JP2006311085A - 携帯型視聴装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 受信放送にデータ放送が存在する場合にフォーカスが自動的にデータ放送にあたることによる使い勝手の悪さを解消することができる携帯型視聴装置を提供する。
【解決手段】 選局後には表示部8にTV映像が表示され(ステップS1)、TVにフォーカスがあたり(ステップS2)、十字キー(方向キー)12aを操作すると、チャンネルアップ・ダウンの処理が行われる。そして、受信放送にデータ放送が存在しているかどうかを判定し(ステップS3)、データ放送が無ければフォーカスはTVのままである。一方、データ放送が存在している場合には、ディスプレイの一部を用いてブラウザ表示を行い(ステップS4)、所定時間の経過を待つ(ステップS5)。そして、この所定時間の経過の後、データ放送にフォーカスがあたり(ステップS6)、選局処理が終了する。
【選択図】 図2

Description

この発明は、地上ディジタル放送の視聴が可能な携帯電話などの携帯型視聴装置に関する。
近年においては、携帯電話などの携帯機器にテレビ放送の視聴機能を備えたものが提案されている(特許文献1参照)。更に、携帯型視聴装置用に地上ディジタル放送(1セグメント放送)が予定されている。
特開2003−101921号公報
ところで、携帯型視聴装置では、キー数に限りがあるため、同じキーを異なる機能のキーとして用いる。例えば、受信放送にデータ放送がなければTV(テレビ)放送だけが画面に表示されるが、この状態では、例えば十字キー(方向キー)の上方向キー又は下方向キーが操作されると、チャンネルアップ・ダウン処理が実行される(すなわち、キー操作で制御される対象をテレビ放送とする。このような状態を、TV放送にフォーカスをあてるという)。一方、受信放送にデータ放送が存在すればTV放送の画面に加えてデータ放送の画面に表示され、この状態では、例えば十字キー(方向キー)の上方向キー又は下方向キーが操作されると、データ放送画面内のスクロール処理が実行される(すなわち、キー操作で制御される対象をデータ放送とする。このような状態を、データ放送にフォーカスをあてるという)。
図5のフローチャート基づいて従来の処理を簡潔に示す。TV機能を起動すると例えば、ラストチャンネルが選局され、TVモードとなって画面にテレビ映像が表示され(ステップS11)、TVにフォーカスがあたる(ステップS12)。TVにフォーカスがあたっている状態では、十字キー(方向キー)を操作すると、チャンネルアップ・ダウンの処理が行われる。そして、受信放送にデータ放送が存在しているかどうかを判定する(ステップS13)。データ放送が無ければフォーカスはTVのままである。一方、データ放送が存在している場合には、ディスプレイの一部を用いてブラウザ表示(データ放送表示)を行うとともに(ステップS14)、データ放送にフォーカスをあて(ステップS15)、選局処理を終了する。従って、十字キー(方向キー)を操作すると、ブラウザ画面領域(データ放送画面領域)での画面のスクロールの処理が行われる。なお、TVキーを押下することで、データ放送に対するフォーカスとTV放送に対するフォーカスとが順繰りに切り替わる(図6のステップS21〜ステップS24参照)。
上記のごとく、データ放送にフォーカスがあたってしまうと、ユーザーが例えばザッピング的にチャンネルを切り替えようとして十字キーを操作しても、その意図どおりにチャンネルを変えることができない。フォーカスがデータ放送にあたってしまった後では、TVキーを押下してフォーカスをTVにあてた上で十字キーを操作しなければならず、不便である。
この発明は、上記の事情に鑑み、受信放送にデータ放送が存在する場合にフォーカスが自動的にデータ放送にあたることによる使い勝手の悪さを解消することを目的とする。
この発明の携帯型視聴装置は、上記の課題を解決するために、携帯機器向けのディジタル放送を受信してテレビ画像表示及びデータ放送画像表示が行える携帯型視聴装置において、受信放送にデータ放送が存在するときには、前記テレビ画像表示に加えて前記データ放送画像表示を実行するとともに、前記データ放送画像表示を行った時点から所定時間が経過した後に、キー操作で制御される対象をデータ放送とするように構成されたことを特徴とする。
上記の構成であれば、データ放送画面が表示されても所定時間の経過を待ってフォーカスをデータ放送にあてるので、例えば、十字キー(方向キー)を用いて連続的なチャンネルアップ・ダウン等が行えることになる。
上記構成の携帯型視聴装置において、前記キー操作で制御される対象がテレビ放送であるときには前記テレビ画像の表示領域を囲むように枠を表示し、前記キー操作で制御される対象がデータ放送であるときには前記データ放送画像表示がなされている領域に前記枠を表示するようにしてもよい。また、これら構成の携帯型視聴装置において、前記キー操作で制御される対象がテレビ放送であるときにはそのことを示す文字又は絵文字を表示し、前記キー操作で制御される対象がデータ放送であるときにはそのことを示す文字又は絵文字を表示するようにしてもよい。
以上説明したように、この発明によれば、データ放送画面が表示されても所定時間の経過を待ってフォーカスをデータ放送にあてるので、十字キー(方向キー)を用いて連続的なチャンネルアップ・ダウン処理行う等の効果を奏する。
