換えられるようにする方法を提供する。【解決手段】動物用トイレ容器は、1つの容器を複数の区画に分割、各区画が自由に分離、合体できることを特徴とする。汚れた区画のみを交換、洗浄でき、洗浄そのものも楽になる。動物用トイレ容器が部分的に破損してしまった状態でも、破損した区画のみ交換できる。区画ごとに袋や保護カバー、保護シート等の保護具を被せて使用することもでき、汚れた区画の保護具を交換すれば、区画自体洗う必要もなくなる。【選択図】図5

Description

本願発明は動物用トイレ容器につき、容器に付いた汚れを簡単に取り除くことができ、清潔な状態を容易に保つことができる動物用トイレ容器の構造に関する。
猫等の動物用のトイレは、一般的に糞尿等を吸収したり、固めたり、付着して処理できるようにした吸収シートや粒状の猫砂等の汚物処理物質を容器の中に入れて使用されている。猫等の動物は前記トイレ内に入り、汚物処理物質の上から尿や便等を排泄する。
動物用トイレの清掃は、尿や便で汚れた部分の汚物処理物質を容器から取り除き、取り除いた分、新しい汚物処理物質を補充する。
しかし、この汚物処理物質は動物の糞尿等を完全に吸収できなかったり、動物の糞尿等が容器の端にずれたりして容器自体が糞尿等で汚れてしまうことがある。
そのため、一定期間ごとにまたは汚れるごとに、この動物用トイレ容器自体も中に入っている汚物処理物質をすべて捨てるか他の容器に移し替え、動物用トイレ容器を洗浄して乾かした後、再度動物用トイレ容器に汚物処理物質を入れるという大がかりな手順が必要となる。
また、動物用トイレ容器自体、動物が入って用を足すことを想定しているため、これを使用する動物の体よりも大きく、洗浄すること自体非常に手間がかかる。また、洗浄後、乾燥するまで動物用トイレ容器が使用できないという問題もある。
そのような問題を解決するために、特許文献1では動物用トイレ容器の上に交換可能なビニールシートを敷いている。特許文献2では容器の上に不透液性シートを敷いている。これらのシートを敷き、その上に汚物処理物質を入れて使用している。これにより容器自体に汚れは付着せず、それぞれのシートを取り換えることで容器自体を清潔にできるものが提案される。
特開平8−37981 特開平10−225243
しかし、特許文献1や特許文献2のようにそれぞれシートを敷いただけでは、そのシートが汚れ交換する際に、動物用トイレ容器の中に入っている汚物処理物質をすべて捨てるか他の容器に移し替える手間は依然として残る。
また、動物用トイレ容器は全体的に少しずつ汚れていくこともあるが、一部分のみ大きく汚れてしまう場合もある。一部分しか汚れていない場合でもシート全体を交換しなければならないという問題もある。
そして、動物用トイレ容器が一部分だけ破損した場合でも、動物用トイレ容器を買いなおさなければならない。
本願発明は以上のような課題を解決するためになされたものであり、手間や時間を今までよりも少なくし、かつ経済的に動物用トイレ容器を清潔に使い続けることを目的とする。
上述した課題を解決するために、本願発明の動物用トイレ容器は1つの容器を複数の区画に分け、はめ込み式等の方法により分離、合体が自由にできることを特徴とする。また、区画ごとに袋や保護カバー、保護シート等の保護具を被せて利用することも可能である。さらに動物用トイレ容器の下にそれを乗せるための容器を使用することもできる。これらのことを特徴とする動物用トイレ容器である。
本願発明によれば、動物用トイレ容器の清掃時に特許文献1、特許文献2のように、汚物処理物質を捨てたり移し替えたりする手間がなくなる。
区画を洗浄して再使用することもできるが、特許文献1、特許文献2と同じく洗浄することなく動物用トイレ容器を清潔にすることができる。
その場合、区画そのものを新しい予備の区画と交換したり、区画に袋または保護カバー、保護シート等の保護具を被せて使用し、それぞれ交換する。
また、区画を洗浄する場合においても、区画ごとの洗浄となるので動物用トイレ容器全体を洗浄することに比べれば手間が減少する。
動物用トイレ容器の一部分のみが大きく汚れてしまった場合でも、汚れてしまった区画を交換したり洗浄することで、全体に対して処理をしなくとも済む。区画ごとに袋や保護カバー、保護シート等の保護具を使用する場合は、汚れた区画の保護具を交換すれば良い。
また、動物用トイレ容器が部分的に破損してしまった状態でも、破損した区画のみ交換すれば良いので経済的である。
