JP2006316747A - 車両用熱交換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 風速バラツキが冷却性能に与える影響を考慮した、最適な冷却(放熱)ができる車両用熱交換装置の提供。
【解決手段】(1)車両走行風および冷却ファン風を受ける位置に配置されたラジエータ1の熱交換領域14を流路が互いに並列な複数の領域に分割し、該複数の領域に流れる冷媒流量をラジエータ1の熱交換領域14の風速分布に応じて互いに異ならせるよう制御した車両用熱交換装置。
(2)前記ラジエータ1は熱交換領域14を冷媒が横方向に流れるサイドフローのラジエータである(1)記載の車両用熱交換装置。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両用熱交換装置に関する。
従来の車両用ラジエータ101は、一般に、図9、図10に示すように、左右のラジエータタンク102、103に1つづつ冷媒通路口104、105を有する構造となっている。
また、実公平07−30903号公報は、車両用ラジエータを2分割し、車両走行条件に応じて、冷媒流れを変えることを開示している。
実公平07−30903号公報
図9、図10の車両用ラジエータ、および実公平07−30903号公報の車両用ラジエータでは、風速バラツキが冷却性能に与える影響を考慮した冷媒流量分配になっていないので、最適な冷却(放熱)ができないという課題があった。
本発明の目的は、風速バラツキが冷却性能に与える影響を考慮した、最適な冷却(放熱)ができる車両用熱交換装置を提供することにある。
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1) 車両走行風および冷却ファン風を受ける位置に配置されたラジエータの熱交換領域を流路が互いに並列な複数の領域に分割し、該複数の領域に流れる冷媒流量をラジエータの熱交換領域の風速分布に応じて互いに異ならせるよう制御した車両用熱交換装置。
(2) 前記ラジエータは熱交換領域を冷媒が横方向に流れるサイドフローのラジエータである(1)記載の車両用熱交換装置。
(3) 風速が高い領域ほど冷媒流量が多くなるように、前記ラジエータの熱交換領域の複数の領域を流れる冷媒流量を制御した(1)記載の車両用熱交換装置。
(4) ラジエータの熱交換領域の複数の領域が、ラジエータグリル後方の領域Aと、バンパー後方の領域Bと、バンパー開口後方の領域Cを含む(3)記載の車両用熱交換装置。
(5) 低速走行時かつファンON時に、領域A、B、Cを流れる冷媒流量QA、QB、QCを互いにほぼ等しくした(4)記載の車両用熱交換装置。
(6) 高速走行時に、領域A、B、Cを流れる冷媒流量QA、QB、QCをQC>QA>QBとした(4)記載の車両用熱交換装置。
(7) 前記ラジエータの熱交換領域の複数の領域の各領域には、冷媒通路が接続されるとともに該冷媒通路に流量制御弁が設けられ、該流量制御弁を制御することにより前記ラジエータ内の熱交換領域の複数の領域を流れる冷媒流量を制御した(3)記載の車両用熱交換装置。
(8) 前記ラジエータは左右のタンクを有し、該左右のタンクは前記ラジエータの熱交換領域の複数の領域に対応する複数のタンク部分を有しており、各タンク部分は各々冷媒通路口を有しており、各タンク部分の冷媒通路口の径は、ラジエータの熱交換領域が複数の領域に分割されずかつ左右のタンクがそれぞれ単一の冷媒通路口を有する従来の場合の冷媒通路口径より小とされ、その分、前記ラジエータの熱交換領域の左右方向寸法が前記従来の場合のラジエータの熱交換領域の左右方向寸法より大とされている(1)記載の車両用熱交換装置。
上記(1)の車両用熱交換装置によれば、ラジエータの熱交換領域を複数の領域に分割し、該複数の領域に流れる冷媒流量をラジエータの熱交換領域の風速分布に応じて互いに異ならせるよう制御したので、車速風に応じて最大・最適な熱交換が可能となり、風速バラツキが冷却性能に与える影響を考慮した、最適な冷却(放熱)ができる。
