JP2003312185A - 塗布具 - Google Patents

塗布具

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JP2003312185A
JP2003312185A JP2002125134A JP2002125134A JP2003312185A JP 2003312185 A JP2003312185 A JP 2003312185A JP 2002125134 A JP2002125134 A JP 2002125134A JP 2002125134 A JP2002125134 A JP 2002125134A JP 2003312185 A JP2003312185 A JP 2003312185A
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JP
Japan
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liquid
valve mechanism
applicator
pressurizing
pressure
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JP2002125134A
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English (en)
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Kazuma Noguchi
一真 野口
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Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軸体の後部ノック機構を操作することで、ノ
ック部材に連結した弁機構を開放させて液体を吐出させ
るため、液体には加圧力は加わらない。そのため使用性
で種々問題が有る。一つは使用できる液体として、流動
性の良い低粘度液体に限られ、中〜高粘度の液体は吐出
しにくい為、実質的には使用出来なかった。また、液体
に加圧力が作用しないため、上向きや横向きで使用した
場合には、液体が吐出せず、使用不能に陥ってしまって
いた。 【解決手段】 塗布具本体の先端に吐出部を設けると共
に、液体収容部に収容されている液体の後部に第1の弁
機構を有する加圧機構を配置し、その加圧機構により液
体収容部内の液体を加圧せしめることによって前記吐出
部に液体を供給する塗布具であって、前記塗布具本体内
の液体収容部と吐出部との間に、前記加圧機構により液
体を加圧することによって開放する第2の弁機構を配置
した塗布具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】塗布具本体の先端に吐出部を
設けると共に、液体収容部に収容されている液体の後部
に必要に応じて逆流防止手段と、その逆流防止手段の後
方に少なくともゴム状弾性体からなる第1の弁機構から
構成された加圧機構を配置し、その加圧機構により本体
内の液体を加圧せしめることによって前記吐出部に液体
を供給する塗布具に関する。その塗布具の1例として
は、アイライナーやネイルカラー、リップカラーなどの
化粧具用塗布具、また、インキや墨、絵の具などの筆記
具用塗布具、さらには消毒液、化膿止めなどの薬剤用塗
布具が挙げられる。
【0002】
【従来技術】液体を内部に貯蔵する軸筒を備えた液体塗
布具であって、軸筒後端部のノック部を軸方向にノック
することにより、内部に設けた弁を開放させてペン先か
ら液体を吐出させる塗布具は知られている(特開平8−
281192号公報)。その構成は、ノック部に連結さ
れた細径パイプと、その細径パイプの前端部に連結され
た弁棒が常時は弁バネによって弁座に当接しており、ノ
ック時には前記弁棒が弁座から離隔し隙間が形成され、
その隙間から軸筒内の液体が流出しペン芯に供給される
様になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来技術
にあっては、軸体の後部ノック機構を操作することで、
ノック部材に連結した弁機構を開放させて液体を吐出さ
せるため、液体には加圧力は加わらない。そのため使用
性で問題が有った。一つは使用できる液体の粘度が限ら
れていることである。即ち、流動性の良い低粘度液体に
限られ、中〜高粘度の液体は吐出しにくい為、実質的に
は使用出来なかった。また、液体に加圧力が作用しない
ため、上向きや横向きで使用した場合には、液体が吐出
せず、使用不能に陥ってしまっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点に鑑
みてなされたものであり、塗布具本体の先端に吐出部を
設けると共に、液体収容部に収容されている液体の後部
に第1の弁機構を有する加圧機構を配置し、その加圧機
構により液体収容部内の液体を加圧せしめることによっ
て前記吐出部に液体を供給する塗布具であって、前記塗
布具本体内の液体収容部と吐出部との間に、前記加圧機
構により液体を加圧することによって開放する第2の弁
機構を配置したことを、その要旨とするものである。