本願発明の動物用トイレ容器の一実施例の斜視図 本願発明の動物用トイレ容器の一実施例であり、区画を分離した状態の斜視図 本願発明の動物用トイレ容器の一実施例に、汚物処理物質(ここでは猫砂)を入れた状態の図 本願発明の動物用トイレ容器の一実施例に、汚物処理物質(ここでは猫砂)を入れて、容器を傾け汚物処理物質を端に寄せた状態の図 本願発明の動物用トイレ容器の一実施例に、汚物処理物質(ここでは猫砂)を入れて、容器を傾け汚物処理物質を端に寄せた状態から、汚物処理物質が乗っていない区画を分離した図 本願発明の動物用トイレ容器の一実施例につき、分離した区画に袋を被せた状態の斜視図 本願発明の動物用トイレ容器の一実施例につき、分離した区画に保護カバーを被せた状態の斜視図 本願発明の動物用トイレ容器の一実施例につき、分離した区画に保護シートを被せた状態の斜視図 本願発明の動物用トイレ容器の一実施例の下にそれを乗せるための容器を敷く前の状態の斜視図 本願発明の動物用トイレ容器の一実施例の下にそれを乗せるための容器を敷いた状態の斜視図 本願発明の動物用トイレ容器の一実施例の下にそれを乗せるための容器を敷いた状態から、1区画を分離した状態の斜視図
以下、本願発明の実施の形態について説明する。
本願発明の動物用トイレ容器は、1つの容器を複数の区画に分割しており、それぞれの区画がはめこみ式等により自由に分離、合体できることを特徴とする。区画と区画を分離、合体させるようにする方法としては、他に磁石を使用したり、ピンチのようなもので互いに挟みこんだり、下に容器を敷き、下の容器から動物用トイレ容器を押さえる方法等が考えられる。
これにより、汚れた区画のみを交換したり、洗浄することができる。また、区画ごとに処理をするため、動物用トイレ容器の中に入っている汚物処理物質をすべて捨てるか他の容器に移し替える手間もない。動物用トイレ容器が部分的に破損してしまった状態でも、破損した区画のみ交換すれば良いので経済的である。
本願発明の動物用トイレ容器では、区画ごとに袋や保護カバー、保護シート等の保護具を被せて使用することもできる。これらを使用した場合、汚れた区画の保護具の交換をすれば、区画自体は洗浄する必要がなく汚れた保護具を捨てるだけで良い。区画を交換して、汚れた区画の方を捨てれば同じことが実現できるが、保護具を用いた方が経済的である。
本願発明の動物用トイレ容器は、これを下から受けるための容器を使用することができる。区画を合体させて1つの動物用トイレ容器として使う際、これにより強度が上がり、外部からの力によって意図せず分離することを防ぐことができる。また、動物用トイレ容器を外側から押さえ、区画と区画を分離、合体させる役割をこの容器に持たせることもできる。そして、動物用トイレ容器の区画と区画との間から汚物が染み出た場合に、それを受けることができる。
図1は本願発明の実施例の1つである。動物用トイレ容器の区画を4つに分けた場合の斜視図である。
本願発明による動物用トイレ容器(1)は区画と区画が分離、合体ができることが特徴となる。動物用トイレ容器として使用する場合は合体させて使うこととなる。今回は区画を4つに分けた場合を想定して図1で説明する。図1ははめ込み式による分離、合体方法である。区画を分離した場合は図2のようになる。区画と区画を分離、合体させるようにする方法としては、他に磁石を使用したり、ピンチのようなもので互いに挟みこんだり、下に容器を敷き、下の容器から動物用トイレ容器(1)を押さえる方法等が考えられる。
いずれの方法でも区画と区画が分離、合体ができることが必要である。
図3、図4、図5は動物用トイレ容器(1)に汚物処理物質として猫砂(6)を入れた場合の使用法説明例の斜視図である。
図3は動物用トイレ容器(1)に汚物処理物質の例として猫砂(6)を入れている。この動物用トイレ容器(1)を洗浄したい場合、1区画ごとに洗浄することができる。まず洗浄する区画を決める。ここでは図1を正面から見て左下の区画を洗浄したい区画とする。
洗浄したい区画の上から猫砂(6)を除くために動物用トイレ容器(1)を傾ける。猫砂(6)は図4のように他の区画にずれる。
図5のように洗浄したい区画(2)を取り外し、洗浄後再度合体させ、図4の状態にする。その後、動物用トイレ容器(1)を傾けて猫砂(6)を動物用トイレ容器(1)内にて均等になるようにし、図3の状態に戻す。
区画(2)を取り外す際、予備の区画がある場合は、予備の区画を動物用トイレ容器(1)に取り付け、汚れてしまった区画(2)は捨てるか洗浄することができる。
これにより、区画(2)の洗浄を待たずとも動物用トイレ容器(1)をすぐに使うことができる。
以上の手順をとることにより、動物用トイレ容器(1)を洗浄するために、中に入っている猫砂(6)を移し替えたり、捨てる必要がなくなり、洗浄の手間が減少する。
本願発明による動物用トイレ容器(1)は区画と区画が分離、合体ができることが特徴となる。動物用トイレ容器として使用する場合は合体させて使うこととなる。今回は区画を4つに分けた場合を想定して図1で説明する。図1ははめ込み式による分離、合体方法である。区画を分離した場合は図2のようになる。区画と区画を分離、合体させるようにする方法としては、他に磁石を使用したり、ピンチのようなもので互いに挟みこんだり、下に容器を敷き、下の容器から動物用トイレ容器(1)を押さえる方法等が考えられる。
いずれの方法でも区画と区画が分離、合体ができることが必要である。