上記(2)の車両用熱交換装置によれば、ラジエータは熱交換領域を冷媒が横方向に流れるサイドフローのラジエータであり、車両左右方向に延びるバンパーの風のさえぎりによる風速バラツキが冷却性能に与える影響を考慮した、最適な冷却(放熱)ができる。
上記(3)の車両用熱交換装置によれば、風速が高い領域ほど冷媒流量が多くなるように、ラジエータの熱交換領域の複数の領域を流れる冷媒流量を制御したので、車速風に応じて最大・最適な熱交換が可能となる。
上記(4)の車両用熱交換装置によれば、ラジエータの熱交換領域の複数の領域が、ラジエータグリル後方の領域Aと、バンパー後方の領域Bと、バンパー開口後方の領域Cを含むので、ラジエータグリル、バンパー、バンパー開口による風速バラツキが冷却性能に与える影響を考慮した、最適な冷却(放熱)ができる。
上記(5)の車両用熱交換装置によれば、低速走行時かつファンON時に、領域A、B、Cを流れる冷媒流量QA、QB、QCを互いにほぼ等しくしたので、低速走行時かつファンON時には、ラジエータ冷却風速分布が領域A、B、Cでほぼ同じであるため、最適な冷媒分配となり、最適な冷却(放熱)ができる。
上記(6)の車両用熱交換装置によれば、高速走行時に、領域A、B、Cを流れる冷媒流量QA、QB、QCをQC>QA>QBとしたので、高速走行時には、ラジエータ冷却風速分布が領域C>A>Bであるため、最適な冷媒分配となり、最適な冷却(放熱)ができる。
上記(7)の車両用熱交換装置によれば、ラジエータの熱交換領域の複数の領域の各領域には、冷媒通路が接続されるとともに該冷媒通路に流量制御弁が設けられるので、流量制御弁を制御することによりラジエータ内の熱交換領域の複数の領域を流れる冷媒流量を制御することができる。
上記(8)の車両用熱交換装置によれば、タンク部分の冷媒通路口の径が従来の場合の冷媒通路口径より小とされているので、その分、ラジエータの熱交換領域の左右方向寸法が従来の場合のラジエータの熱交換領域の左右方向寸法より大となり、熱交換性能が上昇する。
以下に、本発明の車両用熱交換装置20を、図1〜図8を参照して説明する。
図1に示すように、本発明の車両用熱交換装置20は、車両駆動源5(たとえば、エンジン車ではエンジン、燃料電池車では燃料電池、以下、エンジン5で説明する)を冷却する熱交換器(ラジエータ)1を含む。本発明の車両用熱交換装置20は、エンジン5とラジエータ1を接続する冷媒通路4(たとえば、ホース、以下、ホース4で説明する)と、ホース4途中に設けられた流量制御弁(流量調整バルブ)3、および流量制御弁3に電気的に接続された制御装置(ECU)6と、を含んでもよい。
ラジエータ1は熱交換領域14を冷媒(冷却水)が横方向に流れるサイドフローのラジエータである。
図2において、8はバンパー(バンパーカバー)、9はバンパーリーンホース、10はラジエータグリル、11はバンパー開口である。
ラジエータ1の熱交換領域14の複数の領域は、たとえば、ラジエータグリル後方の領域Aと、バンパー後方の領域Bと、バンパー開口後方の領域Cを含む。
本発明の車両用熱交換装置20では、ラジエータ1は車体12のフロントコンパートメント13内で車両走行風および冷却ファン7風を受ける位置に配置され、ラジエータ1の熱交換領域14が流路が互いに並列な複数(たとえば、図示例では3つ)の領域A、B、Cに分割されており、該複数の領域A、B、Cに流れる冷媒(冷却水)流量がラジエータ1の熱交換領域14の風速分布に応じて互いに異ならせてある。
この場合、風速が高い領域ほど冷媒流量が多くなるように、ラジエータ1の熱交換領域14の複数の領域A、B、Cを流れる冷媒流量を制御してある。
ラジエータ1の熱交換領域14の複数の領域A、B、Cの各領域には、冷媒通路4が接続されるとともに該冷媒通路4に流量制御弁3が設けられ、該流量制御弁3を制御することによりラジエータ1内の熱交換領域14の複数の領域A、B、Cを流れる冷媒流量を制御するようにしてある。
ラジエータ1の熱交換領域14の複数の領域A、B、Cの冷媒流量は、つぎのように、熱交換領域14の風速分布に応じて、制御装置(ECU)6によって制御される。