【0005】
【実施例】図1に化粧具とした1例を示す。具体的に
は、先端に断面が断面円形の筆穂を有するアイライナー
である。尚、図中下方向を後方と言い、図中上方を前方
と言う。軸本体1は前軸2と後軸3から構成されてお
り、圧入嵌合によって固定されている。前記前軸2の内
部には、液体4が直接収容されている。即ち、前軸2自
体が、液体4の収容部となっている。また、前記後軸3
の後部内側には、コイルスプリングなどの弾発部材17
によって後方に付勢されたピストン部材18が摺動自在
に配置されているが、実質的には、ピストン部材18の
中間部に圧入された弾性部材からなるOリング19が、
前記後軸3の内面との摺動部となっているが、Oリング
19に変え、ピストン部材18の外周面に周状突起など
を一体形成しても良い。また、前記ピストン部材18の
後部には押圧部20が一体形成されており、前記後軸3
の後端部から突出させているが、ピストン部材と押圧部
とを別部材で形成し、圧入などの手段によって固定して
も良い。
【0006】さらに、前記後軸3の後部内面には縦溝2
1が後軸3の後端面まで形成されており、外部と連通し
ている。また、常態(ピストン部材18の最後退位置)
においては、前記ピストン部材18のOリング19が前
記縦溝21の中間部に位置している。つまり、常態にお
いては、その縦溝21によって後軸3の内部と外部が連
通した状態になっている。尚、前記後軸3の後部内面に
は、ピストン部材18の飛び出しを防止するべく尾栓2
2が互いに設けた周状突起23により嵌合固定されてい
る。また、ピストン部材18の中間部に設けた段差18
aと尾栓先端部24が当接し、ピストン部材の最後退位
置を決めている。
【0007】また、前記後軸3の中間部であって、前記
前軸2の後部には、ゴム弾性体からなる第1の弁機構2
5が配置されている(図2参照)。その25は、縮径さ
れた底部26を有する筒状体27であるが、底部26に
はスリット28が形成されている。そして、筒状体27
の後部外面には、鍔部29が形成されており、前記ピス
トン部材18を付勢する弾発部材17の端部によって固
定リング30を介して前記後軸3に対して固定された状
態になっている。この第1の弁機構25は、順次縮径す
る筒状体27を形成することによって、その筒状体27
の方向からの圧力に対しては、前記スリット28が拡開
し易く、逆の方向からの圧力に対しては、拡開しにくい
構造となっている。つまり、圧力の受ける部分の面積を
小さくすることによって、変形しにくくしているのであ
る。尚、この第1の弁機構25を後軸3の中間部に配置
することによって、後軸3内は、2つの室が形成される
が、第1の弁機構25の後方に形成される室を加圧室3
1と称し、前方に形成される室を圧力保持室32と称す
る。
【0008】前記前軸2の先端開口部には、繊維を束ね
た筆穂8を固定したホルダー9が圧入固定されている。
また、そのホルダー9内には、前記筆穂11に液体をス
ムーズに供給するためパイプ7が固定されたパイプホル
ダー14が圧入固定されているが、前記パイプ7とパイ
プホルダー14とは、樹脂材質で射出成形などによって
一体成形しても良い。前記パイプホルダー14の外周側
面には、多数の空気交換溝15が形成されており、液体
の前記筆穂8への供給を良好にしている(図3参照)。
そして、前記前軸2の前方に、前記パイプホルダー14
と液4の先端部に設けた固定リング11との間にゴム状
の弾性体からなる第2の弁機構10が配置されている。
その第2の弁機構10は、順次縮径する筒状体12を形
成している。そして、筒状体12の先端部とパイプホル
ダー14の後端部との間には隙間15aが形成されてい
る。また、前記第2の弁機構10の底部10aには、自
己の弾性力により常時閉鎖するスリット13が形成され
ている(図5参照)。そのスリット13の形状は、
「−」状でも良いし、「+」状、さらには「Y」状であ
っても良い。使用する液体の粘度や成分によって適宜選
択すればよい。同様に、弾性体の硬さや肉厚なども適宜
選択すればよい。また、本例においては、この第2の弁
機構10(スリット13)の開放力を、液体4の前進力
を制御する前記第1の弁機構25の加圧力より低い力で
開放する様に設定しているが、若干高い力で開放するよ
うにしても良い。要は、液体の粘度や吐出量を加味して
設定すればよいのである。ちなみに、第2の弁機構10
の開放力を第1の弁機構25の解放力よりも大きく設定
することによって、不使用時における残留加圧による液
体の筆補への漏れ、即ち、過剰な供給を防止することが
できる。
【0009】尚、前記第2の弁機構10は、筒状体12
後端と固定リング11とにより第2の弁機構10の鍔部
10bを挟み込むことによって固定されている。また、
前記第の弁機構25や第2の弁機構10の材質として
は、液体の種類にもよるが、シリコンゴムやエチレンプ
ロピレンターポリマー、スチレンブタジエンゴム、アク
リルニトリルブタジエンゴム、クロロプレンゴム、ブチ
ルゴム、ウレタンゴム、イソプレンゴム、フッ素ゴムな
どが挙げられる。
【0010】前記液体4の後端部部には、前軸2の後部
からの液体4の流出を防止する油性グリース16が介在
しており、そのグリース16には合成樹脂製のフロート
6が埋没している。このフロート6の外径は、前軸2の