以下、この発明の実施形態の携帯型視聴装置を図1乃至図4に基づいて説明する。
図1は携帯型視聴装置としてのTV付き携帯電話100を示したブロック図である。このTV付き携帯電話100は地上ディジタル放送受信部を備える。この放送受信部において、地上アンテナ1は受信した信号を地上波ディジタルチューナ2に与える。地上波ディジタルチューナ2は、映像及び音声データを含む高周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出す。また、地上波ディジタルチューナ2は、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備え、選択したディジタル変調信号を復調してトランスポート・ストリーム(TS)を出力する。地上波ディジタルチューナ2は、IICバスなどを介してCPU13によって制御される。
デマルチプレクサ(DEMUX)3は、トランスポート・ストリーム(TS)を、IEEEのH.264などのビデオフレーム、オーディオフレーム、及びセクションに分離する。セクションには、PSI/SI(Program Specific Information/Service Information)、及びデータ放送データなどが含まれている。ビデオフレーム及びオーディオフレームはAVデコーダ4に供給され、セクションはセクション処理部5に供給される。セクション処理部5は、セクションのなかに含まれているPSI/SIに基づいてEPG(電子番組ガイド)データを作成したり、データ放送データの取得やバッファリング等を行う。
AVデコーダ4は、ビデオフレームに対してデコードを行うビデオデコーダ、及びオーディオフレームに対してデコードを行うオーディオデコーダを備える。ビデオデコーダは、入力された符号化信号を復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御などを行う。オーディオデコーダは、入力された符号化信号を復号して音声データを生成する。デコードにより生成された映像データは映像処理部6に出力され、音声データは音声処理部7に出力される。
映像処理部6はAVデコーダ4から映像データを受け取り、例えば、RGBデータを生成する。RGBデータは表示部(例えば、液晶表示パネル)8に与えられて映像表示がなされる。音声処理部7はAVデコーダ4から出力された音声データを受け取ってD/A変換を行い、例えば右(R)音のアナログ信号及び左(L)音のアナログ信号を生成する。これら音声信号はスピーカ9に供給される。
操作部12は、TV付き携帯電話100における数字キー、十字キー(方向キー)12a、各種機能キーから成る(図3参照)。電話機能部11は、携帯電話のための通信制御及び通話処理を行う。
CPU13は、TV付き携帯電話100における全体制御を行うとともに、BMLブラウザ及びオンスクリーンディスプレイとしても機能する。BMLブラウザは、受信した放送波にデータ放送が含まれているときにその表示のために自動的に起動される。受信した放送波にデータ放送が含まれていないときには、TV付き携帯電話100の表示部8にはTV(テレビ)画面のみが形成される。一方、データ放送が含まれているときには、図3に示すように、表示部8にはTV画面(A)及びデータ放送画面(B)が形成されることになる。なお、表示部8中の最下領域にはソフトキー等の表示のための領域(C)が形成される。また、操作部12におけるTVキー12bの操作をCPU13が検出すると、テレビ機能が起動される。また、データ放送にフォーカスをあてている状態でTVキー12bの操作をCPU13が検出すると、TV放送にフォーカスをあてる。
また、BMLブラウザは表示すべき文書(データ)をセクション処理部5中の図示しないコンテンツバッファに要求する。このコンテンツバッファは、要求されたデータが存在すればそのデータを読み出してBMLブラウザに渡す。要求されたデータが無ければセクション処理部5中のデータカルーセル受信処理部がトランスポートストリームから取り出す。
また、オンスクリーンディスプレイとして機能するCPU13は、前記AVデコーダから出力されるTV映像と、BMLブラウザとして作成したデータ画面映像と、オンスクリーンディスプレイ機能による文字やピクト(絵文字)等の画像データによる映像とを適宜配置した映像を生成し、この映像を映像処理部6に与える。
CPU13は、BMLブラウザとして機能するとき、フォーカス(制御対象)をTVからデータ放送に切り替える。CPU13は例えば、十字キー(方向キー)12aにおける上方向キーと下方向キーの操作を、フォーカスがTVにあてられているときには、チャンネルアップ・ダウン指令として処理するが、フォーカスがデータ放送にあてられているときには、データ放送画面のスクロール指令として処理する。また、フォーカスがデータ放送にあてられているときにTVキー12bの押下を検出すると、フォーカスをTVに移す。
