JP2006305919A - 塗布具 - Google Patents
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Abstract
【目的】扁平状の繊維集束体ペン先の外面全周に、容器本体内の液を均一に行き渡らせる。
【構成】扁平状の繊維集束体ペン先内に、塗布液導出体を配置した塗布具において、前記繊維集束体ペン先の軸線方向に対して垂直な任意の断面における繊維集束体ペン先の外面と塗布液導出体との距離を、同一断面における繊維集束体ペン先外面全周にわたって略等しく配置させた。
【選択図】 図4
【構成】扁平状の繊維集束体ペン先内に、塗布液導出体を配置した塗布具において、前記繊維集束体ペン先の軸線方向に対して垂直な任意の断面における繊維集束体ペン先の外面と塗布液導出体との距離を、同一断面における繊維集束体ペン先外面全周にわたって略等しく配置させた。
【選択図】 図4
Description
本発明は、扁平状の繊維集束体ペン先内に、液貯蔵部よりの塗布液導出体を配置した塗布具に関する。
従来、容器本体に貯留した、筆記具用のインキや修正液、絵の具、また、リップカラー、ネイルカラーなどの液状の化粧料などの塗布液を、吐出口が円形の管を介して、繊維を扁平状に束ねた穂先に供給する塗布具が知られている。
実公平3−44094号公報
しかしながら、特許文献1に開示されている塗布容器では、穂先が扁平形状をしているのに対し、塗布液を穂先に供給する管の液吐出口は円形となっているので、塗布液が穂先に供給されても扁平形状をした穂先の長径側には塗布液が行き届くのに時間がかかったり、また塗布液が行き届かない場合もあり、塗布に際しては予め不要な紙等の上に塗り慣らして穂先全体に塗布液を浸透させる作業が必要であった。
本発明は、扁平状の繊維集束体ペン先内に、液貯蔵部よりの塗布液導出体を配置した塗布具において、前記繊維集束体ペン先の軸線方向に対して垂直な任意の断面における繊維集束体ペン先の外面と塗布液導出体との距離が、同一断面における繊維集束体ペン先外面全周にわたって略等しいことを特徴とする塗布具を要旨とする。
塗布先である繊維集束体ペン先が扁平形状であることによる利点、即ち、均一な厚みの平滑な塗布膜を形成しやすく、面塗りに適し、ネイルカラー、リップカラーなどの化粧料の使用にも適していることを維持しつつ、塗布先に均等に液が供給されるので、効率的に美しい塗布面を形成しやすく、予めのためし塗りなどを必要としないものである。
繊維収束体ペン先の扁平形状としては、例えば、断面が楕円形、長方形となるようなものを指している。断面が円形になるように束ねた筆穂を対面する方向から挟んで潰した様な形状が、穂先のホルダー形状にて容易に形成でき好ましい。
ペン先となるペン先は特に限定されないが、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂などが使用可能で、穂先とする場合には特にナイロン樹脂が好適に使用できる。また、塗布液の導出機構としては、操作により開放される弁機構を配置したものや、縦断面櫛歯状の液貯留部を有する一時的塗布液溜め部材を配置したものでもよい。
ペン先に塗布液を供給する塗布液導出体は、金属製の管や合成樹脂の押し出し成形パイプが好適に使用可能であるが、繊維集束体であってもよい。いずれにしても、繊維集束体ペン先の外面と塗布液導出体との距離が、繊維集束体ペン先外面全周にわたって略等しいことが肝要である。ここで、略等しいとは、実質的に塗布液のいきわたる時間の差数秒の範囲でありほとんどない状態である。塗布液の粘度にもよるが、距離にして最短距離の1.0倍〜2.0倍、好ましくは1.0倍〜1.3倍の範囲であればよい。
ペン先となるペン先は特に限定されないが、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂などが使用可能で、穂先とする場合には特にナイロン樹脂が好適に使用できる。また、塗布液の導出機構としては、操作により開放される弁機構を配置したものや、縦断面櫛歯状の液貯留部を有する一時的塗布液溜め部材を配置したものでもよい。