低速走行時かつファンON時には、領域A、B、Cを流れる冷媒流量QA、QB、QCを互いにほぼ等しくするように、複数の領域A、B、Cの冷媒流量が制御装置(ECU)6によって制御される。
高速走行時には、領域A、B、Cを流れる冷媒流量QA、QB、QCをQC>QA>QBとするように、複数の領域A、B、Cの冷媒流量が制御装置(ECU)6によって制御される。
図7、図8に示すように、ラジエータ1は左右のタンク15を有し、左右のタンク15はラジエータ1の熱交換領域14の複数の領域A、B、Cに対応する複数のタンク部分を有しており、各タンク部分は各々冷媒通路口(ラジエータパイプ)2を有しており、各タンク部分の冷媒通路口2の径D1は、ラジエータの熱交換領域が複数の領域に分割されずかつ左右のタンクがそれぞれ単一の冷媒通路口を有する従来(図9、図10)の場合の冷媒通路口径D2より小とされ、その分、図7、図8に示すように、ラジエータ1の熱交換領域14の左右方向寸法L1が従来(図9、図10)の場合のラジエータの熱交換領域の左右方向寸法L2より大とされている。
つぎに、本発明の車両用熱交換装置20の作用・効果を説明する。
本発明の車両用熱交換装置20では、ラジエータ1の熱交換領域14を複数の領域A、B、Cに分割し、該複数の領域A、B、Cに流れる冷媒流量をラジエータ1の熱交換領域14の風速分布に応じて互いに異ならせるよう制御したので、車速風に応じて最大・最適な熱交換が可能となり、風速バラツキが冷却性能に与える影響を考慮した、最適な冷却(放熱)ができる。
風速バラツキがラジエータ性能を悪化する理由を、図6を参照して説明する。
平均風速Vaでのラジエータ性能(ウ)に対して、風速バラツキがある場合は(ア)の部分の性能悪化と、(イ)の部分の性能向上が付加される。図6に示す通り、(ア)の部分の面積>(イ)の部分の面積、となるため、性能は悪化する。
本発明では、低速走行時かつファンON時(車速風が小で、ファン風速が主となり、ラジエータ冷却風速分布が領域A、B、Cでほぼ同じ)に、図4に示すように、(流量制御弁3によって各領域を流れる冷却水の通水抵抗をほぼ等しくして)領域A、B、Cを流れる冷媒流量QA、QB、QCを互いにほぼ等しくしたので、各領域A、B、Cで最適な冷却(放熱)ができる。
また、高速走行時(車速風が主で、ラジエータ冷却風速分布が領域C>A>Bとなる)に、図5に示すように、(流量制御弁3によって各領域を流れる冷却水の通水抵抗をC<A<Bとして)領域A、B、Cを流れる冷媒流量QA、QB、QCをQC>QA>QBとしたので、高速走行時には、冷却性能が大の領域Cに多量の冷媒流量が流れるようにし、最適な流量分配と最適な冷却(放熱)ができるようになる。また、冷却性能が大の領域Cの風速バラツキは小であるため、図6で説明した性能悪化も小となる。
また、本発明では、ラジエータ1は熱交換領域14を冷媒が横方向に流れるサイドフローのラジエータであり、車両左右方向に延びるバンパー8の風のさえぎりによる風速バラツキが冷却性能に与える影響を考慮した、最適な冷却(放熱)ができる。
また、風速が高い領域ほど冷媒流量が多くなるように、ラジエータの熱交換領域14の複数の領域A、B、Cを流れる冷媒流量QA、QB、QCを制御したので、車速風に応じて最大・最適な熱交換が可能となる。
また、ラジエータ1の熱交換領域14の複数の領域A、B、Cが、ラジエータグリル後方の領域Aと、バンパー後方の領域Bと、バンパー開口後方の領域Cを含むので、ラジエータグリル10、バンパー8、バンパー開口11による風速バラツキが冷却性能に与える影響を考慮した、最適な冷却(放熱)ができる。
ラジエータ1の熱交換領域14の複数の領域A、B、Cの各領域には、冷媒通路4が接続されるとともに該冷媒通路4に流量制御弁3が設けられるので、流量制御弁3を制御することによりラジエータ1内の熱交換領域14の複数の領域A、B、Cを流れる冷媒流量を制御することができる。車速とファンON信号が制御装置(ECU)6に送られ、ECU6からの信号で流量制御弁3を、低速走行時かつファンON時はA=B=Cの通水抵抗となるように、高速走行時にはC<A<Bの通水抵抗となるように、制御することにより、上記の風速バラツキが冷却性能に与える影響を考慮した、最適な冷却を行うことができる。