また、実施例2は各区画それぞれに袋(7)または保護カバー(9)、保護シート(11)等の保護具を被せたものとする。区画に袋(7)を被せると区画(8)に示すような形になる。区画に保護カバー(9)を被せると区画(10)に示すような形になる。区画に保護シート(11)を被せると区画(12)に示すような形になる。
保護具は動物用トイレ容器(1)を構成する全ての区画に被せても良いし、一部の区画のみ被せても良い。区画に保護具を被せても、動物用トイレ容器(1)の分離、合体は差しさわりなくできるようにする。例えば、はめこみ式にて分離、合体をする動物用トイレ容器(1)が保護具として袋を使用する場合、はめ込み部にも袋が被せられることを想定して、はめ込み部の接合部分は若干空間に余裕のある構成にする。磁石式にて分離、合体をする動物用トイレ容器(1)が保護具として袋を使用する場合、はめ込み部にも袋が被せられることを想定して、磁力を強くする等である。
動物用トイレ容器(1)を清潔にするための手順は、区画(2)を分離する所までは、実施例1と同じである。実施例2では、実施例1にて使用した図をもとに全ての区画に保護具を被せているものとして説明する。
図3、図4、図5は動物用トイレ容器(1)に汚物処理物質として猫砂(6)を入れた場合の使用法説明例の斜視図である。
図3は動物用トイレ容器(1)に汚物処理物質の例として猫砂(6)を入れている。この動物用トイレ容器(1)を清潔にしたい場合、1区画ごとに保護具を交換することができる。まず保護具を交換したい区画を決める。ここでは図1を正面から見て左下の区画をその区画とする。
保護具を交換したい区画の上から猫砂(6)を除くために動物用トイレ容器(1)を傾ける。猫砂(6)は図4のように他の区画にずれる。
図5のように保護具を交換したい区画(2)を取り外し、保護具の交換後、再度合体させ、図4の状態にする。その後、動物用トイレ容器(1)を傾けて猫砂(6)を動物用トイレ容器(1)内にて均等になるようにし、図3の状態に戻す。
このように区画(2)の上に被せてあった保護具の交換をすれば、区画(2)を洗浄する手間が無いため、動物用トイレ容器(1)をすぐに使うことができる。
以上の手順をとることにより、動物用トイレ容器(1)を清潔にするために、中に入っている猫砂(6)を移し替えたり、捨てる必要がなく、また実施例1のように区画を洗浄する必要もないため、手間が減少する。
本願発明の動物用トイレ容器(1)は図9、図10に示すとおり、動物用トイレ容器(1)を下から受けるための容器(13)を用いることができる。この容器(13)を図10のように使う場合、容器(13)が動物用トイレ容器(1)を下から挟み込むこと形となるため、動物用トイレ容器(1)の強度を上げることができる。
また、動物用トイレ容器(1)の区画と区画が分離、合体する特性上、接合部から汚物が染み落ちることも想定されるが、その場合にそれを容器(13)が受けることができる。
図12のように、容器(13)が下から動物用トイレ容器(1)を挟み込む等のしくみにより、動物用トイレ容器(1)を分離、合体できるようにできる。この場合は動物用トイレ容器(1)自体に分離、合体するためのしくみが必要なくなる。どのような方法でも動物用トイレ容器(1)が分離、合体できることが本願発明の特徴である。
1…動物用トイレ容器の一実施例
2…動物用トイレ容器の一実施例から1区画を分離した。その1区画
3…動物用トイレ容器の一実施例から1区画を分離した。その他の区画
4…はめ込み部凸
5…はめ込み部凹
6…猫砂
7…袋
8…区画に袋を被せたもの
9…保護カバー
10…区画に保護カバーを被せたもの
11…保護シート
12…区画に保護シートを被せたもの
13…動物用トイレ容器を下から受ける容器

Claims (3)

  1. 動物用トイレ容器において、1つの容器を複数の区画に分け、それぞれの区画がはめ込み式等により分離、合体できることを特徴とする動物用トイレ容器。区画と区画を分離、合体させる方法としては、他に磁石を使用したり、ピンチのようなもので互いに挟みこんだり、下に容器を敷き下の容器から動物用トイレ容器を押さえる方法等が考えられる。
    ここでいう動物用トイレ容器とは、動物の糞尿を吸収したり固めたり絡めたりすることのできる汚物処理物質を中に入れて使用できる容器を指す。動物がその中に入り、排泄できるようになっている容器である。
    また、汚物処理物質とは、動物の糞尿を吸収したり固めたり絡めたりすることのできる物質で、例としては猫砂や尿の吸収シート等がある。
  2. 請求項1に記載の動物用トイレ容器において、分離、合体できる区画ごとに袋や保護カバー、保護シート等の保護具を被せて使用することができることを特徴とする請求項1に記載の動物用トイレ容器。
  3. 請求項1、請求項2に記載の動物用トイレ容器において、その下にさらにそれを乗せるための容器を使用することができることを特徴とする請求項1、請求項2に記載の動物用トイレ容器。
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