JP2006303362A - 携帯機器、およびストラップ取り付け構造 - Google Patents

携帯機器、およびストラップ取り付け構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 ストラップを携帯機器に容易に取り付けることができない。
【解決手段】 携帯電話機4の筐体の第1の面と、第1の面に接する第2の面とにそれぞれ開口部を有し、第1の面から第2の面へ見通せるような直線状の穴3を設ける。携帯電話機4の使用者は、ストラップ5の一端に設けられた環状の紐を、第1の面1の開口部または第2の面2の開口部から携帯電話機4に設けられた穴3に通し、ストラップ5の他端を環状の紐の環の中を通して、ストラップ5を携帯電話機4に固定する。穴3の内壁は、湾曲していてもよい。
【選択図】 図1

Description

本発明は、容易にストラップを取り付けることができる携帯機器、およびストラップ取り付け構造に関する。
従来の携帯電話機等の携帯機器には、ストラップ(吊り紐)を取り付けるため、筐体の第1の面と、第1の面に接する第2の面とにそれぞれ開口部を有する穴が設けられている。そして、その穴の中心線は、いずれの開口部においても開口部を有する面に垂直になっている。図5は、そのような携帯電話機の一例を示す外観斜視図である。
そのため、その穴は、第1の面の開口部から第2の面の開口部に至るまでの過程で曲がっている。すなわち、ストラップを取り付けるために携帯電話機に設けられている穴は、直線的に見通すことができず、例えば、途中で第1の面から第2の面に向かって曲がる形状であったりしていた。図6は、従来のストラップ取り付け穴の断面の一例を示す説明図である。
携帯電話機の使用者は、ストラップの一端に設けられた環状の紐を、携帯電話機に設けられた穴に通し、ストラップの他端を環状の紐の環の中を通して、ストラップを携帯電話機に固定する。
しかし、携帯電話機に設けられた穴にストラップの一端に設けられた環状の紐の先端を挿入しても、穴が途中で曲がっているため、ストラップの一端に設けられた環状の紐の先端が穴の内壁に接触し、ストラップを穴に通すことは困難である。
そこで、ストラップの先端を容易に通すことができる穴が設けられた部品を、携帯用端末機器に取り付けた構造が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
また、ストラップの先端に設けられた環状の紐を、ネジを用いて携帯電話機に取り付ける構造が提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
特許第2548478号公報 (段落0016〜0022、図1) 特開平10−262104号公報 (段落0011〜0016、図1)
しかし、特許文献1および特許文献2に記載されている構造は、ストラップを携帯用端末機器等に取り付けるために部品を用いるため、その部品のコストがかかるという問題がある。
そこで、本発明は、ストラップの取り付けが容易な穴を有する携帯機器、およびストラップ取り付け構造を提供することを目的とする。
本発明による携帯機器は、ストラップを取り付けるために、電子回路を形成するプリント基板を覆う筐体の第1の面と、第1の面に接する第2の面とにそれぞれ開口部を有し、ストラップの一端に設けられた環状の紐を通すための貫通穴が設けられた携帯機器であって、貫通穴を通して第1の面から第2の面の方向が見通せるよう、貫通穴の第1の面における開口部の中心と第2の面における開口部の中心とを結ぶ仮想的な直線が、貫通穴の内壁と接触しないように貫通穴が設けられていることを特徴とする。
貫通穴は、一方の開口部から他方の開口部までの間に、断面積が変化する部分を有してもよい。
貫通穴は、開口部からの距離に応じて断面積が小さくなるように設けられていてもよい。
貫通穴は、貫通穴の内壁が貫通穴の内側に湾曲するように設けられていてもよい。
貫通穴は、貫通穴の内壁が貫通穴の内側に湾曲するように、内壁が1つの凸部を有してもよい。
貫通穴は、貫通穴の内壁が貫通穴の内側に湾曲するように、内壁が向かい合う2つの凸部を有してもよい。
本発明によるストラップ取り付け構造は、携帯機器にストラップを取り付けるために、電子回路を形成するプリント基板を覆う筐体の第1の面と、第1の面に接する第2の面とにそれぞれ開口部を有し、ストラップの一端に設けられた環状の紐を通すための貫通穴が設けられたストラップ取り付け構造であって、貫通穴を通して第1の面から第2の面の方向が見通せるよう、貫通穴の第1の面における開口部の中心と第2の面における開口部の中心とを結ぶ仮想的な直線が、貫通穴の内壁と接触しないように貫通穴が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、容易に貫通穴にストラップを通すことができるため、容易に携帯機器にストラップを取り付けることができる。
貫通穴が、一方の開口部から他方の開口部までの間に、断面積が変化する部分を有するように構成されている場合には、携帯機器の貫通穴の近傍の筐体の肉厚を変化させ、携帯機器を堅牢にしたり、軽量化したりすることができる。
また、貫通穴が、開口部からの距離に応じて断面積が小さくなるように構成されている場合には、携帯機器における貫通穴の近傍の部分の肉厚を厚くすることができるので、携帯機器を堅牢にすることができる。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態の携帯電話機4の断面を示す説明図である。
