JP2006298851A - 毛髪処理用組成物 - Google Patents
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Abstract
【課題】
毛髪カーリング剤等の毛髪処理用組成物においてウェーブの均一性と保持力が向上することや毛髪が受ける損傷を防ぐ等の優れた特性を提供することにある。
【解決手段】
加水分解していない純粋なケラチン及び又は加水分解ケラチンを毛髪カーリング剤等の毛髪処理用組成物に配合すると、ウェーブの均一性と保持性が向上し、毛髪の損傷を低減する効果を提供する。本発明のケラチンまたは加水分解ケラチンはシスチン中のジスルフィド部分がS−スルフォン化システインとなっており、そのS−スルフォン化システインがカーリング剤の施術において完全に戻りきらない毛髪ケラチン中のシスチンから生成するS−スルフォン化システインと反応してジスルフィド結合を回復し、ウェーブが均一になり保持性が向上する。高分子量のケラチンと低分子量ケラチンを組み合わせることで毛髪外部と内部を補修し、ブリーチ剤や酸化染毛剤等で受けた毛髪の損傷を低減する。
毛髪カーリング剤等の毛髪処理用組成物においてウェーブの均一性と保持力が向上することや毛髪が受ける損傷を防ぐ等の優れた特性を提供することにある。
【解決手段】
加水分解していない純粋なケラチン及び又は加水分解ケラチンを毛髪カーリング剤等の毛髪処理用組成物に配合すると、ウェーブの均一性と保持性が向上し、毛髪の損傷を低減する効果を提供する。本発明のケラチンまたは加水分解ケラチンはシスチン中のジスルフィド部分がS−スルフォン化システインとなっており、そのS−スルフォン化システインがカーリング剤の施術において完全に戻りきらない毛髪ケラチン中のシスチンから生成するS−スルフォン化システインと反応してジスルフィド結合を回復し、ウェーブが均一になり保持性が向上する。高分子量のケラチンと低分子量ケラチンを組み合わせることで毛髪外部と内部を補修し、ブリーチ剤や酸化染毛剤等で受けた毛髪の損傷を低減する。
Description
本発明は、毛髪のカーリング剤等の毛髪を処理する毛髪処理用組成物に関する。
従来、パーマネント・ウェーブ用剤において、毛髪にウェーブをつけたり、縮毛をまっすぐにしたりするために毛髪ケラチンのジスルフィド結合を一旦還元し、適当なウェーブを与えたり、直毛にしたりした後、酸化反応によって、ウェーブ状態、直毛状態を維持することが行われている。その還元剤としてチオグリコール酸アンモニウム、システインが使用されるが、還元力が強いため毛髪のダメージが大きくなるという欠点を有している。その欠点を補うため最近では還元剤として亜硫酸塩、チオ乳酸、システアミン等を使用して、還元力を弱めたカーリング剤が使用されている。カーリング剤は還元力が弱いため、毛髪に与えるダメージは小さいが、ウェーブ効果、ウェーブの保持性に劣るという欠点を有していた。また、還元力が弱いとは言え毛髪ケラチンのジスルフィド結合の還元・酸化行うことには変わらないので、毛髪のダメージが発生するという欠点を有していた。
マルセル No.112 P12-35(2003)
本発明の目的は毛髪カーリング剤において、ウェーブの保持力に優れかつ毛髪の損傷を低減する等の特性を提供することにある。
従来、パーマネントウェーブ用剤又はカーリング剤において蛋白加水分解物を第一剤に配合して施術することや施術前に毛髪のダメージに応じて適当な分子量の蛋白加水分解物を選択し塗布を行ってから施術することは公知の事実であるが、蛋白質等を種々検討した結果、加水分解していない純粋なケラチン及び加水分解ケラチン中のシスチンのジスルフィド部分をS−スルフォン化システインにして、カーリング剤の施術時に0.01から20重量%配合することによって、カーリング剤の二剤処理中に完全に回復できなかった毛髪ケラチン中のシステイン部分と反応してジスルフィド結合を回復し、かつ高分子量のケラチンと低分子量の加水分解ケラチンの効果によってウェーブの均一性と保持性に優れる等の良好な効果を見出した。また、亜硫酸塩等の還元力の弱い還元剤を用いるカーリング剤においても、低分子量の加水分解ケラチンによる毛髪内部の補修と高分子量ケラチンの毛髪表面での製膜によって、毛髪の損傷を低減することが出来ることを見出し、本発明を開発するに至った。
