JP2006319031A - プリント基板およびプリント基板の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 基板を保護する保護層を設けると共に製造工程の増大を抑えることができるプリント基板およびその製造方法を提供する。
【解決手段】 プリント基板1は、導体パターン5が形成された絶縁基板2と、保護層4とを備える。保護層4は、文字となる部分7と、導体パターン5のうち回路部品が装着されるランド6を露出させるための部分8とを除いて絶縁基板2の全面に形成される。
【選択図】 図2

Description

本発明はプリント基板およびプリント基板の製造方法に関する。
従来、回路部品が実装されるプリント基板が使用されている。このプリント基板は、ガラスエポキシ基板などの絶縁基板を備えており、この絶縁基板には導体パターンが形成されている。導体パターンは、エッチング等によって銅箔が回路パターン状に形成されたものであり、回路部品がはんだ付けなどによって装着される装着部を有している。また、プリント基板上には、回路部品の記号や名称などの文字がシルクスクリーン印刷によって印刷されている(特許文献1参照)。
特開平8−125288号公報
上記のような従来のプリント基板において、基板全体を保護するための保護層を設けることが考えられるが、この場合、文字の印刷工程の前に基板全体を覆う保護層を設ける工程が必要となり、プリント基板の製造工程が増加してしまう。
本発明の課題は、基板を保護する保護層を設けると共に製造工程の増大を抑えることができるプリント基板およびその製造方法を提供することにある。
第1発明にかかるプリント基板は、導体パターンが形成された絶縁基板と、保護層とを備える。保護層は、文字となる部分と、導体パターンのうち回路部品が装着される装着部を露出させるための部分とを除いて絶縁基板の全面に形成される。
このプリント基板では、文字となる部分を除いて保護層が設けられるため、文字が抜き文字となって表面に表される。このため、保護層の形成と文字の形成とを同時に行うことができ、保護層の形成や文字の形成のための工程の増加が抑えられる。これにより、基板を保護する保護層を設けると共に製造工程の増大を抑えることができる。
第2発明にかかるプリント基板は、第1発明のプリント基板であって、保護層と絶縁基板との間に形成された絶縁性を有するレジスト層をさらに備える。
このプリント基板では、保護層の文字の形に抜かれた部分を通してレジスト層が外部に露出する。このため、レジスト層が文字となって表面に表される。また、保護層によってレジスト層の表面を保護することができる。
第3発明にかかるプリント基板は、第2発明のプリント基板であって、保護層はレジスト層と異なる色を有する。
このプリント基板では、保護層はレジスト層と異なる色を有する。このため、文字がより明確に表される。
第4発明にかかるプリント基板は、第1発明から第3発明のいずれかのプリント基板であって、保護層はシルク印刷層である。
このプリント基板では、保護層としてシルク印刷層が形成され、シルク印刷層が文字の形に抜かれることによって、文字が表面に表される。
第5発明にかかるプリント基板の製造方法は、絶縁基板上に導体パターンが形成されるパターン形成工程と、保護形成工程とを備える。保護形成工程では、文字となる部分と、導体パターンのうち回路部品が装着される装着部を露出させるための部分とを除いて絶縁基板の全面に保護層が形成される。
このプリント基板の製造方法では、文字となる部分を除いて保護層が設けられるため、文字が抜き文字となって表面に表される。このため、保護層の形成と文字の形成とを同時に行うことができ、保護層の形成や文字の形成のための工程の増加が抑えられる。これにより、基板を保護する保護層を設けると共に製造工程の増大を抑えることができる。
第1発明にかかるプリント基板では、保護層の形成と文字の形成とを同時に行うことができ、保護層の形成や文字の形成のための工程の増加が抑えられる。これにより、基板を保護する保護層を設けると共に製造工程の増大を抑えることができる。
第2発明にかかるプリント基板では、レジスト層が文字となって表面に表される。また、保護層によってレジスト層の表面を保護することができる。
第3発明にかかるプリント基板では、保護層はレジスト層と異なる色を有するため、文字がより明確に表される。
第4発明にかかるプリント基板では、保護層としてシルク印刷層が形成され、シルク印刷層が文字の形に抜かれることによって、文字が表面に表される。
第5発明にかかるプリント基板の製造方法では、保護層の形成と文字の形成とを同時に行うことができ、保護層の形成や文字の形成のための工程の増加が抑えられる。これにより、基板を保護する保護層を設けると共に製造工程の増大を抑えることができる。
<構成>
本発明の一実施形態にかかるプリント基板1を図1に示す。プリント基板1は、電子回路部品が実装される基板であり、空気調和機などの電気機器に備えられる。このプリント基板1は、図2に示すように、絶縁基板2と、レジスト層3と、保護層4とを備える。なお、図2はプリント基板1の側面断面図である。
絶縁基板2は、図1に示すように、紙基材フェノール基板やガラスエポキシ基板などからなる長方形の板状部材であり、その表面には導体パターン5が形成されている。導体パターン5は、銅箔からなり、回路パターンを構成している。また、導体パターン5には、回路部品をはんだ付けによって装着するための複数のランド6(装着部)が形成されている。なお、図1においては、1つのランド6にのみ符号を付し、他のランドについては符号を省略している。
レジスト層3は、絶縁基板2および導体パターン5を覆うように絶縁基板2の表面に形成されており、後述する保護層4と絶縁基板2との間に形成されている。レジスト層3は、絶縁性を有する緑色のソルダレジスト層であり、ポリイミド系、エポキシ系、アクリル系などが用いられる。レジスト層3は、導体パターン5へのはんだの付着防止や導体パターン5の絶縁性の確保などのために設けられる。レジスト層3は、図2(b)に示すように、ランド6が外部に露出するようにランド6に重なる部分を除いて絶縁基板2の表面に形成されている。