本発明の実施の形態の携帯機器としての携帯電話機4は、ストラップ5を通すように、第1の面1に、第1の面1に接する第2の面2に貫通する穴(貫通穴)3が設けられている。すなわち、携帯電話機4には、ストラップ5を取り付けるために、電子回路を形成するプリント基板を覆う筐体の第1の面1と、第1の面1に接する第2の面2とにそれぞれ開口部を有し、ストラップ5の一端に設けられた環状の紐を通すための穴3が設けられている。
図1の例に示すように、携帯電話機4において、第1の面1と第2の面2とが垂直に接し、穴3は、第1の面1の開口部から第2の面2の開口部へ直線状に貫通している。すなわち、穴3を通して、第1の面1から第2の面2の方向を見通すことができる。ストラップ5の一端には、環状の紐が設けられている。
携帯電話機4の使用者は、図1の例に示すように、ストラップ5の一端に設けられた環状の紐を、第1の面1の開口部または第2の面2の開口部から携帯電話機4に設けられた穴3に通し、ストラップ5の他端を環状の紐の環の中を通す。そして、ストラップ5の他端を引っ張り、ストラップ5を携帯電話機4に固定する。
以上に述べたように、この実施の形態によれば、穴3が携帯電話機4の第1の面1の開口部から第2の面2の開口部へ直線状に貫通している。そのため、ストラップ5の一端に設けられた環状の紐の先端を穴3に通す際に、穴3の内壁が障害にならない。従って、容易に穴3にストラップ5の一端に設けられた環状の紐を通すことができる。
図6の例に示すような構造の従来のストラップ取り付け穴に、ストラップ5の一端に設けられた環状の紐の先端を穴3に通すことを試みると、ストラップ5の一端に設けられた環状の紐の先端は、挿入した開口部を有する面に平行なストラップ取り付け穴の内壁に接触してしまう。そのため、図6の例に示すような構造の従来のストラップ取り付け穴を有する携帯機器にストラップを取り付けることは困難である。
それに対して、この実施の形態によれば、穴3の内壁が障害にならずに、ストラップ5の一端に設けられた環状の紐の先端を穴3に通すことができ、容易に穴3にストラップ5の一端に設けられた環状の紐を通すことができる。すると、容易にストラップ5を携帯電話機4に取り付けることができる。
なお、穴3の断面積は、第1の面1の開口部から第2の面2の開口部に至るまで一定でなくてもよい。図2、図3、および図4は、そのような穴3の形状を示す携帯電話機4の断面図である。
図2および図3に示す例では、第1の面1および第2の面2における穴3の開口面積は図1に示す例と同様であるが、穴3の中央部の断面積が小さくなっている。具体的には、図2に示す例では、穴3における携帯電話機4の筐体の内側の内壁が、穴3の断面の中心に向かって湾曲して(内壁が凸部を有して)、開口部からの距離に応じて、穴3の中央部の断面積が小さくなっている。また、図3に示す例では、穴3における携帯電話機4の筐体の外側の内壁が、穴3の断面の中心に向かって湾曲して(内壁が凸部を有して)、開口部からの距離に応じて、穴3の中央部の断面積が小さくなっている。
また、図4に示す例では、穴3における携帯電話機4の筐体の内側の内壁と筐体の外側の内壁とが、穴3の断面の中心に向かって湾曲して(内壁が凸部を有して)、開口部からの距離に応じて、穴3の中央部の断面積がさらに小さくなっている。
穴3の断面積を小さくすると、携帯電話機4の筐体における穴3の近傍の部分の肉厚を厚くすることができるので、携帯電話機4を堅牢にすることができる。また、携帯電話機4の筐体内に、プリント基板等を内蔵する体積を増やすことができる。
なお、図2、図3、および図4の例に示す携帯電話機4の第1の面1および第2の面2における穴3の開口面積は図1の例に示す携帯電話機4の穴3の開口面積と同様である。したがって、使用者は、図1の例に示す携帯電話機4と同様にして容易に穴3にストラップ5を通すことができる。
なお、穴3は、図1、図2、図3、および図4の例に示した形状に限定されるものではなく、例えば、一方の開口部からの距離に応じて断面積が小さくなるような形状等であってもよい。また、図2、図3、および図4に示した例では、穴3の内壁は曲線状に湾曲しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、開口部からの距離に応じて穴3の断面積が小さくなるような直線状であってもよい。
また、一方の開口部から他方の開口部までの間の穴3の断面積を変化させてもよい。すると、携帯電話機4を堅牢にしたり軽量化するために、筐体の肉厚を変化させることができる。
なお、本発明は、以上に述べた実施の形態に限定されるものではなく、例えば、PHS(Personal Handy phone System)端末や、PDA(Personal Digital Assistance)機器、ポータブルオーディオ機器、双眼鏡等、使用者によって持ち運ばれる携帯機器に適用してもよい。
本発明は、ストラップが取り付けられる携帯機器に適用することができる。
本発明の実施の形態の携帯電話機の断面を示す説明図である。 穴の第1の形状を示す携帯電話機の断面図である。 穴の第2の形状を示す携帯電話機の断面図である。 穴の第3の形状を示す携帯電話機の断面図である。 携帯電話機の一例を示す外観斜視図である。 従来のストラップ取り付け穴の断面の一例を示す説明図である。
符号の説明
1 第1の面
2 第2の面
3 穴
4 携帯電話機
5 ストラップ

