JP3111406U - テレビ受信装置 - Google Patents
テレビ受信装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3111406U JP3111406U JP2005000425U JP2005000425U JP3111406U JP 3111406 U JP3111406 U JP 3111406U JP 2005000425 U JP2005000425 U JP 2005000425U JP 2005000425 U JP2005000425 U JP 2005000425U JP 3111406 U JP3111406 U JP 3111406U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- display
- displayed
- epg screen
- epg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Abstract
【解決手段】 EPG画面を表示して番組を選択可能なテレビ受信装置1において、設
定メニューの操作によりテレビ受信装置の電源投入時の表示を、テレビ放送画面の表示と
、EPG画面の表示と、テレビ放送画面及びEPG画面の2画面の表示とに設定可能にす
るとともに、EPG画面の表示に設定した際に、EPG画面を所定時間表示した後に、チ
ャンネルを選択するまで待機して選択されたチャンネルのテレビ放送画面を表示する待機
モードと、前回表示したチャンネルのテレビ放送画面を表示する非待機モードと、各チャ
ンネルのテレビ放送画面を順に切り替えて表示する切替表示モードとを設定可能した。
【選択図】 図3
Description
組表や番組の詳細情報等を表示することができる。使用者はEPGの表示画面(以下、「
EPG画面」という)から番組を選択して所望の番組を視聴することができるようになっ
ている。
(以下、「テレビ放送画面」という)が表示される。その後、使用者の操作によってEP
G画面を表示して番組を選択することができる。このテレビ受信装置によると、所望の番
組を選択するまでに多くの操作を必要として番組の視聴を迅速に行うことができない問題
があった。
ていたかを記憶するテレビ受信装置が開示されている。このテレビ受信装置によると、再
度電源をオンした際に、電源オフした際の画面に応じてテレビ放送画面またはEPG画面
が表示される。これにより、電源オフ時にEPG画面を表示しておくことで、電源オン時
に迅速に所望の番組を選択して視聴することができる。
PG画面を表示する操作を必要とし、尚、利便性が悪い問題があった。また、EPG画面
を表示させずに視聴したい使用者にとっては、電源オフ時にEPG画面を表示していると
テレビ放送画面に切り替える操作を必要として利便性が悪い問題もあった。
信装置において、最初に電源投入した際に表示される初期設定メニューの操作によりテレ
ビ受信装置の電源投入時の表示を、テレビ放送画面の表示と、EPG画面の表示と、テレ
ビ放送画面及びEPG画面の2画面の表示とに設定可能にするとともに、
EPG画面の表示に設定した際に、EPG画面を表示して番組を選択するまで待機して
選択された番組のテレビ放送画面を表示する待機モードと、EPG画面を所定時間表示し
た後に前回表示したチャンネルのテレビ放送画面を表示する非待機モードと、EPG画面
を所定時間表示した後に各チャンネルのテレビ放送画面を順に切り替えて表示する切替表
示モードとを設定可能したことを特徴としている。
される。初期設定メニューには、例えば、テレビ放送画面の表示、EPG画面の表示、2
画面の表示、の項目が表示され、使用者はカーソル移動等により項目を選択することがで
きる。テレビ放送画面の表示が選択されると、次回からの電源投入時にテレビ放送の受信
画面が表示される。EPG画面の表示が選択されると、次回からの電源投入時にEPGの
画面が表示される。2画面の表示が選択されると、次回からの電源投入時にテレビ放送の
受信画面とEPG画面とが同時に表示される。
、待機モード、非待機モード、切替表示モードを選択することができる。待機モードが選
択されると、次回電源投入時にEPG画面が表示され、使用者により番組が選択されるま
で待機する。使用者により番組が選択されると該番組のテレビ放送画面が表示される。非
待機モードが選択されると、次回電源投入時にEPG画面が表示され、所定時間の経過後
に例えば、前回視聴したチャンネルのテレビ放送画面が表示される。切替表示モードが選
択されると、次回電源投入時にEPG画面が表示され、所定時間経過後に順にチャンネル