ペン先に塗布液を供給する塗布液導出体は、金属製の管や合成樹脂の押し出し成形パイプが好適に使用可能であるが、繊維集束体であってもよい。いずれにしても、繊維集束体ペン先の外面と塗布液導出体との距離が、繊維集束体ペン先外面全周にわたって略等しいことが肝要である。ここで、略等しいとは、実質的に塗布液のいきわたる時間の差数秒の範囲でありほとんどない状態である。塗布液の粘度にもよるが、距離にして最短距離の1.0倍〜2.0倍、好ましくは1.0倍〜1.3倍の範囲であればよい。
以下図面に基づき一例について説明する。
図1は、唇を着色するリップカラー液(粘度4000mPa・s:B型粘度計、No.3ローター、60rpm:25℃)を容器本体内に収容した化粧具の一例である。尚、以下、図1における下方向を後方といい、上方向を前方という。参照符号1は、ポリプロピレン、ポリエチレン、ナイロンなどの樹脂材料を射出成形などによって成形した容器本体であり、この容器本体1の前方内部にはリップカラー液2が収容されている。また、リップカラー液2の後方には、容器本体1の内壁面に周状に接触して摺動可能なスライド栓3が配置されており、基本的にはリップカラー液2の後端界面に接触している。スライド栓3の好ましい材質としては、ブチルゴム、ニトリルゴム、シリコンゴム、フッ素ゴムなどのゴムや、スチレンエチレンブタジエンスチレンなどのエラストマーや、ポリエチレン、ポリプロピレンなどの樹脂が挙げられる。
容器本体1の後端内部には後軸4が装着される。その後軸4の後部内側には、弾撥部材5によって後方に付勢されたピストン部材6が摺動自在に配置されているが、実質的には、ピストン部材6に圧入された弾性部材からなるOリング7が、前記後軸4の内面との摺動部となっている。Oリング7に変え、ピストン部材6の外周面に周状突起(図示せず)などを一体形成しても良い。ピストン部材6を押圧すると空気が圧縮され、スリット状の通孔8cがスライド栓3側に拡開して加圧された空気が移動する。この加圧空気の移動によりスライド栓3が前進し、リップカラー液2が加圧された状態となる。さらに、前記後軸4の後部内面には、縦溝4aが形成されており、常態(ピストン部材6の最後退位置)においては、前記ピストン部材6のOリング7が前記縦溝4aの中間部に位置している。この時、スライド栓3よりも後方の空間が縦溝4aを介して外気と流通可能となり、加圧状態を解除した状態になる。
図1は、唇を着色するリップカラー液(粘度4000mPa・s:B型粘度計、No.3ローター、60rpm:25℃)を容器本体内に収容した化粧具の一例である。尚、以下、図1における下方向を後方といい、上方向を前方という。参照符号1は、ポリプロピレン、ポリエチレン、ナイロンなどの樹脂材料を射出成形などによって成形した容器本体であり、この容器本体1の前方内部にはリップカラー液2が収容されている。また、リップカラー液2の後方には、容器本体1の内壁面に周状に接触して摺動可能なスライド栓3が配置されており、基本的にはリップカラー液2の後端界面に接触している。スライド栓3の好ましい材質としては、ブチルゴム、ニトリルゴム、シリコンゴム、フッ素ゴムなどのゴムや、スチレンエチレンブタジエンスチレンなどのエラストマーや、ポリエチレン、ポリプロピレンなどの樹脂が挙げられる。
容器本体1の後端内部には後軸4が装着される。その後軸4の後部内側には、弾撥部材5によって後方に付勢されたピストン部材6が摺動自在に配置されているが、実質的には、ピストン部材6に圧入された弾性部材からなるOリング7が、前記後軸4の内面との摺動部となっている。Oリング7に変え、ピストン部材6の外周面に周状突起(図示せず)などを一体形成しても良い。ピストン部材6を押圧すると空気が圧縮され、スリット状の通孔8cがスライド栓3側に拡開して加圧された空気が移動する。この加圧空気の移動によりスライド栓3が前進し、リップカラー液2が加圧された状態となる。さらに、前記後軸4の後部内面には、縦溝4aが形成されており、常態(ピストン部材6の最後退位置)においては、前記ピストン部材6のOリング7が前記縦溝4aの中間部に位置している。この時、スライド栓3よりも後方の空間が縦溝4aを介して外気と流通可能となり、加圧状態を解除した状態になる。