ここで、従来であれば、図5に示したように、受信放送にデータ放送が存在していてそのデータを取得すると、TV画面領域(A)のみの表示状態からデータ放送画面領域(B)をも表示する状態に切り替わるとともにフォーカスをデータ放送にあてることとしていた。本願発明では、図2のフローチャートに示すように、処理が行われる。すなわち、選局後には表示部8にTV映像が表示され(ステップS1)、TVにフォーカスがあたり(ステップS2)、十字キー(方向キー)12aを操作すると、チャンネルアップ・ダウンの処理が行われる。そして、受信放送にデータ放送が存在しているかどうかを判定し(ステップS3)、データ放送が無ければフォーカスはTVのままである。一方、データ放送が存在している場合には、ディスプレイの一部を用いてブラウザ表示(データ放送表示)を行い(ステップS4)、所定時間の経過を待つ(ステップS5)。そして、この所定時間の経過の後、データ放送にフォーカスがあたり(ステップS6)、選局処理が終了する。データ放送にフォーカスをあてている状態では、十字キー(方向キー)12aを操作すると、ブラウザ画面領域(データ放送画面領域)での画面のスクロールの処理が行われる。なお、図6に示した操作モードは、この実施形態においても実行され、データ放送にフォーカスをあてている状態でTVキー12bが押下されると、TVにフォーカスがあたる状態に戻る(ステップS21,ステップS22)。また、TV放送にフォーカスをあてている状態でTVキー12bが押下されると、データ放送にフォーカスがあたる状態に戻る(ステップS22,ステップS23)。
このように、この発明では、受信放送にデータ放送が存在していてそのデータを取得すると、TV画面(A)のみの表示状態からデータ放送画面(B)をも表示する状態に切り替わるのであるが、それと同時にフォーカスを遷移させるのではなく、所定時間(例えば、0.5秒)の経過を待つこととし、この経過を判定した後にフォーカスをデータ放送にあてる。これにより、受信放送にデータ放送が存在する場合でも、十字キー12aを連続的に操作することでチャンネルのアップ・ダウンを行うことができる。なお、前記所定時間は1秒以内とするのが望ましい。
なお、フォーカスがTVとデータ放送のどちらにあたっているのかを視覚的にユーザーに示す構成を採用してもよい。例えば、図4(a)(b)に示しているように、フォーカスをあてている方の画面を囲むように所定色の枠を表示する。図4(a)ではTV画面(A)が前記枠で囲まれており、これによってユーザーはフォーカスがTVにあたっていると認識できる。また、図4(b)ではデータ放送画面(B)が前記枠で囲まれており、これによってユーザーはフォーカスがデータ放送にあたっていると認識できる。データ放送画面(B)自体は、受信放送にデータ放送が存在すると直ちに表示される。従って、受信放送にデータ放送が存在する場合、図4(a)に示す表示状態となり、その後に前記所定時間が経過すると、図4(b)に示す表示状態となる。更に、この実施形態では、図4に示しているように、フォーカスがTV放送にあたっているときにはそのことを示す絵文字を表示し、フォーカスがデータ放送にあたっているときにはそのことを示す絵文字を表示している。図では前記絵文字を表示部8の右上隅に表示しているが、領域(C)などに表示してもよい。また、前記絵文字に替えて文字(「TV」,「データ」など)を表示してもよい。
また、操作部12の数字キーを、フォーカスがTVにあてられているときにはTVチャンネルの選局ボタンとして機能させ、フォーカスがデータ放送にあてられているときには、ブラウザ画面上の選択や数字入力のためのボタンとして機能させることがある。かかる場合においても、受信放送にデータ放送が存在してブラウザ画面が表示されたときでも、所定時間以内であれば前記数字キーはTVチャンネルの選局ボタンとして機能する。
この発明の実施形態のTV付き携帯電話を示したブロック図である。 この発明の実施形態の処理内容を示したフローチャートである。 この発明の実施形態のTV付き携帯電話の外観(表示部や操作部の配置等)を示した説明図である。 同図(a)(b)はこの発明の実施形態のTV付き携帯電話の表示部の表示形態を示した説明図である。 従来の処理内容を示したフローチャートである。 従来及びこの発明の実施形態に共通の処理(TVキー押下によるフォーカス切り替わり)を示したフローチャートである。
符号の説明
2 ディジタルチューナ
4 AVデコーダ
8 表示部
12 操作部
13 CPU

Claims (3)

  1. 携帯機器向けのディジタル放送を受信してテレビ画像表示及びデータ放送画像表示が行える携帯型視聴装置において、受信放送にデータ放送が存在するときには、前記テレビ画像表示に加えて前記データ放送画像表示を実行するとともに、前記データ放送画像表示を行った時点から所定時間が経過した後に、キー操作で制御される対象をデータ放送とするように構成されたことを特徴とする携帯型視聴装置。
  2. 請求項1に記載の携帯型視聴装置において、前記キー操作で制御される対象がテレビ放送であるときには前記テレビ画像の表示領域を囲むように枠を表示し、前記キー操作で制御される対象がデータ放送であるときには前記データ放送画像表示がなされている領域に前記枠を表示することを特徴とする携帯型視聴装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の携帯型視聴装置において、前記キー操作で制御される対象がテレビ放送であるときにはそのことを示す文字又は絵文字を表示し、前記キー操作で制御される対象がデータ放送であるときにはそのことを示す文字又は絵文字を表示することを特徴とする携帯型視聴装置。
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