請求項1、2、3、4、5記載のケラチンを配合することにより毛髪の損傷を低減し、かつ高分子量のケラチンと低分子量の加水分解ケラチンの効果によってウェーブの均一性と保持性に優れる等の良好な特性をカーリング剤の毛髪処理用組成物に提供する。
このカーリング剤に使用する還元剤としては亜硫酸ナトリウム等の亜硫酸塩やシステイン、チオ乳酸、システアミン等があげられる。
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明に配合するケラチンの製造方法は以下に説明する。
羊毛ケラチンに亜硫酸ナトリウムを反応させてケラチン中のシスチンをS−スルフォン化システインとする。これをホモジナイザーで処理して、可溶化ケラチンが得られる。このケラチン中のシスチンはS−スルフォン化システインとなっている。
本発明に使用されるケラチンとしてはクローダジャパン株式会社が販売しているケラテック IFP-HMWが挙げられる。
本発明のカーリング剤の毛髪処理用組成物に於ける含有量は総量で0.1〜20.0重量%。好ましくは1.0〜15.0重量%である。
本発明に配合するケラチンの製造方法は以下に説明する。
羊毛ケラチンに亜硫酸ナトリウムを反応させてケラチン中のシスチンをS−スルフォン化システインとする。これをホモジナイザーで処理して、可溶化ケラチンが得られる。このケラチン中のシスチンはS−スルフォン化システインとなっている。
本発明に使用されるケラチンとしてはクローダジャパン株式会社が販売しているケラテック IFP-HMWが挙げられる。
本発明のカーリング剤の毛髪処理用組成物に於ける含有量は総量で0.1〜20.0重量%。好ましくは1.0〜15.0重量%である。
本発明に配合する加水分解ケラチンの製造方法は以下に説明する。
羊毛ケラチンに亜硫酸ナトリウムを反応させてケラチン中のシスチンをS−スルフォン化システインとする。これを酵素等で加水分解処理して得られる。
本発明に使用される加水分解ケラチンとしてはクローダジャパン株式会社が販売しているケラテックPepが挙げられる。
本発明のカーリング剤の毛髪処理用組成物に於ける含有量は総量で0.1〜20.0重量%。好ましくは1.0〜15.0重量%である。
羊毛ケラチンに亜硫酸ナトリウムを反応させてケラチン中のシスチンをS−スルフォン化システインとする。これを酵素等で加水分解処理して得られる。
本発明に使用される加水分解ケラチンとしてはクローダジャパン株式会社が販売しているケラテックPepが挙げられる。
本発明のカーリング剤の毛髪処理用組成物に於ける含有量は総量で0.1〜20.0重量%。好ましくは1.0〜15.0重量%である。
本発明の組成物は、本発明の効果を損なわない範囲で、必要に応じて、前記必須成分の他に、界面活性剤、天然油脂、鉱物油、合成エステル、保湿剤、皮膜形成剤、酸化防止剤、防腐剤、香料等を配合することが可能である。
次に本発明を実施例及び比較例によって更に具体的かつ詳細に説明するが、本発明はこの実施例によって限定されない。なお、以下に記載する数値はいずれも重量%である。
表−1の亜硫酸塩を配合したカーリング剤第一剤を調整し、表−2の臭素酸塩を配合したカーリング剤第二剤を調整して施術を行い、ウェーブの均一性及び保持性、毛髪の損傷の試験を行った。表−3に各試験結果をまとめた。ケラテックIFP-HMWとケラテックPepを複合または併用することによってウェーブが均一になり、ウェーブの保持力が一般的な加水分解ケラチンに比べて向上。毛髪強度の低下が少ないことから、カーリング剤施術前のヘアダイで受けた毛髪の損傷が低減した良好な結果が得られ、優れた効果がある。
毛束の前処理