また、本発明(図7、図8)では、タンク15部分の冷媒通路口2(a、b、c)の径D1が従来(図9、図10)の場合の冷媒通路口径D2より小とされているので、その分、本発明(図7、図8)では、ラジエータ1の熱交換領域14の左右方向寸法1が従来(図9、図10)の場合のラジエータの熱交換領域の左右方向寸法L2より大となり、熱交換領域面積が大となって、熱交換性能が上昇する。
本発明の車両用熱交換装置の系統図である。 本発明の車両用熱交換装置の概略断面図である。 従来(A)を本発明(B)に変えた時のラジエータの概略正面図である。 本発明の車両用熱交換装置における、車速が低速かつファンON時の、ラジエータ性能、頻度対車風速のグラフにおけるラジエータ性能、流量、風速バラツキ間の関係を示すグラフである。 本発明の車両用熱交換装置における、車速が高速時の、ラジエータ性能、頻度対車風速のグラフにおけるラジエータ性能、流量、風速バラツキ間の関係を示すグラフである。 従来の車両用熱交換装置における、風速バラツキが熱交換器の性能を悪化させる理由を説明するための、ラジエータ性能、頻度対車風速のグラフである。 本発明の熱交換装置のラジエータの、パイプ径を従来のパイプ径より小とした場合の、概略正面図である。 図7の熱交換装置のラジエータの、パイプ径を従来のパイプ径より小とした場合の、概略側面図である。 従来の熱交換装置のラジエータの概略正面図である。 図9の熱交換装置のラジエータの概略側面図である。
符号の説明
1 ラジエータ
2 ラジエータパイプ
3 流量制御弁(流量調整バルブ)
4 ホース
5 車両駆動源(たとえば、エンジン)
6 制御装置(ECU) 7 冷却ファン
8 バンパーカバー
9 バンパーリーンホース
10 ラジエータグリル
11 バンパー開口
12 車体
13 フロントコンパートメント
14 熱交換領域
15 タンク
20 車両用熱交換装置

Claims (8)

  1. 車両走行風および冷却ファン風を受ける位置に配置されたラジエータの熱交換領域を流路が互いに並列な複数の領域に分割し、該複数の領域に流れる冷媒流量をラジエータの熱交換領域の風速分布に応じて互いに異ならせるよう制御した車両用熱交換装置。
  2. 前記ラジエータは熱交換領域を冷媒が横方向に流れるサイドフローのラジエータである請求項1記載の車両用熱交換装置。
  3. 風速が高い領域ほど冷媒流量が多くなるように、前記ラジエータの熱交換領域の複数の領域を流れる冷媒流量を制御した請求項1記載の車両用熱交換装置。
  4. ラジエータの熱交換領域の複数の領域が、ラジエータグリル後方の領域Aと、バンパー後方の領域Bと、バンパー開口後方の領域Cを含む請求項3記載の車両用熱交換装置。
  5. 低速走行時かつファンON時に、領域A、B、Cを流れる冷媒流量QA、QB、QCを互いにほぼ等しくした請求項4記載の車両用熱交換装置。
  6. 高速走行時に、領域A、B、Cを流れる冷媒流量QA、QB、QCをQC>QA>QBとした請求項4記載の車両用熱交換装置。
  7. 前記ラジエータの熱交換領域の複数の領域の各領域には、冷媒通路が接続されるとともに該冷媒通路に流量制御弁が設けられ、該流量制御弁を制御することにより前記ラジエータ内の熱交換領域の複数の領域を流れる冷媒流量を制御した請求項3記載の車両用熱交換装置。
  8. 前記ラジエータは左右のタンクを有し、該左右のタンクは前記ラジエータの熱交換領域の複数の領域に対応する複数のタンク部分を有しており、各タンク部分は各々冷媒通路口を有しており、各タンク部分の冷媒通路口の径は、ラジエータの熱交換領域が複数の領域に分割されずかつ左右のタンクがそれぞれ単一の冷媒通路口を有する従来の場合の冷媒通路口径より小とされ、その分、前記ラジエータの熱交換領域の左右方向寸法が前記従来の場合のラジエータの熱交換領域の左右方向寸法より大とされている請求項1記載の車両用熱交換装置。
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