また、後軸4内の前方にはシリコンゴムやブチルゴム、ニトリルゴム、フッ素ゴムなどのゴム状弾性体からなる第1の弾性弁体8が配置固定されている。その第1の弾性弁体8は、中心部分が凸状に変移した有底筒形状(図3参照)を有しており、その底部分である凸部分が、容器本体1の液側に突出した形で配置されている。この第1の弾性弁体8は、底部分にあたる盤状部8bにスリット状の通孔8cを有している。盤状部8bは固定部8aの領域に対して小さい面積となっていて両者を結ぶ稜線となる側壁部分は液側に縮径する方向に傾斜している。ピストン部材6側からの圧力に対しては積極的に通孔8cが開きやすく、液側からの圧力に対しては通孔8cが比較的開き難いようになすためである。
前記容器本体1の先端開口部には、断面が円形になるように繊維を収束させた筆穂9を、ホルダー10にて筆穂9を対面する方向から挟んで潰して扁平形状となるように圧入固定されている。また、そのホルダー10の後端部には、前記筆穂9にリップカラー液2をスム−ズに供給するための塗布液導出体であるステンレスのパイプ11が圧入固定されたパイプ固定体12が、容器本体1と挟まれる形で圧入固定されている。そのパイプ固定体12の後端内側には、シリコンゴムやブチルゴム、ニトリルゴム、フッ素ゴムなどのゴム状弾性体からなる第2の弾性弁体13が圧入固定されている。この第2の弾性弁体13は、図4に示すとおり、筆穂9側に凸の有底筒状を有しており、盤状部13bには、常時は閉鎖し液体が加圧されると開くスリット状の通孔13cを有している。このような弁機構により、粘度の低い液体であっても液漏れを確実に防止することができるものであるが、液の粘度によっては必ずしも必要ではなく、適宜配置すればよい。
図4に本発明の第1実施例を示す。図1のI−I’線断面を示したものであり、筆穂9のほぼ中央部には、塗布液導出体であるパイプ11が配置されている。パイプ11は筆穂9の断面形状にあわせて扁平となっており、この時、筆穂9の外面とパイプ11との距離が、筆穂9の外面全周にわたって略等しく配置されていることが望ましい。具体的には、筆穂9の外面とパイプ11の最短距離1.8mmに対して、最長距離は最短距離の約1.2倍の2.1mmである。最長距離は最短距離の1.0倍〜2.0倍、好ましくは1.0倍〜1.3倍の範囲であれば、パイプ11から吐出されたリップカラー液2は、筆穂9の外面全周に均一に行き渡らせることができる。
図5から図7に他の実施例を示す。図4に相当する図として示してある。
図5に示したものは筆穂9の断面が長方形に形成されたものであり、パイプ11の断面を楕円形状としたものである。筆穂9は長方形で形成されているので、特に、平滑で均一な厚みの塗布膜が形成しやすい。また、長径側と短径側の2つの面を使用し、塗布幅を狭くしたい場合は短径側での塗布を実施し、幅を広く塗布したい場合は長径側での塗布といった使い分けが可能である。
図5に示したものは筆穂9の断面が長方形に形成されたものであり、パイプ11の断面を楕円形状としたものである。筆穂9は長方形で形成されているので、特に、平滑で均一な厚みの塗布膜が形成しやすい。また、長径側と短径側の2つの面を使用し、塗布幅を狭くしたい場合は短径側での塗布を実施し、幅を広く塗布したい場合は長径側での塗布といった使い分けが可能である。
図6に示したものは筆穂9の断面を楕円形状に形成し、パイプ11の断面を長方形形状としたものである。パイプ11の断面が長方形のため、粘度が高めの液(約8000〜10000mPa・s)でも、塗布部となる長径側に液を均一に幅広く吐出させることができるため、扁平な筆穂に粘度が高めの液の場合に有効である。
図7に示したものは筆穂9の断面が楕円形状に形成し、パイプ11を円形状の吐出口として複数配置したものである。パイプ11が円形で形成されているので、特に、ステンレスなどの金属における加工性が良好で、楕円形状、扁平形状よりも安価に製造できる。
図5乃至図7にて示したものは、いずれも、筆穂9の外面とパイプ11との距離が、筆穂9の外面全周にわたって略等しく配置されており、リップカラー液2を筆穂9の外面全周に均一に行き渡らせることができるものである。
