JP2006312703A - 電子材料用接着剤シート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】酸素透過率が1.0×10−13mol/m2・s・Pa以下であることを特徴とする電子材料用接着剤シート。
【選択図】 なし
Description
TAB用接着剤付きテープ(東レ(株)製、商品名#7100)に18μm厚の電解銅箔を、140℃、0.3MPa、0.3m/分の条件でロールラミネートした。続いてエアオーブン中で、80℃で3時間、100℃で5時間、150℃で5時間の順次加熱キュア処理を行い、銅箔付きTAB用テープを作製した。得られた銅箔付きTAB用テープの銅箔面に、常法によりフォトレジスト膜を形成し、エッチング、レジスト剥離を行い、導体幅25μm、導体間距離25μmのくし形状導体パターンを有する評価用パターンテープを作製した。
上記<1>で作製した評価用パターンテープの導体パターン上に本発明の接着剤シートを130℃、0.5MPa、0.3m/分の条件でロールラミネートした。その後、エアオーブン中で、100℃で1時間、160℃で2時間の順次ポストキュアを行い、評価用サンプルを作製した。接着剤シート側から5mm幅にスリットした後、接着剤シートを90°方向に50mm/分の速度で剥離し、その際の接着強度を測定した。接着強度は、加工性、ハンドリング性、装置の信頼性の観点より、5N/cm以上であることが好ましい。
上記<2>の方法で作製したポストキュア済み評価用サンプルを30mm角に切断したものを20個片準備した。そのサンプルを125℃で12時間加熱乾燥した後に30℃、70%RHの条件下、168時間吸湿させた後、最高温度250℃、10秒または最高温度260℃、10秒のIRリフローにかけ、その剥離状態を超音波短傷機により観察した。各リフロー温度における試験で剥離が生じたサンプルが20個片中何個あるかを調べ、その割合を不良率とした。
保護層を剥がした接着剤シートを、エアオーブン中で、100℃で1時間、160℃で2時間の順次ポストキュアを行った。ポストキュアしたサンプルを温度25℃、相対湿度0%において、JIS K7126 A法に準拠して酸素透過率を測定した。測定装置は、(株)東洋精機製作所製のガス透過率測定装置(機器名、MT−C3)を用いた。
上記<2>の方法で作製したポストキュア済み評価用サンプルを30mm角に切断したものを20個片準備した。そのサンプルをサーマルサイクル試験機(タバイエスペック(株)製、PL−3型)に投入し、−65℃〜175℃でのサーマルサイクル試験を行った。最低温度、最高温度をそれぞれ30分間保持するサイクルとし、計500サイクル行った後の、サンプルにおける層間剥離の有無を評価した。剥離が生じたサンプルが20個片中何個あるかを調べ、その割合を不良率とした。
上記<2>の方法で作製したポストキュア済み評価用サンプルを用いて、恒温恒湿槽(タバイエスペック(株)製、TPC−211D型)中で、130℃、85%RHの条件下、100Vの電圧を連続的に印加した状態において、抵抗値を測定し、1×10−8以下になるまでに有した時間を測定した。なお、測定は500時間まで行った。
上記<2>の方法で作製したポストキュア済み評価用サンプルを用いて、175℃オーブン内で100Vの電圧を連続的に印加した状態において、抵抗値を測定し、1×10−8以下になるのに有した時間を測定した。なお、測定は250時間まで行った。
酸として、ダイマー酸PRIPOL1009(ユニケマ社製)およびアジピン酸、アミンとして、ヘキサメチレンジアミンを用い、酸/アミン比を等量で、酸/アミン反応物、1%以下のリン酸触媒を加え、140℃で1時間、205℃で1.5時間撹拌加熱を行った。2kPaの真空下で、0.5時間保持、放冷し、重量平均分子量20000、酸価10のポリアミド樹脂を得た。
下記熱可塑性樹脂、エポキシ樹脂およびその他添加剤を、それぞれ表1に示した組成比となるように配合し、濃度28重量%となるようにDMF(ジメチルホルムアミド)/モノクロルベンゼン/MIBK(メチルエチルイソブチルケトン)等量混合溶媒に40℃で撹拌、溶解して接着剤溶液を作製した。
NBR−C(日本ゼオン(株)製、商品名ニポール1072)
エポキシ基含有アクリルゴム(ナガセケムテックス(株)製、商品名SG−P3)