内径よりも僅かに小さく形成されている。前記グリース
16が前軸2とフロート6との隙間に介在するようにし
ているのである。尚、フロート6は収容されている液体
4やグリース16の粘度が比較的高い場合や、前軸2の
内径が小さい場合には、必ずしも必要なものではない。
また、これらグリース16やフロート6は液体の減少と
共に前進するものである。符号5は、筆穂8の乾燥を防
止すると共に、バイ菌などの付着を防止するキャップで
ある。
【0011】次に使用方法・動作について説明する。押
圧部20を弾発部材17の弾発力に抗して押圧すると、
ピストン部材18が尾栓内部にガイドされて、直線的に
前進する。また、ピストン部材18の前進移動過程で、
Oリング19が縦溝21を通過するが、この時から加圧
室31の加圧が開始される。そして、その加圧室31の
圧力がある程度高まると、第1の弁機構25のスリット
28が拡開し、加圧された空気が圧力保持室32内へ移
動する。この移動により、圧力保持室32の圧力も高ま
り、その結果、フロート6がグリース16と共に前進
し、液体4が加圧された状態となる。そして、この加圧
された液体は、その液圧によって第2の弁機構10のス
リットを開放せしめ、液体をパイプ7から吐出させ、先
端の筆穂8に供給する。
【0012】ここで、前記押圧部20の押圧操作を解除
すると、第1の弁機構10のスリット28が閉鎖すると
共に、ピストン部材18が復帰するが、この復帰過程
で、ピストン部材18のOリング19が、前記後軸3の
縦溝21に達すると、加圧室28と外部とが連通するた
め、新たな空気が前記加圧室に入り込み、その加圧室3
1内の減圧状態が解消され、その結果液体4内の圧力も
外の圧力と等しくなり、前記第2の弁機構のスリット1
3は自己の弾性力(復元力)により閉鎖する。尚、液体
の粘度が高い場合でも、隙間15aが形成されているた
め、前記第2の弁機構10の筒状部12が外方向に変形
し得、もって、スリット13が容易に開放することがで
き、その結果、液体はスムーズに吐出することができる
ことになる。
【0013】以上、第2の弁機構をゴム状の弾性体とし
た場合の例を挙げて説明したが、図6に示すように、前
軸2の前方にボール弁機構(第2の弁機構)33を配置
してもよい。そのボール弁機構33は、ボール34とそ
のボール34を後方に付勢するスプリング35、並び
に、前記ボール34の前後動によって開閉する弁座部材
36とから構成されている。また、筆穂を例示している
が、前軸2の先端開口部に櫛歯を固定し、毛染め用の塗
布具としてもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明は、塗布具本体の先端に吐出部を
設けると共に、液体収容部に収容されている液体の後部
に第1の弁機構を有する加圧機構を配置し、その加圧機
構により液体収容部内の液体を加圧せしめることによっ
て前記吐出部に液体を供給する塗布具であって、前記塗
布具本体内の液体収容部と吐出部との間に、前記加圧機
構により液体を加圧することによって開放する第2の弁
機構を配置したので、使用する液体としては低粘度から
高粘度まで広範囲の塗布液が使用できると共に、使用状
態に束縛されることなく、良好な塗布を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す縦断面図。
【図2】第1の弁機構を示す外観斜視図。
【図3】図1のA−A線断面図。
【図4】図1のB−B線断面図。
【図5】第2の弁機構を示す外観斜視図。
【図6】第2実施例を示す縦断面図。
【符号の説明】
1 軸本体 2 前軸 3 後軸 4 液体 5 キャップ 6 フロート 7 パイプ 8 筆穂 9 ホルダー 10 第2の弁機構 11 固定リング 12 筒状体 13 スリット 14 パイプホルダー 15 空気交換溝 16 グリース 17 弾発部材 18 ピストン部材 19 Oリング 20 押圧部 21 縦溝 22 尾栓 23 周状突起 24 先端部 25 第1の弁機構 26 底部 27 筒状体 28 スリット 29 鍔部 30 固定リング 31 加圧室 32 圧力保持室 33 ボール弁機構 34 ボール 35 スプリング 36 弁座部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塗布具本体の先端に吐出部を設けると共
    に、液体収容部に収容されている液体の後部に第1の弁
    機構を有する加圧機構を配置し、その加圧機構により液
    体収容部内の液体を加圧せしめることによって前記吐出
    部に液体を供給する塗布具であって、前記塗布具本体内
    の液体収容部と吐出部との間に、前記加圧機構により液
    体を加圧することによって開放する第2の弁機構を配置
    したことを特徴とする塗布具。
  2. 【請求項2】 前記第2の弁機構の開放力は液体収容部
    の後部に配置された前記第1の弁機構の加圧力より低い
    値で開く様に設定したことを特徴とする請求項第1項記
    載の塗布具。
JP2002125134A 2002-04-26 2002-04-26 塗布具 Pending JP2003312185A (ja)

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