保護層4は、絶縁基板2の全面に形成されており、レジスト層3の上層に設けられている。保護層4は、シルクスクリーン印刷によってレジスト層3の表面に形成された白色のシルク印刷層である。保護層4は、図2(b)に示すように、文字となる部分7と、導体パターン5のランド6を露出させるための部分8とを除いて設けられている。すなわち、保護層4には、文字の形の貫通孔と、ランド6に重なる位置に設けられランド6と同様の形状の貫通孔とが設けられている。従って、図3に示すように、保護層4の下層に位置するレジスト層3が文字の形状を有して外部に露出している。また、ランド6に重なる部分にはレジスト層3および保護層4が設けられておらず、ランド6が露出している。なお、この文字は、このプリント基板1や実装される回路部品の品番を示す記号や、プリント基板1が用いられる機器の名称などを意味している。なお、図3は、図1におけるプリント基板1の文字およびランド6が設けられた部分近傍の拡大図である。
<製造方法>
次に、プリント基板1の製造方法について図4に基づいて説明する。
まず、第1ステップS1において、絶縁基板2の形成が行われる。ここでは、基板材料が所定のサイズに切断され、絶縁基板2が形成される。
次に第2ステップS2(パターン形成工程)において、導体パターン5の形成が行われる。ここでは、銅箔が絶縁基板2全面に貼り付けられた後、回路パターンが銅箔に焼き付けられる。そして、銅箔の不要な部分がエッチングにより除去されて、絶縁基板2上に導体パターン5が形成される。
次に第3ステップS3において、レジスト層3の形成が行われる。ここでは、いわゆる写真法によってレジスト層3が形成される。すなわち、絶縁基板2と導体パターン5との表面にレジスト層3を構成する溶液が塗布され、感光させることによってレジスト層3が形成される。このとき、ランド6に重なる部分は感光しないように処理され、ランド6がレジスト層3に覆われないようにランド6に重なる部分のレジスト層3が除去される。
次に第4ステップS4(保護層形成工程)において、保護層4の形成が行われる。ここでは、シルクスクリーン印刷によって、保護層4がレジスト層3の表面に形成される。このとき、プリント基板1の表面のほぼ全体を覆うようにシルクスクリーンが設けられ、感光される。文字となる部分とランド6を露出させるための部分とは感光しないように処理されており、これらの部分が除かれる。
<特徴>
このプリント基板1では、従来文字の形状に印刷されていた保護層4を反転させることにより、プリント基板1の表面を保護する保護層4が設けられると共に文字が抜き文字として表される。このため、プリント基板1の表面全体が保護層4によって保護されると共に、プリント基板1全体の防塵、摩耗防止がなされている。
また、この保護層4の形成が、従来の文字の印刷のために行われた工程に代わって行われることにより、プリント基板1の製造工程を増加させずに保護層4の形成を行うことができる。
さらに、従来の文字の印刷のために行われていた工程では、プリント基板1の表面全体に保護層4が設けられ、文字となる部分を除いた他の部分が全て除去されることによりプリント基板1の表面に文字が表されていた。これと比べて本願では、従来無駄にされていたシルク印刷層を保護層4として有効に残存させている。
<他の実施形態>
上記の実施形態では、レジスト層3が緑色であるが、青、赤、黒、黄色など異なる色であってもよい。また、保護層4の色についても同様であるが、文字を明確に表す観点からはレジスト層3と保護層4との色彩が異なることが望ましい。
また、導体パターン5、レジスト層3および保護層4の形成方法は、上記の方法に限られず、上記と異なる方法であってもよい。例えば、液状ではなくフィルム状のソルダレジストが用いられてもよく、感光性ではなく熱硬化性のソルダレジストが用いられて写真法ではなく印刷法によってレジスト層が形成されてもよい。
さらに、上記プリント基板1は片面実装の基板であるが、両面実装の基板に本発明が適用されてもよい。
本発明によれば基板を保護する保護層を設けると共に製造工程の増大を抑えることができる効果を有し、プリント基板およびプリント基板の製造方法として有用である。
プリント基板1の全体図。 プリント基板1の側面断面図。 プリント基板1の拡大図。 プリント基板1の製造方法を示すフローチャート。
符号の説明
1 プリント基板
2 絶縁基板
3 レジスト層
4 保護層
5 導体パターン
6 ランド(装着部)
S2 第2ステップ(パターン形成工程)
S4 第4ステップ(保護層形成工程)

Claims (5)

  1. 導体パターン(5)が形成された絶縁基板(2)と、
    文字となる部分と、前記導体パターン(5)のうち回路部品が装着される装着部(6)を露出させるための部分とを除いて前記絶縁基板(2)の全面に形成された保護層(4)と、
    を備えるプリント基板(1)。
  2. 前記保護層(4)と前記絶縁基板(2)との間に形成された絶縁性を有するレジスト層(3)をさらに備える、
    請求項1に記載のプリント基板(1)。
  3. 前記保護層(4)は前記レジスト層(3)と異なる色を有する、
    請求項2に記載のプリント基板(1)。
  4. 前記保護層(4)はシルク印刷層である、
    請求項1から3のいずれかに記載のプリント基板(1)。
  5. 絶縁基板(2)上に導体パターン(5)が形成されるパターン形成工程(S2)と、
    文字となる部分と、前記導体パターン(5)のうち回路部品が装着される装着部(6)を露出させるための部分とを除いて前記絶縁基板(2)の全面に保護層(4)が形成される保護層形成工程(S4)と、
    を備えるプリント基板(1)の製造方法。
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