が切り替って連続してテレビ放送画面が表示される。その後、使用者によりチャンネルや
番組タイトル等が選択されると選択した番組のテレビ放送画面が表示される。
者の操作によって、テレビ受信装置の電源投入時の表示を、テレビ放送画面の表示と、E
PG画面の表示とに設定可能にしたことを特徴としている。
設定メニューが表示される。設定メニューには、例えば、テレビ放送画面の表示、EPG
画面の表示、の項目が表示され、使用者はカーソル移動等により項目を選択することがで
きる。テレビ放送画面の表示が選択されると、次回からの電源投入時にテレビ放送の受信
画面が表示される。EPG画面の表示が選択されると、次回からの電源投入時にEPGの
画面が表示される。
示を、テレビ放送画面及びEPG画面の2画面の表示に設定できることを特徴としている
。この構成によると、設定メニューには、テレビ放送画面の表示、EPG画面の表示に加
えて、例えば、2画面の表示の項目が表示される。2画面の表示が選択されると、次回か
らの電源投入時にテレビ放送の受信画面とEPG画面とが同時に表示される。
表示に設定した際に、EPG画面を表示して番組を選択するまで待機して選択された番組
のテレビ放送画面を表示する待機モードと、EPG画面を所定時間表示した後に前回表示
したチャンネルのテレビ放送画面を表示する非待機モードと、EPG画面を所定時間表示
した後に各チャンネルのテレビ放送画面を順に切り替えて表示する切替表示モードとを設
定可能したことを特徴としている。
表示によって、待機モード、非待機モード、切替表示モードを選択することができる。待
機モードが選択されると、次回電源投入時にEPG画面が表示され、使用者により番組が
選択されるまで待機する。使用者により番組が選択されると該番組のテレビ放送画面が表
示される。非待機モードが選択されると、次回電源投入時にEPG画面が表示され、所定
時間の経過後に例えば、前回視聴したチャンネルのテレビ放送画面が表示される。切替表
示モードが選択されると、次回電源投入時にEPG画面が表示され、所定時間経過後に順
にチャンネルが切り替って連続してテレビ放送画面が表示される。
表示に設定した際に、EPG画面を所定時間表示した後に前回表示したチャンネルのテレ
ビ放送画面を表示したことを特徴としている。
表示に設定した際に、EPG画面を所定時間表示した後に、各チャンネルのテレビ放送画
面を順に表示したことを特徴としている。
放送画面の表示と、EPG画面の表示とに設定可能にしたので、特別な操作を必要とする
ことなく電源投入時にEPG画面を表示することができ、番組を迅速に選択することがで
きる。また、テレビ放送画面を表示したい使用者にとっては電源オフ時や電源オン時に特
別な操作を必要としないため、テレビ受信装置の利便性を向上することができる。
G画面の2画面の表示に設定できるので、使用者を問わずテレビ受信装置の利便性をより
向上することができる。
と、切替表示モードとを設定可能にしたので、使用者の所望の動作をさせることができ、
テレビ受信装置の利便性をより向上することができる。
た後に前回表示したチャンネルのテレビ放送画面を表示したので、画面の切り替え操作を
必要とせず、テレビ受信装置の利便性をより向上することができる。
た後に、各チャンネルのテレビ放送画面を順に表示したので、各番組を見て確認すること
ができるためテレビ受信装置の利便性をより向上することができる。
置の構成を示すブロック図である。テレビ受信装置1は各部を制御するCPUから成る制
御部2を有している。制御部2にはディスプレイ3、スピーカ4、操作部5、分離器6、
デコーダ7、メモリ8が接続されている。分離器6にはアンテナ10を有したチューナ9
が接続されている。
。分離器6は受信した電波を映像信号、音声信号及び番組情報の信号に分離する。デコー
ダ7は分離器6から出力される映像信号及び音声信号を復号する。ディスプレイ3は復号
された映像信号によって映像を表示する。スピーカ4は復号された音声信号によって音声
を出力する。
から成り、使用者によるテレビ視聴時の操作や設定操作を行う。メモリ8はテレビ受信装
置1の動作プログラムを格納するとともに制御部2による演算の一時記憶を行う。
すると、ステップ#41でテレビ受信装置1の表示設定が済んでいるか否かが判断される
。テレビ受信装置1の電源を最初に投入した際には表示設定を行う必要があり、ステップ
#42に移行する。
#11では図5に示す設定メニューがディスプレイ3に表示される。設定メニューには「
1.テレビ放送画面表示」、「2.EPG画面表示」、「3.2画面表示」の項目が表示
される。操作部5(図1参照)の操作によりカーソル移動して各項目を選択することがで
