JP2006317785A - 携帯端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 各種分野について、自分自身の頭で実際に考えながら学習することができ、学習すべき内容を効果的に身につけることができる学習機能を備えた携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 キーにより各種の情報を入力する操作部4と、この操作部4で入力した各種の情報を表示する表示部3とを備えた携帯電話機1において、表示部3に学習すべき内容を表示するとともに、表示する学習内容に応じて操作部4のキーを選択操作し学習内容を習得する学習手段を有する。この学習手段は、例えば学習内容が単語のスペリング習得である場合、表示部3に文字がブランクになっているスペルリングとそのスペルリング近傍に日本語の意味を表示させるとともに、操作部4のキーを選択的に押下することで表示部3に表示のブランク部分にスペルリングを入力し表示する制御手段を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、携帯電話機などの液晶画面上に表示される英単語などの学習内容を目で見てそのスペリングなどを習得することができる学習機能を備えた携帯端末装置に関する。
従来、例えば電子機器などを用いて各種分野の学習を行なう場合、液晶画面上に表示される問題(例えば、英単語、英語構文など)を目で見て覚えるものが一般的であった。また、例えば電子ピアノのような電子楽器などにあっては、鍵盤などを叩いて楽曲を演奏するために、楽譜に沿った鍵盤操作を習得する演奏支援装置が提案され開発されている(例えば、特許文献1参照)。この演奏支援装置では、演奏者に対して楽曲に基づいて鍵盤を発光させることで、叩くべき鍵盤を明確に演奏者に教えて曲を演奏させることができる。これにより、電子ピアノなどの電子楽器の演奏者は、発光する鍵盤を叩くことで楽曲を正しく演奏できるようになる。
特開平11−249652号公報
しかしながら、例えば電子機器などを用いて英単語のスペリングなどを暗記する場合、操作者自身が実際に鉛筆を握り、ノートなどに手で実際に書いてみるような練習を行わないため、英単語などを暗記するのに時間がかかる。また、その時は覚えたとしてもすぐに忘れてしまう可能性がある。
一方、電子ピアノなどの電子楽器の演奏者は、発光する鍵盤を目で追いながら機械的に叩いて行くだけであり、演奏者自身が自分の頭で考える必要がないため、学習効果は少ない。つまり、確かに正しい演奏を行うことができるかも知れないが、正しく打鍵する鍵盤を電子楽器が演奏者に常に教えているので、自分で考えて演奏している場合よりも身につくのに時間がかかる。従って、この場合も同様に、その時は曲を覚えたとしてもすぐに忘れてしまう可能性がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、各種分野において、自分自身の頭で実際に考えながら学習することができ、その結果、学習すべき内容を効果的に身につけることができる学習機能を備えた携帯端末装置を提供することを目的とする。
本発明の携帯端末装置は、キーにより各種の情報を入力する操作部と、この操作部で入力した各種の情報を表示する表示部とを備えた携帯端末装置において、前記表示部に学習すべき内容を表示するとともに、前記表示する学習内容に応じて前記操作部のキーを選択操作して学習内容を習得する学習手段を有するものである。
また、前記学習手段は、前記学習内容が単語のスペリングの習得である場合、前記表示部に入力すべきスペリング部分がブランクになっている単語とその単語近傍に日本語の意味とを表示させるとともに、学習者が前記操作部のキーを選択的に押下すると前記表示部のブランク部分にアルファベットを表示する制御手段を備えるものである。
また、前記学習手段は、前記学習内容が漢字の習得である場合、前記表示部にふりがな部分がブランクになっている漢字を表示させるか、又は前記表示部に漢字とその漢字の近傍に前記漢字に対応する意味を説明した選択肢とを表示するとともに、学習者が前記操作部のキーを押下すると前記表示部のブランク部分にふりがなを表示するか、又は学習者が前記漢字の意味を前記選択肢に対応するキーから選択して押下すると前記漢字の意味を前記表示部に表示する制御手段を備えるものである。
また、前記学習手段は、前記学習内容が樂曲の演奏練習である場合に、前記表示部に演奏すべき前記楽曲の音符の一部がブランクになっている五線譜を表示させるとともに、学習者が前記楽曲の音符に対応するキーを選択して押下するとその音符に対応する音を発する制御手段を備えるものである。