長さ15cm、2gの人毛毛束を用意する。評価用ブリーチ剤第一剤、第二剤を1:1となるように混合して、温度30℃で30分間ブリーチ処理を行う。ブリーチ後、毛束をラウリル硫酸ナトリウムでシャンプー処理し、ぬるま湯等で2回すすいだ後タオルで水分を除去後、ドライヤーで乾燥した毛束を評価用毛束とする。
長さ15cm、2gの人毛毛束を用意する。評価用ブリーチ剤第一剤、第二剤を1:1となるように混合して、温度30℃で30分間ブリーチ処理を行う。ブリーチ後、毛束をラウリル硫酸ナトリウムでシャンプー処理し、ぬるま湯等で2回すすいだ後タオルで水分を除去後、ドライヤーで乾燥した毛束を評価用毛束とする。
評価用ブリーチ剤第一剤
セテス−10 10.0
ステアリルアルコール 5.0
精製水 75.0
アンモニア水 10.0
合計 100.0
評価用ブリーチ剤第二剤
セテス−10 10.0
ステアリルアルコール 5.0
精製水 68.0
アンモニア水 17.0
合計 100.0
セテス−10 10.0
ステアリルアルコール 5.0
精製水 75.0
アンモニア水 10.0
合計 100.0
評価用ブリーチ剤第二剤
セテス−10 10.0
ステアリルアルコール 5.0
精製水 68.0
アンモニア水 17.0
合計 100.0
評価項目
ウェーブの均一性の評価 :
評価用毛束をロッドに巻いた後第一剤を3g塗布する。塗布後温度30℃の恒温機に15分間静置する。15分後毛束を取り出して、中間水洗として水に浸漬する。中間水洗後に余分な水をペーパータオル等で除いた後、毛束に第二剤を3g塗布後温度30℃の恒温機に5分間静置する。5分後に再び第二剤を3g塗布後温度30℃の恒温機に10分間静置する。10分後毛束を取り出して、水洗・ロッドアウトの後、温度25℃、湿度45%の恒温恒湿室に放置し乾燥後にウェーブの均一性を評価する。
評価 評価指標
◎ ウェーブが毛先から根元まで均一になっていて、リッジがはっきりしている。
○ ウェーブが毛先から根元まで均一だがリッジがはっきりしていない。
△ ウェーブが毛先から根元まで均一性が少ない。
× 根元と毛先でウェーブに差がある。
ウェーブの保持性の評価 :
評価用毛束をロッドに巻いた後第一剤を3g塗布する。塗布後温度30℃の恒温機に15分間静置する。15分後毛束を取り出して、中間水洗として水に浸漬する。中間水洗後に余分な水をペーパータオル等で除いた後、毛束に第二剤を3g塗布後温度30℃の恒温機に5分間静置する。5分後に再び第二剤を3g塗布後温度30℃の恒温機に10分間静置する。10分後毛束を取り出して、水洗・ロッドアウトの後、温度25℃、湿度45%の恒温恒湿室に放置し直後と一日後の毛束の長さを評価する。
評価 評価基準
◎ 0cm(まったく伸びていない)
○ 0.1〜0.2cm伸びた。
× 0.3cm以上伸びた。
毛髪の損傷評価 :
評価用毛束に調整した第一剤を3g塗布し、なじませて温度30℃で15分間放置する。15分後、ぬるま湯ですすいだ後タオルドライを行い、ガラス板に毛髪をまっすぐになるように一本ずつ並べてテープ等で張り付けた後、第二剤に浸積させて温度30℃で15分間静置する。15分後毛髪を取り出してぬるま湯ですすいだ後タオルドライを行い、温度20℃湿度65%の環境に48時間静置・乾燥する。48時間後に引っ張り試験器(INSTRON 5569型)で毛髪が切れる最大瞬間応力を測定して毛髪の損傷評価とした
評価 測定値
◎ 応力1.4N以上
○ 応力1.2〜1.4N
△ 応力1.0〜1.2N
× 応力1.0N以下
ウェーブの均一性の評価 :
評価用毛束をロッドに巻いた後第一剤を3g塗布する。塗布後温度30℃の恒温機に15分間静置する。15分後毛束を取り出して、中間水洗として水に浸漬する。中間水洗後に余分な水をペーパータオル等で除いた後、毛束に第二剤を3g塗布後温度30℃の恒温機に5分間静置する。5分後に再び第二剤を3g塗布後温度30℃の恒温機に10分間静置する。10分後毛束を取り出して、水洗・ロッドアウトの後、温度25℃、湿度45%の恒温恒湿室に放置し乾燥後にウェーブの均一性を評価する。
評価 評価指標