きる。同図は「1.テレビ放送画面表示」にカーソルを移動した状態を示している。
していたチャンネルのテレビ放送画面が表示される。「2.EPG画面表示」を選択する
と、テレビ受信装置1の電源投入時にEPG画面が表示される。「3.2画面表示」を選
択すると、テレビ受信装置1の電源投入時にテレビ放送画面とEPG画面とが2画面で表
示される。
択されるとステップ#13に移行し、「2.EPG画面表示」が選択されたか否かが判断
される。「2.EPG画面表示」が選択されなかった場合はステップ#21に移行して「
1.テレビ放送画面表示」が選択されたか否かが判断される。
#22では、テレビ放送画面を表示することをメモリ8に記憶して図2のフローチャート
に戻る。「1.テレビ放送画面表示」が選択されなかった場合はステップ#23に移行す
る。ステップ#23では、テレビ放送画面とEPG画面の2画面を表示することをメモリ
8に記憶して図2のフローチャートに戻る。
移行する。ステップ#31では図6に示すサブメニューが表示される。サブメニューには
「a.待機モード」、「b.非待機モード」、「c.切替表示モード」の項目が表示され
る。操作部5(図1参照)の操作によりカーソル移動して各項目を選択することができる
。同図は「a.待機モード」にカーソルを移動した状態を示している。
した後、番組が選択されるまで待機する。「b.非待機モード」を選択すると、テレビ受
信装置1の電源投入時に所定時間EPG画面を表示した後、前回視聴したチャンネルのテ
レビ放送画面を表示する。「c.切替表示モード」を選択すると、テレビ受信装置1の電
源投入時に所定時間EPG画面を表示した後、各チャンネルの番組を切り替えて表示する
。
択されるとステップ#33に移行し、「a.待機モード」が選択されたか否かが判断され
る。「a.待機モード」が選択された場合はステップ#34に移行する。ステップ#34
では、待機モードでEPG画面を表示することをメモリ8に記憶して図2のフローチャー
トに戻る。
モード」が選択されたか否かが判断される。「b.非待機モード」が選択された場合はス
テップ#36に移行する。ステップ#36では、非待機モードでEPG画面を表示するこ
とをメモリ8に記憶して図2のフローチャートに戻る。「b.非待機モード」が選択され
なかった場合は、ステップ#37に移行する。ステップ#37では、切替表示モードでE
PG画面を表示することをメモリ8に記憶して図2のフローチャートに戻る。
び出すことができる。これにより、使用者はいつでも電源投入時の表示設定を変更するこ
とができる。
の電源投入時にはステップ#41の判断によりステップ#43に移行する。ステップ#4
3ではメモリ8に記憶された表示設定がEPG画面の表示か否かが判断される。EPG画
面の表示でない場合はステップ#44に移行して、メモリ8に記憶された表示設定がテレ
ビ放送画面の表示か否かが判断される。
の電源オフ時に表示してメモリ8に記憶されたチャンネルが呼び出される。ステップ#4
6では該チャンネルのテレビ放送画面が表示される。これにより、電源投入時にテレビ放
送画面が表示され、使用者はチャンネルを切り替えることにより所望の番組を視聴するこ
とができる。
て、テレビ放送画面と図7に示すEPG画面とが2画面で表示される。テレビ放送画面は
、前回の電源オフ時に表示してメモリ8に記憶されたチャンネルを呼び出して表示される
。
イトル)等が表示される。操作部5の操作によってカーソル移動して番組を選択すること
ができる。同図は2チャンネルの番組にカーソルを移動した状態を示している。また、時
刻や日付を送る操作によって例えば8日間の番組の一覧を見ることができる。
まで待機する。番組が選択されるとステップ#46に移行して該番組のテレビ放送画面が
表示される。
の図7に示すEPG画面が表示される。ステップ#52では表示設定が待機モードか否か
が判断される。待機モードの場合はステップ#54に移行し、操作部5の操作によってE
PG画面に表示される番組が選択されるまで待機する。番組が選択されるとステップ#4
6に移行して該番組のテレビ放送画面が表示される。
断される。非待機モードの場合はステップ#62に移行して、EPG画面を表示してから
所定時間経過するまで待機する。EPG画面を所定時間表示するとステップ#63に移行
する。ステップ#63では前回の電源オフ時に表示してメモリ8に記憶されたチャンネル
が呼び出される。そして、ステップ#46で該チャンネルのテレビ放送画面が表示される
。使用者はチャンネルを切り替えることにより所望の番組を視聴することができる。
示す切替表示モードの処理が呼び出される。ステップ#71ではEPG画面を表示してか
ら所定時間経過するまで待機する。EPG画面を所定時間表示するとステップ#72に移
