JP2006315132A - 携帯用工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明の目的は、建築現場等の高い場所でねじ締め作業を行なうとき、相手材とねじが使用者の死角にある場合でも作業を行なうことが可能な、使いやすい携帯用工具を提供することである。
【解決手段】 モータ20と、該モータ20によって回転駆動され、先端工具が取り付けられる出力軸22と、該モータ20及び該出力軸22を収容する外枠と、該外枠の該出力軸22周辺を覆うカバー10とを備えた携帯用工具において、該カバー10の形状を先端工具側に向かうに従って徐々に外形が小さくなるように形成し、該カバー10の表面に鏡面状のめっき層を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ねじを締めるためのドリルや穴を開けるためのドリルなどの携帯用工具に関するものである。
建築現場におけるねじ締め作業には、足場が不安定な高い場所でも使いやすいインパクトドライバのような携帯用動力工具(以下、携帯用工具と称す)が広く用いられている。特許文献1に記載されているような暗い場所でも使いやすいライトを備えた携帯用工具や、特許文献2や特許文献3に記載されているような、蓄光材を表面に塗布した製造者マークや蓄光材を混合して形成された部材が自発光することにより、暗い場所でも見つけやすい携帯用工具が発明されている。
特開2003−211374号公報 特開2001−138269号公報 特開2004−237421号公報
建築現場の高い場所でねじ締め作業を行なうとき、相手材とねじが作業者の死角にある場合は、携帯用工具が届く範囲にあったとしても、作業者が目視できる位置に足場を設けなければならず、効率が悪い。
又、暗い場所で作業を行なうとき、従来のライト付き電動工具はライトが小形で照射範囲が狭いために、相手材を確認しにくいという問題があった。また、蓄光材は蓄光量を保つために調色ができず、明るい場所では材料の色そのものが見えてしまうために、意匠性が低いという欠点があった。
本発明の目的は、上記問題を解決するために、高い場所や暗い場所で使いやすく、意匠性が高い携帯用工具を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、モータと、該モータによって回転駆動され、先端工具が取り付けられる出力軸と、該モータ及び該出力軸を収容する外枠と、該外枠の該出力軸周辺を覆うカバーと、を備えた携帯用工具において、該カバーの形状を先端工具側に向かうに従って徐々に外形が小さくなるように形成し、該カバーの表面に鏡面状のめっき層を設けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、モータと、該モータによって回転駆動され、先端工具が取り付けられる出力軸と、該モータを収容する外枠である胴体部と、該胴体部に連設され、該出力軸を収容する外枠であるケースと、を備えた携帯用工具において、該ケースの形状を先端工具側に向かうに従って徐々に外形が小さくなるように形成し、該ケースの表面に鏡面状のめっき層を設けたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、該先端工具を照射可能なライトを設けたことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、該胴体部に貼り付けられるネームプレートの表面に鏡面状のめっき層を設けたことを特徴とする。
請求項5記載の発明は、該モータによって回転駆動され、先端工具が取り付けられる出力軸と、該モータを収容する外枠である胴体部とを備えた携帯用工具において、該胴体部に貼り付けられるネームプレートの表面に鏡面状のめっき層を設けたことを特徴とする。
請求項1又は請求項2記載の発明によれば、携帯用工具の外枠の出力軸周辺を覆うカバー又は出力軸を収容する外枠であるハンマケースの表面に鏡面状のめっき層を有しているため、高い場所で相手材とねじが作業者の死角にある場合でも、携帯用工具が届く範囲ならば、カバー又はハンマケース表面の鏡面状のめっき層に相手材とねじを反映させることができ、目視できる位置に足場を設けなくてもねじ締め作業を行なうことができて、効率が良い。さらに、カバー又はケースの形状を先端工具側に向かうに従って、徐々に形状が小さくなるように形成しているので、前後逆に持って使用する場合、ねじの像が作業者側に反射するので作業性がよい。
請求項3記載の発明によれば、先端工具を照射するライトを設けたため、暗い場所でライトを照射したとき、外枠の出力軸周辺を覆うカバー又は出力軸を収容する外枠であるハンマケース表面の鏡面状のめっき層がライトを反射し、相手材のより広い範囲を照らすことができて、作業しやすい。