Claims (7)

  1. ストラップを取り付けるために、電子回路を形成するプリント基板を覆う筐体の第1の面と、前記第1の面に接する第2の面とにそれぞれ開口部を有し、前記ストラップの一端に設けられた環状の紐を通すための貫通穴が設けられた携帯機器において、
    前記貫通穴を通して前記第1の面から前記第2の面の方向が見通せるよう、前記貫通穴の前記第1の面における開口部の中心と前記第2の面における開口部の中心とを結ぶ仮想的な直線が、前記貫通穴の内壁と接触しないように前記貫通穴が設けられている
    ことを特徴とする携帯機器。
  2. 貫通穴は、一方の開口部から他方の開口部までの間に、断面積が変化する部分を有する
    請求項1記載の携帯機器。
  3. 貫通穴は、開口部からの距離に応じて断面積が小さくなるように設けられている
    請求項1または請求項2記載の携帯機器。
  4. 貫通穴は、前記貫通穴の内壁が前記貫通穴の内側に湾曲するように設けられている
    請求項3記載の携帯機器。
  5. 貫通穴は、前記貫通穴の内壁が前記貫通穴の内側に湾曲するように、前記内壁が1つの凸部を有する
    請求項4記載の携帯機器。
  6. 貫通穴は、前記貫通穴の内壁が前記貫通穴の内側に湾曲するように、前記内壁が向かい合う2つの凸部を有する
    請求項4記載の携帯機器。
  7. 携帯機器にストラップを取り付けるために、電子回路を形成するプリント基板を覆う筐体の第1の面と、前記第1の面に接する第2の面とにそれぞれ開口部を有し、前記ストラップの一端に設けられた環状の紐を通すための貫通穴が設けられたストラップ取り付け構造において、
    前記貫通穴を通して前記第1の面から前記第2の面の方向が見通せるよう、前記貫通穴の前記第1の面における開口部の中心と前記第2の面における開口部の中心とを結ぶ仮想的な直線が、前記貫通穴の内壁と接触しないように前記貫通穴が設けられている
    ことを特徴とするストラップ取り付け構造。
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