また、前記制御手段は、前記キーを正しく選択して押下すると、次のブランク部分での文字を入力可能状態とするか、前記五線譜上の次のブランク部分での音を発生可能状態とするものである。
また、前記制御手段は、前記表示部に表示の単語、漢字のブランク部分、或いは前記五線譜上のブランク部分にカーソルをもっていくと、前記ブランク部分に割り当てられている前記操作部の正しいキーを発光させるものである。
本発明によれば、例えば英単語、英語構文などの場合、キーを発光させて学習者に正解のヒントを与えながら、学習者は自分自身の頭で考えて英単語、英語構文などを完成していく学習であるため、目で見るだけの学習に比べ早い時間で習得あるいは暗記をすることができる。また、初めて見る英単語、英語構文などを書いて覚えるのと同様の行為をキーによる文字入力により実現しているため、書いて覚えるのと同様に、長い時間覚えていることができる学習機能を備えた携帯端末装置を提供できる。
以下、本発明の実施形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る学習機能を備えた携帯電話機1を示すものであり、この携帯電話機1は、表示部3での表示内容及び操作部4のキーを有する学習手段2を備えている。
学習手段2は、表示部3に表示する学習内容に応じ、操作部4のキーを適宜選択操作して練習し、若しくは学習内容の習得の確認などを行なうようになっており、このときの表示部3の表示動作や操作部4のキー入力動作は、図示外の制御手段で制御するようになっている。
このうち、表示部3は、例えば英単語、英語構文、熟語などの問題が携帯電話の液晶画面に表示される際、その英単語、英語構文、熟語などの所々をブランクにしておくような表示を行なう。即ち、図1、2の場合には、英単語の先頭文字のみを表示しておき、残りはブランクにしておくようにしてもよい。その時、単語の日本語の意味は、表示部3を構成する液晶画面の下部などに表示することができる。
操作部4は、本実施形態の場合、通常の英字入力操作と同様に、「2」〜「9」の各キー(以下、テンキー)の押下回数により、アルファベットの各文字を具体的に入力することができる。
次に、本実施形態の作用(学習方法)について、図1から図3を参照しながら具体的に説明する。
図1に示すように、表示部3の液晶画面に表示された英単語(構文や熟語などでもよい)のスペリングの暗記を行う場合、例えば「謝る、謝罪する」に相当する“apologizes”の暗記練習を行う場合について説明する。
(1)携帯電話機1の表示部3の画面に表示されたこの英単語“apologizes”の最初の文字の“a”から2番目のブランク部分に相当するアルファベットを入力する。この際、入力すべきアルファベットについて、全く想像がつかない場合には、そのブランク部分にカーソルをもっていく。すると、携帯電話機1の操作部4に設けた正しい文字“p”が含まれているテンキーが発光する。ここでは、「7」のボタンに相当する(第1ステップS1)。
(2)そこで、学習者は「7」のボタンに割り当てられた4つのアルファベット(P〜S)のうち正しいと思うアルファベットを、そのブランク部分(第2文字目)に入力する(第2ステップS2)。
(3)すると、学習手段2の図示外の制御手段が、正解か否かを判断する(第3ステップS3)。
(4)そこで、制御手段が正解であると判断すれば、次のアルファベットを入力するため、第3文字目の入力に進む(第4ステップS4)。即ち、次のアルファベットを入力するが、前回と同様に、そのアルファベットが全く想像がつかない場合には、ブランクの部分にカーソルをもっていくと、含むテンキー「6」が発光する(図3(A)参照)。従って、これに割り当てられた3文字(m、n、o)のうち、正しいと思うアルファベットを選択して入力する(第4ステップS4)。一方、不正解であれば、第2ステップS2に戻り、もう一度やり直す。
(5)以下、同様の動作が行われる。即ち、図示しないが、第5ステップでは、第3ステップと同様に、第4ステップS4で入力した第3番目のアルファベットが正解か否かを、制御手段が判断する。そして、不正解であればもう一度第4ステップS4に戻り、やり直しとなる。以後、同様に学習を進めていき(図3(B)参照)、英単語が完成するまで行う。このようにして、英単語が完成したら(図3(C)参照)、制御手段が携帯電話機1の表示部3の画面に新しい英単語の意味が表示されるので、次の問題に順次進むことができる。
従って、本実施形態によれば、英単語を完成させるのに、複数の選択肢の中から学習者自らが考えて解答するため、習得が早く学習効果が高い。特に、その英単語に不慣れな初心者は、発光しているテンキーを押して単語を完成していくことができるので、全く分からない英単語でも知らず知らずのうちに覚えることができる。