請求項4又は5記載の発明によれば、外枠の出力軸周辺を覆うカバー又は出力軸を収容する外枠であるケースの表面に鏡面状のめっき層を有し、且つ製造者マークや形名等がネームプレートの表面に鏡面状のめっき層を有しているため、意匠性が高く店舗等で購買者の注意を引き付けることができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施の形態に係るインパクトドライバの側面図、図2は同インパクトドライバのカバー無しの側面図、図3は同インパクトドライバの全体構造断面図、図4は同インパクトドライバの使用状態を示す平面図、図5は同インパクトドライバの使用状態を示す側面図、図6は本発明の他の実施形態に係るインパクトドライバの側面図である。
本発明の実施の形態に係るインパクトドライバ1の外観について、図1を参照しながら説明する。
インパクトドライバ1は、胴体部2、該胴体部2から角度をもって下方に延びたハンドル部3、該胴体部2及び該ハンドル部3を形成するハウジング4、該ハンドル部3の下端部に着脱可能に取付けられた電池パック5、ハンドル部3の上方に設けられたトリガスイッチ6、該胴体部2の前端(図1の左方)に位置する先端工具保持部7、該先端工具保持部7に取付けられた先端工具8、該胴体部2に該先端工具保持部7の方向からねじ等によって取付けられたハンマケース9、該ハンマケース9を覆うカバー10、該カバー10を固定するキャップ11、該胴体部2の側面に両面テープ等で貼り付けられたネームプレート12、該ハンドル部3の下端部に上下方向の任意の角度で固定可能に取付けられたライト13から構成されている。なお、該ハンマケース9は特許請求の範囲に記載されたケースに該当する。
該ハンマケース9及び該カバー10及び該ネームプレート12は、表面にニッケル−クロムめっき等の鏡面状のめっき層を有する。
又、該ライト13は図示しない電池及びを収容し、側面に設けられたオンスイッチ13Aを押すと先端部(図1の左方)に設けられた図示しない発光ダイオードが点灯し、オフスイッチ13Bを押すと消灯する。
インパクトドライバ1の内部構造について、図3を参照しながら説明する。
インパクトドライバ1は、先端工具保持部7を有する出力軸22と、出力軸22を回転駆動させるモータ20と、モータ20を制御するためのトリガスイッチ6と、出力軸22を収容する外枠であるハンマケース9と、モータ20及びトリガスイッチ6を収容する外枠であるハウジング4とを備える。
ハウジング4は、モータ20を収容する胴体部2と、トリガスイッチ6を収容し出力軸22に対して角度をもって延びるハンドル部3とを形成する。ハンドル部3と胴体部2とはT字形状をなすように連設される。
電池パック5は、上部がハンドル部に挿入される上ケース5Aと複数の電池セル14を収容する下ケース5Bと、により構成されている。
下ケース5Bの前方(図3の右方)の側面には、バネ15で支持された操作片16が設けられており、これを押すと操作片16の上端に設けられた係合部17がハンドル部3の下方に設けられたハウジング係合部19に係合するように構成されている。
上ケース5Aの上端部にはターミナル18が設けられている。電池セル14の電圧は、周知の如く、ターミナル18から、スイッチ6等を介してインパクトドライバ1の胴体部2内に収容されたモータ20に印加される。
モータ20は出力軸22と平行に設けられ、モータ20の回転力は減速部21を経て出力軸22に伝達される。スイッチ6を後方(図3の左方)に引くとモータ20に電力が供給され出力軸22が回転を始める。
カバー10又はハンマケース9表面の鏡面状のめっき層による作業性の向上について説明する。
図1及び図3に示すように、カバー10はインパクトドライバ1の外枠の出力軸22周辺を覆い、ケース9は出力軸を収容するように設けられ、先端工具8の方向に先細る形で傾斜しており(即ち、カバー又はハンマケースの形状を先端工具側に向かうに従って、徐々に外形が小さくなるように形成しており)、表面にニッケル−クロムめっき等の鏡面状のめっき層を有している。
図4は、建築物の高い場所等で作業者23がインパクトドライバ1を用いて死角にある相手材25にねじ締めを行なう場合を示している。このような場合、先端工具8がねじ26の方向を向くようにハンドル部3をインパクトドライバ1の前方(図4の下方)から把持し、カバー10又はハンマケース9の形状が先端工具保持部側に向かうに従って徐々に外形が小さくなるように形成されていることから、カバー10又はハンマケース9表面の鏡面状のめっき層にねじ26を反映される。これにより、死角にあるねじ26でも目視することができ、直接目視できる位置に足場24を設ける必要がなくなる。なお、27はねじの反映方向を示す線である。
また、図2にカバー10無しの別の実施の形態を示すが、この実施の形態においては、カバー10を固定するキャップ11がない分、めっき層の面積が大きくなり、また、出力軸に対する鏡面の角度が大きくなるため、より広範囲に像を反映させることができる。よって様々な作業条件に適用することができる。