◎ ウェーブが毛先から根元まで均一になっていて、リッジがはっきりしている。
○ ウェーブが毛先から根元まで均一だがリッジがはっきりしていない。
△ ウェーブが毛先から根元まで均一性が少ない。
× 根元と毛先でウェーブに差がある。
ウェーブの保持性の評価 :
評価用毛束をロッドに巻いた後第一剤を3g塗布する。塗布後温度30℃の恒温機に15分間静置する。15分後毛束を取り出して、中間水洗として水に浸漬する。中間水洗後に余分な水をペーパータオル等で除いた後、毛束に第二剤を3g塗布後温度30℃の恒温機に5分間静置する。5分後に再び第二剤を3g塗布後温度30℃の恒温機に10分間静置する。10分後毛束を取り出して、水洗・ロッドアウトの後、温度25℃、湿度45%の恒温恒湿室に放置し直後と一日後の毛束の長さを評価する。
評価 評価基準
◎ 0cm(まったく伸びていない)
○ 0.1〜0.2cm伸びた。
× 0.3cm以上伸びた。
毛髪の損傷評価 :
評価用毛束に調整した第一剤を3g塗布し、なじませて温度30℃で15分間放置する。15分後、ぬるま湯ですすいだ後タオルドライを行い、ガラス板に毛髪をまっすぐになるように一本ずつ並べてテープ等で張り付けた後、第二剤に浸積させて温度30℃で15分間静置する。15分後毛髪を取り出してぬるま湯ですすいだ後タオルドライを行い、温度20℃湿度65%の環境に48時間静置・乾燥する。48時間後に引っ張り試験器(INSTRON 5569型)で毛髪が切れる最大瞬間応力を測定して毛髪の損傷評価とした
評価 測定値
◎ 応力1.4N以上
○ 応力1.2〜1.4N
△ 応力1.0〜1.2N
× 応力1.0N以下
Claims (5)
- ケラチン及び/または加水分解ケラチンをそれぞれ0.01〜20.0重量%含有する毛髪カーリング剤に適する毛髪処理用組成物。
- 含有するケラチンが加水分解していないケラチンであることを特徴とする請求項1に記載した毛髪カーリング剤に適する毛髪処理用組成物。
- ケラチンの分子量が30,000〜60,000であることを特徴とする請求項1、2に記載した毛髪カーリング剤に適する毛髪処理用組成物。
- 含有するケラチン及び加水分解ケラチン中のシスチンの少なくとも一部がS−スルフォン化システインとして存在することを特徴とする請求項1、2、3に記載した毛髪カーリング剤に適する毛髪処理用組成物。
- 加水分解ケラチンの分子量が3〜4000であることを特徴とする請求項1、2、3、4に記載した毛髪カーリング剤に適する毛髪処理用組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005124361A JP2006298851A (ja) | 2005-04-22 | 2005-04-22 | 毛髪処理用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005124361A JP2006298851A (ja) | 2005-04-22 | 2005-04-22 | 毛髪処理用組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006298851A true JP2006298851A (ja) | 2006-11-02 |
Family
ID=37467347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005124361A Pending JP2006298851A (ja) | 2005-04-22 | 2005-04-22 | 毛髪処理用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006298851A (ja) |
-
2005
- 2005-04-22 JP JP2005124361A patent/JP2006298851A/ja active Pending
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