上記の実施形態では、ブランク部分にカーソルを持っていき、正しいアルファベットを学習者が選択する学習方法であるが、次のような学習方法も考えられる。
ブランク部分にカーソルを持っていくと、上記と同様に、テンキーのあるボタンが発光する。学習者は発光するテンキーを押すと、正しいアルファベットが勝手にブランク部に入力される。複数のアルファベットの中からどのようなアルファベットが選ばれるか学習者は分からない。アルファベットが自動的にブランク部に入力されることにより、目で見る学習よりも学習効果がある。
なお、本発明は上述した実施形態に何ら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の形態で実施し得るものである。
例えば、携帯電話機1の表示部3の画面に表示された漢字の読み仮名や意味を、いくつかの選択肢から選択したり、各種分野の資格試験の選択問題などについて、正しい枝に対応するテンキーを選択して押下するような学習方法にも適用可能である。
また,例えば表示部3の画面に鍵盤又は五線譜を表示するとともに、操作部4にその鍵盤を叩くことに対応して音符に対応するテンキーを押下したり、五線譜に音符を挿入することに対応してテンキーを選択し押下するような構成とし、操作者が実際にテンキーを押下操作することで、イヤホンなどを介して操作者の耳に操作中の楽曲が流れるようにして、演奏練習や作曲練習用などとして使用するようにしてもよい。
本発明の携帯端末装置は、例えば、テンキーを発光させ学習者に正解のヒントを与えながら学習者は自分自身で考えて英単語、英語構文などを完成していく学習であるため、目で見るだけの学習に比べ早い時間で習得あるいは暗記をすることができる効果を有し、また、初めて見る英単語、英語構文などを書いて覚えるのと同様の行為をテンキーによる文字入力により実現しているため、書いて覚えるのと同様に長い時間覚えていることができる効果を有し、各種の試験問題の練習、あるいはピアノや会話の練習、さらには作曲用等にも有用である。
本発明の実施形態に係る学習機能を備えた携帯電話機を示す説明図 その携帯電話機の学習手段による学習方法を示すフローチャート (A)〜(C)はその携帯電話機の表示部に順次表示される学習内容を示す説明図
符号の説明
1 携帯電話機
2 学習手段
3 表示部
4 操作部

Claims (6)

  1. キーにより各種の情報を入力する操作部と、この操作部で入力した各種の情報を表示する表示部とを備えた携帯端末装置において、
    前記表示部に学習すべき内容を表示するとともに、前記表示する学習内容に応じて前記操作部のキーを選択操作して学習内容を習得する学習手段を有する携帯端末装置。
  2. 前記学習手段は、前記学習内容が単語のスペリングの習得である場合、前記表示部に入力すべきスペリング部分がブランクになっている単語とその単語近傍に日本語の意味とを表示させるとともに、学習者が前記操作部のキーを選択的に押下すると前記表示部のブランク部分にアルファベットを表示する制御手段を備える請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 前記学習手段は、前記学習内容が漢字の習得である場合、前記表示部にふりがな部分がブランクになっている漢字を表示させるか、又は前記表示部に漢字とその漢字の近傍に前記漢字に対応する意味を説明した選択肢とを表示するとともに、学習者が前記操作部のキーを押下すると前記表示部のブランク部分にふりがなを表示するか、又は学習者が前記漢字の意味を前記選択肢に対応するキーから選択して押下すると前記漢字の意味を前記表示部に表示する制御手段を備える請求項1に記載の携帯端末装置。
  4. 前記学習手段は、前記学習内容が樂曲の演奏練習である場合に、前記表示部に演奏すべき前記楽曲の音符の一部がブランクになっている五線譜を表示させるとともに、学習者が前記楽曲の音符に対応するキーを選択して押下するとその音符に対応する音を発する制御手段を備える請求項1に記載の携帯端末装置。
  5. 前記制御手段は、前記キーを正しく選択して押下すると、次のブランク部分での文字を入力可能状態とするか、前記五線譜上の次のブランク部分での音を発生可能状態とする請求項2〜4の何れか1項に記載の携帯端末装置。
  6. 前記制御手段は、前記表示部に表示の単語、漢字のブランク部分、或いは前記五線譜上のブランク部分にカーソルをもっていくと、前記ブランク部分に割り当てられている前記操作部の正しいキーを発光させる請求項2〜5のいずれか1項に記載の携帯端末装置。
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