図5は、暗い場所等でインパクトドライバ1を用いて相手材25にねじ締めを行なう場合を示している。ライト13の角度は、先端工具8の先端がライト13の照射範囲28のほぼ中央に位置するように設定されている。カバー10は先端工具保持部7の近傍に配置されているので、カバー10の下部がライト13の照射範囲28に含まれることになる。これにより、ライト13の光がカバー10表面の鏡面状のめっき層で反射して高さHの分だけ広がるので、照射範囲28に加えて反射範囲29にも照らすことができる。又、カバー10はほぼ円筒形であるため、反射範囲29は縦方向だけでなく横方向にも広くなる。よって相手材25のより広い範囲が見えるため、作業しやすくなる。なお、カバー10表面の鏡面状のめっき層がライト13の先端より前方に位置にあればよい。
カバー10及びネームプレート12表面の鏡面状のめっき層による意匠性の向上について説明する。
図1に示すように、ネームプレート12は胴体部2の側面に両面テープ等で貼り付けられ、形名を示す文字の表面にニッケル−クロムめっき等の鏡面状のめっき層を有している。ネームプレート12は見る角度によっての表面に反射する光や反映する像が変わり、従来からある製造者マークや文字部のみに銀色等の光沢塗料を塗布したネームプレート12に比べて、より高級感があり、人目を引く外観となる。
カバー10表面の鏡面状のめっき層にも同様の効果があるため、インパクトドライバ1は図1の角度から見て胴体部2の約50%に鏡面状のめっき層を有することになり、店舗等で購買者の注意を引き付けることができる。
又、図6に示すように、カバー10の表面に凹凸を設けると、滑り止めとして作用するので、操作性が向上する。ただし死角にあるねじを反映させやすくするためには図1の実施の形態のほうが適している。
本発明はインパクトドライバ1に限らず、様々な携帯用工具に適用することができる。
本発明の実施形態に係るインパクトドライバの側面図 本発明の実施形態に係るインパクトドライバのカバー無しの側面図 本発明の実施形態に係るインパクトドライバの全体構造断面図 本発明の実施形態に係るインパクトドライバの使用状態を示す平面図 本発明の実施形態に係るインパクトドライバの使用状態を示す側面図 本発明の他の実施形態に係るインパクトドライバの側面図
符号の説明
1はインパクトドライバ、2は胴体部、3はハンドル部、4はハウジング、5は電池パック、5Aは上ケース、5Bは下ケース、6はトリガスイッチ、7は先端工具保持部、8は先端工具、9はハンマケース、10はカバー、11はキャップ、12はネームプレート、13はライト、13Aはオンスイッチ、13Bはオフスイッチ、14は電池セル、15はスプリング、16は操作片、17は係合部、18はターミナル、19はハウジング係合部、20はモータ、21は減速部、22は出力軸、23は使用者、24は足場、25は相手材、26はねじ、27はねじの反映方向を示す線、28はライトの照射範囲を示す線、29はライトの反射範囲を示す線。

Claims (5)

  1. モータと、
    該モータによって回転駆動され、先端工具が取り付けられる出力軸と、
    該モータ及び該出力軸を収容する外枠と、
    該外枠の該出力軸周辺を覆うカバーと、
    を備えた携帯用工具において、
    該カバーの形状を先端工具側に向かうに従って徐々に外形が小さくなるように形成し、該カバーの表面に鏡面状のめっき層を設けたことを特徴とする携帯用工具。
  2. モータと、
    該モータによって回転駆動され、先端工具が取り付けられる出力軸と、
    該モータを収容する外枠である胴体部と、
    該胴体部に連設され、該出力軸を収容する外枠であるケースと、
    を備えた携帯用工具において、
    該ケースの形状を先端工具側に向かうに従って徐々に外形が小さくなるように形成し、該ケースの表面に鏡面状のめっき層を設けたことを特徴とする携帯用工具。
  3. 該先端工具を照射可能なライトを設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の携帯用工具。
  4. 該胴体部に貼り付けられるネームプレートの表面に鏡面状のめっき層を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載の携帯用工具。
  5. 該モータによって回転駆動され、先端工具が取り付けられる出力軸と、
    該モータを収容する外枠である胴体部と
    を備えた携帯用工具において、
    該胴体部に貼り付けられるネームプレートの表面に鏡面状のめっき層を設けたことを特徴とする携帯用工具。
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