図5乃至図7にて示したものは、いずれも、筆穂9の外面とパイプ11との距離が、筆穂9の外面全周にわたって略等しく配置されており、リップカラー液2を筆穂9の外面全周に均一に行き渡らせることができるものである。
1 容器本体
2 リップカラー液
3 スライド栓
4 後軸
4a 縦溝
5 弾撥部材
6 ピストン部材
7 Oリング
8 弾性弁体
8a 固定部
8b 盤状部
8c 通孔
9 筆穂
10 ホルダー
11 パイプ
12 パイプ固定体
13 弾性弁体
13b 盤状部
13c 通孔
2 リップカラー液
3 スライド栓
4 後軸
4a 縦溝
5 弾撥部材
6 ピストン部材
7 Oリング
8 弾性弁体
8a 固定部
8b 盤状部
8c 通孔
9 筆穂
10 ホルダー
11 パイプ
12 パイプ固定体
13 弾性弁体
13b 盤状部
13c 通孔
Claims (5)
- 扁平状の繊維集束体ペン先内に、液貯蔵部よりの塗布液導出体を配置した塗布具において、前記繊維集束体ペン先の軸線方向に対して垂直な任意の断面における繊維集束体ペン先の外面と塗布液導出体との距離が、同一断面における繊維集束体ペン先外面全周にわたって略等しいことを特徴とする塗布具。
- 前記繊維集束体ペン先の軸線方向に対して垂直な任意の断面における繊維集束体ペン先の外面と塗布液導出体との距離が、同一断面における繊維集束体ペン先外面全周における最短距離に対して1.0倍以上2.0倍以下の範囲である請求項1記載の塗布具。
- 前記繊維集束体ペン先が筆穂である請求項1又は請求項2に記載の塗布具。
- 前記塗布液が、粘度10000mPa・s以下(B型粘度計No.3ローター、60rpm:25℃)である請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の塗布具。
- 前記液貯蔵部内に圧力が付与されることによって液を強制的に導出可能な加圧機構を備えた請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の塗布具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005132530A JP2006305919A (ja) | 2005-04-28 | 2005-04-28 | 塗布具 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012131071A (ja) * | 2010-12-20 | 2012-07-12 | Sakura Color Products Corp | 塗布具 |
JP2013070944A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-22 | Kemikosu Creations Kk | 化粧料塗布具 |
WO2018079219A1 (ja) * | 2016-10-28 | 2018-05-03 | ニプロ株式会社 | 塗布具および薬液塗布具 |
-
2005
- 2005-04-28 JP JP2005132530A patent/JP2006305919A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012131071A (ja) * | 2010-12-20 | 2012-07-12 | Sakura Color Products Corp | 塗布具 |
JP2013070944A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-22 | Kemikosu Creations Kk | 化粧料塗布具 |
WO2018079219A1 (ja) * | 2016-10-28 | 2018-05-03 | ニプロ株式会社 | 塗布具および薬液塗布具 |
CN109937068A (zh) * | 2016-10-28 | 2019-06-25 | 尼普洛株式会社 | 涂敷器以及药液涂敷器 |
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