行する。ステップ#72では、例えば、2チャンネルのテレビ放送画面が表示される。前
回の電源オフ時に表示してメモリ8に記憶されたチャンネルを呼び出して表示してもよい
。
74に移行してチャンネルが切り替えられる。ステップ#75では全チャンネルが表示さ
れたか否かが判断され、全チャンネルを表示するまでステップ#73〜#75を繰り返し
てチャンネルを切り替えて表示する。そして、全チャンネルが表示されると、ステップ#
46(図2参照)に移行して最後のチャンネルのテレビ放送画面が継続して表示される。
使用者はチャンネルを切り替えることにより所望の番組を視聴することができる。
テレビ放送画面の表示と、EPG画面の表示とに設定可能にしたので、特別な操作を必要
とすることなく電源投入時にEPG画面を表示することができ、番組を迅速に選択するこ
とができる。また、テレビ放送画面を表示したい使用者にとっては電源オフ時や電源オン
時に特別な操作を必要としないため、利便性を向上することができる。
テレビ放送画面を見たい使用者はチャンネルを切り替えて視聴することができるとともに
、EPG画面を見たい使用者は番組を選択して視聴することができる。従って、使用者を
問わずテレビ受信装置の利便性をより向上することができる。
ードとを設定可能にしたので、使用者の所望の動作をさせることができ、テレビ受信装置
の利便性をより向上することができる。
ードのいずれか一つのみを有するテレビ受信装置であってもよい。また、待機モード、非
待機モード、切替表示モードのいずれか二つのみを有して、使用者により選択されたモー
ドを実行するテレビ受信装置であってもよい。
できる。
2 制御部
3 ディスプレイ
4 スピーカ
5 操作部
6 分離器
7 デコーダ
8 メモリ
9 チューナ
10 アンテナ
Claims (6)
- EPG画面を表示して番組を選択可能なテレビ受信装置において、最初に電源投入した
際に表示される初期設定メニューの操作によりテレビ受信装置の電源投入時の表示を、テ
レビ放送画面の表示と、EPG画面の表示と、テレビ放送画面及びEPG画面の2画面の
表示とに設定可能にするとともに、
EPG画面の表示に設定した際に、EPG画面を表示して番組を選択するまで待機して
選択された番組のテレビ放送画面を表示する待機モードと、EPG画面を所定時間表示し
た後に前回表示したチャンネルのテレビ放送画面を表示する非待機モードと、EPG画面
を所定時間表示した後に各チャンネルのテレビ放送画面を順に切り替えて表示する切替表
示モードとを設定可能したことを特徴とするテレビ受信装置。 - EPG画面を表示して番組を選択可能なテレビ受信装置において、使用者の操作によっ
て、テレビ受信装置の電源投入時の表示を、テレビ放送画面の表示と、EPG画面の表示
とに設定可能にしたことを特徴とするテレビ受信装置。 - テレビ受信装置の電源投入時の表示を、テレビ放送画面及びEPG画面の2画面の表示
に設定できることを特徴とする請求項2に記載のテレビ受信装置。 - 電源投入時の表示をEPG画面の表示に設定した際に、EPG画面を表示して番組を選
択するまで待機して選択された番組のテレビ放送画面を表示する待機モードと、EPG画
面を所定時間表示した後に前回表示したチャンネルのテレビ放送画面を表示する非待機モ
ードと、EPG画面を所定時間表示した後に各チャンネルのテレビ放送画面を順に切り替
えて表示する切替表示モードとを設定可能したことを特徴とする請求項2または請求項3
に記載のテレビ受信装置。 - 電源投入時の表示をEPG画面の表示に設定した際に、EPG画面を所定時間表示した
後に前回表示したチャンネルのテレビ放送画面を表示したことを特徴とする請求項2また
は請求項3に記載のテレビ受信装置。 - 電源投入時の表示をEPG画面の表示に設定した際に、EPG画面を所定時間表示した
後に各チャンネルのテレビ放送画面を順に表示したことを特徴とする請求項2または請求
項3に記載のテレビ受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005000425U JP3111406U (ja) | 2005-02-02 | 2005-02-02 | テレビ受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005000425U JP3111406U (ja) | 2005-02-02 | 2005-02-02 | テレビ受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3111406U true JP3111406U (ja) | 2005-07-28 |