カルボキシル基含有アクリルゴム(ナガセケムテックス(株)製、商品名SG−70L)
参考例で作製したポリアミド樹脂
B.エポキシ樹脂
o−クレゾールノボラック型エポキシ樹脂(ジャパンエポキシレジン(株)製、商品名エピコート180)
ビスフェノールA型エポキシ樹脂(ジャパンエポキシレジン(株)製、商品名エピコート828)
ノボラック型臭素化エポキシ樹脂(日本化薬(株)製、商品名BREN−S)
C.無機粒子
球状シリカ((株)トクヤマ製、商品名SE−1、平均粒径0.7μm)
球状シリカ((株)アドマテックス製、商品名SO−C1、平均粒径0.2μm)
水酸化アルミニウム(昭和電工(株)製、商品名ハイジライト43M、平均粒径0.6μm)
D.フェノール樹脂
フェノールノボラック樹脂(群栄化学工業(株)製、商品名PSM4261)
アルキルフェノール樹脂(日立化成工業(株)製、商品名ヒタノール2410)
E.添加剤
4,4’−ジアミノジフェニルスルホン
γ−アミノプロピルトリエトキシシラン
2−ウンデシルイミダゾール(四国化成工業(株)製、商品名キュアゾールC11Z)
イミダゾリウムトリメリテート(四国化成工業(株)製、商品名キュアゾール2PZ−CNS)。
ガスバリア層として厚さ100nmの酸化アルミニウム膜をスパッタリング法で形成し、表2に記載の接着剤組成を用いた以外は実施例1と同様の方法で接着剤シートを作製した。得られた接着剤シートの評価結果を表2に示す。
蒸着用モノマーガスとしてヘキサメチルジシロキサンを用いたプラズマCVD法により、厚さ100nmの酸化ケイ素膜をガスバリア層として形成した以外は実施例3と同様の方法で接着剤シートを作製した。得られた接着剤シートの評価結果を表2に示す。
表2に記載の接着剤組成とした以外は実施例1と同様に接着剤溶液を作製した。その接着剤溶液をバーコータで、表面がシリコーン処理された厚さ75μmのポリエステルフィルム1上に、50μmの乾燥厚さとなるように塗布し、100℃で1分間および150℃で5分間乾燥し、その上にアラミドフィルム(東レ(株)製、商品名ミクトロン、ガラス転移点270℃、フィルム厚み4μm)を、ラミネートロール温度80℃にてラミネートしながらロールに巻き取り、Bステージ状(半硬化)の厚さ50μmの接着剤層を有する接着剤シート(以下、接着剤シート4という)を作製した。これにより得られた接着剤シート4は、図2に示された構造を有する。
アラミドフィルムをポリイミドフィルム(東レデュポン(株)製、商品名カプトン100H、フィルム厚み25μm)に換えた以外は、実施例11と同様の方法で接着剤シートを作製した。得られた接着剤シートの評価結果を表3に示す。
アラミドフィルムをポリエチレンナフタレートフィルム(帝人デュポンフィルム(株)製、商品名テオネックスQ51、ガラス転移点121℃、フィルム厚み25μm)に換えた以外は、実施例11と同様の方法で接着剤シートを作製した。得られた接着剤シートの評価結果を表3に示す。
表3に記載の接着剤組成を用い、ガスバリア層を形成しない点以外は実施例1と同様にして、ポリエステルフィルム1/接着剤層100μm/ポリエステルフィルム2の積層構造を有する接着剤シートを作製した。得られた接着剤シートの評価結果を表3に示す。
2 金バンプ
3 絶縁体層
4 接着剤層
5 導体パターン
6 封止樹脂シート
7 ソルダーレジスト
8 半田ボール
9 ガスバリア層
10 接着剤層
11 保護層
12 スティフナー
13 接着剤シート
Claims (4)
- 酸素透過率が1.0×10−13mol/m2・s・Pa以下であることを特徴とする電子材料用接着剤シート。
- 少なくとも1層のガスバリア層と、少なくとも1層の接着剤層とを有することを特徴とする請求項1記載の電子材料用接着剤シート。
- ガスバリア層の少なくとも1層が、無機酸化物、無機窒化物、無機酸化窒化物および金属からなる群から選ばれる少なくとも一種からなることを特徴とする請求項2記載の電子材料用接着剤シート。
- ガスバリア層の少なくとも1層のガラス転移点が200℃以上であることを特徴とする請求項2記載の電子材料用接着剤シート。
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