Family
ID=43273894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005000425U Expired - Lifetime JP3111406U (ja) | 2005-02-02 | 2005-02-02 | テレビ受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3111406U (ja) |
-
2005
- 2005-02-02 JP JP2005000425U patent/JP3111406U/ja not_active Expired - Lifetime
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20090089675A1 (en) | Method for providing graphical user interface and video apparatus using the same | |
JP4814934B2 (ja) | 表示制御装置、表示制御方法および表示制御プログラム | |
US20080307458A1 (en) | Multichannel display method and system for a digital broadcast-enabled mobile terminal | |
US8243959B2 (en) | Audio output control device and audio output control method | |
JP2007267323A (ja) | デジタル放送受信装置 | |
KR20060044342A (ko) | 디지털 방송 수신 장치 및 표시 전환 방법 | |
JP2006279447A (ja) | テレビジョン受像機 | |
JP3111406U (ja) | テレビ受信装置 | |
JP2008306509A (ja) | 表示装置 | |
KR100539515B1 (ko) | 티브이 전자 프로그램 가이드(TV Electro n i c P r o gram Guide)의 프로그램간 이동방법 | |
JP2007110391A (ja) | 放送受信機 | |
JPH11355685A (ja) | 表示装置 | |
EP1786185B1 (en) | Mobile communication terminal performing other functions while outputting multimedia to an external display | |
JP5082562B2 (ja) | デジタル放送受信方法及び装置 | |
KR101276833B1 (ko) | 수신기 및 이 수신기에서 데이터 방송을 시청하는 방법 | |
KR20090010714A (ko) | 주/부화면 채널 선택방법 및 이를 적용한 영상표시장치 | |
JPH1155593A (ja) | 受信装置 | |
JP2006311085A (ja) | 携帯型視聴装置 | |
JP2008301419A (ja) | テレビジョン受信装置 | |
JP2008079086A (ja) | 携帯端末 | |
JP2008005224A (ja) | テレビ受像機及びプログラム | |
JP2005167415A (ja) | デジタル放送受信機 | |
JP4763408B2 (ja) | 放送受信装置及び放送受信方法 | |
KR100720704B1 (ko) | 아날로그 및 디지털 방송영상을 표시하는 방송수신장치 및그 방법 | |
JP2008166869A (ja) | 放送信号受信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050427 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080608 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090608 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100608 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110608 Year of fee payment: 6 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110608 Year of fee payment: 6 |